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操作チュートリアル ログダウンロード管理者編
操作チュートリアル ログダウンロード管理者編
操作チュートリアル ログダウンロード管理者編
操作チュートリアル ログダウンロード管理者編
第10版2017/04/25
目次1.Proselfのログダウンロード機能を利用して各種ログをダウンロードする11.1.管理者ユーザーでログインし、各種ログをダウンロードする11.2.グループ管理者ユーザーでログインし、各種ログをダウンロードする42.ダウンロードしたログファイルの内容を確認する72.1.ログインログ[login.log]72.1.1.概要72.1.2.出力フォーマット72.1.3.出力項目詳細72.2.管理ログ[admin.log]112.2.1.概要112.2.2.出力フォーマット112.2.3.出力項目詳細112.3.ダウンロードログ[download.log]382.3.1.概要382.3.2.出力フォーマット382.3.3.出力項目詳細382.4.アップロードログ[upload.log]402.4.1.概要402.4.2.出力フォーマット402.4.3.出力項目詳細402.5.ファイル操作ログ[operation.log]422.5.1.概要422.5.2.出力フォーマット422.5.3.出力項目詳細422.6.Web公開操作ログ[public.log]482.6.1.概要482.6.2.出力フォーマット482.6.3.出力項目詳細482.7.Web公開ログインログ[public-login.log]532.7.1.概要532.7.2.出力フォーマット532.7.3.出力項目詳細532.8.Web公開ダウンロードログ[public-download.log]572.8.1.概要572.8.2.出力フォーマット572.8.3.出力項目詳細572.9.Web公開アップロードログ[public-upload.log]602.9.1.概要602.9.2.出力フォーマット602.9.3.出力項目詳細60
Proselfのログダウンロード機能を利用して各種ログをダウンロードする
管理者ユーザーでログインし、各種ログをダウンロードするProselfでは各ユーザーが行った動作(ログイン、ダウンロード、アップロード等)をログとして記録します。管理者ユーザーはログダウンロード画面から各種ログをダウンロードすることで、どのユーザーが何の操作を行ったかを確認することが可能です。システム管理者ユーザーでログを取得する場合は、出力する範囲を特定のプライマリグループに絞ってログを取得することが可能です。
本項目のシチュエーション情報管理者ユーザーexampleでログインし、ログダウンロード画面から各種ログをダウンロードする。
Proselfにシステム管理者ユーザーでログインします。左メニュー[管理画面]をクリックします。
上部タブ[ログ情報]をクリックします。
左メニュー[ログダウンロード]をクリックします。
月、プライマリグループを選択し、[ダウンロード]ボタンをクリックして、各種ログをダウンロードします。
月取得するログファイルを月単位(YYYY/MM)で選択します。
プライマリグループ取得するログを特定のプライマリグループに絞り込む場合に選択します。“全て”を選択した場合は全ユーザー分のログが出力されます。※プライマリグループに所属していないユーザーを対象とする場合は、 “(TOP)”を選択してください。※Standard版ご利用の場合は、本項目は表示されません。
ダウンロードボタンダウンロードボタンをクリックすると、①月、②プライマリグループで選択した条件に該当するログファイルをダウンロードします。
グループ管理者ユーザーでログインし、各種ログをダウンロードするグループ管理者もシステム管理者と同様、ログダウンロード画面から各種ログをダウンロードすることが可能です。ただし、確認できる範囲は自分が所属しているプライマリグループのみとなります。
本項目のシチュエーション情報プライマリグループPG01の管理者ユーザーexample01でログインし、ログダウンロード画面から自分が所属しているプライマリグループの各種ログをダウンロードする
Proselfにグループ管理者ユーザーでログインします。左メニュー[管理画面]をクリックします。
上部タブ[ログ情報]をクリックします。
左メニュー[ログダウンロード]をクリックします。
月を選択し、[ダウンロード]ボタンをクリックして各種ログをダウンロードします。
(1) 月取得するログファイルを月単位(YYYY/MM)で選択します。
(2) プライマリグループ システム管理者と異なり、所属しているプライマリグループで固定です。
(3) ダウンロードボタンダウンロードボタンをクリックすると、(1)月で選択した条件に該当するログファイルをダウンロードします。
1. ダウンロードしたログファイルの内容を確認する
Proselfのログダウンロードから取得した各ログについて説明します。
1.1. ログインログ[login.log]1.1.1. 概要
ログインログはProselfにユーザーがログインを試行した際の情報が出力されます。
※本ログにはWeb公開アドレスにアクセスした際の情報は出力されません。
1.1.2. 出力フォーマット
"ログイン日時","ユーザーID","所属プライマリ","リターンコード","エラーメッセージ","接続元IPアドレス","接続サーバーID"
1.1.3. 出力項目詳細
・ログイン日時
ログインを施行した日時が”YYYY/MM/DD HH:MM:SS”形式で出力されます。
・ユーザーID
ログイン画面のユーザーIDに入力した項目が出力されます。
・所属プライマリ
ログインを行ったユーザーが所属しているプライマリグループが出力されます。
プライマリグループに所属していないユーザーは”(TOP)”と表示されます。
※Enterprise版ご利用の場合のみ出力されます。Standard版では出力されません。
・リターンコード
ログインに成功した場合は”0”、失敗した場合は”1”が出力されます。
・エラーメッセージ
リターンコードが”1”(ログイン失敗)の場合にエラーメッセージが出力されます。
※リターンコードが”0”(成功)の場合は、””と出力されます。
各エラーメッセージについてはエラーメッセージ一覧に記載しています。
エラーメッセージ一覧
エラーメッセージ
詳細
”No such user”
ログイン試行時、入力したユーザーIDがProself上に存在しない場合に出力されます。
ユーザーIDを正しく入力しているかご確認ください。
“No such user
(case sensitive)”
ログイン試行時、入力したユーザーIDがProself上に存在しない場合に出力されます。
本エラーが出力された場合は、入力したユーザーIDの大文字/小文字の間違いがないかご確認ください。
“Authentication failed”
認証に失敗した場合に出力されます。
パスワードを正しく入力しているかご確認ください。
“Authentication failed /
Account locked.”
規定回数認証に失敗し、アカウントにロックが
かかった場合に出力されます。
システム管理者に連絡し、アカウントロックの解除を依頼してください。
“The account is disabled”
ユーザーIDが停止状態の場合に出力されます。
システム管理者に連絡し、ユーザーの再開を依頼してください。
"Access denied:
Not Match. (system)"
システム設定-アクセス制限設定-全ユーザーのアクセス制限設定内の”アクセス許可”で指定したIP/ドメイン以外からアクセスした場合に出力されます。
"Access denied:
Match. (system)"
システム設定-アクセス制限設定-全ユーザーのアクセス制限設定内の”アクセス拒否”で指定したIP/ドメインからアクセスした場合に出力されます。
“Access denied:
Not match. (primary)”
プライマリグループ設定-アクセス制限で指定したIP/ドメイン以外からアクセスした場合に出力されます。
"Access denied:
Not match.(user)”
ユーザー設定-アクセス制限で指定したIP/ドメイン以外からアクセスした場合に出力されます。
"Access denied:
(Unknown Basic Role)"(※1)
LDAP/AD連携ユーザーでログイン試行時、連携ユーユーザーの種類が未定義の場合に出力されます。
Clients credentials have been revoked (18)
AD連携ユーザーがAD上でアカウント無効となっており認証に失敗した場合に出力されます。
"Password has expired - change password to reset (23)" (※3)
LDAP/AD連携ユーザーでログイン試行時、認証に失敗した場合に出力されます。
“Pre-authentication
information was invalid (24)”
AD連携ユーザーでログイン試行時、認証に失敗した場合に出力されます。
"Clock skew too great (37)"
(※2)
LDAP/AD連携ユーザーでログイン試行時、認証に失敗した場合に出力されます。
※1 LDAP/AD連携ユーザーは連携後ユーザーの種類が”未定義”として設定されます。
ユーザーの種類が”未定義”のままですとProselfにログインができません。
そのため管理者によって該当ユーザーの種類を設定し、更新する必要があります。
連携後即座にLDAP/AD連携ユーザーを利用したい場合は、インストールメディアに同梱している管理ガイド(AdminGuide.pdf)内のP30. 「連携時に初期状態でユーザーをログイン可能にするには」を参照ください。
※2 本エラーメッセージが表示された場合、ProselfサーバーとLDAP/ADサーバーのサーバー時刻が5分以上ずれています。
この状態が続く限り、LDAP/AD連携ユーザーはProselfにログインできません。
システム管理者に連絡し、ProselfサーバーとLDAP/ADサーバーの時刻を合わせ下さい。
※3 本エラーメッセージが表示された場合、該当ユーザーのパスワードに関して「ユーザーは次回ログオン時にパスワード変更が必要」の設定がされているがパスワードを変更しておらずログイン出来ない状況の為、パスワードを変更してください。
・接続元IPアドレス
ログインを施行したユーザーの接続元IPアドレスが出力されます。
※プロキシサーバーや負荷分散装置を経由しており、かつX-Forwarded-Forヘッダに接続元IPアドレスが含まれている場合は、
“接続元IPアドレス,プロキシサーバー/負荷分散装置のIPアドレス”の形式で出力されます。
・接続サーバーID
Proselfをクラスタリング(複数台)構成で運用している場合、ログイン時にアクセスしたサーバーのIDが出力されます。
※Proselfを単一構成で利用している場合は出力されません。
1.2. 管理ログ[admin.log]1.2.1. 概要
Proselfのユーザー/グループの作成、更新、削除、ユーザー停止/再開、システム設定に関する操作情報が出力されます。
1.2.2. 出力フォーマット
"日時","設定項目",”ユーザーID””所属プライマリ/操作対象プライマリ”,”接続元IPアドレス” ,[“設定内容、設定項目により出力が異なります”,””,...],”接続サーバ ID”
1.2.3. 出力項目詳細
・日時
操作を実施した日時が”YYYY/MM/DD HH:MM:SS”形式で出力されます。
・設定項目
ユーザーが実施した設定項目が出力されます。
設定項目の一覧は以下に記載します。
設定項目一覧
設定項目
詳細
システム設定
システム設定を変更した場合に出力されます。
ユーザー作成
ユーザーを新規に作成した場合に出力されます。
ユーザー作成(LDAP連携)
LDAP/AD連携時にユーザーを新規に作成した場合に出力されます。
ユーザー更新
ユーザーの設定を変更した場合に出力されます。
ユーザー更新(LDAP連携)
LDAP/AD連携時、LDAP/ADのユーザー情報が更新されており、更新内容がProselfユーザーに反映された場合に出力されます。
ユーザー停止
ユーザーの停止処理を実施した場合に出力されます。
ユーザー停止(LDAP連携)
LDAP/AD連携時、連携元のLDAP/ADのユーザーが削除されていると連携先のProselfユーザーが停止され、その場合に出力されます。
ユーザー停止(自動処理)
ユーザーに期限を設定しており、期限を超えて自動的にユーザーを停止した場合に出力されます。
ユーザー開始
ユーザーの再開処理を実施した場合に出力されます。
ユーザー削除
ユーザーを削除した場合に出力されます。
ユーザー削除(LDAP連携)
LDAP/AD連携時、連携元のLDAP/ADユーザーが削除され、連携元のProselfユーザーが停止された後、ユーザー削除までの猶予期間を超えてProselfユーザーが削除された場合に出力されます。
プライマリ移動(出)
ユーザーをプライマリ間移動した場合に出力されます。
※移動元のプライマリグループの情報が出力されます。
プライマリ移動(入)
ユーザーをプライマリ間移動した場合に出力されます。
※移動先のプライマリグループの情報が出力されます。
グループ作成
グループを新規に作成した場合に出力されます。
グループ作成(LDAP連携)
LDAP/AD連携時にグループを新規に作成した場合に出力されます。
グループ更新
グループの設定を変更した場合に出力されます。
グループ更新(LDAP連携)
LDAP/AD連携時、LDAP/ADのグループ情報が更新されており、更新内容がProselfグループに反映された場合に出力されます。
グループ委譲
グループの管理を別の管理者に委譲した場合に出力されます。
グループ停止(自動停止)
グループに期限を設定しており、期限を超えて自動的に参加ユーザーを非参加にした場合に出力されます。
グループ削除
グループを削除した場合に出力されます。
プライマリ作成
プライマリグループを新規に作成した場合に出力されます。
プライマリ更新
プライマリグループの設定を変更した場合に出力されます。
プライマリ削除
プライマリグループを削除した場合に出力されます。
プライマリ停止(自動停止)
プライマリグループに期限が設定しており、期限を超えて自動的にプライマリグループに所属しているユーザーを停止した場合に出力されます。
パスワード変更
ユーザーがユーザー設定画面から自分のパスワードを変更した場合に出力されます。
パスワード再設定申請
ユーザーが自分のパスワードを忘れ、ログイン画面からパスワードの再設定申請を実施した場合に出力されます。
※パスワード再設定は、システム設定-パスワードポリシー内の”パスワード設定を使用する”が有効である必要があります。
パスワード再設定
ユーザーが自分のパスワードを忘れ、ログイン画面からパスワードの再設定申請後、パスワードの再設定を実施した場合に出力されます。
※パスワード再設定は、システム設定-パスワードポリシー内の”パスワード設定を使用する”が有効である必要があります。
・ユーザーID
操作を実施したユーザーIDが出力されます。
・所属プライマリ
操作を実施したユーザーIDが所属するプライマリグループが出力されます。
プライマリグループに所属していないユーザーは”(TOP)”と表示されます。
※Enterprise版ご利用の場合のみ出力されます。Standard版では出力されません。
・接続元IPアドレス
操作を実施したユーザーの接続元IPアドレスが出力されます。
※プロキシサーバーや負荷分散装置を経由しており、かつX-Forwarded-Forヘッダに接続元IPアドレスが含まれている場合は、
“接続元IPアドレス,プロキシサーバー/負荷分散装置のIPアドレス”の形式で出力されます。
・設定内容
ユーザー/グループの作成、更新、削除、ユーザー停止/再開、システム設定時の詳細な情報が出力されます。
出力される設定情報は、以下設定情報一覧に記載しています。
※本項目は1つの設定情報について、”設定内容”,”設定値”と出力されます。
設定内容一覧
設定内容
設定値
proxy
初回起動時のライセンス認証時、ライセンス情報画面からのライセンス変更時、入力したシリアル番号が出力されます。
※シリアル番号は暗号化されて出力されます。
public_host
システム設定にて、このサーバー情報の設定内[ホスト名(FQDN)]に入力した内容が出力されます。
mailserver
システム設定にて、メールサーバー情報の設定-メールサーバー情報の変更内[SMTPサーバー]に入力した内容が出力されます。
mailserver_starttls
システム設定にて、メールサーバー情報の設定-メールサーバー情報の変更内[STARTTLSを使用する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
mailserver_ssl
システム設定にて、メールサーバー情報の設定-メールサーバー情報の変更内[SSLを使用する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
mailserver_localhost
システム設定にて、メールサーバー情報の設定-メールサーバー情報の変更内[このサーバーのホスト名(FQDN)]に入力した内容が出力されます。
mailserverport
システム設定にて、メールサーバー情報の設定-メールサーバー情報の変更内[ポート]に入力した内容が出力されます。
popbeforesmtp
システム設定にて、メールサーバー情報の設定-POP before SMTP内[送信前にPOPによる接続認証を行う]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
popserver
システム設定にて、メールサーバー情報の設定-POP before SMTP内[POP3サーバー]に入力した内容が出力されます。
popserverport
システム設定にて、メールサーバー情報の設定-POP before SMTP内[ポート]に入力した内容が出力されます。
mailuserid
システム設定にて、メールサーバー情報の設定-POP before SMTP内[ユーザーID]に入力した内容が出力されます。
mailpassword
システム設定にて、メールサーバー情報の設定-POP before SMTP内[パスワード]に入力した内容が出力されます。
※内容は暗号化されて出力されます。
smtpauth
システム設定にて、メールサーバー情報の設定-SMTP認証内[送信時にSMTP認証を行う]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
smtpauthuserid
システム設定にて、メールサーバー情報の設定-SMTP認証内[ユーザーID]に入力した内容が出力されます。
smtpauthpassword
システム設定にて、メールサーバー情報の設定-SMTP認証内[パスワード]に入力した内容が出力されます。
※内容は暗号化されて出力されます。
systemmail_name
システム設定にて、自動送信メールの設定内[名前]に入力した内容が出力されます。
systemmail_mailaddress
システム設定にて、自動送信メールの設定内[メールアドレス]に入力した内容が出力されます。
maxconnections
システム設定にて、アクセス制限設定-接続設定内[利用する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”{入力した同時接続数}”
チェックOFF:””
httpsredirect
システム設定にて、アクセス制限設定-接続設定内[HTTPアクセスの制限をする]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
sourceipcheck
システム設定にて、アクセス制限設定-接続設定内[アクセス元IPアドレスチェックをする]チェックボックスの内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
accesslist
以下アクセス制限設定を行った際の設定値が出力されます。
・システム設定-アクセス制限設定-全ユーザーのアクセス制限設定
・プライマリグループ設定-アクセス制限設定
・ユーザー設定-アクセス制限設定
アクセス許可に設定した場合は、”allow:{設定値};”、アクセス拒否に設定した場合は”deny:{設定値};”と出力されます。
※アクセス拒否についてはシステム設定からのみ設定可能です。
hide_login_on_accesslimit
システム設定にて、アクセス制限設定-全ユーザーのアクセス制限設定内[アクセス制限時にログイン画面を表示しない]チェックボックスの設定内容に応じて以下出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
client_accesslist
システム設定にて、アクセス制限設定-クライアントアクセス制限設定で設定した内容が出力されます。
アクセス許可に設定した場合は、”allow:{設定値};”、アクセス拒否に設定した場合は”deny:{設定値};”と出力されます。
user_passwordlength
システム設定、プライマリグループ設定にて、パスワードポリシー-ユーザーPASSWORDポリシー内[PASSWORDの長さを設定する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”{入力したPASSWORDの長さ}”
チェックOFF:””
user_passwordexpiredays
システム設定、プライマリグループ設定にて、パスワードポリシー-ユーザーPASSWORDポリシー内[PASSWORDの有効期限を設定する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”{入力した有効期限}”
チェックOFF:””
user_passwordhistory
システム設定、プライマリグループ設定にて、パスワードポリシー-ユーザーPASSWORDポリシー内[PASSWORDの履歴を記録する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”{入力した回数}”
チェックOFF:””
user_passwordcomplex
システム設定、プライマリグループ設定にて、パスワードポリシー-ユーザーPASSWORDポリシー内[PASSWORDは要求された複雑さを満たす必要がある]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
user_passwordmaxerrors
システム設定、プライマリグループ設定にて、パスワードポリシー-ユーザーPASSWORDポリシー内[アカウントロックまでのPASSWORDエラー回数]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”{入力したエラー回数}”
チェックOFF:””
user_passwordunlockaftertime
Ver4.24以降で出力されます。
システム設定にて、パスワードポリシー-ユーザーPASSWORDポリシー内[アカウントロックが解除されるまでの時間]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”入力したアカウントロック解除までの時間(分)”
チェックOFF:””
webpub_passwordlength
システム設定、プライマリグループ設定にて、パスワードポリシー-Web公開パスワードポリシー内[公開パスワードの長さを設定する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”{入力したパスワードの長さ}”
チェックOFF:””
webpub_passwordcomprex
システム設定、プライマリグループ設定にて、パスワードポリシー-Web公開パスワードポリシー内[公開パスワードは要求された複雑さを満たす必要がある]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
webpub__passwordmaxerrors
システム設定、プライマリグループ設定にて、パスワードポリシー-Web公開パスワードポリシー内[公開停止までの公開パスワードロック回数]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”{入力したロック回数}”
チェックOFF:””
delivery_passwordlength
システム設定、プライマリグループ設定にて、パスワードポリシー-受取フォルダパスワードポリシー内[公開パスワードの長さを設定する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”{入力した公開パスワードの長さ}”
チェックOFF:””
delivery_passwordcomprex
システム設定、プライマリグループ設定にて、パスワードポリシー-受取フォルダパスワードポリシー内[公開パスワードは要求された複雑さを満たす必要がある]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
delivery_passwordmaxerrors
システム設定、プライマリグループ設定にて、パスワードポリシー-受取フォルダパスワードポリシー内[公開停止までの公開パスワードロック回数]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”{入力したロック回数}”
チェックOFF:””
user_passwordreset
システム設定にて、パスワードポリシー-パスワード再設定内[パスワード再設定を使用する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
form_autocomplete_disable
システム設定にて、パスワードポリシー-オートコンプリート内[オートコンプリートを無効にする]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
clientconfig_flg
システム設定にて、クライアントダウンロード設定内[Proself Clientダウンロードを許可する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”0”
チェックOFF:””
clientconfig_downloadaddress
システム設定にて、クライアントダウンロード設定内[Proself Clientダウンロードアドレス]で設定した内容が出力されます。
dnd_upload_enabled
システム設定にて、アップロード/ダウンロードの設定-アップロード設定内[Java Appletを使用してドラッグアンドドロップでアップロードを可能にする]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”0”
チェックOFF:””
dnd_upload_html5_enabled
システム設定にて、アップロード/ダウンロードの設定-アップロード設定内[HTML5を使用してドラッグアンドドロップでアップロードを可能にする]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”0”
チェックOFF:””
maxuploadsize
システム設定にて、アップロード/ダウンロードの設定-ファイルサイズ制限設定内[1ファイルあたりのサイズ制限ファイルサイズ]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:"{入力した内容}"※バイト単位で出力されます。
チェックOFF:””
refusalextensionlist
システム設定にて、アップロード/ダウンロードの設定-[ファイルの種類の制限]で設定した内容が出力されます。
※複数登録した場合は、カンマ区切りで出力されます。
zipdownload_enable
システム設定にて、アップロード/ダウンロードの設定-ダウンロードの設定内[一括ダウンロードを使用する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”0”
チェックOFF:””
cryptofile_flg
システム設定にて、ファイルの暗号化設定内[ファイルの暗号化を使用する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
default_fileexpireflg
システム設定にて、時限ファイルのデフォルト設定内[時限ファイル]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
default_fileexpiredays
システム設定にて、時限ファイルのデフォルト設定内-時限ファイルの日数に入力した内容が出力されます。
fileexpiredays
システム設定にて、時限ファイルのデフォルト設定内[時限ファイルの強制]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”{入力した日数}”
チェックOFF:””
default_fileexpire_include_folder
システム設定にて、時限ファイルのデフォルト設定内[フォルダにも適用チェックボックス]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
usewebpub
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開設定内[Web公開を利用する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
webpub_urllength
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開設定内[URLの長さ]に入力した長さが出力されます。
webpub_viewmailicon
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開設定内[Web公開一覧にメールクライアントを開くアイコンを表示する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
publicapproval_available
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開設定内[Web公開は承認を必要とする]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
publicapproval_use
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開設定内[利用者が承認を必要とするかを選択可能にする]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
publicapproval_myself_disable
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開設定内[自分自身の承認を禁止する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
public_mailauth_webpub_use
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開設定内[メール認証を利用する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
public_mailauth_webpub_available
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開設定内[メール認証の利用を強制する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
public_mailauth_webpub_anonymous
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開設定内の[公開先メールアドレスを制限しないメール認証を利用可能にする]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
public_mailauth_webpub_password_length
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開設定内[パスワード桁数]に入力した桁数が出力されます。
public_mailauth_webpub_password_small_letterflg
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開設定内のパスワードに使用する文字[小文字]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
public_mailauth_webpub_password_big_letterflg
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開設定内のパスワードに使用する文字[大文字]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
public_mailauth_webpub_password_numberflg
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開設定内のパスワードに使用する文字[数字]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
default_public_mailauth_webpub_use
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内[メール認証を利用する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
default_public_mailauth_webpub_onymous
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内[公開先メールアドレスを制限する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックONの時:””
チェックOFFの時:”0”
default_deleteafterdownloadflg
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内[ダウンロード回数制限]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
default_deleteafterdownload
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内[ダウンロード回数制限]に入力した回数が出力されます。
deleteafterdownload
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内[ダウンロード回数制限を強制する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
default_webpubexpireflg
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内[公開期限]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
default_webpubexpiredays
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内[公開期限]に入力した日数が出力されます。
webpubexpiredays
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内[公開期限を強制する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”{入力した日数}”
チェックOFF:””
default_usewebpubpassword
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内[公開パスワード]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
usewebpubpassword
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内[公開パスワードを強制する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
webpubpassword_hidden
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内[公開パスワードを非表示にする]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
default_sendmailafterdownload
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内[ダウンロードされたらメールで通知]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
sendmailafterdownload
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内[ダウンロードされたらメールで通知を強制する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
default_webpubsubfoldernotvisible
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内[サブフォルダ非表示]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
webpubsubfoldernotvisible
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内[非表示を強制する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
default_sendmailafterpublic
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内の[公開後に公開用アドレスをメール送信する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
sendmailafterpublic
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内[メール送信を強制する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
usedelivery
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダ設定内[受取フォルダを利用する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
delivery_urllength
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダ設定内[URLの長さ]に入力した内容が出力されます。
delivery_viewmailicon
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダ設定内[Web公開一覧にメールクライアントを開くアイコンを表示する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
public_mailauth_delivery_use
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダ設定内[メール認証を利用する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
public_mailauth_delivery_available
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダ設定内[メール認証の利用を強制する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
public_mailauth_delivery_anonymous
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダ設定内[公開先メールアドレスを制限しないメール認証を利用可能にする]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
public_mailauth_delivery_password_length
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダ設定内[パスワード桁数]に入力した桁数が出力されます。
public_mailauth_delivery_password_small_letterflg
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダ設定内のパスワードに使用する文字[小文字]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
public_mailauth_delivery_password_big_letterflg
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダ設定内のパスワードに使用する文字[大文字]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
public_mailauth_delivery_password_numberflg
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダ設定内のパスワードに使用する文字[数字]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
default_public_mailauth_delivery_use
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内[メール認証を利用する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
default_public_mailauth_delivery_onymous
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内[公開先メールアドレスを制限する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックONの時:””
チェックOFFの時:”0”
default_deleteafteruploadflg
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内[アップロード回数制限]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
default_deleteafterupload
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内[アップロード回数制限]に入力した回数が出力されます。
deleteafterupload
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内[アップロード回数を強制する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
default_deliveryexpireflg
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内[公開期限]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
default_deliveryexpiredays
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内[公開期限]に入力した日数が出力されます。
deliveryexpiredays
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内[公開期限を強制する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”{公開期限に入力した日数}”
チェックOFF: ””
default_usedeliverypassword
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内[公開パスワード]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
usedeliverypassword
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内[公開パスワードを強制する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
deliverypassword_hidden
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内の[公開パスワードを非表示にする]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
default_sendmailafterupload
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内[アップロードされたらメールで通知]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
sendmailafterupload
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内[アップロードされたらメールで通知を強制する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
default_deliveryfilenotvisible
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内[アップロードファイル非表示]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
deliveryfilenotvisible
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内[非表示を強制する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
default_sendmailafterdelivery
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内[公開後に公開用アドレスをメール送信する]の設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
sendmailafterdelivery
システム設定、プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内[メール送信を強制する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
share_search_in_primary
※Ver4.21以降で出力されます。(Enterprise版のみ)
システム設定にて、共有フォルダ設定内[所属するプライマリグループ内のみ]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
share_searchmailaddress
※Ver4.21以降で出力されます。(Enterprise版のみ)
システム設定にて、共有フォルダ設定内[メールアドレス]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
share_searchmode
※Ver4.21以降で出力されます。(Enterprise版のみ)
システム設定にて、共有フォルダ設定内[ユーザー検索モード]ラジオボタンの設定内容に応じて以下が出力されます。
前方一致:””
完全一致:”1”
share_searchname
※Ver4.21以降で出力されます。(Enterprise版のみ)
システム設定にて、共有フォルダ設定内[ユーザー名]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
share_searchuserid
※Ver4.21以降で出力されます。(Enterprise版のみ)
システム設定にて、共有フォルダ設定内[ユーザーID]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
share_use
※Ver4.21以降で出力されます。(Enterprise版のみ)
システム設定にて、共有フォルダ設定内[共有フォルダを利用する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
groupcreator_groupupdate_only
システム設定にて、グループ設定内[グループ作成者はグループの更新のみ許可する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
grouprolelistview
システム設定にて、グループ設定内[ファイル一覧のグループの詳細画面で参加ユーザー/グループを表示する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
versionhistory
システム設定にて、バージョン管理設定内[バージョン管理する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”{入力した世代数}”
チェックOFF:””
versionhistory_fileexpiredays
システム設定にて、バージョン管理設定内[ファイルを削除した場合保持期間経過後に履歴から自動削除する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”{入力した日数}”
チェックOFF:””
versionhistory_not_fileexpiremail
システム設定にて、バージョン管理設定内[履歴のファイル保持期間経過後のファイル削除通知メールを送信しない]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
versionhistory_quota
システム設定にて、バージョン管理設定内[過去のバージョンのファイル容量を容量制限に含める]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
versionhistory_not_visible
システム設定にて、バージョン管理設定内[ユーザー画面のファイル一覧表示から履歴を表示しない]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
store_place_override
システム設定にて、ストアフォルダの保存先変更の設定内[ストアフォルダの保存先を変更可能にする]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
virusscan_enable
システム設定にて、ウィルススキャン設定内[使用する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:””
virusscan_commandline
システム設定にて、ウィルススキャン設定内[ウィルススキャンのコマンドライン]に入力した内容が出力されます。
virusscan_denyreturn
システム設定にて、ウィルススキャン設定内[アップロードを拒否する戻り値]に入力した内容が出力されます。
clientauth
システム設定にて、クライアント認証設定内[使用する範囲]ラジオボタンの設定内容に応じて以下が出力されます。
管理画面のみ:”admin”
ユーザー画面/管理画面(Web公開画面以外):”login”
Web公開画面を含めて全て:”all”
clientauth_match
システム設定にて、クライアント認証設定内[クライアント認証オプション]ラジオボタンの設定内容に応じて以下が出力されます。
Auto:”auto”
Force:”force”
無し:””
systemlog_retention_months
システム設定にて、ログ保存期間設定内[システムログ]ラジオボタンの設定内容に応じて以下が出力されます。
期限を設定:”{入力した期間}“
無期限:””
dblog_retention_months
システム設定にて、ログ保存期間設定内[データベースログ]ラジオボタンの設定内容に応じて以下が出力されます。
期限を設定:”{入力した期間}“
無期限:””
searchview_flg
システム設定にて、ファイル検索・サムネイル表示設定内[ファイル検索]ラジオボタンの設定内容に応じて以下が出力されます。
使用する:”1”
使用しない:””
thumbnailview_flg
システム設定にて、ファイル検索・サムネイル表示設定内[サムネイル表示]ラジオボタンの設定内容に応じて以下が出力されます。
使用する:”1”
使用しない:””
contentsearchview_flg
システム設定にて、ファイル検索・サムネイル表示設定内[文書内検索]ラジオボタンの設定内容に応じて以下が出力されます。
使用する:”1”
使用しない:””
filemetasearchview_flg
システム設定にて、ファイル検索・サムネイル表示設定内[ファイルメタ情報検索]ラジオボタンの設定内容に応じて以下が出力されます。
使用する:”1”
使用しない:””
search_masterserver
システム設定にて、ファイル検索・サムネイル表示設定内[クラスタリング時のインデックス構築サーバー]に入力した内容が出力されます。
※クラスタリング構成の場合にのみ出力されます。
activation_content
システム設定にて、全文検索オプションのライセンス認証時に入力したシリアル番号が出力されます。
※シリアル番号は暗号化されて出力されます。
addressbookview_flg
※Ver4.21以降で出力されます。
システム設定にて、アドレス帳設定内[アドレス帳を利用する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
backup_enabled
バックアップ設定にて、[バックアップを有効にする]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
backup_history
バックアップ設定にて、[世代数]に入力した内容が出力されます。
backup_category
バックアップ設定にて、バックアップ設定内[スケジュール]ラジオボタンの設定内容に応じて以下が出力されます。
毎月:”monthly”
隔週:”biweekly”
毎週:”weekly”
毎日:”daily”
backup_day
バックアップ設定にて、[起動日]に入力した内容が出力されます。
※バックアップ設定内[スケジュール]にて、”毎月”を選択した場合にのみ出力されます。
backup_monday
バックアップ設定にて、起動曜日内[月]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
※バックアップ設定内[スケジュール]にて、”隔週”、”毎週”を選択した場合にのみ出力されます。
backup_tuesday
バックアップ設定にて、起動曜日内[火]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
※バックアップ設定内[スケジュール]にて、”隔週”、”毎週”を選択した場合にのみ出力されます。
backup_wednesday
バックアップ設定にて、起動曜日内[水]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
※バックアップ設定内[スケジュール]にて、”隔週”、”毎週”を選択した場合にのみ出力されます。
backup_thursday
バックアップ設定にて、起動曜日内[木]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
※バックアップ設定内[スケジュール]にて、”隔週”、”毎週”を選択した場合にのみ出力されます。
backup_friday
バックアップ設定にて、起動曜日内[金]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
※バックアップ設定内[スケジュール]にて、”隔週”、”毎週”を選択した場合にのみ出力されます。
backup_saturday
バックアップ設定にて、起動曜日内[土]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
※バックアップ設定内[スケジュール]にて、”隔週”、”毎週”を選択した場合にのみ出力されます。
backup_sunday
バックアップ設定にて、起動曜日内[日]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
※バックアップ設定内[スケジュール]にて、”隔週”、”毎週”を選択した場合にのみ出力されます。
backup_hour
バックアップ設定にて、[開始時刻]内の時間に入力した内容が出力されます。
backup_minute
バックアップ設定にて、[開始時刻]内の分に入力した内容が出力されます。
backup_second
バックアップ設定にて、[開始時刻]内の秒に入力した内容が出力されます。
backup_dst_dir
バックアップ設定にて、[保存先フォルダ]に入力した内容が出力されます。
backup_target
バックアップ設定にて、[ターゲット]ラジオボタンの設定内容に応じて以下が出力されます。
設定情報のみ:”conf”
すべて(データ、設定情報):”full”
primary_id
対象のプライマリグループ名が出力されます。
limitsize
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、[容量制限]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”{入力した制限容量(MB単位)}”
チェックOFF:”0”
folder_fileexpiredays
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、期限の強制内[時限ファイル期限の強制]リストボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
プライマリG/システム設定を優先、システム設定を優先:”-1”
設定:”{入力した日数}”
無期限:”0”
folder_fileexpire_include_folder
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、期限の強制内の時限ファイル期限の強制[フォルダにも適用]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
folder_webpubexpiredays
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、期限の強制内[Web公開期限の強制]リストボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
プライマリG/システム設定を優先、システム設定を優先:”-1”
設定:”{入力した日数}”
無期限:”0”
folder_deliveryexpiredays
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、期限の強制内[受取フォルダ期限の強制]リストボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
プライマリG/システム設定を優先、システム設定を優先:”-1”
設定:”{入力した日数}”
無期限:”0”
primaryfolder_expireenable
プライマリグループ設定にて、期限の強制内[グループ管理者に期限の強制設定を許可する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
comment
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、[注釈]に入力した内容が出力されます。
usercapacity
プライマリグループ設定にて、[ユーザー人数制限]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”{入力した人数}”
チェックOFF:””
permission_publicweb_disable
プライマリグループ設定にて、グループ管理者権限内[Web公開の許可を変更できない]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
permission_sendmail_disable
プライマリグループ設定にて、グループ管理者権限内[メール送信の許可を変更できない]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
permission_share_disable
※Ver4.21以降で出力されます。(Enterprise版のみ)
プライマリグループ設定にて、グループ管理者権限内[共有フォルダの許可を変更できない]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
permission_readonly_disable
プライマリグループ設定にて、グループ管理者権限内[読取専用の許可を変更できない]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
permission_passwordpolicy_disable
プライマリグループ設定にて、グループ管理者権限内[パスワードポリシーの設定を変更できない]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
permission_publicapproval_disable
プライマリグループ設定にて、グループ管理者権限内[Web公開承認設定を変更できない]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
permission_shareconfig_disable
※Ver4.21以降で出力されます。(Enterprise版のみ)
プライマリグループ設定にて、グループ管理者権限内[共有フォルダ設定を変更できない]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
function_sendmail_disable
プライマリグループ設定にて、機能の権限内[メール送信の機能を使用しない]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
user_password_policy
プライマリグループ設定にて、パスワードポリシー-ユーザーPASSWORDポリシー内のリストボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
プライマリG/システム設定を優先:””
設定:”1”
webpub_password_policy
プライマリグループ設定にて、パスワードポリシー-Web公開パスワードポリシー内のリストボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
プライマリG/システム設定を優先:””
設定:”1”
delivery_password_policy
プライマリグループ設定にて、パスワードポリシー-受取フォルダパスワードポリシー内のリストボックスの設定に応じて以下が出力されます。
システム設定を優先:””
設定:”1”
usewebpub_default_config
プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-Web公開のデフォルト設定内のリストボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
プライマリG/システム設定を優先:””
設定:”1”
usedelivery_default_config
プライマリグループ設定にて、Web公開/受取フォルダ設定-受取フォルダのデフォルト設定内のリストボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
プライマリG/システム設定を優先:””
設定:”1”
defaultmail_groupupload_destination
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、アップロード通知メール/グループアップロード通知メールの[送信先]リストボックスの設定値に応じて以下が出力されます。
参加者全員に送信/PG設定を優先:”-1”
設定:”1”
defaultmail_groupupload_destination_mailaddress
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、アップロード通知メール/グループアップロード通知メールの送信先[メールアドレス]に設定したメールアドレスが出力されます。
※メールアドレスのみを設定した場合は、”{入力したメールアドレス}”で出力されますが、[名前]の項目も合わせて設定した場合は、””{入力した名前}”<入力したメールアドレス>””で出力されます。
defaultmail_groupupload_from
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、アップロード通知メール/グループアップロード通知メールの[FROM]リストボックスの設定値に応じて以下が出力されます。
プライマリG/システム設定を優先:”-1”
設定:”1”
defaultmail_groupupload_from_mailaddress
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、アップロード通知メール/グループアップロード通知メールのFROM[メールアドレス]に設定したメールアドレスが出力されます。
defaultmail_groupupload_document
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、アップロード通知メール/グループアップロード通知メールの[文書設定]リストボックスの設定値に応じて以下が出力されます。
プライマリG/システム設定を優先:”-1”
設定:”1”
defaultmail_groupdownloadmail_destination
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、ダウンロード通知メール/グループダウンロード通知メールの[送信先]リストボックスの設定値に応じて以下が出力されます。
参加者全員に送信/PG設定を優先:”-1”
設定:”1”
defaultmail_groupdownloadmail_destination_mailaddress
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、ダウンロード通知メール/グループダウンロード通知メールの送信先[メールアドレス]に設定したメールアドレスが出力されます。
※メールアドレスのみを設定した場合は、”{入力したメールアドレス}”で出力されますが、[名前]の項目も合わせて設定した場合は、””{入力した名前}”<入力したメールアドレス>””で出力されます。
defaultmail_groupdownloadmail_from
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、ダウンロード通知メール/グループダウンロード通知メールの[FROM]リストボックスの設定値に応じて以下が出力されます。
プライマリG/システム設定を優先:”-1”
設定:”1”
defaultmail_groupdownloadmail_from_mailaddress
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、ダウンロード通知メール/グループダウンロード通知メールのFROM[メールアドレス]に設定したメールアドレスが出力されます。
defaultmail_groupdownload_document
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、ダウンロード通知メール/グループダウンロード通知メールの[文書設定]リストボックスの設定値に応じて以下が出力されます。
プライマリG/システム設定を優先:”-1”
設定:”1”
currentdir
プライマリグループ、ユーザー設定にて、[ログインフォルダ]に入力した内容が出力されます。
※${user}、${primary}等の置換文字列を使用した場合は、置換せずに出力されます。
expire
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、[期限]に設定した期限を”YYYY/MM/DD”形式で出力されます。
store_content
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、高度な設定[コンテント(ホームフォルダ)]に入力した内容が出力されます。
※事前にシステム設定-ストアフォルダの保存先変更の設定を有効にしている必要があります。
store_content_work
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、高度な設定[コンテントワーク]に入力した内容が出力されます。
※事前にシステム設定-ストアフォルダの保存先変更の設定を有効にしている必要があります。
store_metadata
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、高度な設定[メタデータ]に入力した内容が出力されます。
※事前にシステム設定-ストアフォルダの保存先変更の設定を有効にしている必要があります。
store_metadata_work
プライマリグループ、グループ、ユーザー設定にて、高度な設定[メタデータワーク]に入力した内容が出力されます。
※事前にシステム設定-ストアフォルダの保存先変更の設定を有効にしている必要があります。
group_id
グループ設定にて、[グループ名]に入力した内容が出力されます。または操作対象のグループ名が出力されます。
mkcol
グループ、ユーザー設定にて、ユーザーフォルダ/グループフォルダ内[作成する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
versioncontrol
グループ、ユーザー設定にて、フォルダオプション内[バージョン管理する]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
uploadmail
グループ、ユーザー設定にて、フォルダオプション内[アップロードされたらメールで通知]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
downloadmail
グループ、ユーザー設定にて、フォルダオプション内[ダウンロードされたらメールで通知]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
adduser
グループ設定にて、グループにユーザーが参加する場合、参加するユーザー名が出力されます。
addreadonlyuser
グループ設定にて、グループにユーザーが読取専用で参加する場合、参加するユーザー名が出力されます。
addgroup
グループ設定にて、設定対象のグループに別のグループが参加する場合、参加するグループが出力されます。
またはユーザー設定にて、設定対象のユーザーがグループに参加する場合、参加するグループ名が出力されます。
※ユーザー設定にて、設定対象のユーザーが読取専用でグループに参加する場合は、"{参加するグループ名}_readonly"で出力されます。
addreadonlygroup
グループ設定にて、設定対象のグループに別のグループが読取専用で参加する場合、参加するグループ名が出力されます。
user_id
ユーザー設定にて、[ユーザーID]に入力した内容が出力されます。または操作対象のユーザーIDが出力されます。
userfullname
ユーザー設定にて、[名前]に入力した内容が出力されます。
basicrole
ユーザー設定にて、設定したユーザーの種類が出力されます。
設定した種類によって以下が出力されます。
管理者:”root”
グループ作成者:”groupcreator”
一般ユーザー:”user”
読取専用ユーザー:”readonly”
mailaddress
ユーザー設定にて、[メールアドレス]に入力した内容が出力されます。
submailaddress
ユーザー設定にて、[メールアドレス]に複数メールアドレスを入力した場合、入力した2件目以降のメールアドレスが出力されます。
publicwebenable
ユーザー設定にて、許可の項目[Web公開]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
publicapproval_enable
ユーザー設定にて、許可の項目[Web公開の承認]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
sendmailenable
ユーザー設定にて、許可の項目[メール送信]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
readonlyenable
ユーザー設定にて、許可の項目[読取専用]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
fileexpireenable
ユーザー設定にて、許可の項目[無期限ファイル]の設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
passwordexpireenable
ユーザー設定にて、許可の項目[無期限PASSWORD]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
changepassworddisable
ユーザー設定にて、許可の項目[ユーザーによるPASSWORD変更不可]チェックボックスの設定内容に応じて以下が出力されます。
チェックON:”1”
チェックOFF:”0”
publicapproval_requestedgroup
ユーザー設定にて、[Web公開承認担当ユーザー/グループ]に入力したユーザー/グループが出力されます。
・接続サーバーID
Proselfをクラスタリング(複数台)構成で運用している場合、ダウンロード時にアクセスしていたサーバーのIDが出力されます。
※Proselfを単一構成で利用している場合は出力されません。
1.3. ダウンロードログ[download.log]1.3.1. 概要
ファイルのダウンロードを行った際の情報が出力されます。
一括ダウンロードを行った場合は、各ファイルのログが出力されます。
※Web公開アドレスからダウンロードされたファイルに関しても本ログに出力されます。
※Ver4.18よりダウンロード途中でキャンセルしたファイルに関しても本ログに記録されます。
1.3.2. 出力フォーマット
"ダウンロード日時","ユーザーID","所属プライマリ","ファイルサイズ","MIMETYPE","ファイル名","接続元IPアドレス","接続サーバーID"
1.3.3. 出力項目詳細
・ダウンロード日時
ダウンロードを実施した日時が”YYYY/MM/DD HH:MM:SS”形式で出力されます。
・ユーザーID
ダウンロードを実施したユーザーIDが出力されます。
プライマリグループに所属していないユーザーは”(TOP)”が出力されます。
※Web公開アドレスからダウンロードした場合、””と出力されます。
・所属プライマリ
ダウンロードを実施したユーザーが所属しているプライマリグループが出力されます。
プライマリグループに所属していないユーザーは”(TOP)”が出力されます。
※Enterprise版ご利用の場合のみ出力されます。Standard版では出力されません。
・ファイルサイズ
ダウンロードを実施したファイルのサイズがバイト単位で出力されます。
※ダウンロード途中でキャンセルした場合は、キャンセル時にダウンロードが完了していた分のファイルサイズが出力されます。(Ver4.18以降)
・MIMETYPE
ダウンロードを実施したファイルのデータの種類を示すコードが出力されます。
「タイプ名/サブタイプ名」の形式で出力されます。
・ファイル名
ダウンロードを実施した対象のファイル名が出力されます。
出力形式は、{ファイルパス(※)}+{ファイル名}となります。
※{プライマリグループ名}/{ユーザーID}または{グループ名}/{ファイル格納パス}
となります。プライマリグループに所属していない場合は、”{プライマリグループ名}/”
の部分は出力されません。
また、バージョン管理機能が有効かつ過去バージョンのファイルを
ダウンロードした場合、本項目には以下の出力形式で出力されます。
”/.history”+{ファイルパス}+{ファイル名}+”/.$1.{バージョン番号-1}$”
・接続元IPアドレス
ダウンロードを実施したユーザーの接続元IPアドレスが出力されます。
※プロキシサーバーや負荷分散装置を経由しており、かつX-Forwarded-Forヘッダに接続元IPアドレスが含まれている場合は、
“接続元IPアドレス,プロキシサーバー/負荷分散装置のIPアドレス”の形式で出力されます。
・接続サーバーID
Proselfをクラスタリング(複数台)構成で運用している場合、ダウンロード時にアクセスしていたサーバーのIDが出力されます。
※Proselfを単一構成で利用している場合は出力されません。
1.4. アップロードログ[upload.log]1.4.1. 概要
ファイルのアップロードを行った際の情報が出力されます。
フォルダのアップロードを行った場合は、フォルダ内の各ファイルについてログが出力されます。
※Web公開アドレス(受取フォルダ)へアップロードされたファイルに関しても本ログに出力されます。
1.4.2. 出力フォーマット
"アップロード日時","ユーザーID","所属プライマリ","ファイルサイズ","ファイル名","接続元IPアドレス","接続サーバーID"
1.4.3. 出力項目詳細
・アップロード日時
ダウンロードを実施した日時が”YYYY/MM/DD HH:MM:SS”形式で出力されます。
・ユーザーID
アップロードを実施したユーザーIDが出力されます。
※Web公開アドレス(受取フォルダ)からアップロードした場合、””と出力されます。
・所属プライマリ
アップロードを実施したユーザーが所属しているプライマリグループが出力されます。
プライマリグループに所属していないユーザーは”(TOP)”が出力されます。
※Enterprise版ご利用の場合のみ出力されます。Standard版では出力されません。
・ファイルサイズ
アップロードを実施したファイルのサイズをバイト単位で出力されます。
・ファイル名
アップロードを実施した対象のファイル名が出力されます。
出力形式は、{ファイルパス(※)}+{ファイル名}となります。
※{プライマリグループ名}/{ユーザーID}または{グループ名}/{ファイル格納パス}
となります。ユーザーまたはグループがプライマリグループに所属していない場合は、”{プライマリグループ名}/”の部分は出力されません。
・接続元IPアドレス
アップロードを実施したユーザーの接続元IPアドレスが出力されます。
※プロキシサーバーや負荷分散装置を経由しており、かつX-Forwarded-Forヘッダに接続元IPアドレスが含まれている場合は、
“接続元IPアドレス,プロキシサーバー/負荷分散装置のIPアドレス”の形式で出力されます。
・接続サーバーID
Proselfをクラスタリング(複数台)構成で運用している場合、アップロード時にアクセスしたサーバーのIDが出力されます。
※Proselfを単一構成で利用している場合は出力されません。
1.5. ファイル操作ログ[operation.log]1.5.1. 概要
ユーザーがファイル/フォルダ操作を行った際の情報が出力されます。
1.5.2. 出力フォーマット
"操作日時","操作種類","ユーザーID","所属プライマリ","操作対象","対象ファイル/フォルダ","移動、コピー先","接続元IPアドレス",[“操作情報、設定項目により出力が異なります"