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lお客様からお預かりした荷物を、liit.'IA早川..:1圃ci幽司�

・回目!画� rl戸・・・.・安全と効率をもって流通させる仕事を通じ、・・・~ ‘ 』ー」� &&2

豊かな生活に貢献いたします。� ・・・・噛ー-一一・・・・

2株式会社アイアイ・テーは、� 1978年(昭和53)創業の株式会社オリエンタルフーズの

物流部門を分離独立し、� 1988年(昭和63)ロ月に設立いたしました。

今では、農・水産品の生鮮食料品、乳・畜産品の冷蔵・冷凍食品を中心に加工食品、

雑貨、繊維と業務内容も全温度帯に広がっています。

その問、取り扱い品目の拡大に伴い、従来の札幌市内に加え石狩市にも全温度帯に対応する物流拠点を新設。

保有物流センターを� 5施設に拡充し、受発注から仕分け・配送までの

一貫処理システムの開発等、設備の充実にも積極的に取り組んでいます。

これからも、『安全・安心J r品質の向上J rローコスト運営Jのさらなるレベルアップを目標に、

全社一丸となって取り組み続けます。

今後とも一層のご支援、ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。�

3株式会社アイアイ・テー 代 表取締役時克彦�

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InternationalIndustryTransport

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4受け入れ、保管からピッキング、配送までの物流業務を

一括してお引き受けします。�

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1~ 北海道全体を網羅する

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l~ 物流を合理化したアイアイ・テーの総合物流システム。却合理的かつ効率的な物流ロジ‘スティ� yクシステムの構築を

目指すアイアイ・テー。現在、物流センターでは、お客織が

売り場から直接専用の端末で注文ができ、品物は直接お

客様の売り場へお届けする受発注システムを構築していま

す。注文は商品一個から承りますので、お客織は在庫の心

配をせずに効率的な発注が可能になりました。端末から

の情報は、センター内でも確認できるため仕分けや検品、�

発送にかかる時間の短縮に繋がり、正確性も格段に向上

しました。急なご発注にも対lzしています。また、� IT技術の

進歩とともに、アイアイ・テーは新たな物流システムの開発

にも力を入れています。物流のスペシャリストとして、現在

まで培ったノウハウを十分に活用し、さらに質の高い物流

システムを構築して、関係協力会社とともに社会ヘ貢献で

きる会社を目指しています。�

21いつもの時間に、聞が概M ー岬λれられ訊 221T技叫使した町イ テーの物流システムe 23枇荷物の正問問認でき訊

I I~

In

Interniltlonal

dustry T百円sport

M倉庫機能と、仕分け検品、

配送機能を兼ね備えた物流センタ-。�

，.lln25 蝿能と配送センターを一体化した物流センター。

却現在、札幌市内と近郊の石狩市内に展開するアイアイ・

テーの物流センターは、保管機能と配送施設としての役割

も果たしています。お客様からお預かりする荷物の取り扱

い数は札幌、石狩各物流センターとも一日平均10万点を

上回ります。一年間に数日ある最盛期には、20万点以上に

も及ぶ荷物を取り扱います。物流センターでは、搬入、入

荷検品からー部は保管庫、一部は各底舗別に仕分けられ、

出荷検品の工程を経て各地ヘ配送されます。この一連の

作業に携わるのは約240名、各物流センターで配送先の時

間帯別に交替で行われます。次から次へと運び込まれる

形、大きさ、重さも容積も異なる集荷物を、オーダー通りに

仕分けし発送する。あくまでも正確に、そして、流れを止め

ではならないという使命感のもと、時間との戦いが365日

毎日続きます。�

Uアイアイ・テーの物流センターは、

あらゆる温度帯に対応しています。

却 お客織に前足していただくための設備です，�

mお客様からお預かりする荷物は、冷凍食品から生鮮食品、衣料品

まで多厳にわたります。アイアイ・テーではお客様からお預かりし

た荷物を冷凍・冷蔵・常温と、それぞれの適温で保管しています。ま

た、すべての荷物は入荷時と出荷時に検品するダブルチ工ツク態勢

を実施しております。アイアイ・テーは、集荷、保管、配送の物流業

務を一貫してお引き受けしています。安心してお預けください。お預

かりした荷物は、安全にお届けいたします。�

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33醐は叩別に保管され訊34;il1I!.に附 蹴 ど食品が僚船相い拭31蝉を似た荷物が 配蹴ごとに摘み込まれ討�

I I~

おお客様の満足度向上のため、InlernaUonal Industry

関係会社とともに定期的に開催される会議、勉強会。Transport

調 |センター長会議

37毎月� 2回、各施設長と関係会社が出席

して行われるセンタ一長会議。配送に

関する問題点や改善点を話し合い、情

報の共有化を図りながら、お客機の満

足度向上のための施策を協議します。

却lマネージャー勉強会�

39'心を磨く」をモットーに月� 2回開催さ

れるマネージャー勉強会。センタ一長

会議の下部組織として、現場レベルで

の問題点や改善点を提出し、現場の作

業に即した協議を行います。

制|運輸安全マネジメント会議�

~1 毎月 1 回、アイアイ・テー主導で行われる運輸マネジメント会議。配送にかかる

安全意識を関係会社とともに構築し、

お客様への安全配送を行っています。�

421コースメン汁ンス会議�

43配送コースの内容をアイアイ・テー主導

で検証するコースメンテナンス会議。関

係会社とともにお客様へのサービス向

上と、更なる効率化を図るために月に1

回、検討会議が行われます。

I I G

判アイアイ・テーの、事業活動の原点、となる

環境整備活動O

Internatlonal Industry Transport

4~ 規律、整理、整頓、安全、清潔の 5つの活動を通じて、

職場で働く人同士の心を通わせ、仕事のやり方、考え

方を身につける環境整備活動。全施設を環境整備委

員長が筆頭となり、各センタ一代表、役員が毎月巡回

点検を行います。また、� 2ヶ月に一度全社で一斉点検

が行われ、総合的に審査を行い部署ごとに表彰されま

す。表彰されることで、環境整備への意識が高まり、よ

り一層励みに繋がると効果も上々。との活動の成果

は、センター内を常に清潔に保つこと、快適な職場環

境づくり、より一層の安全への配慮など社員一人一人の

自覚を促すなど効果を上げています。謙虚な人lこなれ

る、気づく人になれる、感謝の心を育む、感謝の心が

芽生える、心を磨く。これがアイアイ・テ の文化と

なって、未来の社員にも刷り込まれます。�

崎社屋の周仇 環境整備活劃の畑範囲白 4727Flに度行われる表彰式。�

48石狩第一物液セン空一 49石狩第二物流セン 9ー 明石狩第三物流 M 一 ~l 石狩第四物流センヲー 日札甑 物流センヲーu，石狩市新港西 3丁目 700番3 刀石狩市新港西 3T目700番 1 石狩市新港西 3丁目 702番 2 石狩市新進西3丁目 702番 3 札縄市西区発寒 16条 4丁目 1ー 1

土t也6，0131平 土地 2，6651平 土地 :3，680坪 土地・ 3，200坪 土地 1，500坪 理物 9801:平 (低温 6421平・他 3381平) ~ .物 1 ， 711 坪 建物 1，4401平 {低温 735坪 他 705坪) 建物 2，0251干 (低温 1，440坪・他 5851平 ) lt物 903坪 (低温 7531平・他 1501平 )

日株式会社 アイアイ@テー

日I会社概要 tI会社沿革59 日i

I

関昭和53年 株式会社オリエンタル7-:;(創業社 名 株式会社内7イテー�

OnternationalIndustryTranspon) 昭和63年 同社運送都内を株式会社アイアイ・テーとして分離独立本 社 札幌市西区発事� 16条4丁目1番1号�

TEL 011-669-2811 FAX 011-661-6628 平成� 9年 現本社、札槻西物涜セン合一新療

会社設立� 1988年(昭和63)12月19日 平成12年 札慢函物流セン空ー 増築

資 本 金� 8，000万円 平成15年 石狩第1物流セ/歩 、監鏑工場、宣行管理事務所新祭

代 衰 者 '贋 克彦 平成16年 艶備工場移転従-禁障員数� 283名(レパマ-卜5J 空=イマ一247名閑2 株式会社オリエンう空引ルし印フ一スJ

石狩第2・第3物流センヲ一新築漣量会社 z

~[関係会社] 産物・水産物その他食料品全般の卸廠亮) 平成17年 石狩第4物流セン安一新築

金融機関 三憂東京UFJ 平成18年 排ガス浄化システム車� 7台通事入

株式会社口 ジ エ ン ス 北 海 道 知道央協同産業株式会社

銀行札暢中央支庖

日本政策投資銀行北海遡支庖 平成20年 北海道洞鋭濁サミyト輸送業務受託55〒061-3241 唄J干061-3241 三井住友銀行札緑 支后

ダイナミッヲアイス冷却システム車� 3台導入� 石狩市新港西3丁目700i時1 石狩市新港西3丁目700番3 みずほ銀行札幌支広

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TEL 0133-76-2266 TEL 0133令75-5130 北海道銀行琴似支庖

FAX 0133-76・2267 FAX 0133-75-5130 北洋銀仔琴似中央支庖 61平成問月混在