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大学再考大作戦!Re:START~大学を変えるチャンスはここにある~大学再考大作戦!Re:START~大学を変えるチャンスはここにある~

Produced by 学生 FDサミット 2014春実行委員会

日時:2013年12月14日(土) 13:30~17:10             (13:00受付開始、17:20~懇親会)※会場の収容人数の関係上、先着100名で申し込み締め切りとさせていただきます。

対象:大学教育に関心がある学生・教員・職員※参加費無料 ( 懇親会参加費 : 学生 1,000 円 教職員 2,000 円 )

会場:東洋大学白山キャンパス8号館7階125記念ホール主催:学生 FD サミット2014春実行委員会

□お問い合わせ

□詳細

Mail:[email protected]( 事務局メールアドレス )Facebook:「学生 FD サミット 2014 春 実行委員会」

      https://www.facebook.com/fdsummit2014

学生 FDサミット 2014春プレ企画

□参加申し込み方法参加は、事前申し込み制です。下記の URL にアクセスし、申し込みフォームから参加申し込みを行ってください。東洋大学 FD 推進センターホームページ http://www.toyo.ac.jp/site/fd/参加受付期間:10 月 28 日 ( 月 ) ~ 12 月 8日 ( 日 )

しかし、なかなか行動を起こせずにいます。そこで、今回、学生でも、大学教育を考えることで、

「大学の授業がつまらない…」──大学生なら、誰しもが一度は思うことでしょう。しかし、授業がつまらないままでいいはずがありません。「大学再考大作戦!Re:START」では、学生が中心となって大学を変えていくという様々な活動を知ることができ、実際に変えるためにどうしたらいいのかを考えることができます。学生のみなさん。他大学の学生、教職員の方と話すことで、より良い大学生活のビジョンも見えてきますよ。教職員のみなさん。普段は聞けない学生のホンネを聞くことができますよ。大学をより良い学びの場にするために、大学教育をみんなで「再考」しましょう。大学を変えるチャンスはここにある!

後援:東洋大学FD推進センター

申し込み

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□アクセス

13:00~13:30 受付 ( 会場入口にて )13:30~13:35 開会式・趣旨説明13:35~14:30 会場参加型パネルディスカッション         テーマ「大学教育を「変える」とは~学生、教職員それぞれの視点から~」          基調講演:杉原 真晃氏(山形大学基盤教育院准教授)14:35~16:05 学生・教職員合同しゃべり場16:10~17:00 「しゃべり場」グループ報告会17:05~17:10 閉会式17:20~18:30 懇親会 ( 参加費 : 学生 1,000 円 教職員 2,000 円 )※任意参加

□プログラム

東洋大学白山キャンパス       8号館7階125記念ホール■都営地下鉄三田線 白山駅

「正門・南門」A3 出口より徒歩 5 分「西門」A1 出口より徒歩 7 分■東京メトロ南北線 本駒込駅

「正門・南門」1 番出口より徒歩 5 分

大学再考大作戦!Re:START~大学を変えるチャンスはここにある~

学生 FDサミット 2014 春プレ企画

■会場参加型パネルディスカッション

■学生・教職員合同しゃべり場

・テーマ「大学教育を「変える」とは~学生、教職員それぞれの視点から~」 基調講演者・パネリスト:杉原 真晃氏 (山形大学基盤教育院准教授) 学生パネリスト:加藤 雄一郎氏 (立命館大学2年/学生FDスタッフ代表)          藤沢 和徳氏 (神奈川大学4年/ジンダイイノベーション創設者)

・創作グループ「大学における理想の授業とは~あったらいいな、こんな授業~」・ディベートグループ「大学を変えるには、学生と教職員のどちらがまず変わるべき? 」

学生、教員、職員それぞれ立場によって考えは異なると思います。今回のパネルディスカッションでは、アクティブラーニングの専門家である山形大学の杉原先生に基調講演をいただき、大学における授業改善(FD活動)に、精力的に取り組んでこられた、学生、教職員の方をお招きして意見を聞くとともに、会場の皆さんと一体となって大学教育のこれからも含めて考えたいと思います。私たちには、何ができるだろうかを一緒に考えましょう!

しゃべり場では、参加者の希望によって、2つのグループに分かれて行います。パネルディスカッションで得た気づき、自分の考えをもとに、創作グループでは「大学における理想の授業とは~あったらいいな、こんな授業~」を、学生、教員、職員が話し合い、創作物をつくります。ディベートグループでは、大学を変えるには、学生と教職員どちらがまず変わることがより重要なのかを、それぞれの立場に分かれて熱い討論をします。最後には、新たな気づきや変化が生まれるきっかけとなるようグループ発表を行います。

大学教育を「変える」とは、どういうことでしょうか。学生、教員、職員それぞれ立場によって考えは異なると思います。今回のパネルディスカッションでは、アクティブラーニングの専門家である山形大学の杉原先生に基調講演をいただき、大学における授業改善(FD活動)に、精力的に取り組んできた学生の方の意見も聞きながら、会場の皆さんと一体となって大学教育のこれからも含めて考えたいと思います。私たちには、何ができるだろうかを一緒に考えましょう!