「井庭流 英語プレゼンの極意」

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英語プレゼンの極意 心をつかむ!英語プレゼンの極意 Vol.2 井庭 崇(Takashi Iba) 慶應義塾大学 総合政策学部 准教授 博士(政策・メディア) 井庭流

Transcript of 「井庭流 英語プレゼンの極意」

英語プレゼンの極意

心をつかむ!英語プレゼンの極意 Vol.2

井庭 崇(Takashi Iba)慶應義塾大学 総合政策学部 准教授

博士(政策・メディア)

井庭流

SugarLoafPLoP2014 Conference, Ilhabela, São Paulo, Brazil

COINs2013 Conference, Santiago, Chille

PUARL2013 Conference, Portland, Oregon, USA

プレゼンテーション・パターン創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ

プレゼンテーション・パターン・カード書籍『プレゼンテーション・パターン』

自己紹介タイム!周囲の ”知らない方” と

メインメッセージ

あなたが聴き手に最も届けたい

メッセージは何だろうか?

自分が聴き手に最も伝えるべきメッセー

ジを一つに絞り、それを核としてプレゼン

テーションを構成する。

プレゼンテーション・パターン創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ

プレゼンテーション・パターン・カード書籍『プレゼンテーション・パターン』

メインメッセージあなたが聴き手に最も届けたいメッセージは何だろうか?

自分が聴き手に最も伝えるべきメッセージを一つに絞り、それを核としてプレゼンテーションを構成する。

プレゼンテーションをつくるにあたり、何を伝えるべきかを考えている。

いろいろと情報を提供するだけでは、つかみどころのないプレゼンテーションになってしまい、聴き手が考えを深めたり行動したりするきっかけを提供することはできない。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.1Core

プレゼンテーションの基本

心に響くプレゼントプレゼンテーションは、

聴き手へのプレゼントである。

プレゼンテーションが誰に向けてのものなのかを具体的にイメージして、その人の心を動かすような魅せ方を考える。

「メインメッセージ」を、どのように聴き手に届けるのかを考えようとしている。

漠然とした「聴き手一般」を想定するだけでは、聴き手ひとりひとりの心を動かし、創造を誘発するプレゼンテーションにはならない。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.2Core

プレゼンテーションの基本

成功のイメージ聴き手がどうなることが理想なのか。

そのイメージを持つ。

プレゼンテーションによって聴き手がどのようになることが成功なのかをイメージし、それを実現するようにつくり込む。

「メインメッセージ」を意識しながら、「心に響くプレゼント」になるようにプレゼンテーションをつくり込もうとしている。

つくっている最中は、聴き手の「創造」を促すことよりも、「伝える」ことに意識が集中してしまいやすい。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.3Core

成功のイメージ聴き手がどうなることが理想なのか。

そのイメージを持つ。

プレゼンテーションによって聴き手がどのようになることが成功なのかをイメージし、それを実現するようにつくり込む。

「メインメッセージ」を意識しながら、「心に響くプレゼント」になるようにプレゼンテーションをつくり込もうとしている。

つくっている最中は、聴き手の「創造」を促すことよりも、「伝える」ことに意識が集中してしまいやすい。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.3Core

プレゼンテーションの基本

メインメッセージあなたが聴き手に最も届けたいメッセージは何だろうか?

自分が聴き手に最も伝えるべきメッセージを一つに絞り、それを核としてプレゼンテーションを構成する。

心に響くプレゼントプレゼンテーションは、

聴き手へのプレゼントである。

プレゼンテーションが誰に向けてのものなのかを具体的にイメージして、その人の心を動かすような魅せ方を考える。

成功のイメージ聴き手がどうなることが理想なのか。

そのイメージを持つ。

プレゼンテーションによって聴き手がどのようになることが成功なのかをイメージし、それを実現するようにつくり込む。

「メインメッセージ」を意識しながら、「心に響くプレゼント」になるようにプレゼンテーションをつくり込もうとしている。

つくっている最中は、聴き手の「創造」を促すことよりも、「伝える」ことに意識が集中してしまいやすい。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.3Core

適切な情報量多すぎても、少なすぎても、

わかりにくい。

プレゼンテーションの全体から部分のあらゆるレベルにおいて、情報量が適切になるように調整する。

プレゼンテーションの内容と表現が、だいたいできてきた。

プレゼンテーションの情報量が多すぎても少なすぎても、聴き手に伝えたいことはうまく伝わらない。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.11Expression

適切な情報量多すぎても、少なすぎても、

わかりにくい。

プレゼンテーションの全体から部分のあらゆるレベルにおいて、情報量が適切になるように調整する。

プレゼンテーションの内容と表現が、だいたいできてきた。

プレゼンテーションの情報量が多すぎても少なすぎても、聴き手に伝えたいことはうまく伝わらない。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.11Expression

英語プレゼンで気をつけたいこと

適切な情報量多すぎても、少なすぎても、

わかりにくい。

プレゼンテーションの全体から部分のあらゆるレベルにおいて、情報量が適切になるように調整する。

プレゼンテーションの内容と表現が、だいたいできてきた。

プレゼンテーションの情報量が多すぎても少なすぎても、聴き手に伝えたいことはうまく伝わらない。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.11Expression

適切な情報量多すぎても、少なすぎても、

わかりにくい。

プレゼンテーションの全体から部分のあらゆるレベルにおいて、情報量が適切になるように調整する。

プレゼンテーションの内容と表現が、だいたいできてきた。

プレゼンテーションの情報量が多すぎても少なすぎても、聴き手に伝えたいことはうまく伝わらない。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.11Expression

英語プレゼンで気をつけたいこと

重要なことは、スライドに文字で書く。

Pattern Language 3.0 ?

Pattern Language 1.0Since the late 1970s

Pattern Language 2.0

Pattern Language 3.0

Since the late 1980s

Since the late 1990s

Since the late 2000s

Three Generations of Pattern Languages

1st Generation: Architecture, since 70’s

2nd Generation: Software, since late 80’s

3rd Generation: Human Action, since late 90’s

A New Journey as a Concept

We think of living with Dementia as the start of a new journey.

Because we will be spending more time together with our family, this will be a good opportunity to get to know them better.!

The time coming up is not a time for us and our family to lose what we already have, but rather one to recollect what we have missed and perhaps gain even more.

θn = 2πxn

K. Shimonishi & T. Iba, "Visualizing Footprints of Chaos", 3rd International Nonlinear Sciences Conference (INSC2008), 2008 K. Shimonishi, J. Hirose & T. Iba, "The Footprints of Chaos: A Novel Method and Demonstration for Generating Various Patterns from Chaos", SIGGRAPH2008, 2008

0. Assigning a starting point and an initial direction. !1. Calculating next value of x and then θ. 2. Turning around at θ angle. 3. Moving ahead a distance L. 4. Drawing a dot (small circle). 5. Repeat from step 1.

The trail left by such a walker is investigated.

Chaotic WalkPlotting the dots on the two-dimensional space, as follows.

xn+1 = a xn ( 1 - xn )

footprints of chaos

With the list of the patterns in their hands, the participants would walk around at the workshop searching for other participants who have already experienced one of the patterns on the list.

Dialogue Workshops with Pattern Languages

適切な情報量多すぎても、少なすぎても、

わかりにくい。

プレゼンテーションの全体から部分のあらゆるレベルにおいて、情報量が適切になるように調整する。

プレゼンテーションの内容と表現が、だいたいできてきた。

プレゼンテーションの情報量が多すぎても少なすぎても、聴き手に伝えたいことはうまく伝わらない。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.11Expression

適切な情報量多すぎても、少なすぎても、

わかりにくい。

プレゼンテーションの全体から部分のあらゆるレベルにおいて、情報量が適切になるように調整する。

プレゼンテーションの内容と表現が、だいたいできてきた。

プレゼンテーションの情報量が多すぎても少なすぎても、聴き手に伝えたいことはうまく伝わらない。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.11Expression

英語プレゼンで気をつけたいこと

重要なことは、スライドに文字で書く。

図のチカラ百聞は一見にしかず。

伝えたい内容を自分のなかで整理するために図を描き、そこで得られた「世界の捉え方」を聴き手と共有する。

内容をどのように適切かつ魅力的に伝えるかを考えようとしている。

単にことばを重ねていくだけでは、複雑・過剰になってしまい、わかりにくくなってしまう。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.6Expression

図のチカラ百聞は一見にしかず。

伝えたい内容を自分のなかで整理するために図を描き、そこで得られた「世界の捉え方」を聴き手と共有する。

内容をどのように適切かつ魅力的に伝えるかを考えようとしている。

単にことばを重ねていくだけでは、複雑・過剰になってしまい、わかりにくくなってしまう。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.6Expression

英語プレゼンで気をつけたいこと

図のチカラ百聞は一見にしかず。

伝えたい内容を自分のなかで整理するために図を描き、そこで得られた「世界の捉え方」を聴き手と共有する。

内容をどのように適切かつ魅力的に伝えるかを考えようとしている。

単にことばを重ねていくだけでは、複雑・過剰になってしまい、わかりにくくなってしまう。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.6Expression

図のチカラ百聞は一見にしかず。

伝えたい内容を自分のなかで整理するために図を描き、そこで得られた「世界の捉え方」を聴き手と共有する。

内容をどのように適切かつ魅力的に伝えるかを考えようとしている。

単にことばを重ねていくだけでは、複雑・過剰になってしまい、わかりにくくなってしまう。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.6Expression

英語プレゼンで気をつけたいこと

ビジュアルの力を駆使して、聴き手が直感的にわかるようにする。

‣Each pattern of the Learning Patterns describes, in a certain context, what kind of problem frequently occurs, and what is a good solution for the problem.

Pattern

Context

Problem

Solution

Problem Finding

Problem Solving

What is the Pattern?Pattern

ContextProblemSolution

ContextProblemSolution

ContextProblemSolution

ContextProblemSolution

ContextProblemSolutionContext

ProblemSolution

ContextProblemSolution

ContextProblemSolution

ContextProblemSolution

ContextProblemSolution

pattern

patternpattern

pattern

pattern

pattern

pattern

pattern

pattern

pattern Name

When trying to imagine what kind of a society will come to be, we often look at the transition between the past, present, and the future.

Present

?FuturePast

The parameter for tuning the finitude would be

another hidden control parameter of complex systems

d =1 d =8 d =16

regular irregulard

The parameter for finitude controls the number of possible states, and, as a result, it controls the system’s behavior.

More practically, it may provide a new way of understanding a dramatic change of behaviors in phenomena that we have considered as random walk.

Ver. 0.60November, 2012

http://collabpatterns.sfc.keio.ac.jphttp://twitter.com/collabpatterns

[email protected]

Collaboration Patterns Project

創造的コラボレーション

未来への使命感方法のイノベーション伝説をつくる

成長のスパイラル共感のチームづくりレスポンス・ラリー一体感をつくる貢献の領域成長のリターン自発的なコミットメントゆるやかなつながり弱さの共有感謝のことば

創発的な勢いまとまった時間創造の場づくり活動の足あと意味のある混沌アイデアをカタチにインサイド・イノベーターゴールへの道のり臨機応変な動き飛躍のための仕込み

世界を変える力クオリティ・ラインこだわり合う一度こわす期待を超えるファンをつくる広がりの戦略世界の文脈つくり続ける強さ感性を磨く

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33 Ver. 0.60Collaboration Patterns Project

Collaboration Patterns : コ

ラボレーション・パターン ̶ 創造的コラボレーションのパターン・ランゲージ (ver. 0.60)

創造的コラボレーションのパターン・ランゲージコラボレーション・パターン

Pattern Language 3.0 (Human Actions), created by Iba Lab

Learning Collaboration Beauty Change Making

Surviving!Earthquakes

Living well!with Dementia

(2009) (2011) (2012) (2012) (2012)

(2013) (2014)

Presentation

Personal!Culture

(2013)

at the University of North Carolina at Asheville

zDialogue Workshops with Pattern Languages

図のチカラ百聞は一見にしかず。

伝えたい内容を自分のなかで整理するために図を描き、そこで得られた「世界の捉え方」を聴き手と共有する。

内容をどのように適切かつ魅力的に伝えるかを考えようとしている。

単にことばを重ねていくだけでは、複雑・過剰になってしまい、わかりにくくなってしまう。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.6Expression

図のチカラ百聞は一見にしかず。

伝えたい内容を自分のなかで整理するために図を描き、そこで得られた「世界の捉え方」を聴き手と共有する。

内容をどのように適切かつ魅力的に伝えるかを考えようとしている。

単にことばを重ねていくだけでは、複雑・過剰になってしまい、わかりにくくなってしまう。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.6Expression

英語プレゼンで気をつけたいこと

ビジュアルの力を駆使して、聴き手が直感的にわかるようにする。

最善努力余計な言い訳はいらない。今できるベストを尽くす。

言い訳はせず、今できるベストを尽くす。

いよいよプレゼンテーションの本番を迎える。

自分に自信がない部分について言い訳をしてしまうと、自らプレゼンテーションの価値を下げてしまう。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.26Performance

最善努力余計な言い訳はいらない。今できるベストを尽くす。

言い訳はせず、今できるベストを尽くす。

いよいよプレゼンテーションの本番を迎える。

自分に自信がない部分について言い訳をしてしまうと、自らプレゼンテーションの価値を下げてしまう。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.26Performance

図のチカラ百聞は一見にしかず。

伝えたい内容を自分のなかで整理するために図を描き、そこで得られた「世界の捉え方」を聴き手と共有する。

内容をどのように適切かつ魅力的に伝えるかを考えようとしている。

単にことばを重ねていくだけでは、複雑・過剰になってしまい、わかりにくくなってしまう。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.6Expression

英語プレゼンで気をつけたいこと

最善努力余計な言い訳はいらない。今できるベストを尽くす。

言い訳はせず、今できるベストを尽くす。

いよいよプレゼンテーションの本番を迎える。

自分に自信がない部分について言い訳をしてしまうと、自らプレゼンテーションの価値を下げてしまう。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.26Performance

最善努力余計な言い訳はいらない。今できるベストを尽くす。

言い訳はせず、今できるベストを尽くす。

いよいよプレゼンテーションの本番を迎える。

自分に自信がない部分について言い訳をしてしまうと、自らプレゼンテーションの価値を下げてしまう。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.26Performance

英語プレゼンで気をつけたいこと

自分の英語力について謝らない・言い訳しない。

最善努力余計な言い訳はいらない。今できるベストを尽くす。

言い訳はせず、今できるベストを尽くす。

いよいよプレゼンテーションの本番を迎える。

自分に自信がない部分について言い訳をしてしまうと、自らプレゼンテーションの価値を下げてしまう。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.26Performance

図のチカラ百聞は一見にしかず。

伝えたい内容を自分のなかで整理するために図を描き、そこで得られた「世界の捉え方」を聴き手と共有する。

内容をどのように適切かつ魅力的に伝えるかを考えようとしている。

単にことばを重ねていくだけでは、複雑・過剰になってしまい、わかりにくくなってしまう。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.6Expression

適切な情報量多すぎても、少なすぎても、

わかりにくい。

プレゼンテーションの全体から部分のあらゆるレベルにおいて、情報量が適切になるように調整する。

プレゼンテーションの内容と表現が、だいたいできてきた。

プレゼンテーションの情報量が多すぎても少なすぎても、聴き手に伝えたいことはうまく伝わらない。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.11Expression

こういう経験ありますか?(対話タイム)

英語プレゼンで気をつけたいこと

メインメッセージあなたが聴き手に最も届けたいメッセージは何だろうか?

自分が聴き手に最も伝えるべきメッセージを一つに絞り、それを核としてプレゼンテーションを構成する。

心に響くプレゼントプレゼンテーションは、

聴き手へのプレゼントである。

プレゼンテーションが誰に向けてのものなのかを具体的にイメージして、その人の心を動かすような魅せ方を考える。

成功のイメージ聴き手がどうなることが理想なのか。

そのイメージを持つ。

プレゼンテーションによって聴き手がどのようになることが成功なのかをイメージし、それを実現するようにつくり込む。

「メインメッセージ」を意識しながら、「心に響くプレゼント」になるようにプレゼンテーションをつくり込もうとしている。

つくっている最中は、聴き手の「創造」を促すことよりも、「伝える」ことに意識が集中してしまいやすい。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.3Core

最善努力余計な言い訳はいらない。今できるベストを尽くす。

言い訳はせず、今できるベストを尽くす。

いよいよプレゼンテーションの本番を迎える。

自分に自信がない部分について言い訳をしてしまうと、自らプレゼンテーションの価値を下げてしまう。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.26Performance

図のチカラ百聞は一見にしかず。

伝えたい内容を自分のなかで整理するために図を描き、そこで得られた「世界の捉え方」を聴き手と共有する。

内容をどのように適切かつ魅力的に伝えるかを考えようとしている。

単にことばを重ねていくだけでは、複雑・過剰になってしまい、わかりにくくなってしまう。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.6Expression

適切な情報量多すぎても、少なすぎても、

わかりにくい。

プレゼンテーションの全体から部分のあらゆるレベルにおいて、情報量が適切になるように調整する。

プレゼンテーションの内容と表現が、だいたいできてきた。

プレゼンテーションの情報量が多すぎても少なすぎても、聴き手に伝えたいことはうまく伝わらない。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.11Expression

生き方の創造プレゼンテーションは生き様を反映する。

自分なりの「生き方」を編み出しながら、日々を本気で生きていく。

聴き手の発想や発見を引き出す「創造的プレゼンテーション」ができるようになってきた。

身の丈に合わない大きなスケールのヴィジョンや夢は、軽く聴こえてしまうかもしれない。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.33Extreme

生き方の創造プレゼンテーションは生き様を反映する。

自分なりの「生き方」を編み出しながら、日々を本気で生きていく。

聴き手の発想や発見を引き出す「創造的プレゼンテーション」ができるようになってきた。

身の丈に合わない大きなスケールのヴィジョンや夢は、軽く聴こえてしまうかもしれない。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.33Extreme

英語プレゼンで最終的に求められること

メインメッセージあなたが聴き手に最も届けたいメッセージは何だろうか?

自分が聴き手に最も伝えるべきメッセージを一つに絞り、それを核としてプレゼンテーションを構成する。

心に響くプレゼントプレゼンテーションは、

聴き手へのプレゼントである。

プレゼンテーションが誰に向けてのものなのかを具体的にイメージして、その人の心を動かすような魅せ方を考える。

成功のイメージ聴き手がどうなることが理想なのか。

そのイメージを持つ。

プレゼンテーションによって聴き手がどのようになることが成功なのかをイメージし、それを実現するようにつくり込む。

「メインメッセージ」を意識しながら、「心に響くプレゼント」になるようにプレゼンテーションをつくり込もうとしている。

つくっている最中は、聴き手の「創造」を促すことよりも、「伝える」ことに意識が集中してしまいやすい。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.3Core

最善努力余計な言い訳はいらない。今できるベストを尽くす。

言い訳はせず、今できるベストを尽くす。

いよいよプレゼンテーションの本番を迎える。

自分に自信がない部分について言い訳をしてしまうと、自らプレゼンテーションの価値を下げてしまう。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.26Performance

図のチカラ百聞は一見にしかず。

伝えたい内容を自分のなかで整理するために図を描き、そこで得られた「世界の捉え方」を聴き手と共有する。

内容をどのように適切かつ魅力的に伝えるかを考えようとしている。

単にことばを重ねていくだけでは、複雑・過剰になってしまい、わかりにくくなってしまう。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.6Expression

適切な情報量多すぎても、少なすぎても、

わかりにくい。

プレゼンテーションの全体から部分のあらゆるレベルにおいて、情報量が適切になるように調整する。

プレゼンテーションの内容と表現が、だいたいできてきた。

プレゼンテーションの情報量が多すぎても少なすぎても、聴き手に伝えたいことはうまく伝わらない。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.11Expression

生き方の創造プレゼンテーションは生き様を反映する。

自分なりの「生き方」を編み出しながら、日々を本気で生きていく。

聴き手の発想や発見を引き出す「創造的プレゼンテーション」ができるようになってきた。

身の丈に合わない大きなスケールのヴィジョンや夢は、軽く聴こえてしまうかもしれない。

その状況において

そこで

PresentationPatterns

No.33Extreme

プレゼンテーション・パターン創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ

プレゼンテーション・パターン・カード書籍『プレゼンテーション・パターン』

メインメッセージ

あなたが聴き手に最も届けたい

メッセージは何だろうか?

自分が聴き手に最も伝えるべきメッセー

ジを一つに絞り、それを核としてプレゼン

テーションを構成する。

心に響くプレゼント

プレゼンテーションは、

聴き手へのプレゼントである。

プレゼンテーションが誰に向けてのもの

なのかを具体的にイメージして、その人の

心を動かすような魅せ方を考える。

成功のイメージ

聴き手がどうなることが理想なのか。

そのイメージを持つ。

プレゼンテーションによって聴き手がどの

ようになることが成功なのかをイメージし、

それを実現するようにつくり込む。

「メインメッセージ」を意識しながら、

「心に響くプレゼント」になるように

プレゼンテーションをつくり込もう

としている。つくっている最中は、聴き手の「創造」

を促すことよりも、「伝える」ことに

意識が集中してしまいやすい。

その状況において

そこでPresentation

Patterns

No.3Core

最善努力余計な言い訳はいらない。

今できるベストを尽くす。

言い訳はせず、今できるベストを尽くす。

いよいよプレゼンテーションの本番

を迎える。

自分に自信がない部分について言い

訳をしてしまうと、自らプレゼンテー

ションの価値を下げてしまう。

その状況において

そこで

Presentation

Patterns

No.26

Performance

図のチカラ百聞は一見にしかず。

伝えたい内容を自分のなかで整理するた

めに図を描き、そこで得られた「世界の捉

え方」を聴き手と共有する。

内容をどのように適切かつ魅力的に

伝えるかを考えようとしている。

単にことばを重ねていくだけでは、

複雑・過剰になってしまい、わかり

にくくなってしまう。

その状況において

そこで

Presentation

Patterns

No.6Expression

適切な情報量多すぎても、少なすぎても、

わかりにくい。

プレゼンテーションの全体から部分のあ

らゆるレベルにおいて、情報量が適切に

なるように調整する。

プレゼンテーションの内容と表現が、

だいたいできてきた。プレゼンテーションの情報量が多す

ぎても少なすぎても、聴き手に伝え

たいことはうまく伝わらない。

その状況において

そこで

Presentation

Patterns

No.11Expression

生き方の創造プレゼンテーションは

生き様を反映する。

自分なりの「生き方」を編み出しながら、

日々を本気で生きていく。

聴き手の発想や発見を引き出す「創

造的プレゼンテーション」ができる

ようになってきた。身の丈に合わない大きなスケールの

ヴィジョンや夢は、軽く聴こえてし

まうかもしれない。

その状況において

そこでPresentation

Patterns

No.33Extreme

Analyzing great presentations!with Presentation Pattern Cards

Analyzing great presentations!with Presentation Pattern Cards

英語プレゼンの極意

「メインメッセージ」と「成功のイメージ」を明確にし、聴き手にとって「心に響くプレゼント」になるように考える。

重要なことは、スライドにもきちんと文字として入れる。ただし、「適切な情報量」になるように心がける。

ビジュアルの力を駆使して、聴き手が直感的にわかるようにする。

自分の英語力について謝らない・言い訳しない。「最善努力」で行く。

プレゼンのときだけでなく、日頃から世界的な視野をもって、自分らしく生きる。

井庭流