UX7000 h1-h4 39r3sl Platform Migration...

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製品カタログ 2014-2 UNIXサーバー UX7000 シリーズ 情報社会を支えるUNIXサーバー ●DNCWARE ClusterPerfectは、東芝ソリューション株式会社の登録商標です。 ●UNIXは、The Open Group Ltd.が独占的にライセンスしている米国および他の国における登録商標です。 ●OracleとJavaは、Oracle Corporationおよびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における 登録商標です。 ●すべてのSPARC商標は、米国SPARC International,Inc.のライセンスを受けて使用している同社の米国 およびその他の国における商標または登録商標です。 ●本カタログに掲載の商品の名称は、それぞれ各社が商標または登録商標として使用している場合があります。 商品情報ホームページ 安全に関するご注意 ●正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に必ず 「取扱・操作に関する説明書」をよくお読みください。 http://asux.toshiba-sol.co.jp ●資料の内容はお断りなしに変更することがありますのでご了承ください。●本カタログに掲載しております全商品および役務等をご購入の際消費税が付加されます。又、商品の価格には、配送費、使用 済み商品の引き取り等は含まれておりませんのでご承知おき願います。●本カタログに表記されている数値および表現は平成26年2月18日現在のものです。 プラットフォームソリューション事業部 〒212-8585 川崎市幸区堀川町72番地34 TEL044-331-1204 UX115©140201( 39 )Q お問い合わせの際にご提供いただくお客様の個人情報は、 お問い合わせへのご回答および内容の確認のみに利用させていただきます。 当社個人情報保護方針http://www.toshiba-sol.co.jp/privacy/index_j.htm

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製品カタログ 2014-2

UNIXサーバー

UX7000シリーズ

情報社会を支えるUNIXサーバー

●DNCWARE ClusterPerfectは、東芝ソリューション株式会社の登録商標です。●UNIXは、The Open Group Ltd.が独占的にライセンスしている米国および他の国における登録商標です。●OracleとJavaは、Oracle Corporationおよびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における 登録商標です。●すべてのSPARC商標は、米国SPARC International,Inc.のライセンスを受けて使用している同社の米国 およびその他の国における商標または登録商標です。●本カタログに掲載の商品の名称は、それぞれ各社が商標または登録商標として使用している場合があります。

商品情報ホームページ 安全に関するご注意 ●正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に必ず 「取扱・操作に関する説明書」をよくお読みください。http://asux.toshiba-sol .co .jp

●資料の内容はお断りなしに変更することがありますのでご了承ください。●本カタログに掲載しております全商品および役務等をご購入の際消費税が付加されます。又、商品の価格には、配送費、使用済み商品の引き取り等は含まれておりませんのでご承知おき願います。●本カタログに表記されている数値および表現は平成26年2月18日現在のものです。

プラットフォームソリューション事業部 〒212-8585 川崎市幸区堀川町72番地34 TEL044-331-1204

UX115©140201( 39 )Q

お問い合わせの際にご提供いただくお客様の個人情報は、お問い合わせへのご回答および内容の確認のみに利用させていただきます。当社個人情報保護方針 : http://www.toshiba-sol.co.jp/privacy/index_j.htm

UX7000 S/T4-1UX7000 S/T4-2

UX7000 S/T4-4

UX7000 S/T5-2UX7000 S/T5-4

UX7000 S/M6-32UX7000 S/M5-32

UX7000 S/T5-8

情報社会を支えるUNIXサーバー

先進の技術を実装したUX7000シリーズは、高性能と、高い信頼性・可用性・拡張性でIT基盤を支えます。

オペレーティングシステムに高信頼なエンタープライズクラスのOracle Solarisを採用し、

高性能なSPARCプロセッサとの統合により、従来のシステムとの互換性を保ちながら、

強力な処理能力と高い信頼性を提供します。

SPARC Mプロセッサ搭載UX7000 S/M シリーズ

SPARC Tプロセッサ搭載UX7000 S/T シリーズ

高性能シングルスレッド性能を重視するミッション・クリティカルなワークロードにも、高度な同時並列処理にも高い性能を提供することができるラインアップを揃えています。Webサービス、アプリケーションサーバー、データベースなど様々なアプリケーション層で最適なパフォーマンスを提供します。

高信頼UX7000シリーズは、高信頼システムを構築するためのプラットフォームとして設計されたサーバーです。エントリーからハイエンドまでの全てのモデルで、高い信頼性、管理性、保守性を実現します。Oracle Solarisは、オペレーティングシステムとしての高いレベルの可用性、管理性、セキュリティを実現するために最新のテクノロジーを提供し続けています。UX7000シリーズの高い信頼性がIT基盤を支えます。

投資の保護SPARC/Solarisアーキテクチャにより、アプリケーションの互換性を維持します。既存の資産を活かしながら、最新の性能と技術を備えたサーバーへのスムーズな移行やシステム統合を実現します。

UX7000シリーズ共通のコア・アーキテクチャ、Solaris、仮想化・管理ツールにより1プロセッサから32プロセッサまで柔軟な拡張性を備えたラインアップ

UX7000 S/Tシリーズ高性能プロセッサSPARC T5/SPARC T4マルチスレッド処理とシングルスレッド処理の双方に最適化されたSPARC T5/SPARC T4プロセッサを搭載。最新のSPARC T5プロセッサは、SPARC T4プロセッサに対して、プロセッサのコア数とL3キャッシュを2倍、クロック周波数を1.2倍に向上させ、さらなる高速化を実現しています。暗号化ユニットにより、パフォーマンス低下のない、高速なセキュリティ/暗号化処理を実行。エンタープライズ・アプリケーションに高いパフォーマンスを提供します。

省電力、省スペーススペースあたりの高い処理能力により、既存の設置スペース内でコンピューティング能力を増強。高効率な電力消費により、同時実行スレッドあたりのエネルギー消費量を削減し、電力コストと冷却コストの削減につなげます。省エネルギー、省スペースを実現する高性能システムです。

UX7000 S/Mシリーズ高い信頼性・拡張性・可用性最新のUX7000 S/M6-32は、48MB L3キャッシュを備えた12コア/コアあたり8スレッドのSPARC M6プロセッサを最大32個、最大32TBメモリを搭載可能で、高いシステム性能と拡張性を提供します。主要コンポーネントの冗長化・ホットスワップ対応に加え、ダイナミックドメインによるハードウェア障害分離などの高可用性機能を備え、大規模で高い信頼性が求められるシステムやサーバー統合向けに設計されたサーバーです。

Solaris Platform Migration東芝ソリューションのプラットフォームマイグレーションサービスで最新のサーバー環境へのスムーズな移行をサポート堅牢な基盤を提供するOracle® Solaris

安心・迅速な移行をトータルにサポートするプラットフォームマイグレーションサービス

移行の進め方(例)期間の目安 作業内容 ◎ : お客様 ◆ : マイグレーションサービス

1ヶ月 ◎移行対象洗い出し ソースコード提供 移行実施判断◆移行工数の提示 移行実施判断に必要な情報提供

期間、コスト概算のためのアセスメントが重要

2ヶ月 ◎プラットフォーム構成、移行要件、計画の確定◆構成案の提示 計画作成支援 プラットフォーム設計

数ヶ月(規模による)

◎アプリケーション、データベース移行 システム試験◆移行・試験支援 ポーティング方法提示 データ移行

◆移行先OSの管理教育

アセスメント

構成検討

移行計画・設計

開発・試験

運用

アプリケーション移行アセスメントデータベース移行アセスメントサイジング

システム移行検討支援事前検証サポート

移行計画策定支援プラットフォーム設計

アプリケーション移行技術支援データベース移行支援システム試験支援性能診断・チューニング

運用管理者向け教育性能管理

最適な移行先をご提案コスト・リスクの低減期間の短縮

・ 既存資産調査・ アプリケーションアセスメント・ ミドルウェア対応状況調査

Solaris移行コンサルティング Solaris仮想化(Zone)移行支援

Solaris仮想化(Oracle VM)移行支援

Solarisアップグレード移行支援

・ アプリケーションの修正有無、修正方法提示・ 検証環境提供、検証環境へのP2V・ 技術QA

SPARC移行支援サービス

既存Solaris資産を活かしながら最新のSolaris環境へ

サーバー、OS、ストレージ、ミドルウェアなど各分野のエキスパートによる専門チームが、製品のバージョンアップからプラットフォーム全体の刷新や統合まで、様々なレベルのプラットフォーム移行を支援します。代表的なプラットフォーム構成の構築・動作検証を実施し、システム導入におけるリードタイム短縮やリスク低減を実現。各種移行支援ツールを活用し、移行プロセスの効率化・高品質化を図っています。

Oracle Solarisは、革新的な最新技術を採用しながら、高度なアプリケーション互換性、堅牢

性、安定性を誇るオペレーティングシステムです。世界中のミッションクリティカルなシステムに

採用され、業界標準への対応、Java技術や数千の対応アプリケーション、長期的な展開により、

規模の大小にかかわらず、企業、官公庁など様々な分野でのIT基盤を支えています。

最新のOracle Solaris 11は、仮想化環境を前提として設計され、クラウドに最適化したオペ

レーティングシステムです。

  ● サーバーの仮想化、ストレージの仮想化に加え、ネットワークの仮想化機能を追加

  ● 自動化されたインストレーションによるOS環境の高速なプロビジョニング

  ● 安全性が確保された起動環境やパッケージの高速アップデート

  ● 統合された高速な暗号処理

クラウド時代に必要とされる機能を備え、大規模なクラウド環境でのセキュアで迅速なサービス

展開を実現します。

Oracle Solarisによる柔軟で信頼性の高い仮想化統合 Oracle Solarisバージョンアップや最適な仮想化環境への移行支援

プラットフォームの技術力を結集した専門チームによるサポート

システムに合わせて柔軟に対応できる仮想化機能UX7000シリーズでは、標準装備されている仮想化機能 Oracle VM Server for SPARC により、1台のサーバーを複数の仮想ハードウェア環境(論理ドメイン)に分割し、それぞれ独立してOSを実行することができます。CPU、メモリ、I/Oなどのハードウェアリソースを柔軟に配分し、リソースを有効活用できます。さらに、Oracle Solaris Zone と組み合わせて、柔軟な仮想化システムを構築することができます。UX7000 S/M5-32では、ハードウェアのダイナミックドメインにより、障害発生時の分離性を高めることもできます。

既存資産の活用Oracle Solaris Legacy Containers により、既存のSolaris 8 / Solaris 9 環境を移行できます。

Oracle Solarisの仮想化機能を活かした最適な環境へのスムーズな移行を、検討フェーズから移行・試験フェーズまでワンストップでサポート。Oracle VM Server for SPARC と Oracle Solaris Zone の組み合わせ、Oracle Solaris Zone 間の分離性やパッチ適用方法、アプリケーション変更の必要性など、仮想化やSolarisのバージョンアップに伴う影響や制限に対するお客様の不安に1つ1つ丁寧にお答えします。システム・アプリケーションの移行診断には、自社製チェックツール(Oracle Solaris Legacy Containersへのアプリ移行チェックツール)も活用しています。

Solaris 11 Zone Solaris 10 Zone Solaris 10 Container Solaris 9 Container Solaris 8 Container

Oracle Solaris 11 Oracle Solaris 10

Oracle VM for SPARC

UX7000シリーズ

四世代のSolarisを稼働させる仮想化システムを構築可能

モデル

優れたシングルスレッド性能と高スループット性能を両立し省電力・省スペースも実現する2UのコンパクトサーバーSPARC T4を1個搭載、最大64スレッドを2Uのコンパクトな筐体で実現。最大8台の内蔵ディスク、6個のPCIスロットの拡張性も備えています。シングルスレッド性能と高いスループット性能を両立させ、Webサービス、アプリケーション開発や、部門サーバーに適しています。

8.7W/GTOPS[C]エネルギー消費効率[区分](※2)

857VA 771W(AC100-120V時)840VA 762W(AC200-240V時)

消費電力(※1)100-120V / 200-240VAC電源

27.2kg(PCIカード、ラックマウントレール除く)

質量

425.5×714.5×88.6mm(2U)サイズ(幅×奥行き×高さ)(突起物含まず)

Oracle Solaris10 8/11以降、Oracle Solaris11以降

適用OS1ポート(DB15)グラフィックスポート

5ポート(USB2.0、1ポートは内部)USBポートPCI-Express2.0×6スロットPCIスロット

10Base-T/100Base-TX/1000Base-T×4(RJ45)

Ethernetなしシリアルポートインタ

フェース

DVD+/-RW×1(標準)光ディスクドライブ3.2TB (2.5型 400GB SATA SSD×8)SSD(最大容量)

4.8TB(2.5型 600GB/10,000rpm SAS HDD×8)

HDD(最大容量)8(SAS HDDとSATA SSDの混在可)内蔵ディスク・ベイ数内蔵

ディスク

512GB最大メモリDDR3 DIMM ECCメイン・メモリメモリ

64実行スレッド数(CPUあたり)

8コア数(CPUあたり)

1プロセッサ数

4MB3次キャッシュ(CPUあたり)

128KB2次キャッシュ(コアあたり)

16KB命令、16KBデータキャッシュ 1次キャッシュ(コアあたり)

2.85GHz周波数SPARC T4プロセッサSPARC®V9アーキテクチャCPU

UX7000 S/T4-1 モデル

8.4W/GTOPS[D]エネルギー消費効率[区分](※2)1520VA 1451.7W消費電力(※1)

200-240VAC電源

36.28kg(PCIカード、ラックマウントレール除く)

質量

436.5×732×129.85mm(3U)サイズ(幅×奥行き×高さ)(突起物含まず)

Oracle Solaris10 8/11以降、Oracle Solaris11以降

適用OS

2ポート(DB15、前面または背面の1ポート有効)

グラフィックスポート5ポート(USB2.0、1ポートは内部)USBポート

PCI-Express2.0×10スロットPCIスロット10GbitE XAUI専用スロット×1ネットワークモジュールスロット

10Base-T/100Base-TX/1000Base-T×4(RJ45)

Ethernetなしシリアルポートインタ

フェース

DVD+/-RW×1(標準)光ディスクドライブ2.4TB (2.5型 400GB SATA SSD×6)SSD(最大容量)

3.6TB(2.5型 600GB/10,000rpm SAS HDD×6)

HDD(最大容量)6(SAS HDDとSATA SSDの混在可)内蔵ディスク・ベイ数内蔵

ディスク

1TB最大メモリDDR3 DIMM ECCメイン・メモリメモリ

64実行スレッド数(CPUあたり)

8コア数(CPUあたり)

2プロセッサ数

4MB3次キャッシュ(CPUあたり)

128KB2次キャッシュ(コアあたり)

16KB命令、16KBデータキャッシュ 1次キャッシュ(コアあたり)

2.85GHz周波数SPARC T4プロセッサSPARC®V9アーキテクチャCPU

UX7000 S/T4-2 モデル

9.0W/GTOPS[D]エネルギー消費効率[区分](※2)2920VA 2770W消費電力(※1)

200-240VAC電源

79kg(PCIカード、ラックマウントレール除く)

質量

445×700×219mm(5U)サイズ(幅×奥行き×高さ)(突起物含まず)

Oracle Solaris10 8/11以降、Oracle Solaris11以降

適用OS1ポート(DB15)グラフィックスポート

5ポート(USB2.0、1ポートは内部)USBポート

PCI-Express2.0(Express Module)×16スロット

PCIスロット

10Base-T/100Base-TX/1000Base-T×4(RJ45)

(オプション : 10GbitE XAUI(QSFP)×2)

Ethernetなしシリアルポートインタ

フェース

実装不可光ディスクドライブ3.2TB (2.5型 400GB SATA SSD×8)SSD(最大容量)

4.8TB(2.5型 600GB/10,000rpm SAS HDD×8)

HDD(最大容量)8(SAS HDDとSATA SSDの混在可)内蔵ディスク・ベイ数内蔵

ディスク

2TB最大メモリDDR3 DIMM ECCメイン・メモリメモリ

64実行スレッド数(CPUあたり)

8コア数(CPUあたり)

2 / 4プロセッサ数

4MB3次キャッシュ(CPUあたり)

128KB2次キャッシュ(コアあたり)

16KB命令、16KBデータキャッシュ 1次キャッシュ(コアあたり)

3.0GHz周波数SPARC T4プロセッサSPARC®V9アーキテクチャCPU

UX7000 S/T4-4

UX7000 S/T4-1部門レベルのサーバー統合に適したSPARC T4を2個搭載する3Uラックマウント型サーバー

SPARC T4を2個搭載、最大128スレッド。3Uのコンパクトな筐体に、6台のHDD、32個のDDR3 DIMMスロット、10個のPCIスロットの拡張性を備えています。Webサービス、部門レベルでのサーバー統合に適しています。

UX7000 S/T4-2エンタープライズ・アプリケーションや大規模サーバー統合など幅広く適用可能SPARC T4を最大4個搭載する5UミッドレンジサーバーSPARC T4を最大4個搭載、最大256スレッドを5Uのシステムで実現。優れたシングルスレッド性能と高いスループットにより、Webサービス、エンタープライズ・アプリケーションから大規模なサーバー統合まで幅広く適用可能です。

UX7000 S/T4-4

(※1)定格値を基にした最大値です。実消費電力ではありません。(※2)本体エネルギー消費効率とは、省エネルギー法で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネルギー法で定める複合理論性能で除したものです。

モデル

サーバー統合に適したSPARC T5を2個搭載する3Uラックマウント型サーバー

SPARC T5を2個搭載、最大256スレッド。3Uのコンパクトな筐体に、6台のHDD、32個のDDR3 DIMMスロット、8個のPCIスロットの拡張性を備えています。

-エネルギー消費効率[区分](※2)2020VA 1927.7W消費電力(※1)

200-240VAC電源

36.28kg(PCIカード、ラックマウントレール除く)

質量

436.5×732×129.85mm(3U)サイズ(幅×奥行き×高さ)(突起物含まず)

Oracle Solaris10 1/13以降、Oracle Solaris11.1以降

適用OS

2ポート(DB15、前面または背面の1ポート有効)

グラフィックスポート

5ポート(USB3.0×2、USB2.0×3(1ポートは内部))

USBポートPCI-Express3.0×8スロットPCIスロット

100Base-TX/1000Base-T/10GBase-T×4(RJ45)

Ethernetなしシリアルポートインタ

フェース

DVD+/-RW×1(標準)光ディスクドライブ2.4TB (2.5型 400GB SATA SSD×6)SSD(最大容量)

3.6TB(2.5型 600GB/10,000rpm SAS HDD×6)

HDD(最大容量)6(SAS HDDとSATA SSDの混在可)内蔵ディスク・ベイ数内蔵

ディスク

512GB最大メモリDDR3 DIMM ECCメイン・メモリメモリ

128実行スレッド数(CPUあたり)

16コア数(CPUあたり)

2プロセッサ数

8MB3次キャッシュ(CPUあたり)

128KB2次キャッシュ(コアあたり)

16KB命令、16KBデータキャッシュ 1次キャッシュ(コアあたり)

3.6GHz周波数SPARC T5プロセッサSPARC®V9アーキテクチャCPU

UX7000 S/T5-2 モデル

-エネルギー消費効率[区分](※2)3200VA 3000W消費電力(※1)

200-240VAC電源

75.4kg(PCIカード、ラックマウントレール除く)

質量

445×800×215mm(5U)サイズ(幅×奥行き×高さ)(突起物含まず)

Oracle Solaris10 1/13以降、Oracle Solaris11.1以降

適用OS

2ポート(DB15、前面または背面の1ポート有効)

グラフィックスポート5ポート(USB3.0×4、USB2.0×1(内部))USBポート

PCI-Express3.0×16スロットPCIスロット

100Base-TX/1000Base-T/10GBase-T×4(RJ45)

Ethernetなしシリアルポートインタ

フェース

実装不可光ディスクドライブ3.2TB (2.5型 400GB SATA SSD×8)SSD(最大容量)

4.8TB(2.5型 600GB/10,000rpm SAS HDD×8)

HDD(最大容量)8(SAS HDDとSATA SSDの混在可)内蔵ディスク・ベイ数内蔵

ディスク

2TB最大メモリDDR3 DIMM ECCメイン・メモリメモリ

128実行スレッド数(CPUあたり)

16コア数(CPUあたり)

2 / 4プロセッサ数

8MB3次キャッシュ(CPUあたり)

128KB2次キャッシュ(コアあたり)

16KB命令、16KBデータキャッシュ 1次キャッシュ(コアあたり)

3.6GHz周波数SPARC T5プロセッサSPARC®V9アーキテクチャCPU

UX7000 S/T5-4 モデル

-エネルギー消費効率[区分](※2)6000VA 6000W消費電力(※1)

200-240VAC電源

118.6kg(PCIカード、ラックマウントレール除く)

質量

445×800×350mm(8U)サイズ(幅×奥行き×高さ)(突起物含まず)

Oracle Solaris10 1/13以降、Oracle Solaris11.1以降

適用OS

2ポート(DB15、前面または背面の1ポート有効)

グラフィックスポート5ポート(USB3.0×4、USB2.0×1(内部))USBポート

PCI-Express3.0×16スロットPCIスロット

100Base-TX/1000Base-T/10GBase-T×4(RJ45)

Ethernetなしシリアルポートインタ

フェース

実装不可光ディスクドライブ3.2TB (2.5型 400GB SATA SSD×8)SSD(最大容量)

4.8TB(2.5型 600GB/10,000rpm SAS HDD×8)

HDD(最大容量)8(SAS HDDとSATA SSDの混在可)内蔵ディスク・ベイ数内蔵

ディスク

4TB最大メモリDDR3 DIMM ECCメイン・メモリメモリ

128実行スレッド数(CPUあたり)

16コア数(CPUあたり)

4 / 8プロセッサ数

8MB3次キャッシュ(CPUあたり)

128KB2次キャッシュ(コアあたり)

16KB命令、16KBデータキャッシュ 1次キャッシュ(コアあたり)

3.6GHz周波数SPARC T5プロセッサSPARC®V9アーキテクチャCPU

UX7000 S/T5-8

UX7000 S/T5-2エンタープライズ・アプリケーションや大規模サーバー統合など幅広く適用可能SPARC T5を最大4個搭載する5UミッドレンジサーバーSPARC T5を最大4個搭載、最大512スレッドを5Uのシステムで実現。優れたシングルスレッド性能と高いスループットにより、Webサービス、エンタープライズ・アプリケーションから大規模なサーバー統合まで幅広く適用可能です。

UX7000 S/T5-4エンタープライズ・アプリケーションや大規模サーバー統合など幅広く適用可能SPARC T5を最大8個搭載する8Uデータセンター・サーバーSPARC T5を最大8個搭載、最大1024スレッドを8Uのシステムで実現。優れたシングルスレッド性能と高いスループットにより、エンタープライズ・アプリケーションから大規模なサーバー統合まで幅広く適用可能です。

UX7000 S/T5-8

(※1)定格値を基にした最大値です。実消費電力ではありません。(※2)本体エネルギー消費効率とは、省エネルギー法で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネルギー法で定める複合理論性能で除したものです。値が“ - ”となっているモデルは、省エネルギー法の対象外です。

ストレージシステム

Toshiba Total Storage Platform

統合クラスタソフトウェアDNCWARE ClusterPerfect / ClusterPerfect EX

モデル

(※1)定格値を基にした最大値です。実消費電力ではありません。(※2)本体エネルギー消費効率とは、省エネルギー法で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネルギー法で定める複合理論性能で除したものです。

値が“ - ”となっているモデルは、省エネルギー法の対象外です。

大規模・高信頼システムに適した、SPARC Mプロセッサ搭載32CPUサーバーSPARC M6 / SPARC M5プロセッサを最大32個搭載。メインフレームクラスのRAS機能と拡張性を実現し、ミッションクリティカルなアプリケーションに最適な環境を提供します。ダイナミック・ドメインをサポートし、ソフトウェアパーティショニングと組み合わせて、信頼性と柔軟性を兼ね備えたシステム構築を実現します。

-エネルギー消費効率[区分](※2)28.8kVA消費電力(※1)

三相 200-240VAC電源1677kg(最大)質量

904×1451(前面、背面ドア含む)×2000mmサイズ(幅×奥行き×高さ)(突起物含まず)

Oracle Solaris10 1/13以降(ゲストドメイン使用)、Oracle Solaris11.1以降

適用OSPCI-Express3.0×64スロットPCIスロット

100Base-TX/1000Base-T/10GBase-T×32(RJ45)(ベースI/Oカード使用時最大)

Ethernetインタフェース

12.8TB (2.5型 400GB SATA SSD×32)

SSD(最大容量)

19.2TB(2.5型 600GB/10,000rpm SAS HDD×32)

HDD(最大容量)32(SAS HDDとSATA SSDの混在可)内蔵ディスク・ベイ数内蔵

ディスク

32TB最大メモリDDR3 DIMM ECCメイン・メモリメモリ

48実行スレッド数(CPUあたり)

6コア数(CPUあたり)

8-32プロセッサ数

48MB3次キャッシュ(CPUあたり)

128KB2次キャッシュ(コアあたり)

16KB命令、16KBデータキャッシュ 1次キャッシュ(コアあたり)

3.6GHz周波数SPARC M5プロセッサ

SPARC®V9アーキテクチャCPUUX7000 S/M5-32

1678kg(最大)

96

12

SPARC M6

UX7000 S/M6-32

UX7000 S/M6-32UX7000 S/M5-32

UX7000シリーズとともにビッグデータ・クラウド時代のIT基盤を支える、東芝ソリューションのプラットフォーム製品

お客様の情報システムの安心・安全を支えるプラットフォームサービスを提供しています。経験と実績に基づく高い技術力で、システムの安心・安全な運用を支えています。

全国に保守網を持つ東芝ITサービス株式会社と連携した、ミッションクリティカル・サポートを提供します。

2~4ノード構成対象HAクラスタ

多ノード構成(4ノード以上)対象サーバー統合用途向けクラスタ

東芝のNANDフラッシュメモリやハードディスクなどのストレージデバイスとストレージ制御・RAID技術を搭載する、東芝のストレージ技術を結集したストレージシステム。ハイブリッド構成により性能と容量の最適バランスを実現。業務の変化に柔軟に対応し、ビッグデータ・クラウド時代の多様化する性能・容量ニーズに応えます。

サーバーシステム障害時に速やかにサーバーを切り替え、業務サービスの継続を実現するHA(ハイアベイラビリティ)クラスタから、自律型コンピューティングまで、複数のサーバーの協調連携により、高可用性の実現から運用管理コストの低減やリソースの有効利用を実現します。

● 多くの実績が示す高い信頼性● 様々なニーズに柔軟に対応● 高度なクラスタシステムを容易に実現● マルチベンダー・マルチプラットフォーム対応● 将来の業務拡張にも対応可能

待機系サーバー

共有ディスク

ServiceActive Server

ServiceActive Server

ServiceActive Server

ServiceActive Server

ServiceActive Server

ServiceActive Server

ServiceActive Server

ServiceActive Server

ServiceActive Server

ServiceActive ServerBackup ServerBackup ServerBackup Server

稼働系サーバー

Toshiba Total Storage Platform ラインアップ

高性能フラッシュアレイストレージ

高信頼ディスクアレイストレージ

大容量ニアラインストレージ

大容量・高性能ハイブリッド構成

ストレージ階層化コントローラー

性能

容量

FL6000

SC3000

NL3000 拡張ユニット

TC3000

UX7000 S/M5-32