設計書 - Hirakata径89.1×3.2×4400 10 本道路反射鏡支柱曲げ加工費径89.1mm 10...

部　長次　長課　長課長代理校　合検　算設　計室　長

設　　　　計　　　　書

平成　　　年度設計書番号

施　　工　　場　　所

路　線・河　川　名

工　　　事　　　名交通安全施設整備工事（H28-1）

枚方市

市内一円

28 16DGAO01-0C0

設　　計　　大　　要

設　　計　　金　　額円

（内訳）

工　　事　　価　　格円

消費税等相当額円

交通安全16DGAO01-0C0

道路反射鏡設置　一式道路反射鏡基礎　一式

費目・工種・種別・細別・規格単位数　量単　　価金　　額摘要備　　　考

本工事費内訳書

枚方市16DGAO01-0C0

式本工事費

費目行 1

基道路反射鏡設置工 1号明

細書 62

基道路反射鏡基礎工 2号明

細書 30

直接工事費

式安全費 1号内

訳書 1

共通仮設費(積上分計)

式共通仮設費(率分)

1

共通仮設費計

純工事費

式現場管理費

1

工事原価

費目・工種・種別・細別・規格単位数　量単　　価金　　額摘要備　　　考

本工事費内訳書


式一般管理費等

1

工事価格

％消費税相当額

設計価格

第　　号

名　称　・　規　格単位数　量単　　価金　　額摘要備　　　考

内訳書


安全費 1

人交通誘導警備員B

計

第　　号


明細書


道路反射鏡設置工 1

62 基当り

基

道路反射鏡設置工　φ600S直柱

基礎500×500×8001号代価表 1

基

道路反射鏡設置工　φ600S曲柱

基礎500×500×8002号代価表 1

基

道路反射鏡設置工　φ600W直柱

基礎500×500×10003号代価表 1

基

道路反射鏡設置工　φ600W曲柱

基礎500×500×10004号代価表 1

基

道路反射鏡設置工　φ800S直柱

基礎500×500×9005号代価表 12

基

道路反射鏡設置工　φ800S曲柱

基礎500×500×9006号代価表 2

基

道路反射鏡設置工　φ800W直柱

基礎500×500×12007号代価表 10

基

道路反射鏡設置工　φ800W曲柱

基礎500×500×12008号代価表 2

第　　号


明細書


道路反射鏡設置工 1

62 基当り

基

道路反射鏡設置工　φ600S共架9号代価表 2

基

道路反射鏡設置工　φ600W共架10号代価表 2

基

道路反射鏡設置工　φ800S共架11号代価表 17

基

道路反射鏡設置工　φ800W共架12号代価表 11

計

1 基当り

第　　号


明細書


道路反射鏡基礎工 2

30 基当り

基

道路反射鏡基礎工　500*500*80013号代価表 2

基


基


基


計

1 基当り

第　　号


代価表


道路反射鏡設置工　φ600S直柱基礎500×500×800

1

10 基当り

基

支柱建込17号代価表 10

基

鏡面取付（一面鏡）18号代価表 10

面

道路反射鏡

ｽﾃﾝﾚｽ丸型径600 10

本

道路反射鏡支柱めっき静粉体

径76.3×3.2×4,000 10

枚

支柱腐食防止材

紫外線硬化型FRPシート　0.26×0.45 10

枚

注意ステッカー

封入レンズ式 110×300 10

式

諸雑費

調整金 1

第　　号


代価表



1

10 基当り

計

1 基当り

第　　号


代価表


道路反射鏡設置工　φ600S曲柱基礎500×500×800

2

10 基当り

基


基


面

道路反射鏡


本


径76.3×3.2×4,000 10

本

道路反射鏡支柱曲げ加工費

径76.3mm 10

枚



枚


封入レンズ式 110×300 10

式

諸雑費

調整金 1

第　　号


代価表



2

10 基当り

計

1 基当り

第　　号


代価表


道路反射鏡設置工　φ600W直柱基礎500×500×1000

3

10 基当り

基


基

鏡面取付（二面鏡）20号代価表 10

面

道路反射鏡


本


径76.3×3.2×4,000 10

組

道路反射鏡鏡体取付用補助金具

2面取付け用 10

枚



枚


封入レンズ式 110×300 10

式

諸雑費

調整金 1

第　　号


代価表



3

10 基当り

計

1 基当り

第　　号


代価表


道路反射鏡設置工　φ600W曲柱基礎500×500×1000

4

10 基当り

基


基


面

道路反射鏡


本


径76.3×3.2×4,000 10

本


径76.3mm 10

組


2面取付け用 10

枚



枚


封入レンズ式 110×300 10

第　　号


代価表



4

10 基当り

式

諸雑費

調整金 1

計

1 基当り

第　　号


代価表



5

10 基当り

基


基


面

道路反射鏡


本


径76.3×3.2×4,000 10

枚



枚


封入レンズ式 110×300 10

式

諸雑費

調整金 1

第　　号


代価表



5

10 基当り

計

1 基当り

第　　号


代価表



6

10 基当り

基


基


面

道路反射鏡


本


径76.3×3.2×4,000 10

本


径76.3mm 10

枚



枚


封入レンズ式 110×300 10

式

諸雑費

調整金 1

第　　号


代価表



6

10 基当り

計

1 基当り

第　　号


代価表



7

10 基当り

基


基


面

道路反射鏡


本


径89.1×3.2×4400 10

組


2面取付け用 10

枚



枚


封入レンズ式 110×300 10

式

諸雑費

調整金 1

第　　号


代価表



7

10 基当り

計

1 基当り

第　　号


代価表



8

10 基当り

基


基


面

道路反射鏡


本


径89.1×3.2×4400 10

本


径89.1mm 10

組


2面取付け用 10

枚



枚


封入レンズ式 110×300 10

第　　号


代価表



8

10 基当り

式

諸雑費

調整金 1

計

1 基当り

第　　号


代価表


道路反射鏡設置工　φ600S共架 9

10 基当り

基


面

道路反射鏡


組

共架金具アーム鋼管サイズ　φ76.3

自在バンド付 10

式

諸雑費

調整金 1

計

1 基当り

第　　号


代価表


道路反射鏡設置工　φ600W共架 10

10 基当り

基


面

道路反射鏡


組



組


2面取付け用 10

式

諸雑費

調整金 1

計

1 基当り

第　　号


代価表


道路反射鏡設置工　φ800S共架 11

10 基当り

基


面

道路反射鏡


組



式

諸雑費

調整金 1

計

1 基当り

第　　号


代価表


道路反射鏡設置工　φ800W共架 12

10 基当り

基


面

道路反射鏡


組



組


2面取付け用 10

式

諸雑費

調整金 1

計

1 基当り

第　　号


代価表


道路反射鏡基礎工　500*500*800 13

10 基当り

ｍ

舗装版切断

ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 As:15cm以下21号代価表 20

m2

舗装版破砕

ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版障害有り 4cm以下積込有り22号代価表 2.5

m3

殻運搬

舗装版破砕人力積込 DID有り 8.0km以下良好23号代価表 0.1

m3

ｱｽﾌｧﾙﾄ塊(掘削)

0.1

m3

床掘り

土砂現場制約あり24号代価表 0.25

m3

土砂等運搬

現場制約あり人力土砂(岩塊･玉石混り土含む) DID有り 8.0km以下良好

25号代価表 0.25

ｔ

廃路盤材

0.51

m3

床掘り


第　　号


代価表


道路反射鏡基礎工　500*500*800 13

10 基当り

m3

土砂等運搬


27号代価表 1.65

m3

投棄料ﾚｷ質土　

1.65

m3

ｺﾝｸﾘｰﾄ　60%

小型構造物打設地上高さ2m以下 18-8-40(高炉) 一般養生無し28号代価表 1.96

式

諸雑費

調整金 1

計

1 基当り

第　　号


代価表


道路反射鏡基礎工　500*500*1000 14

10 基当り

ｍ

舗装版切断


m2

舗装版破砕


m3

殻運搬


m3


0.1

m3

床掘り


m3

土砂等運搬


25号代価表 0.25

ｔ

廃路盤材

0.51

m3

床掘り


第　　号


代価表


道路反射鏡基礎工　500*500*1000 14

10 基当り

m3

土砂等運搬


27号代価表 2.15

m3


2.15

m3



式

諸雑費

調整金 1

計

1 基当り

第　　号


代価表


道路反射鏡基礎工　500*500*900 15

10 基当り

ｍ

舗装版切断


m2

舗装版破砕


m3

殻運搬


m3


0.1

m3

床掘り


m3

土砂等運搬


25号代価表 0.25

ｔ

廃路盤材

0.51

m3

床掘り


第　　号


代価表


道路反射鏡基礎工　500*500*900 15

10 基当り

m3

土砂等運搬


27号代価表 1.9

m3


1.9

m3



式

諸雑費

調整金 1

計

1 基当り

第　　号


代価表


道路反射鏡基礎工　500*500*1200 16

10 基当り

ｍ

舗装版切断


m2

舗装版破砕


m3

殻運搬


m3


0.1

m3

床掘り


m3

土砂等運搬


25号代価表 0.25

ｔ

廃路盤材

0.51

m3

床掘り


第　　号


代価表


道路反射鏡基礎工　500*500*1200 16

10 基当り

m3

土砂等運搬


27号代価表 2.65

m3


2.65

m3



式

諸雑費

調整金 1

計

1 基当り

第　　号


代価表


支柱建込 17

10 基当り

人

普通作業員

人

土木一般世話役

式

諸雑費

調整金 1

計

1 基当り

第　　号


代価表


鏡面取付（一面鏡） 18

10 基当り

人

普通作業員

人


式

諸雑費

調整金 1

計

1 基当り

第　　号


代価表


支柱建込 19

10 基当り

人

普通作業員

人


式

諸雑費

調整金 1

計

1 基当り

第　　号


代価表


鏡面取付（二面鏡） 20

20 基当り

人

普通作業員

人


式

諸雑費

調整金 1

計

1 基当り

第　　号

名　称　・　規　格構成比積算地区単価名　称・規　格（基準地区単価）基準地区単価摘要備　　　考

代価表


舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 As:15cm以下 21

1 ｍ当り

K 7.02

ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀ

ﾊﾞｷｭｰﾑ式･湿式･切削深20cm級･ﾌﾞﾚｰﾄﾞ径56cm

ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀ[ﾊﾞｷｭｰﾑ式･湿式]

切削深20cm級K1 4.50

R 53.56

特殊作業員特殊作業員

R1 18.34

普通作業員普通作業員

R2 16.01

Z 39.42

ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀﾌﾞﾚｰﾄﾞ

径56cm(22ｲﾝﾁ) 自走式切断機用

ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀ (ﾌﾞﾚｰﾄﾞ)

径22ｲﾝﾁZ1 35.41

ﾚｷﾞｭﾗｰｶﾞｿﾘﾝ

ｽﾀﾝﾄﾞ

ｶﾞｿﾘﾝﾚｷﾞｭﾗｰ

ｽﾀﾝﾄﾞZ2 2.57

第　　号


代価表


舗装版破砕ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版障害有り 4cm以下積込有り 22

1 m2当り

K 2.00

ｴﾝｼﾞﾝｺﾝﾌﾟﾚｯｻ(賃貸)(長期割引あり)

3.5~3.7m3/分低騒音型

[賃料]空気圧縮機[可搬式･ｴﾝｼﾞﾝ掛]

3.5~3.7m3/minK1 1.58

さく岩機[ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ]〈ﾊﾝﾄﾞﾌﾞﾚｰｶ〉

20kg級

さく岩機(ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ)

20kg級K2 0.42

R 94.92


R1 52.35


R2 42.57

Z 3.08

軽油

小型ﾛｰﾘｰ･ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油 2~4KL積載車

軽油 1.2号

ﾊﾟﾄﾛｰﾙ給油Z1 3.08

第　　号


代価表


殻運搬舗装版破砕人力積込 DID有り 8.0km以下良好 23

1 m3当り

K 19.93

ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ

ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ･積載質量2t積級

ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ](ﾀｲﾔ損耗費及び補修費(良好)を含む)

2t積級K1 19.93

R 68.00

運転手(一般) 運転手(一般)

R1 68.00

Z 12.07

軽油


軽油 1.2号


第　　号


代価表


床掘り土砂現場制約あり 24

1 m3当り

R 100.00


R1 100.00

第　　号


代価表


土砂等運搬現場制約あり人力土砂(岩塊･玉石混り土含む) DID有り 8.0km以下良好 25

1 m3当り

K 19.83




2t積級K1 19.83

R 67.68


R1 67.68

Z 12.49

軽油


軽油 1.2号


第　　号


代価表


床掘り土砂現場制約あり 26

1 m3当り

R 100.00


R1 100.00

第　　号


代価表


土砂等運搬現場制約あり人力土砂(岩塊･玉石混り土含む) DID有り 4.5km以下良好 27

1 m3当り

K 19.83




2t積級K1 19.83

R 67.68


R1 67.68

Z 12.49

軽油


軽油 1.2号


第　　号


代価表


ｺﾝｸﾘｰﾄ　60%小型構造物打設地上高さ2m以下 18-8-40(高炉) 一般養生無し 28

1 m3当り

R 44.78


R1 25.28


R2 8.65

土木一般世話役土木一般世話役

R3 8.38

Z 55.22

生ｺﾝｸﾘｰﾄ

18-8-40(高炉)

生ｺﾝｸﾘｰﾄ高炉

24-8-25(20) W/C 55%29号代価表Z1 55.22

第　　号


代価表


生ｺﾝｸﾘｰﾄ18-8-40(高炉)

29

1 m3当り

m3

生コン　BB

小型車　18-8-40 60% 1

計

1 m3 当り

集　　計　　表　　項　　目集　計　表　金　額費　　　　　　　　目経　費　率金　　　額

経費一覧表

枚方市

設計

直接工事費直接工事費

(桁等購入費) 処分費による控除額

(処分費等) イメージ対象金額

(諸経費対象外) 共通仮設費対象額

鋼橋門扉等工場原価共通仮設費対象額（処分費控除前）

支給品費等桁等購入費現場管理費対象額

支給品費等一般材料費･電力一般管理費等対象額

無償貸付機械評価額イメージアップ経費(率分)

無償貸付機械評価額ダム共通仮設費(積上分計)

運搬費共通仮設費(率分)

準備費共通仮設費計

準備費に含まれる処分費純工事費

事業損失防止施設費現場管理費

安全費工場原価計

役務費工事原価

技術管理費一般管理費等

営繕費金額調整欄

イメージアップ経費(率分) 工事価格

共通仮設費(率分) 消費税相当額

現場管理費設計価格

一般管理費等

集　　計　　表　　項　　目集　計　表　金　額費　　　　　　　　目経　費　率金　　　額

経費一覧表

枚方市

設計

諸経費対象外

補　正　項　目補　正　内　容補　正　項　目補　正　内　容

費　目　名計　算　式　内　容

経費一覧表

枚方市

設計

工種区分道路維持工事イメージアップ補正補正なし

施工地域･工事場所による補正市街地【共､現工種別､イ+1.5%】前払金支出割合区分 0%から 5%以下【一般 ×1.05】

契約保証に係る補正上記以外【一般 +0.00%】砂防･地すべり等工事の条件該当する条件はなし【現場 +0%】

緊急工事補正(施工時期と重複しない) 補正なし【現場 +0%】共通仮設･現場管理丸め 1000円丸め切り捨て

工事価格丸め 1000円丸め切り捨て除雪工事の営繕費補正（施設貸与）上記以外【共通×1.00】

施工時期（冬期）補正補正なし消費税率 8

１基当り項　　目細　　目単　位単　価摘　　要

道路反射鏡設置工径６００片面　直柱１基第1号代価表

道路反射鏡基礎工コンクリート基礎設置工５００×５００×８００１箇所第13号代価表

諸経費１式

計百円止め

消費税 1式 8%

合　　計

第Ｂ号代価表１基当り

項　　目細　　目単　位単　価摘　　要

道路反射鏡設置工径６００片面　曲柱１基第2号代価表

道路反射鏡基礎工コンクリート基礎設置工５００×５００×８００１箇所第13号代価表

諸経費１式

計百円止め

消費税 1式 8%

合　　計

第Ｃ号代価表１基当り


道路反射鏡設置工径６００両面　直柱１基第3号代価表

道路反射鏡基礎工コンクリート基礎設置工５００×５００×１０００１箇所第14号代価表

諸経費１式

計百円止め

消費税１式 8%

合　　計

第Ｄ号代価表１基当り


道路反射鏡設置工径６００両面　曲柱１基第4号代価表

道路反射鏡基礎工コンクリート基礎設置工５００×５００×１０００１箇所第14号代価表

諸経費１式

計百円止め

消費税１式 8%

合　　計

第Ａ号代価表

第Ｅ号代価表１基当り


道路反射鏡設置工径８００片面　直柱１基第5号代価表

道路反射鏡基礎工コンクリート基礎設置工５００×５００×９００１箇所第15号代価表

諸経費１式

計百円止め

消費税１式 8%

合　　計

第Ｆ号代価表１基当り


道路反射鏡設置工径８００片面　曲柱１基第6号代価表

道路反射鏡基礎工コンクリート基礎設置工５００×５００×９００１箇所第15号代価表

諸経費１式

計百円止め

消費税１式 8%

合　　計

第Ｇ号代価表１基当り


道路反射鏡設置工径８００両面　直柱１基第7号代価表

道路反射鏡基礎工コンクリート基礎設置工５００×５００×１２００１箇所第16号代価表

諸経費１式

計百円止め

消費税１式 8%

合　　計

第Ｈ号代価表１基当り


道路反射鏡設置工径８００両面　曲柱１基第8号代価表

道路反射鏡基礎工コンクリート基礎設置工５００×５００×１２００１箇所第16号代価表

諸経費１式

計百円止め

消費税１式 8%

合　　計

第Ｉ号代価表１基当り


道路反射鏡設置工電柱共架　径６００片面１基第9号代価表

道路反射鏡基礎工－－－－

諸経費１式

計百円止め

消費税１式 8%

合　　計

第Ｊ号代価表１基当り


道路反射鏡設置工電柱共架　径６００両面１基第10号代価表


諸経費１式

計百円止め

消費税１式 8%

合　　計

第Ｋ号代価表１基当り


道路反射鏡設置工電柱共架　径８００片面１基第11号代価表


諸経費１式

計百円止め

消費税１式 8%

合　　計

第Ｌ号代価表１基当り


道路反射鏡設置工電柱共架　径８００両面１基第12号代価表


諸経費１式

計百円止め

消費税１式 8%

合　　計

[消費税込み]

道路反射鏡設置工道路反射鏡基礎工

径６００片面　直柱コンクリート基礎設置工５００×５００×８００

１基 1 第Ａ号代価表

径６００片面　曲柱コンクリート基礎設置工５００×５００×８００

１基 1 第Ｂ号代価表

径６００両面　直柱コンクリート基礎設置工５００×５００×１０００

１基 1 第Ｃ号代価表

径６００両面　曲柱コンクリート基礎設置工５００×５００×１０００

１基 1 第Ｄ号代価表

径８００片面　直柱コンクリート基礎設置工５００×５００×９００

１基 12 第Ｅ号代価表

径８００片面　曲柱コンクリート基礎設置工５００×５００×９００

１基 2 第Ｆ号代価表

径８００両面　直柱コンクリート基礎設置工５００×５００×１２００

１基 10 第Ｇ号代価表

径８００両面　曲柱コンクリート基礎設置工５００×５００×１２００

１基 2 第Ｈ号代価表

電柱共架　径６００片面－１基 2 第Ｉ号代価表

電柱共架　径６００両面－１基 2 第Ｊ号代価表

電柱共架　径８００片面－１基 17 第Ｋ号代価表

電柱共架　径８００両面－１基 11 第Ｌ号代価表

合　　計 62

金　額摘要

設計単価表

工　　　種単　位単　価数　量

- 1 -

標準仕様書

１．適用範囲

① この仕様書は、枚方市土木部交通対策課が発注した工事に適用する。

② 施工にあたっては、この仕様書の外、大阪府都市整備部の『土木工事請負必携』・『土木工事共通仕様

書（案）』[最新版]を準用すること。

③ 施工管理基準については、大阪府都市整備部の『土木工事施工管理基準』[最新版]を準用すること。た

だし、工事規模等でこれにより難い場合は、監督職員と協議の上、その指示に従うこと。

④ 本仕様書及び設計図書等において定めのない事項については、監督職員と協議して定めるものとす

る。

２．諸法令の遵守

受注者は、本工事に関する諸法令を遵守し、工事の円滑な進捗を図るとともに、諸法令の適用運用は

受注者の責任において行わなければならない。なお、主な法令は以下に示すとおりである。

（建設業法・道路法・道路交通法・道路運送法・道路運送車両法・騒音規制法・振動規制法・労働基準

法・労働者災害補償保険法・下請代金支払遅延等防止法・雇用保険法・大阪府生活環境の保全等に

関する条例・枚方市公害防止条例）

３．関係機関への手続

受注者は、施工にあたり受注者の行うべき関係官公庁及びその他の関係機関への届出等を諸法令の

定めにより実施しなければならない。また、届出等を行った書類の写しを監督職員に提出すること。

【特定建設作業実施届出について】

建設機械を使用する特定建設作業を行う場合は、騒音規制法等の法令に基づき、作業実施の７日前

までに本市の環境指導課へ「特定建設作業実施届出書」を提出すること。

４．工事カルテ作成と CORINS登録

受注者は、次のとおり工事実績データの登録（CORINS登録）を行わなければならない。

受注時は契約後１０日以内（土日祝日を除く）

変更時は変更があった日から１０日以内（土日祝日を除く）

竣工時は工事完成後１０日以内（土日祝日を除く）

登録前に、工事実績情報として「登録のための確認のお願い」を作成し監督職員の確認を受けなけれ

ばならない。

登録義務は、次のとおりとする。

○請負金額が５００万円以上（税込） ⇒ 受注登録、変更登録、竣工登録

○請負金額が５００万円未満（税込） ⇒ 登録義務なし

なお、登録完了後、（財）日本建設情報総合センター発行の「登録内容確認書」を印刷し直ちに監督職

員へ提出すること。

５．各種保険の成立及び成立書の提出について

① 受注者は、工事施工に当たり工事保険・火災保険等に加入し、工事区域内における事故及び第３者等

の損傷等について、速やかに対処すること。

② 受注者は各種保険等の成立後、速やかにその写しを監督職員に提出（施工計画書に添付も可）するこ

と。

- 2 -

③ 上記保険等について、被保険者は発注者、受注者及びその全下請人を網羅すること。

また、保険金額は請負代金全額（支給材料又は貸与品がある場合には、その金額を加えること。）とし、

保険期間は、工事着手日から工事完了日に１４日（完了日を１日に数える）を加えた期間とすること。

６．施工体制台帳の作成

① 受注者は工事を施工するために下請契約を締結したとき、建設業法第24条の7第1項の規定により施工

体制台帳を作成し、工事現場に備えるとともに本市が要求した場合閲覧に供しなければならない。

② 受注者は第1項に示す法、第24条の7第4項の規定により、各下請負者の施工の分担関係を表示した施

工体系図を作成し、工事現場の見やすいところに掲げなければならない。

７．建設副産物について

① 受注者は、「建設副産物適正処理推進要綱」及び「再生資源の利用の促進について」を遵守して、建設

副産物の適正な処理及び再生資源の活用を図らなければばらない。

② 受注者は、産業廃棄物が搬出される場合には、産業廃棄物管理票（マニュフェスト）により適正に処理さ

れていることを確認するとともに、その写しを監督職員に提出しなければならない。

③ 受注者は、土砂、砕石又は加熱アスファルト混合物を工事現場に搬入する場合には、「再生資源利用計

画」を所定の様式に基づき作成し、監督職員に提出しなければならない。

④ 受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥、砕石又

は建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合は、「再生資源利用促進計画」を所定の様式に基づき

作成し、監督職員に提出しなければならない。

⑤ 受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速やかに

実施状況を記録した「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」を発注者に提出しなけ

ればならない。

⑥ 受注者は、国土交通省の「建設リサイクルデータ統合システム」(クレダスシステム)を使用し、「再

生資源利用促進計画」及び「再生資源利用実施書」、「再生資源利用促進実施書」を作成し、提出用フ

ァイルとして電子データで提出しなければならない。

⑦ 受注者は、当該工事が「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」に規定する対象工事である

場合（建築物以外の工作物に係る解体工事又は新築工事等：請負代金の額が５００万円以上）には、

同法の規定に基づき適正に分別解体・再資源化を図ること。

また、所定の様式により「再資源化等報告書」を作成し、監督職員に提出すること。

なお、受注者は、工事請負契約書作成までに下記の事項について所定の書面に記載し、本市の総合

契約検査室に提出すること。

(1)分別解体等の方法

(2)解体工事に要する費用

(3)特定建設資材廃棄物の再資源化等をするための施設の名称及び所在地

(4)特定建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用（見積り金額を記載）

８．工事現場管理

① 受注者は、「土木工事安全施工技術指針」及び「建設機械施工安全技術指針」を参考にして、常に工

事の安全に留意し現場管理を行い、災害の防止に努めなければならない。

② 受注者は、建設工事公衆災害防止対策要綱に準拠して災害の防止に努めなければならない。

③ 受注者は、「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針」及び関連法令等を遵守し、工事に伴う騒音、振

動の発生をできる限り防止し、周辺の生活環境の保全に努めなければならない。

④ 受注者は、工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対して支障を及ぼさないよう必要

- 3 -

措置を施さなければならない。

⑤ 受注者は、工事現場に工事関係者以外の立ち入りを禁止する必要がある場合は、バリケード、ロープ

等により囲うとともに、立入禁止の標示をしなければならない。

⑥ 受注者は、工事施工箇所に地下埋設物件等の存在が予想される場合は、当該物件の位置、深さ等を

調査し、監督職員に報告しなければならない。

⑦ 受注者は、工事の実施に影響を及ぼす事故、人命に損傷を生じた事故、又は第三者に損害を与えた

事故が発生したときは、遅滞なく、その状況を監督職員に報告しなければならない。

⑧ 受注者は、工事現場が隣接し、又は同一場所において別途工事がある場合は、常に相互協調して紛

争を起こさないように処置しなければならない。

９．施工時間等について

作業時間帯は、昼間は、午前９時から午後５時までを原則とし、夜間については、午後 10 時から午前

6時を原則とする（準備・後片付けそれぞれ 30分の時間については含まない）。ただし、警察、関係機関

及び、地元との協議により変更となることがある。官公庁の休日は作業休止日とすることを原則とするが、

作業の都合上、施工時間の変更又は休日作業等を行う場合は、事前に監督職員と協議しなければなら

ない。

また、官公庁の休日に作業を行う場合は、事前に所定の書面で作業内容等を報告するものとする。

10.コンクリート二次製品について

本工事で使用する二次製品については、図示製品と同等品以上とし使用に際しては監督職員の承認

を得ること。

11．苦情・要望等の対応

工事中に周辺住民等から苦情・要望等を受けた場合は、速やかに監督職員に報告し、その指示に従

うこと。

12．文化財の保護

工事中に文化財を発見した場合は、速やかに工事を中止した上で監督職員に報告し、その指示に従う

こと。

13．工事測量

① 受注者は、工事契約後速やかに必要な測量を実施し、測量標（仮ＢＭ）工事用多角点の設置及び用

地境界、中心線、縦断、横断等を確認しなければならない。

② 測量の結果、設計図書等と現地に差異が生じた場合は、監督職員の指示を受けること。

③ 受注者は、用地幅杭、測量標（仮ＢＭ）、工事用多角点及び重要な工事用測量標を移設してはなら

ない。ただし、これを存置することが困難な場合は、監督職員の承諾を得て移設することができる。ま

た、用地幅杭等が現存しない場合は、監督職員に報告し、指示に従わなければならない。なお、移

設する場合は、隣接土地所有者との間に紛争等が生じないようにしなければならない。

④ 受注者は、工事施工によって損傷を受けるおそれがある杭又は障害となる杭の設置換え、移設及び

復元を含めて、発注者の設置した既存杭の保全に対して責任を負わなければならない。

⑤ 構造物設置後における用地境界杭の復元については、発注者が提供する「金属プレート」でもって、

受注者の責任において行わなければならない。なお、復元に際しては、事前と事後に監督職員の確

認を受けなければならない。

- 4 -

14．環境への配慮

① 環境方針

本市では、「枚方市環境基本条例」を制定して良好な環境の保全と創造に取り組んでいるので、

その基本方針（環境方針）を理解し、環境に配慮した工事の取り組みを行うこと。

② 排出ガス対策型建設機械の使用について

受注者は、下記に示す建設機械を使用する場合は、国土交通省に指定された排出ガス対策型建

設機械を使用するものとする。ただし、これにより難い場合は、監督職員と協議するものとする。

なお、この建設機械を使用する場合は、現場において使用する建設機械の写真撮影を行い、監

督職員に提出するものとする。

（一般工事用建設機種）バックホウ・トラクタショベル（車輪式）・ブルドーザ・発動発電機（可搬式）・空気圧縮

機（可搬式）・油圧ユニット（以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシーンとは

別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの；油圧ハ

ンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入・引抜機、アースオ

ーガ、オールケーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、

地下連続壁施工機、全回転型オールケーシング掘削機）・ロードローラ、タイヤロー

ラ、振動ローラ・ホイールクレーン

15.成果品

受注者が発注者に提出する成果品は「建設工事請負契約様式集」に記載されているもののほか、

以下の書類を成果品として提出しなければならない。また、監督職員より、提出を求められるものをこ

れに加えなければならない。

・納品伝票、出来形図(発注図に出来形数量を記入したもの)出来形成果表、品質管理に係る書類、

残土・産業廃棄物処分に係る処理、建設系廃棄物マニフェスト、警備日報、工事写真、材料承

諾願(2部)

出来形数量を記入する際は原則赤文字とし、延長・面積・体積については小数点第 2位、箇所・本

等、整数で記載されるものについては整数で表記すること。

工種毎の総数量は図面に表記し、設計数量と比較出来るようにすること。

その他、定めのない事項については監督職員の指示に従うこと。

- 1 -

特記仕様書（施工条件明示）

工事名:交通安全施設整備工事（H28-1）

１．本事業の目的及び全般について

本事業は、市民等からの要望により、本市が交通安全上必要と認めた箇所において、道路反射鏡を設

置する。

２．近隣対策・協議について

１）工事用車輌が周辺道路等を汚さぬように努めるものとし、万が一汚損した場合は、請負者の責任により直

ちに清掃すること。

また、振動、騒音、粉塵の発生に対しても細心の注意を払うこと。

２）隣接、近隣居住者及び関係機関等への工事広報については、「工事お知らせビラ」や「週間工程表」等を

作成、配布し、工事内容および工事協力への理解をしてもらうよう努めること。

３）当該工事での作業時間帯は、昼間作業は９：００～１７：００を予定している。

４）作業内容の詳細については、市民等からの要望により決定するが、本市が必要と判断した場合は

要望者等に事前に連絡し現地にて確認を行うものとする。

３．交通誘導員の配置

工事中の交通誘導員の配置は、通常工事の昼間作業は２人／日を計上している。

ただし、地元協議、警察の許可内容等により、条件が変更になった場合は別途協議を行うものとする。

４．残土および産業廃棄物の処分

１） ①発生する残土の処分地は、環境保全上支障のない再資源化施設を選び、当該処分地の残土受け入れ

承諾書及び経路図を施工計画書に添付すること。

また、工事写真帳に経路写真を添付すること。

②残土処分の処理場は、積算上、枚方市大峰東町地区とし、運搬距離は 4.5㎞以下を見込んでいる。ただ

し、処理場の都合により変更することがある。

２） ①コンクリート塊、アスファルトコンクリート塊、アスファルトコンクリート廃材及び路盤材の処分は、環境保全

上支障のない再資源化施設を選び、工事着手前に収集運搬処理業者との契約書、承諾書、許可書及び

経路図等を添付した処理計画書を提出すること。

また、工事写真帳に処分地経路写真を添付すること。

②アスファルトコンクリート掘削塊の処理場は、積算上、枚方市北山地区とし、運搬距離は、8.0 ㎞以下を見

込んでいる。

ただし、処理場の都合により変更することがある。

③昼間作業時に発生する廃路盤材の処理場は、積算上、枚方市北山地区とし、運搬距離は、8.0㎞以下を

見込んでいる。

ただし、処理場の都合により変更することがある。

- 2 -

④上記②～③の処理場を変更する場合は、環境保全上適切な再資源化施設を選択するものとし、変更

届・変更理由書等を提出すること。

３）廃プラスチック運搬処理や鋼材運搬処理においても前述２）同様、適正に処理すること。

４）再生資源利用促進計画書及び実施書は、CREDASシステムにて作成し、工事完了時に CD-Rにてデータ

を提出すること。

５）再利用可能な現場発生品は、枚方市朝日丘町地区に保管するものとし、運搬、保管方法については市監

督職員の指示に従うこと。

５.施工関係

１）設置する道路反射鏡は、道路反射鏡設置指針に準拠した道路反射鏡協会認定試験に合格したものであ

ること。

２）契約期間は、契約締結日から平成２９年３月１５日迄とする。

３）設置場所は、枚方市内一円で本市が指定する場所。

４）設置予定数量は、６2基。（要望等による施工の為、増減があるためこの数量はあくまで予定数量であること

に留意すること）

５）設置方法は、設計図書及び道路反射鏡設置指針に基づいて設置すること。

６）設置について、契約者は本市指示書を受けた場合、請書を提出し、作業の施工に当たるものとする。

なお、設置については、本市から指示書等により設置指示があり次第、すみやかに設置個所・数量等の確

認を行い本市職員に報告すること。

７）鏡面については、車道上に突出しないよう施工すること。（電柱の場合は裏から施工）

８）設置個所については、本市にて指定するが、地下埋設物等により設置困難な場合は、本市職員と協議を

行い、仕様変更で設置可能な場合は、契約者の負担にて設置するものとする。

９）鏡面の取り付けを行う際に設置角の制約等で目標物の視認が支障となる際には、複数の取付金具を用い

て調整するものとする。その際に使用する取付金具については、設計で見込まれているものとする。

１０）施工中に地下埋設物等を破損した場合は、速やかに関係機関に報告を行い、関係機関の指示を仰ぐ

こと。また、この際に発生する費用及び手続きについては、契約者の負担とする。

１１）支柱の腐食防止材として、紫外線硬化型ＦＲＰシートを用いるが、国土交通省の新技術情報提供システ

ム（ＮＥＴIS）に登録されているものを使用すること。

１２）設置数量は、本市指示書により設置した数量を本市職員が確認した数量である。

１３）設置確認が完了するまでの間、契約者により管理する、これに要する費用は契約者負担とする。

設置完了については、設置後、道路反射鏡台帳（支給）、位置図、管理番号シール（支給）を作成、貼

付し写真撮影した上で本市職員に報告し現地確認をもって完了とする。

なお、鏡面の向き等、完了後に判明した軽微な修正については契約者の負担でおこなうこと。

１４）その他、この仕様書に記載のない事柄については本市職員と協議すること。

６.その他

１）工事写真について

工事写真撮影にデジタルカメラを使用する場合は、市監督職員と協議し、承諾を得た後、使用すること。

なお、デジタルカメラと 35㎜フィルムカメラ、ＡＰＳカメラ等、複数の機器を用いてはならない。

- 3 -

(様式第 1号)

指示書

平成年月日に単価契約を締結した交通安全施設（道路反射鏡）の設置について、

次のとおり指示します。

平成年月日

受注者

様

発注者大阪府枚方市大垣内町 2丁目 1番 20号

枚方市長伏見隆

件名：

指示番号：第号

指示内容：・施工場所

・基礎の形式及び数量

・道路反射鏡の形式及び数量別表のとおり

・施工箇所図

施工期間：指示日より平成年月日まで

請負金額：金円（内消費税相当額金円）

契約保証金：枚方市契約規則第 43条の規程により免除

支払条件：完了払い

その他必要事項：

１．要望者等への報告

道路反射鏡の設置に際しては、あらかじめ要望者等に対し連絡を取り着手すること。

２．道路反射鏡設置の確認

本指示書に基づく道路反射鏡を設置した場合は、遅滞なく本市監督員に報告し確認を求めること。

なお、確認時に本市監督員から改修・改善等の指示があった場合は速やかに対処すること。

３．カーブミラー台帳の作成

本市監督員が設置を確認した後、カーブミラー台帳を作成し本市に提出すること。

- 4 -

別表

番号施工場所道路反射鏡

反射鏡番号施工箇所図形式単位数量

- 5 -

様式第２号）

請書

平成年月日（指示番号：第号）で指示を受けた下記工事について、指示書のとおり

誠実に履行します。

平成年月日

枚方市長伏見隆様

受注者住所

会社名

代表者名

件名：

指示番号：第号

指示内容：・施工場所

・基礎の形式及び数量

・道路反射鏡の形式及び数量別表のとおり

・施工箇所図

施工期間：指示日より平成年月日まで

請負金額：金円（内消費税相当額金円）

契約保証金：枚方市契約規則第 43条により免除

支払条件：完成払い

その他必要事項：

枚方市環境方針

＜基本理念＞

枚方市は大阪と京都の中間に位置し、東部に生駒山地から男山丘陵に伸びる森林等

が広がり、西部は古くからの交通の要衝として、人と自然がかかわる長い歴史の中で

豊かな自然と文化を育んできました。

私たちの日常生活や経済活動は、こうした身近な環境だけでなく、地球温暖化をは

じめとする地球環境にも大きな影響を及ぼしており、可能な限り環境負荷を低減し、

持続可能な社会を実現することが重要な課題となっています。

本市は、多くの先人たちによって築き上げ、守られてきた恵み豊かな環境を将来の

世代に引き継ぐために、第 2 次枚方市環境基本計画のめざすべき環境像「みんなでつ

くる、環境を守りはぐくむまち枚方」の実現に向けて、市民・事業者と連携・協力

を図りながら、積極的に環境保全の取り組みを進めていきます。

＜基本方針＞

１．本市独自の環境マネジメントシステムの運用により、環境負荷の継続的な低減を

図ります。

２．第 2 次枚方市環境基本計画に基づき、環境の保全と創造に関する施策を総合的・

計画的に推進します。

３．事業活動のあらゆる面において、環境に配慮を行い、すべての組織で率先した環

境保全の取り組みを追求していきます。

４．環境に関連する法令や協定等を遵守し、環境汚染の予防に努めます。

５．職員の環境意識を高め、自ら考え、環境に配慮した行動が実践できるように研修

を実施します。

６．環境方針は、すべての職員に周知するとともに、市民等に公表します。

平成 27 年 10 月 1 日

枚方市長伏見隆

工事場所位置図

工事件名交通安全施設整備工事（H28-1）

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