新病棟移転を機に仮想化基盤を構築 のシステムを集 …...ビジネス課題 診療科や部門ごとに物理サーバーでシステムを運用していた虎の門
RPA活用の時代を見据えた 現場部門・IT部門のため...
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FAX 申込は裏面へ
ビジネス環境が激しく変化するなか、過去を踏襲する業務処理や働き方は壁に突き当たっています。従来のビジネスプロセスを見直すために、あるいは働き方の質を向上させて新しいワークスタイルを実現するために、業務改革プロジェクトを立ち上げる企業が増えています。 事務改善や業務改革の成否のカギを握るのはプロジェクトチームです。実効性のある改善案を企画・立案し、円滑に実施するためには、チームリーダーや主要メンバーが「事務改善・業務改善手法」と「マネジメントの実践ノウハウ」を身に付けておくことが不可欠です。 本講座は、業務改革に関するグローバルスタンダード、ドラッカーのマネジメント理論、講師の知見を体系化した構成になっています。座学とワークショップを通して、改善活動で必要とされる知識やノウハウを活用できる人材を育成します。
CIO養成講座、MGL養成講座、現場部門・IT部門のための業務改革リーダー養成講座 講師 森岡謙仁
働き方改革を推進するマネジメントリーダー人材強化のための講座体系と受講後の目標人材
現場部門・IT部門のための
業務改革リーダー養成講座(全3回)
管理職・部門長向けMGL(マネジメントリーダー)養成講座(全5回)
当講座が目指す人材像
業務改革チームをつくることが成功の秘訣複数名申込割引もご活用下さい!
1.業務改革リーダーの役割2.業務分析手法と業務改革企画書3.業務改革プロジェクトの立ち上げ4.この段階で上司と他部署を協力者にする方法
1.業務改革方針の検討2.業務改革プロジェクトの立ち上げ
実践編実践編 実践編実践編実践編
1.キックオフミーティング2.あるべき姿を検討する
実践編実践編実践編
1.業務改革プロジェクトのリスク管理2.新ビジネスプロセスへの移行の進め方3.新ビジネスプロセスの稼働と評価4.この段階で上司と他部署を協力者にする方法
1.業務改革プロジェクトのリスク管理2.新ビジネスプロセスの評価
現状分析を行い問題を発見する
1日目 あるべき姿を検討し改革の方向性を探る
2日目 業務改革プロジェクトを成功させる
3日目
実践前の確認 /基礎知識と応用力を学ぶ10:00~12:30
実践前の確認 /基礎知識と応用力を学ぶ10:00~12:30
実践前の確認 /基礎知識と応用力を学ぶ10:00~12:30
まとめ講義16:30~17:00
まとめ講義16:30~17:00
まとめ講義16:30~17:00
実践編実践編 ワークショップ13:20~16:20
実践編 ワークショップ13:20~16:20 実践編 ワークショップ
13:20~16:20
3日間の集中講義とワークショップで、事務改善と業務改革に必要な知識と手法、実践的マネジメント・ノウハウが無理なく身に付く!「CIO養成講座」や「MGL(マネジメントリーダー)養成講座」等の実務セミナーで多数のビジネスパーソンを指導してきた実践派講師が、事務改善や業務改革を進めるために必要な知識や手順を、基礎から体系的に、わかりやすくお伝えします。
現状を見える化し、他者に説明できる人材現状を正しく分析し、課題を発見できる人材あるべき姿を描き、提示できる人材チームリーダーとしてあるいは主要メンバーとして業務改革プロジェクトを推進できる人材周囲を巻き込んで継続的に改善提案ができる人材
執行役員部長次長
プロジェクトリーダー
チームリーダー
課長主任
質疑応答と修了証授与式17:00~17:15
業種・職種は不問! これまでに様々な業種・職種の方が受講されています製造業(自動車、自動車部品、自動車内装機器、エンジン部品、モーター、ばね、電子機器、電子部品、軸受、スイッチ、ステンレス、住宅関連製品、家電、セラミック製品、化成品材料、日用雑貨、医薬品、医療機器、食品素材、酒類、トンネル掘削機など)、卸売業(医薬品、医療機器など)、不動産業、陸運業、海運業、印刷業、銀行業、生命保険業、電力業、電気通信業、IT会社(コンピュータ、セキュリティソフト、ベンダー、ソフトハウス、IT 子会社、各種パッケージソフト、クラウドサービス)、サービス業(量産開発・設計、エレベーター、投資向け情報、梱包・発送、製品保管など)、警備保安業、文化娯楽業(映像、演劇、ゲーム、玩具、コミック、アニメ)、通信教育業、広告業(広告制作、WEBなど各種メディア)、官公庁、省庁関連団体、公共団体、研究機関
プログラム
受講者の声を
裏面でご紹介しています
業種・職種の異なるメンバーとのワークショップで、互いに気づき・学ぶ!!
年齢性別不問
講座期間中はメールによる質疑応答・フォローアップも
属人的業務の見える化と共有 ムダとりと合理的な職務設計 新ビジネスプロセスの立ち上げと評価
1.全体最適と部分最適2.あるべき姿(新ビジネスプロセス)の明確化3.グローバルスタンダードに学ぶプロジェクトの進め方 IT活用の勘どころ(RPA、AI など)4.この段階で上司と他部署を協力者にする方法
あの『CIO養成講座』『MGL(マネジメントリーダー)養成講座』実践派講師が徹底指導!
好評につき
第7期開講! 好評につき
第7期開講!
現場部門・IT部門のための現場部門・IT部門のための
仕事のブラックボックス化を防ぎ、事務改善・業務改革を実現する 2019年 1月23日(水) 2月19日(火) 3月15日(金) 全3日コース
RPA活用の時代を見据えた“働き方改革”を推進
1/23(水) 2/19(火) 3/15(金)
https://nkbp.jp/ncs190123
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● 参考書籍「図解ドラッカー入門」 (森岡謙仁著、KADOKAWA/中経出版) 「教えてドラッカー、働く私はITでどこまで伸びるの?」 (森岡謙仁著、日経BP社)
● 本講座で使用するテンプレートの一部をデジタルデータで提供
● 講座期間中の講師へのメール等による個別相談が可能
・ 仕事や職場の働き方をより良くしたいと日頃感じてる方・ 上司から業務改善提案を求められている方・ 業務改革プロジェクトのリーダー役を期待されている方・ IT部門のメンバーとして業務改革プロジェクトに参画する予定の方
受講者名
フ リ ガ ナ
会社名
フ リ ガ ナ
部署・役職名
会 社所在地
住所
TEL.
e-mail :
FAX.
〒
※正式名称をご記入ください。
ありがとうございました。※ご記入いただいた住所やE-Mailアドレスなどに、DMやアンケートの送付、事務連絡を行う場合があります。 このほか、個人情報取得に関するご説明はhttp://nkbp.jp/registerをお読みいただき、ご同意のうえ、お申し込みください。
現場部門・IT部門のための業務改革リーダー養成講座 セミナー申込書
お申し込みについて
下記申込欄に必要事項をご記入の上、FAXでお送りください。※ 先着順にてお申し込みを受け付けます。定員となり次第、締切とさせていただきます。※ お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。 代理の方が出席くださいますようお願いいたします。※ 後日、受講証とご請求書を送付させていただきます。※ 講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、受講開始前、受講開始後 を問わず、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、 予めご了承ください。※ 参加申し込み人数が最少開催人数に達しない場合は、開催を中止させていただく場合があります。 また、やむを得ず講師・プログラム等が変更になる場合もございますので、予めご了承ください。
お申し込み・お問い合わせ先
日経BP社読者サービスセンターセミナー係
土日祝日を除く9:00~17:00携帯電話・PHSからは 03-5696-1111
TEL : 0120-255-255
FAX : 03-5696-1139
日 程 <全3回コース>
対 象
会 場
日経コンピュータ
主 催
講師
一般価格 139,000円(税込)
お得な「複数名割引」(1名あたり119,000円・税込)をご用意しました。WEBサイトから専用申込用紙をダウンロードしてお申し込みください。
受講料次の若手及び中堅社員の皆様(年齢・性別不問)にお勧めです。
これまでの受講者の声これまで仕事、リーダー、マネジメントの定義を明確に理解できていなかったが、本日の講座を受けて理解が深まった。現在自身が所属しているチームの問題改善に本日学んだ現状分析手法(ワークフロー分析、根本原因分析など)を活用したい。ワークショップで自分たちの課題や業務改革立上げの難しい部分を理解した。ワークフロー作成、プロセス分析で現実の仕事の見える化を早速行いたい。章ごとに用意された演習が自分の実際の業務を振り返って考える内容になっていたので、講義の内容が具体的に理解できた。
第1日目
第2日目
第3日目
あるべき姿の具体的な検討手法やプロジェクトの立ち上げに関する方法などを深く理解することができた。業務改革プロジェクトの立ち上げ、計画、実行の進め方がわかり易く理解できた。今までの業務改革の進め方の有益な改善点が解りました。ITに偏りがちな部分を修正する良い機会となっています。キックオフミーティングの進め方、誰を必須参加者にしないといけないのかがわかり勉強になりました。すぐに現場で活用できる内容ばかりを紹介していただき、大変満足している。普段の業務では身についていない知識(プロジェクト管理など)を得る事ができ、非常に良い経験となりました。本講座をもっと早く受講していれば良かった。業務改革で必要な作業やツール類を体系的に学習できた。実務で応用したい。日常業務で業務改革を行っているつもりでしたが、しっかりとした手順を踏んでいなかったのだと気づかされました。また、PMとは、マネジメントとはなど、様々なことを学べたのはとてもよかったです。ネットで調べても出ていない情報が多くあり、たいへん有意義でした。非常に実践的な内容でした。他部署を巻き込んだ業務改革の手法が参考になった。
受講特典
定 員48名 (先着順・満席となり次第締切となります。)※最少開催人数 20名
下記の必要事項をご記入の上、A4のままでお送りください。<FAX申込締切 1月16日(水)まで>
第1回・第2回10:00~17:00
第3回10:00~17:15(各日 9:30開場)
日経BP社(日経虎ノ門別館)〒105-8308 東京都港区虎ノ門4-3-12
森岡 謙仁(もりおかけんじ)経営・ものづくり・ITアドバイザーアーステミア(有)代表取締役社長
精密機械メーカーの品質管理部門、独立系コンピューターディーラーの取締役などを経て、1992年より現職。企業経営実務と情報システムの両面に明るく、経営管理手法と情報システム技術を一体とした経営革新、情報システム部門の変革、マーケティング・営業革新、システム投資計画策定、業務改革プロジェクト及びプログラムマネジメント、新事業開発など、上場企業から中堅企業を対象とした助言・指導および教育で多くの実績をもつ。また、現役のCIOを支えるとともに内部統制システムの構築と改善のための助言・指導、コンサルタントの教育にも活躍中。これまで、CIO養成講座(2003年~2008年 日経ビジネススクール、 2009年以降 日経BP社)など多数の講座を持ち、500社以上の情報システム部門のリーダーに、CIOの基本と実務ノウハウを提供してきた実績を持つ。
E11-852
1日目 2019年1月23日(水)2日目 2019年2月19日(火)3日目 2019年3月15日(金)
Web : https://nkbp.jp/ncs190123