使い勝手と

仕上がりイメージで

ぴったりの素材を選ぼう。

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無垢材と相性のよい材質をセレクトしたワークトップ。

やさしい質感の人工大理石、シャープな印象のステンレス、

重厚なエンジニアドストーンから、求める使い勝手や

空間のイメージに合わせてお選びください。

ワークトップwork top

※タイルは別途手配。下地のみの対応となります。

人 工 大 理 石 グラニット（グ ル ー プ 3 ）

人 工 大 理 石 グラニット（グ ル ー プ 1 ／グ ル ー プ 2 ）

人 工 大 理 石 グラニット（グ ル ー プ 4 ）

人 工 大 理 石 フォル テ（グ ル ー プ 1 ）

アクリル系人工大理石（アクリル変性ポリエステル人工大理石）。流れるようなマーブル柄が高級感を醸し出し、天然の大理石さながらの質感を堪能できます。※ 下記注意点について、予めご承知おきください。1. 柄付けの製法から、微細なくぼみが見られる場合があります。くぼみに汚れがついたときは、　 市販の中性洗剤とメラミンスポンジでお手入れしてください。2. 製法での特性から柄の種類・傾向は一枚ごとに模様が異なり、 　その個体差から若干の色違いがあります。3. P型は2枚の板材を接合しており、つなぎ目で個体差による色違いがある場合があります。4. P型やL型、エッジ部分など、加工したつなぎ目で柄が途切れます。

メタクリル樹脂を主成分としたアクリル系人工大理石。天然石の質感を追及したハイクラスな素材です。深みのある上質な表情がエレガントな空間を演出します。※ 下記注意点について、予めご承知おきください。1. 濃い色のワークトップは水シミ、手脂、キズが目立ちやすい傾向があります。　 使用後はこまめにお手入れをしてください。　 放置すると汚れが落ちにくくなります。2. 特殊製法での不規則柄のため一枚ごとに模様が異なり、イメージが異なる場合があります。3. エッジ部分やL型など、加工したつなぎ目で柄が途切れます。

BMC※系人工大理石の優れた性能と、アクリル樹脂の高い意匠性が特徴です。3色柄のトップと2色のシンクの組み合わせにより、6パターンからお選びいただけます。※BMC（Bulk molding compound）：樹脂と充填材及びガラス繊維などを混合した材料のことをいいます。フォルテは、この材料を高温高圧プレス機によって加熱加圧・圧縮して成型した人工大理石です。

メタクリル樹脂を主成分としたアクリル系人工大理石。明るい光沢が素朴な石目模様を引き立て、キッチン空間をすっきりと爽やかにコーディネートできます。

グループ１ グループ２

P型キッチンの繫ぎ目

［ ワ ー クト ッ プ ］

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ス テ ンレ ス バ イブレ ー ション（グ ル ー プ 3 ）

ス テ ンレ ス エ ン ボ ス ／ ヘ アライン（グ ル ー プ 1 ）ス テ ンレ ス ヘ アライン（グ ル ー プ 2 ）

エンジニアドストーン（フィオレストーン）（グ ル ー プ 4 ）

シンク前水返し加工 op t i o n

ワークトップ端の仕舞い方

ステンレスシンクとの「斜めジョイント」で清掃性がアップ。

円弧状の研磨仕上げで、ステンレス特有の光沢をおさえました。落ち着いたマットな風合いが特徴で、手あかやすり傷も目立ちにくく、普段のお手入れもとても楽な高級素材（18-8ステンレス（SUS304））です。

ステンレスの中でも高級品とされる18-8ステンレス（SUS304）を採用。汚れに強く丈夫で、非常に錆びにくいため長くご愛用いただけます。素材の美しい輝きを活かした『エンボス』と『ヘアライン』の2種からお選びください。

研磨することで、髪の毛のように細かい直線的なラインを表現。落ち着いた雰囲気となり、金属の質感が際立ちます。18-8ステンレス（SUS304）特有の高級な仕上げです。

約93％が天然の水晶なので、美しい自然な石の表情になります。表面の硬度が高く、ナイフ、フォーク、鍋などによる傷がつきにくくなっています。また多孔質な天然石に比べて微細な穴が少ないため、表面の汚れが中に入り込まず、細菌が発生しにくい衛生的な素材です。※ 下記注意点について、予めご承知おきください。1. 濃い色のワークトップは水シミ、手脂、キズが目立ちやすい傾向があります。　 使用後はこまめにお手入れをしてください。放置すると汚れが落ちにくくなります。2. 特殊製法での不規則柄のため一枚ごとに模様が異なり、イメージが異なる場合があります。3. エッジ部分やL型など、加工したつなぎ目で柄が途切れます。

シンク手前に溝加工を施すことで、水はねや流れ落ちを防ぐ水返し加工も対応いたします。※人工大理石「グラニット」（グループ2、3、4）のみ

人工大理石「グラニット」（グループ2、3、4）は、ステンレスシンクとの接合部分を斜めに設計。これによって汚れがいっそう溜まりにくくなり、お手入れもしやすくなりました。

シンク側トップ勝ち シンク側パネル勝ち

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