アワードHero project プレゼン

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HERO Project

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HERO Project

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HERO?

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HERO=「誰かに希望を与えられる人。」

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誰かのHEROになるために。

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Outline

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受入団体

NPO法人HERO

<研修前後担当>

代表橋本博司様

<研修中担当>

安藤武之様 サム様

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「学校建設×ビジネス」でカンボジアの子どもたちに

笑顔を

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カンボジア

スピエンサライで

300人が通える

学校をゼロから建設。

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日本で500円

「出資」を募り、それを建設費用に補填。

ワンコイン

プロジェクト

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ビジネスプラン

コンペティション

優秀なソーシャルビジネスプランを実際にカン

ボジアで実践。

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HERO Projectが提供する

新しい研修運営への

新しい視座

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2か月以上のマッチング

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マッチングコストの

ゼロ化を実現。

特定のTN先を前提とした研修運営により

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CPの低いプロモーション

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20日間のプロモ―ションで

17アプライ

11レイズを達成。

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TN外部講師を巻き込むプレパ

TNでの研修中業務

TN外部講師を巻き込むリインテ

一貫性

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社会的・経済的な理由で学校に通えない子どもたちのために無料で通える学校を作ります。本プログラム参加者

は、他10名程度の日本人参加者と協働で、カンボジアでのゼロからの学校建設を行い、建設資金創出のため、

ゼロからのビジネスプランの構築・実践に挑戦できます。カンボジアでは、内戦の影響もあり、特に農村地域で、経済的・社会的な理由で学校に通うことのできない子どもがいまだたくさん存在しています。教育を受けることのできなかった子どもたちは、発展し続けるカンボジア社会での雇用機会を逃し、取り残されていきます。医者になりたいと思っても、なるためのすべを持てない。先生になりたいと思っても、そのための勉強ができない。自らの能力や可能性に最大限挑戦することのできないまま、人生を終えていく子どもたちが、カンボジアに

はまだ大勢いるのです。そのような子どもたちの状況を打開し、未来への道を切り開くべく、カンボジアに学校を建設します。▽ワンコイン募金プロジェクト One Piece, One Coin「微力だけど無力じゃない。ワンコインで学校を」たくさんの方から小さな力(Piece)を集めて、大きなことをなしとげたい。

そんな思いから、日本・カンボジア両国でのワンコイン出資を募り、学校建設の資金創出を実現するプロジェクトを行います。参加者にはそのプロジェクトの運営に携わっていただきます。日本では500円、カンボジアでは500リエルを一般の方から募り、それらを建設費用に充てます。カンボジアでは、メコン大学の学生を中心に、多くの学生が協力の姿勢を見せてくれています。日本とカンボジアの小さなPieceを集めて、一つの学校を建てま

しょう。▽ビジネスプランコンペティション開催 「ビジネスと社会貢献の共存」参加者に

は、学校建設の資金創出を実現するためカンボジアで実行できるビジネスプランのもととなるアイデアを考えていただきます。コンペティションで採用された優秀なアイデアをブラッシュアップし、実際にカンボジアでそれを実行します。ビジネスプランの思考にあたっては、NPO法人HERO代表理事橋本博司様にサポートを行っていた

だきます。ビジネスプランの思考と同時に、ファンドレイジングのための準備も行っていきます。▽学校建設作業2月初旬~3月末まで、カンボジア・シソポン近郊にて学校建設作業を行います。建設にはメコン大学を

含む4つの大学から現地の大学生も加わり、交流・協力しながら学校校舎を作り上げていきます。▽ビジネスプランとファンドレイジングの実行出国前にブラッシュアップしたプランとファンドレイジングを実践し、建設資金を創出します。自ら創り上げたビジネスで成果を上げることに挑戦します。10名程度の日本人参加者を二班に分け、一方は建設班として建設作

業に従事、一方は都市部でビジネスプランとファンドレイジングの実施を交替で行っていきます。定期的な活動

振り返りと活動修正を行いながら、最高の成果をあげるべく日本人学生同士で協力し合います。▽出資者の方への報告会500円を出資していただいた方々に報告会を行います。出資者の方には自らの支援の効果を見ていただくことに

よってその価値を感じてもらい、途上国支援の輪をより深いものにしていきます。▽活動の振り返り

具体性研修内容のブラックボックス化を

全解消

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社会貢献性(1)

300人

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社会貢献性(2)

ワンコインプロジェクトで600名から出資を獲得。

週間約700名に情報発信。

研修価値の最大限の波及、SH巻き込み。

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一貫性具体性社会貢献性+)

プロモにおける

訴求力の最大化を実現

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複数人いることで何ができるか?

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EP内で

Mができる。

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そのための

リーダーが生まれる。

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研修での目標達成のために、

複数人がチームとなって動いていく。

そのために役割としてのリーダーが

生まれる。TMP, TLPの商品概念を先駆的に体現。

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ごめん、こっからまだできてなくて、

これ以降のスライドの構成は

ラップアップ(さっきの視座をもう一度言う。)↓他に伝えたかったこと(時間がないので、ここは足早に)・プロモだけでなく研修提案の訴求力も上がる(ICXにも活用できるかも)

・マッチングコストゼロなので、デリバリに注力できる。

・メッセージ性の強い研修企画を作れば、新しい外部賛助獲得商品や協力要請商品になりうる(実際いろんな団体とつながってます的な)↓坂元氏のメッセージング(よろしくたのんだ)