MatrixEngine SKD説明チラシ

Post on 06-Jul-2015

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3D MatrixEngine SDK概要説明

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クラウドサーバー

◆次世代HMI を実現する 3Dマルチメディア・コンテンツエンジン・見栄え良く、判りやすいHMIの創造に貢献

・3次元空間を利用した情報表現力◆軽量・軽快プログラム・エンジンプログラムサイズ:約 4-500KB

・ 3D、2D、音楽、データを3D空間上快適再生◆CPU負荷軽減の実現・組み込み向けの3D描画アクセラレータに対応

・ローエンドからハイエンドまで組み込み機器適用◆高度な生産性、再利用性

・オーサリングツールでデザイナーによるコンテン

ツ開発が可能

・開発コンテンツは PC、携帯、組み込み機器上で

シームレスに動作が可能◆外部システムとの簡単連携

・各種ミドルウェア、ネットワークサービス、

データベース等と容易に連携可能

・コンテンツからクラウドサーバーやハード

 に対して操作 制御が可能。

◆クリエイティブな 3Dリッチコンコンテンツを簡単に実現!

・従来型設計によるエンジニアリングでは多くの労力を伴

い実現が困難でした。MatrixEngine はクリエイションと

エンジニアリングを結ぶ懸け橋としての機能を有してい

ます。

・エンジニアリング色がきわめて強い車載機器メーカーに

 多く採用されている理由です。

◆次世代 3D表現 - Shader 対応!

・次世代3D表現に欠かせない Shader 機能は高度な言語開発を

要求され、難易度がとても高くなります。

・MatrixEngine ではオーサリング環境に Shader 機能を取り込み

高効率の開発を実現します。

スマートフォン

(Android/iPhone)

デジタルサイネージ

Android

タブレット

Apple iPad

サーバークラウド◆3Dコンテンツ制作 -開発期間の短縮

・3D完全統合型ハイエンド・オーサリングツール

 による共通プラットフォーム化により、従来の

 ネイティブ言語による開発期間に対して 1/5 ~

 1/10 まで圧縮します。

・3D構成要素が大きくなるほど効率が向上し

 1/10 まで短縮化できます!

スマホ時代の完全統合型 3Dオーサリングツール - MatrixEngine SDK

500,000 円

MatrixEngine SDK

オーサリングツール小売価格

(初年度 CPUライセンス)

株式会社 IT 働楽研究所営業本部

東京都千代田区内神田〒101-0047

2-14-10 東正ビル 4FTel: 03-5298-5301

MatrixEngine vs. Flash AIR

コンテンツ制作追加コスト

コンテンツ制作イニシャルコスト

万円50

100

150

万円

万円

MatrixESDK

コンテンツ制作

フラッシュ・Adobe AIR

一人月

二・五

から

三人月

50万円+1人月制作費

2.5 から 3人月制作費Flash / Abobe AIR

3D MatrixEngine

時代のニーズに会ったTangible インターフェースを実現 !

1人月よりさらに短縮化可能!

SDKツール - 簡単な操作性と空間表現

2012.2.23