F = 0´05 (L – L 0 ) con F en N cando L en cm F = 10 N (L – L 0 ) = ?
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10
1 Copyright 2015 FUJITSU SYSTEMS WEST LIMITED Viewer 操作手順書 CADEWA Real 2015 Viewer Viewer 操作手順書 図面の開き方 (1) 「開く」アイコンを選択します。 ＊図面の呼び出しは、図面形式に関わらず、すべて「開く」で行います。 (2) ファイル名を選択し、「開く」をクリックします。 ＊Viewer インストールフォルダの「zumen」フォルダ内にサンプル図面があります。 (3) 図面を開きます。 Ｅ Ｒ Ｓ Ｓ Ｓ Ｓ Ｓ 8 0 D V L P 5 0 D V L P 5 0 D V L P 80DVLP 1 0 0 D V L P ( F L － 1 0 0 0 ) 100DVLP 4 0 D V L P 8 0 D V L P ( F L － 7 0 0 ) 4 0 D V L P 2 0 V L P 2 0 V L P 32VLP 25VLP SV 2 0 H T L P ( F L － 3 0 0 ) 2 0 H T L P 3 2 V L P ( F L － 4 0 0 ) 2 0 V L P 40VP 4 0 V P ( F L － 5 0 0 ) 2 5 V L P U P 2 5 U P 5 0 U P 7 5 S A 2 2 5 φ ( F L ＋ 3 0 5 0 ) S A 2 2 5 φ ( F L ＋ 3 0 5 0 ) S A 3 0 0 φ ( F L ＋ 3 0 5 0 ) SA 300φ(FL＋3050) SA 500×300 (FL＋2900) SA 400×200 (FL＋2900) 地平 U P 5 0 SA 600×300 (FL＋2900) S A 8 0 0 × 3 0 0 ( F L ＋ 2 9 0 0 ) SA 175φ SA 175φ SA 175φ SA 175φ SA 175φ SA 175φ SA 175φ SA 175φ SA 175φ SA 175φ SA 175φ SA 175φ 地平 SA 500×275 (FL＋2900) 地平 SA 450×250 (FL＋2900) 地平 S A 1 7 5 φ S A 1 7 5 φ S A 1 7 5 φ S A 1 7 5 φ S A 1 7 5 φ S A 1 7 5 φ S A 1 7 5 φ S A 1 7 5 φ S A 1 7 5 φ S A 1 7 5 φ SA 600×300 (FL＋2900) S A 6 0 0 × 3 0 0 ( F L ＋ 2 9 0 0 ) V D S A 3 0 0 × 1 5 0 ( F L ＋ 2 9 7 5 ) S A 3 0 0 × 1 5 0 ( F L ＋ 2 9 7 5 ) S A 4 0 0 × 2 0 0 ( F L ＋ 2 9 0 0 ) RA 400×300 (FL＋3300) RA 500×300 (FL＋3300) RA 550×300 (FL＋3300) R A 8 0 0 × 3 0 0 ( F L ＋ 3 3 0 0 ) RA 600×300 (FL＋3300) RA 400×300 (FL＋3300) R A 2 7 5 φ RA 400×300 (FL＋3300) RA 250φ RA 250φ R A 2 5 0 φ R A 2 5 0 φ R A 2 5 0 φ R A 2 5 0 φ R A 2 7 5 φ R A 2 7 5 φ RA 300×300 (FL＋3300) RA 400×300 (FL＋3300) RA 300×300 (FL＋3300) S A 4 0 0 × 2 0 0 ( F L ＋ 2 9 5 0 ) R A 4 0 0 × 3 0 0 ( F L ＋ 3 3 0 0 ) V D R A 5 5 0 × 3 0 0 ( F L ＋ 3 3 0 0 ) V D D 30VP D 3 0 V P 2 0 V L P R 6.35φ,9.52φ R 6.35φ,9.52φ R 9 . 5 2 φ , 1 2 . 7 0 φ 会議室（１） ＳＡ 吹出口Ｃ２ ４ ＃２０ ２８０ＣＭＨ ＢＯＸ４００Ｗｘ４００Ｌｘ３００Ｈ ＲＡ 吸込口Ｈスリットク゛リル ２ ３００Ｗｘ３００Ｈ 天井用 ７００ＣＭＨ ＢＯＸ５００Ｗｘ５００Ｌｘ３００Ｈ 会議室（２） ＳＡ 吹出口Ｃ２ ４ ＃２０ ２８０ＣＭＨ ＢＯＸ４００Ｗｘ４００Ｌｘ３００Ｈ ＲＡ 吸込口Ｈスリットク゛リル ２ ３００Ｗｘ３００Ｈ 天井用 ７００ＣＭＨ ＢＯＸ５００Ｗｘ５００Ｌｘ３００Ｈ RA 450×300 (FL＋3300) 精密機械実験室 ＳＡ 吹出口Ｃ２ １０ ＃２０ ２８０ＣＭＨ ＢＯＸ４００Ｗｘ４００Ｌｘ３００Ｈ ＲＡ 吸込口Ｈスリットク゛リル ３ ５２０Ｗｘ５２０Ｈ 天井用 ９００ＣＭＨ ＢＯＸ７２０Ｗｘ７２０Ｌｘ３００Ｈ トイレ 洋風便器 １ Ｃ１４ 手動ＦＶ（床）ウォシュレット 和風便器 １ Ｃ７５０Ｖ 手動ＦＶ（床） ストール小便器 ２ Ｕ３０７Ｃ 手動ＦＶ 壁掛手洗器 １ Ｌ３４ 立水栓Ｐトラ カウンタ式洗面器 １ Ｌ５２５Ｃ ２ハ゛ルフ゛Ｐトラ 床上掃除口 １ ＣＯＢ－８０ 防水用 床上掃除口 ２ ＣＯＢ－１００ 防水用 W = 6 0 0 H = 7 0 ( F L ＋ 2 4 0 0 ) W=600 H=70 (FL＋2400) A322 B322 C553 V322 Ｓ＝１／５０ ＣＡＤＥＷＡビル新築工事 ＡＳＥ－００２４ 電気空調衛生工事 ２階 平面総合図 株式会社富士通システムズ・ウエスト 設備総合図 W = 6 0 0 H = 7 0 ( F L ＋ 3 3 0 0 ) 600×950 600×950 600×950 600×950 600×950 600×950 600×950 600×950 600×950 600×950 600×950 600×950 600×950 600×950 600×950 600×950 COB-100 C750V U307C COB-80 COB-100 L525C C14 L34 SA 400×200 (FL＋2900) SA 300×200 (FL＋2875) DN 25 Ｘ１ Ｘ２ Ｘ３ Ｘ４ Ｘ５ Ｙ１ Ｙ１ Ｙ２ Ｙ２ Ｙ３ 24,800 6,200 6,200 6,200 6,200 15,000 7,500 7,500 SV 放送設備 自火報設備 ＨＰ０．９－３Ｃ （ＰＦＳ１６） ＨＰ０．９－３Ｃ （特記事項） 図中特記なき記号は下記による。 ＨＰ１．２－２Ｃ （ＰＦＳ１６） ＡＥ０．９－２Ｃ （ＰＦＳ１６） ＡＥ０．９－２Ｃ （特記事項） 図中特記なき記号は下記による。 ＶＶＦ１．６－２Ｃ （ＰＦＳ１６） ＶＶＦ２．０－２Ｃ （ＰＦＳ１６） ＶＶＦ１．６－２ＣＥ１．６ （ＰＦＳ１６） ＶＶＦ２．０－２ＣＥ２．０ （ＰＦＳ１６） ＶＶＦ１．６－２Ｃｘ２ （ＰＦＳ２２） ＩＶ２．０ｘ２Ｅ２．０ （ＰＦＳ１６） ＩＶ１．６ｘ９ （ＰＦＳ２２） ＩＶ１．６ｘ２Ｅ１．６ ＩＶ１．６ｘ３Ｅ１．６ ＩＶ１．６ｘ４Ｅ１．６ （特記事項） 図中特記なき記号は下記による。 80,40,100,50,100 80,40,100,50,100 応接室 A322 × 16 精密機械実験室 B322 × 24 教官室(2) V322 × 4 教官室(1) V322 × 4 会議室(2) A322 × 12 会議室(1) A322 × 12 階段室 V401 × 2 女子便所 V322 × 1 男子便所 V322 × 1 EPS B322 × 1 廊下(1) V202 × 7 廊下(2) D181 × 4 E101 × 1 D 30 80,40,100,50,100 80,40,100,50,100 R 9.52×12.70 RA SA 600×600,600×600 RA SA 600×600,600×600 １ ２ １
Transcript of CADEWA Real 2015 Viewer 操作手順書 - Fujitsu … 322 C5 5 3 V322 0 G 8 0 1 0 W 0¿ 0£ >L >m>,...
1
Copyright 2015 FUJITSU SYSTEMS WEST LIMITED
Viewer操作手順書
CADEWA Real 2015 Viewer
Viewer 操作手順書
図面の開き方
(1) 「開く」アイコンを選択します。
＊図面の呼び出しは、図面形式に関わらず、すべて「開く」で行います。
(2) ファイル名を選択し、「開く」をクリックします。
＊Viewer インストールフォルダの「zumen」フォルダ内にサンプル図面があります。
(3) 図面を開きます。
ＥＲ
ＳＳ Ｓ
Ｓ
Ｓ
80DV
LP
50DV
LP
50DV
LP
80DVLP
100D
VLP (F
L－10
00)
100DVLP
40DV
LP
80DV
LP (FL－70
0)
40DVLP
20VL
P
20VL
P
32VLP
25VLP
SV
20HT
LP (FL－30
0)20
HTLP
32VL
P (FL－
400)
20VL
P
40VP
40VP
(FL－
500)
25VL
P
UP25
UP50
UP75
SA 2
25φ
(FL＋
3050
)
SA 2
25φ
(FL＋
3050
)
SA 3
00φ (
FL＋30
50)
SA 300φ (FL＋3050)
DN50
DN50
SA 500×300
(FL＋2900)
SA 400×200
(FL＋2900)地平
UP50
SA 600×300
(FL＋2900)
SA 8
00×
300
(FL＋
2900
)
SA 175φ
SA 175φ SA 175φ
SA 175φ
SA 175φ
SA 175φ
SA 175φ
SA 175φ
SA 175φ
SA 175φ
SA 175φ
SA 175φ
地平SA 500×275
(FL＋2900)地平
SA 450×250
(FL＋2900)地平
SA 175φ
SA 175φ
SA 175φ
SA 175φ
SA 1
75φ
SA 1
75φ
SA 175φ
SA 175φ
SA 1
75φ
SA 175φ
SA 600×300
(FL＋2900)
SA 600×
300
(FL＋
2900
)
VD
SA 3
00×15
0 (FL＋
2975
)
SA 3
00×15
0 (FL＋
2975
)
SA 4
00×
200
(FL＋
2900)
RA 400×300 (FL＋3300)
RA 500×300
(FL＋3300)
RA 550×300
(FL＋3300)
RA 8
00×
300
(FL＋
3300
)
RA 600×300
(FL＋3300)
RA 400×300 (FL＋3300)
RA 275φ
RA 400×300
(FL＋3300)
RA 250φ RA 250φ
RA 2
50φ
RA 250φ
RA 2
50φ
RA 2
50φ
RA 275φ
RA 2
75φ
RA 300×300 (FL＋3300)
RA 400×300
(FL＋3300)
RA 300×300 (FL＋3300)
SA 400×20
0
(FL＋
2950)
RA 4
00×
300
(FL＋
3300
)
VD
RA 550×
300
(FL＋
3300
)
VD
D 30VP
D 30VP
20VLP
Ｒ R 6.35φ,9.52φＲ
R 6.35φ,9.52φ
R 9.52φ,1
2.70φ
Ｒ
Ｒ
会議室（１）
ＳＡ
吹出口 Ｃ２
４＃２０
２８０ ＣＭＨ
ＢＯＸ ４００Ｗｘ４００Ｌｘ３００Ｈ
ＲＡ
吸込口 Ｈスリットク゛リル
２
３００Ｗｘ３００Ｈ
天井用
７００ ＣＭＨ
ＢＯＸ ５００Ｗｘ５００Ｌｘ３００Ｈ
会議室（２）
ＳＡ
吹出口 Ｃ２
４＃２０
２８０ ＣＭＨ
ＢＯＸ ４００Ｗｘ４００Ｌｘ３００Ｈ
ＲＡ
吸込口 Ｈスリットク゛リル
２
３００Ｗｘ３００Ｈ
天井用
７００ ＣＭＨ
ＢＯＸ ５００Ｗｘ５００Ｌｘ３００Ｈ
RA 450×300
(FL＋3300)
精密機械実験室
ＳＡ
吹出口 Ｃ２
１０＃２０
２８０ ＣＭＨ
ＢＯＸ ４００Ｗｘ４００Ｌｘ３００Ｈ
ＲＡ
吸込口 Ｈスリットク゛リル
３
５２０Ｗｘ５２０Ｈ
天井用
９００ ＣＭＨ
ＢＯＸ ７２０Ｗｘ７２０Ｌｘ３００Ｈ
Ｄ
３３
３３
３３
３３
トイレ
洋風便器
１Ｃ１４
手動ＦＶ（床） ウォシュレット
和風便器
１Ｃ７５０Ｖ
手動ＦＶ（床）
ストール小便器
２Ｕ３０７Ｃ
手動ＦＶ
壁掛手洗器
１Ｌ３４
立水栓 Ｐトラ
カウンタ式洗面器
１Ｌ５２５Ｃ
２ハ゛ルフ゛ Ｐトラ
床上掃除口
１ＣＯＢ－８０
防水用
床上掃除口
２ＣＯＢ－１００
防水用
W=60
0 H=
70 (
FL＋2400
)
W=600 H=70 (FL＋2400)
A322
B322
C553
V322
訂正
作 製 承 認
製 図
設 計 Ｎｏ．
整 理 Ｎｏ．縮 尺担 当
名 称平成 年 月 日
発 行 所 属 長
図 面 Ｎｏ．
Ｓ＝１／５０
ＣＡＤＥＷＡビル新築工事ＡＳＥ－００２４電気空調衛生工事
２階 平面総合図
備 考月 日
株式会社富士通システムズ・ウエスト設備総合図作 製 承 認 名 称平成 年 月 日備 考
W=60
0 H=70
(FL＋33
00)
600×950 600×950 600×950 600×950
600×
950
600×
950
600×950600×950600×950600×950
600×
950
600×
950
600×950 600×950 600×950 600×950
COB-100
C750V U307C COB-80 COB-100
L525C
C14
L34
2T-1
2L-1 2P-1
2LP-1
SA 400×200
(FL＋2900)
SA 300×200
(FL＋2875)DN25
Ｘ１ Ｘ２ Ｘ３ Ｘ４ Ｘ５
Ｙ１ Ｙ１
Ｙ２ Ｙ２
Ｙ３
24,800
6,2006,2006,2006,200
15,0
00
7,50
07,
500
SV
放送設備
自火報設備
ＨＰ０．９－３Ｃ （ＰＦＳ１６）
ＨＰ０．９－３Ｃ
（特記事項）
図中特記なき記号は下記による。ＨＰ
ＨＰ
ＨＰ１．２－２Ｃ （ＰＦＳ１６）
ＡＥ０．９－２Ｃ （ＰＦＳ１６）
ＡＥ０．９－２Ｃ
（特記事項）
図中特記なき記号は下記による。ＨＰ
ＡＥ
ＡＥ
ＶＶＦ１．６－２Ｃ （ＰＦＳ１６）
ＶＶＦ２．０－２Ｃ （ＰＦＳ１６）
ＶＶＦ１．６－２Ｃ Ｅ１．６ （ＰＦＳ１６）
ＶＶＦ２．０－２Ｃ Ｅ２．０ （ＰＦＳ１６）
ＶＶＦ１．６－２Ｃｘ２ （ＰＦＳ２２）
ＩＶ２．０ｘ２ Ｅ２．０ （ＰＦＳ１６）
ＩＶ１．６ｘ９ （ＰＦＳ２２）
ＩＶ１．６ｘ２ Ｅ１．６
ＩＶ１．６ｘ３ Ｅ１．６
ＩＶ１．６ｘ４ Ｅ１．６
（特記事項）
図中特記なき記号は下記による。
２．０
２．０
２．０
80,40,100,50,100
80,40,100,50,100
ラウンジ
CH=2700
男子便所
CH=2700
EPS
CH=直天井
廊下(2)
CH=2700
女子便所
CH=2700
会議室(1)
CH=2700
会議室(2)
CH=2700
廊下
CH=2200
教官室(1)
CH=2700
教官室(2)
CH=2700
精密機械実験室
CH=2700
応接室
CH=2700
応接室
A322 × 16
精密機械実験室
B322 × 24
教官室(2)
V322 × 4
教官室(1)
V322 × 4
会議室(2)
A322 × 12
会議室(1)
A322 × 12
階段室
V401 × 2
女子便所
V322 × 1
男子便所
V322 × 1
EPS
B322 × 1
廊下(1)
V202 × 7
廊下(2)
D181 × 4
E101 × 1
D
30
80,40,100,50,100
80,40,100,50,100
R
9.52×12.70
RA SA
600×600,600×600
RA SA
600×600,600×600
１
２
１
2
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Viewer操作手順書
画面の拡大・縮小
マウスホイールをスクロールすると、マウス位置を中心に画面を拡大、縮小します。
マウスホイールをダブルクリックすると基準表示されます。
動作環境の設定
基本的な動作に関する設定を行います。
プルダウンメニューから「ツール」－「動作環境の設定」を選択し、変更したい内容を設定します。
マウスホイール動作の設定 背景色の変更
左ボタン 右ボタン
ホイール
・ホイールを回転すると画面を拡大/縮小します。
・ホイールを押しながら、マウスを移動すると、画面を移動します。
・ホイールをダブルクリックすると、画面が基準表示になります。
・コンテキストを表示します。
・右ドラッグ移動で［Enter］の動作
（［選択完了］、［指示完了］）になります。
・YES/NO の確認時の NO（右クリック）
・メニューやアイコンを選択します。
・画面上で作画位置を指示します。
・要素を選択します。
・YES/NO の確認時の YES（左クリック）
3
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●線幅や線端種の表示を変更します。
線幅や線端種の大きさ（太さ）表示方法を変更します。
《 補足 》
線幅の表示モード設定
線幅については、「表示モード」ツールバーのアイコンからも設定を変更できます。
●旧バージョンの CADEWA Realと同じ表示状態にする。
CADEWA Real2013から、一部表示方法を変更しています。
旧バージョンで作成された図面を、旧バージョンと同じ表示で見たい場合は、
次の設定を「ON」にしてご利用ください。
旧バージョン Real2011 以前との互換表示
・ラスター、OLE、ビューポートを
旧バージョンと同じ表示にする
・線種の用紙 mm 表示を
旧バージョンと同じ表示にする
・線端種の用紙 mm 表示を
旧バージョンと同じ表示にする
表示モードの設定
・用紙 mm 表示
倍率を計算し、
用紙座標において表示します。
・実寸 mm 表示
倍率を計算し、
実寸座標において表示します。
・固定サイズ表示
表示倍率によらず
固定サイズで表示します。
※表示サイズが大きい場合は、
「固定サイズ表示」を選択ください。
4
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断面・CG の表示
画面のレイアウトを設定します。平面・断面・側面のウィンドウのレイアウトに変更します。
(1) [ウィンドウのレイアウト]を選択します。
(2) [平面・右・正面・3D]を選択します。
(3) 正面と右側面と 3Dウィンドウが開きます。
平面
正面 3D
右側面
平面を↑方向に
見た状態を表示
します。
平面を←方向
に見た状態を
表示します。
ウィンドウのレイアウトは作成することが
できます。(「編集」をクリック)
分割状態を選択し、各割り当てや比率を設定
します。
１
２
１
5
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断面の表示領域の設定
平面上で断面の表示領域を設定することができます。
(1) [断面表示領域を矩形範囲で指定]を選択します。
(2) 平面で範囲を指定します。
(3) ウィンドウの表示範囲を合わせます。平面と断面の表示倍率・位置を合わせることができます。
１右 ２
３
基準となる画面と同じ
表示倍率で合わせるこ
とができます。
指示した部材を基準に
平面と断面の位置が揃
います。
１
２
範囲指定された領域で
断面が表示されます。
１
6
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Viewer操作手順書
3D ウィンドウ
(1) [3Dウィンドウを開く・閉じる]を選択します。
(2) 現在の３次元での状態が確認できます。
3D 画面の表示を変更します。
画面を拡大・縮小したり、視点を回転します。
ドラッグしたまま、
マウスを移動すると、
視点を回転できます。
１
３Ｄウィンドウ内でマウスを
ドラッグ状態のまま移動する
と表示が回転します。拡大・
縮小表示なども利用して３次
元での状態を確認します。
１ 再度、アイコンをクリッ
クするとウィンドウを
閉じます。
7
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3D ウォークパネル
３Ｄ画面をウォークします。視点の変更や移動、滑らかな前進や後退ができます。
3D シーンパネル
３Ｄアニメーションを作成します。３Ｄのシーンを登録し、切り替えながら 3Ｄを確認できます。
また、登録したシーンを利用したアニメーション機能もご利用いただけます。
(1) シーンを保存します。
１
２
シーンを決めたら、「新
しいｼｰﾝを追加」をクリ
ックします。
再度、アイコンをクリッ
クするとウォークパネ
ルを閉じます。
１
前進します。
後退します。
カメラの向きや、
動きの速度を指定
できます。
視点の高さを
指定できます。
8
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Viewer操作手順書
(2) アニメーションを再生します。
3D 断面パネル
任意の面で 3Dを切断して表示できます。
《 補足 》
３Ｄウィンドウでは他にも次のような操作が行えます。
[3D 表示のオプション設定]
部材の透明度などを指定できま
す。
[3D の画像をクリップボ
ードへコピー]
Excel や Power Point に
3D 画像を貼りつけるこ
とができます。
[3D 画面を印刷]
3D 画面を印刷できます。
１
設定した切断面が赤
く表示された状態で
ドラッグすると切断
位置が移動します。
２
３
１ 「アニメーション再生」
をクリックすると、シー
ンを自動的につなぎ合わ
せてアニメーションを再
生します。
9
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Viewer操作手順書
計測
距離の計測をします。
任意の２点間の測定、直線の測定、要素間の測定および角度の計測ができます。
(1) [距離の計測（割込み）]を選択します。
(2) 距離を計測する始点と終点を指示します。距離、水平間、垂直間、角度を確認できます。
《 補足 》
・測定した数値を合計計算できます。
[Ctrl]キーを押しながら選択すると、
一覧から任意の数値だけを選択して計算することができます。
・距離の指定方法は、他にも次のような操作で指定できます。
２点指定・・・任意の始点と終点間を測定します。
線分指定・・・指定した線分を測定します。
要素指定・・・２要素間上の指定された点間を測定します。
測定できる要素は、線分、円、円弧です。
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Viewer操作手順書
印刷
(1) [印刷]を選択します。
(2) プロッタドライバと用紙サイズを選択し、[環境設定]をクリックします。
(3) 環境を設定し、[保存]をクリックします。
(4) [出力]をクリックします。
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[図面に従う]
図面に表示されている（設定）
状態で印刷します。
[以下の設定に従う]
パネルで設定した内容で印刷
します。
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