■サービス概要( CMS)
サーバ
CMSは、大学院側で用意
小学校の先生がご自身の担当教科の独自コンテンツを制作して CMSに
アップロードします。
アップロードされたコンテンツは、
すぐに学習アプリで使用できます。
ビーコン端末でどのコンテンツを使用するかが変わります。
※iPadとコンテンツではなく、コンテンツとビーコン端末が紐づいているため、科目(コンテンツ)単位でビーコン端末を必要個数、用意する必要があります。
CMS
iPad
ビーコン端末
Homepage:
https://
schoolquest2014.herokuapp.co
m
■Appleの新技術「 iBeacon」とは・・・
「 Beacon(ビーコン)」と呼ばれる電波を受信することで、数十cm~数十mという範囲(精度)でビーコンの発信器の位置を特定/確認できる機能/サービスです。
オンラインで iBeacon対応アプリを入手した顧客に対し、店舗に近づいたことを通知したり、実店舗内の案内情報を提供したり、入店したら割引クーポンを配ったり、というようにマーケティングに活用されています。