共同受信用 UHFアンテナ - マスプロ電工|MASPROUL-20S UM-20S UH-20S ch.13~62...
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MA
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Od
uctio
n生産の覇者
UHF ANTENNAS
BL型式 型名 受信チャンネル
-
AU-1
UDK20
USK20ステンレス製
UHF ch.13~62
国土交通省 営繕仕様形式
国土交通省 営繕仕様形式
UHFアンテナ 共同受信用
UW-20
U L -20
UM-20
UH-20
ch.13~62
ch.13~30
ch.31~44
ch.45~62
BL型式 受信チャンネル
-
AU-2
UW-20S
U L -20S
UM-20S
UH-20S
ch.13~62
ch.13~30
ch.31~44
ch.45~62
取扱説明書 施工説明書
優良住宅部品 テレビ共同受信機器
共同受信仕様適合品
国土交通省営繕仕様 水平・垂直偏波用 75Ω (F型コネクター)
BL部品とは
目次 ページ
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………………………
……………
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UDK20 (20エレメント)
(財)ベターリビングが優良住宅部品認定制度によって,品質,性能,アフターサービスなどに優れた住宅部品を厳重な審査に基づき認定した住宅部品です。さらに保証責任保険と賠償責任保険が制度化されていますので,安心してご利用できます。 当社の定める施工説明を逸脱しない据付工事に不具合(瑕疵)が生じ,施工者が無償修理や損害賠償を行った場合,BLマーク証紙の貼付(または刻印等)がされている部品については,(財)ベターリビングのBL保険制度に基づき保険金が支給されます。 BL保険制度や当住宅部品の施工要領の詳細については,(財)ベターリビングのホームページ(http://www.cbl.or.jp/)をご覧ください。なお,BL保険制度に関する質問は,(財)ベターリビング(TEL 03-5211-0559)でもお受けいたします。
●
●
●
NHK
型名 NHK
取扱説明
特長・各部の名称
組立方法
規格表・付属品
施工説明
マストへの取付方法
UDK20USK20
ビームダイポールへの接続方法
保証について
無償修理規定
NH-UA20-1
NH-UL 20-1
NH-UM20-1
NH-UH20-1
NH-UA20-2
NH-UL20-2
NH-UM20-2
NH-UH20-2
USK20 (20エレメント)
2
3
4
9
57
99
10
●ご使用の前に,この「取扱説明書・施工説明書」をよくお読みください。
●お読みになったあとは,保存してください。
無鉛はんだの採用,カドミウム・水銀などの不使用により,RoHS指令に対応。
安全上のご注意
規格表・部品規格・付属品
F型コネクターの取付方法
1
安全上のご注意 ご使用の前に,この「安全上のご注意」をよくお読みください。
絵表示について この「安全上のご注意」には,製品を安全に正しくご使用いただき,ご使用になる方や他の人への危害,財産への損害を未然に防止するために,いろいろな表示がしてあります。その表示と意味は次のとおりです。
警告
注意
この表示を無視して,誤った取扱いをすると,人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
この表示を無視して,誤った取扱いをすると,人が傷害を負う可能性が想定される内容,および,物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。
記号は,注意(警告を含む)が必要な内容があることを示しています。 図の中に注意内容(左図の場合,警告または注意)が描かれています。
記号は,禁止の行為を示しています。 図の中や近くに禁止内容(左図の場合,接触禁止)が描かれています。
絵表示の例
警告
注意
● 雷が鳴出したら,アンテナやケーブルには触れないでください。感電の原因となります。
● アンテナの取付工事を行うときは,落下防止のため,アンテナや取付金具・工具などをヒモで固定物に結ぶなど,安全対策をしてから作業してください。
● 高所での作業は非常に危険です。万全の安全対策をして取付けてください。また,足場も不安定です。滑らないように,充分気をつけて作業してください。
●アンテナの取付けや支線張りなどの作業は,安全確保のため,必ず2人以上で行なってください。
●雨降りや強風など,天候の悪い日の取付作業は非常に危険ですから,絶対にしないでください。
● 感電防止のため,アンテナは電線(電灯線・高圧線・電話線など)からできるだけ離れた(万一,倒れても電線に触れない)場所に設置してください。
アンテナ・取付金具・マストなどに異常があったり,ビスやボルト・ナットなどがゆるんだりしていないか,定期的に点検してください。また,台風や大雪などの後は必ず点検してください。アンテナが破損・変形した場合,新しいものと交換してください。そのままにしておくと,アンテナや取付金具などの部品が,破損・落下して,けがや建造物に損害を与える原因となることがあります。
アンテナの部品の落下などによって,人や物などに危害や損害を与えることがないように,安全な場所を選んで設置してください。
腐食が進んで劣化したアンテナや取付金具をそのまま使用しないでください。落下して,人や物などに危害や損害を与える原因となることがあります。アンテナや取付金具は,定期的に点検してください。
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取扱説明
各部の名称
特長
高性能
ディレクターの長さ・位置の最適化と,大型のコーナーリフレクターの採用によって,優良住宅部品認定基準の全帯域用,低域用,中域用,高域用UHFアンテナのすべてに適合していますから,CATV施設や共同受信施設の受信用アンテナとして使用できます。
75Ωケーブルの断線や性能低下を防止するために,ケーブルストッパーで固定してください。
75Ωケーブル
ディレクター
コーナーリフレクター
コーナーリフレクター
ビームダイポール
ブーム 電波
支持ブーム
固定金具
支持ブーム
固定金具
市販のロープ,結束バンド などで固定してください。
ビームダイポール
マスト(別売)(適合マスト径 32~60.5mm)
マスト(別売)(適合マスト径 32~60.5mm)
前
電波
前
ディレクター
ブーム
市販のロープ,結束バンド などで固定してください。
抜群の耐久力 (USK20)
塩害や化学公害に強い材質と,雪害や鳥害にも強い構造ですから,耐久力は抜群です。
●
UDK20
USK20
ケーブルストッパー
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規格表・付属品
規格表
Model エレメント
UDK20,USK20の動作利得と半値幅は,全帯域用,低域用,中域用,高域用の 規格をすべて満足しています。
エレメントホルダー ブーム 支持ブーム ビス・ボルト・金具 固定金具
部品規格
UDK20
USK20
耐食アルミニウム φ9.5×t 0.8mm
耐食アルミニウム φ22.2×t 1mm
耐食アルミニウム φ22.2×t 2mm
ステンレス φ9.5×t 0.5mm
ステンレス φ22×t 1mm
ステンレス φ22×t 1mm
ステンレス アルミダイカスト 軟鋼線材 アルミニウムダイカスト
ステンレス
鋼板
適合マスト径 32~60.5mm(50A)
項目
UW-20UW-20S
NH-UA20-1NH-UA20-2
-
全帯域用
ch.13~62
470~770MHz
6.5dB以上
8.5dB以上
9.0dB以上
55度以下
50度以下
50度以下
UL-20UL-20S
NH-UL20-1NH-UL20-2
低域用
ch.13~30
470~578MHz
8.0dB以上
-
-
50度以下
-
-
UM-20UM-20S
NH-UM20-1NH-UM20-2
AU-1
AU-2
中域用
ch.31~44
578~662MHz
-
9.0dB以上
-
-
50度以下
-
UDK20USK20
20
15dB以上
2.5以下
75Ω(F型コネクター)
水平・垂直偏波
0.17m2
45m/s
32~60.5mm(50A)
UDK20 :1845(L)×450(W)×590(H)mm USK20 :1845(L)×450(W)×580(H)mm
UDK20:約3.3kg USK20:約4.4kg
UH-20UH-20S
NH-UH20-1NH-UH20-2
高域用
ch.45~62
662~770MHz
-
-
9.0dB以上
-
-
50度以下
規格
付属品 (全機種共通) 防水キャップ ……………………… 1個
ch.13~30
ch.31~44
ch.45~62
ch.13~30
ch.31~44
ch.45~62
マスプロ型式
BL優良住宅部品型式
NHK共同受信仕様適合品型名
国土交通省営繕仕様形式
エレメント数
帯域
チャンネル
周波数
動作利得
前後比(F/B)
電圧定在波比(VSWR)
半値幅
インピーダンス
受信偏波
受風面積
耐風速
適合マスト径
外観寸法
質量(重量)
●
溶融亜鉛・ すず合金メッキ
ステンレス 軟鋼線材
溶融亜鉛・ すず合金メッキ
溶融亜鉛・ すず合金メッキ
BL規格表示による
4
組立方法
コーナーリフレクター ビームダイポール
前
支持ブーム固定金具 支持ブーム固定金具
水平偏波を受信する場合
● 締付トルク 1.2N・m (13kgf・cm)
ビームダイポール固定ビス
● 締付トルク 4N・m (41kgf・cm)
ボルト
ブーム
支持ブーム
ケーブル ストッパー
マスト (別売)
短い方
長い方
ブーム
ブーム
ブーム
支持ブーム
● 締付トルク 3N・m (31kgf・cm)
支持ブーム固定ボルト ● 締付トルク 3N・m (31kgf・cm)
支持ブーム固定ボルト
ブーム
支持ブーム
ケーブル ストッパー
コーナーリフレクターは図のように組合わせてから,ブームに取付けてください。
施工説明 テレビ共同受信システム工事には,下記の法律が適用されます。 ● 有線電気通信法 ● 有線テレビジョン放送法
● 関連法規
UDK20水平偏波を受信する場合,ビームダイポールのケーブルの取出し口が下向きになるように取付けてください。
スプリング ワッシャー
ナット
スプリング ワッシャー
ナット
前 前
前 前
支持ブームの取付方向について
支持ブームは,マストから支持ブーム固定金具までの距離の短い側(ケーブルストッパーがついている側)がコーナーリフレクター側になるように,ブームに取付けてください。コーナーリフレクター側にしないと,マストに取付けたときに前後の重量バランスが悪くなり,アンテナが破損する原因となります。
すべてのビス・ボルトを指定のトルクで締付けてください。
5
● 施工説明
垂直偏波を受信する場合
支持ブーム
ブーム
マスト (別売) ケーブル
ストッパー
ビームダイポール
前
ビニルテープ (市販品)
ケーブル
取出し口
ビームダイポール固定ビス ● 締付トルク 1.2N・m (13kgf・cm)
ブーム 前
支持ブームの取付方向について
支持ブームは,マストから支持ブーム固定金具までの距離の短い側(ケーブルストッパーがついている側)がコーナーリフレクター側になるように,ブームに取付けてください。コーナーリフレクター側にしないと,マストに取付けたときに前後の重量バランスが悪くなり,アンテナが破損する原因となります。
ナット 支持ブーム固定金具
固定金具は取外さないでください。
垂直偏波用取付孔
水平偏波用取付孔
スプリング ワッシャー
支持ブーム固定ボルト
支持ブーム固定金具
支持ブーム
ブーム
固定金具
● 締付トルク 3N・m (31kgf・cm)
支持ブーム固定ボルトを この孔に通してください。
この孔は使用しません。
①支持ブームから支持ブーム固定金具を取外します。 ②支持ブームの垂直偏波用取付孔に支持ブーム固定金具を取付けます。
③ブームに支持ブーム固定金具を取付けます。 ④支持ブーム固定ボルトを指定のトルクで締付けます。
●ケーブルの取出し口がブームの上側になるようにします。
●垂直偏波を受信する場合,防水のため,防水キャップから75Ωケーブルにかけて,市販のビニルテープを巻いてください。
前
コーナーリフレクター
コーナーリフレクターは図のように組合わせてから,ブームに取付けてください。
前
ボルト ● 締付トルク 4N・m (41kgf・cm)
ブーム
6
組立方法
コーナーリフレクター ビームダイポール
前
支持ブーム固定金具 支持ブーム固定金具
水平偏波を受信する場合
● 締付トルク 1.2N・m (13kgf・cm)
ビームダイポール固定ビス
ブーム
支持ブーム
ケーブル ストッパー
マスト (別売)
短い方
長い方
ブーム
● 締付トルク 3N・m (31kgf・cm)
支持ブーム固定ボルト
支持ブーム ケーブル ストッパー
スプリング ワッシャー
ナット
支持ブームの取付方向について
支持ブームは,マストから支持ブーム固定金具までの距離の短い側(ケーブルストッパーがついている側)がコーナーリフレクター側になるように,ブームに取付けてください。コーナーリフレクター側にしないと,マストに取付けたときに前後の重量バランスが悪くなり,アンテナが破損する原因となります。
前
前
USK20
ブーム ブーム
支持ブーム
● 締付トルク 3N・m (31kgf・cm)
支持ブーム固定ボルト
スプリング ワッシャー
ナット
前
施工説明 テレビ共同受信システム工事には,下記の法律が適用されます。 ● 有線電気通信法 ● 有線テレビジョン放送法
水平偏波を受信する場合,ビームダイポールのケーブルの取出し口が下向きになるように取付けてください。
● 関連法規
コーナーリフレクター 固定ビス(6本) ● 締付トルク 2.5N・m (26kgf・cm)
ブーム
ナット(6個)
スプリングワッシャー(6個)
前
すべてのビス・ボルトを指定のトルクで締付けてください。
7
前
施工説明 ●
垂直偏波を受信する場合
支持ブーム
ブーム
マスト (別売)
ケーブル ストッパー
コーナー リフレクター
前
ビームダイポール
ビニルテープ (市販品)
ケーブル
取出し口
ビームダイポール固定ビス ● 締付トルク 1.2N・m (13kgf・cm)
ブーム 前
ナット
スプリング ワッシャー
支持ブーム固定ボルト
支持ブーム固定金具
ブーム
固定金具 ● 締付トルク 3N・m (31kgf・cm)
支持ブーム固定ボルトを この孔に通してください。
この孔は使用しません。
支持ブーム
支持ブーム固定金具
固定金具は取外さないでください。
①支持ブームから支持ブーム固定金具を取外します。 ②支持ブームの垂直偏波用取付孔に支持ブーム固定金具を取付けます。
③ブームに支持ブーム固定金具を取付けます。 ④支持ブーム固定ボルトを指定のトルクで締付けます。
コーナーリフレクター 固定ビス(6本) ● 締付トルク 2.5N・m (26kgf・cm)
スプリング ワッシャー (6個)
ブーム
ナット(6個)
垂直偏波用取付孔
水平偏波用取付孔
●ケーブルの取出し口がブームの上側になるようにします。
●垂直偏波を受信する場合,防水のため,防水キャップから75Ωケーブルにかけて,市販のビニルテープを巻いてください。
前
支持ブームの取付方向について
支持ブームは,マストから支持ブーム固定金具までの距離の短い側(ケーブルストッパーがついている側)がコーナーリフレクター側になるように,ブームに取付けてください。コーナーリフレクター側にしないと,マストに取付けたときに前後の重量バランスが悪くなり,アンテナが破損する原因となります。
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施工説明
● 締付トルク 2N・m (21kgf・cm)
ナット
マストへの取付方法
ロックナット(4個)
スプリングワッシャー(4個) ナット(4個)
ロックナット(4個)
●締付トルク 6N・m (62kgf・cm)
●締付トルク 2.5N・m (26kgf・cm)
ナット(4個) スプリングワッシャー(4個) ●締付トルク 6N・m (62kgf・cm) マスト
固定金具
方向固定用 ノックボルト
支持ブーム
Uボルト
防水キャップ (付属品)
F型コネクター
ケーブル
ビームダイポールへの接続方法
マスト(別売) 適合マスト径 32~60.5mm
固定金具 前
防水キャップを矢印の方向に確実に押し込んでください。
水平偏波を受信する場合,防水キャップにビニルテープを巻付けて,ケーブルに固定しないでください。雨水がたまり,故障の原因となります。
Uボルト
支持ブーム 方向固定用 ノックボルト
方向固定用ノックボルトの先端が,わずかにマストに当たる位置までノックボルトを締めてください。 アンテナの方向調整後,ナット,ロックナットの順に,指定のトルクで均等に締付けてください。 各ナットを締付けたあと,アンテナが回転しないように,方向固定用ノックボルトの先端がマストに食込む まで,ノックボルトを強く締付けてください。
① ② ③
F型コネクターをビームダイポールに接続して,指定のトルクで締付けてください。 防水キャップを矢印の方向へ確実に押し込んでください。
①
②
F型コネクター(5C,7Cケーブル用)の取付方法 F型コネクター(C15FP5,C15FP7)は別売です。
① ケーブルの加工(加工寸法は原寸大です)
② コンタクトピンの取付け
③ プラグの取付け
コンタクトピン
かしめ用リング プラグ プラグを強く押し込んで ください。
④ かしめ用リングをペンチで圧着
1 4 mm
S5CFBまたはS7CFB
あみ線(銅編組)を 折返してください。
圧着
のぞき孔
防水キャップ(付属品)
● 接触不良やショートを防ぐため,プラグはていねいに取付けてください。 ● ケーブルを加工する前に,付属の防水キャップにケーブルを通してください。 ● 7Cケーブルを使用するときは,防水キャップをケーブルの太さに合わせて切ってください。
芯線には白い膜が付いていることがあります。 導通を良くするために,必ず取除いてください。
1. コンタクトピンを芯線にはめてください。
2. のぞき孔から芯線が見えることを確認してから,専用の圧着ペンチでコンタクトピンの根元を圧着してください。
コンタクトピンを前後に動かして,しっかり圧着されていることを確認してください。
ビームダイポール ビームダイポールのフタを開けないでください。雨水が入り,故障の原因となります。
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MA
Ster of P
RO
duction
生産の覇者
2K56-350
N・02-5350
-2C
FEB., 2010
保証について
無償修理規定
保証期間内に取扱説明書・施工説明書の記載事項にしたがった正常な使用状態で故障した場合, お近くの当社支店・営業所までお申付けください。 この製品の保証期間は,お引渡しの日から3年間です。 保証期間内でも下記の場合,有償修理となります。
日本国以外で使用した場合の不具合。 住宅用途以外で使用した場合の不具合。 ユーザーが適切な使用,維持管理を行わなかったことに起因する不具合。 メーカーが定める施工説明書に基づかない施工,専門業者以外による移動・分解などに起因する不具合。 建築躯体の変更など,住宅部品本体以外の不具合に起因する当該住宅部品の不具合,塗装の色あせなどの経年変化,または,使用にともなう磨耗などにより生じる外観上の現象。
海岸付近,温泉地などの地域における腐食性の空気環境に起因する不具合。 ねずみ,昆虫などの動物の行為に起因する不具合。 火災・爆発事故,落雷・地震・噴火・洪水・津波などの天変地異または戦争・暴動など破壊行為による不具合。 消耗部品の消耗に起因する不具合。 電気の供給トラブルなどに起因する不具合。 瑕疵に起因して住宅部品その他の財物の使用が,できなくなったことによって生じた不具合。
① ② ③ ④ ⑤
⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪
支店・営業所
九州沖縄(シ)(092)551-1711 福 岡(支)(092)551-1711 沖 縄 (098)854-2768鹿児島 (099)812-1200宮 崎 (0985)25-3877熊 本 (096)381-7626長 崎 (095)864-6001北九州 (093)941-4026 中国四国(シ)(082)230-2359 広 島(支)(082)230-2351 下 関 (083)255-1130 松 江 (0852)21-5341
岡 山 (086)252-5800松 山 (089)973-5656高 知 (088)882-0991高 松 (087)865-3666 近 畿(シ)(06)6632-1144 大 阪(支)(06)6635-2222 姫 路 (079)234-6669神 戸 (078)231-6111京 都 (075)646-3800 東海北陸(シ)(052)802-2233名古屋(支)(052)802-2233 津 (059)234-0261 岐 阜 (058)275-0805
豊 橋 (0532)33-1500静 岡 (054)283-2220松 本 (0263)57-4625福 井 (0776)23-8153金 沢 (076)249-5301 関 東(シ)(03)3499-5632 関 東(工)(03)3499-5631 東 京(支)(03)3409-5505 新 潟 (025)287-3155横 浜 (045)784-1422 八王子 (042)637-1699 千 葉 (043)232-5335 さいたま (048)663-8000
前 橋 (027)263-3767 水 戸 (029)248-3870 宇都宮 (028)636-1210 東北北海道(シ)(022)786-5062仙 台(支)(022)786-5060郡 山 (024)952-0095盛 岡 (019)641-1500秋 田 (018)862-7523青 森 (017)742-4227札 幌 (011)782-0711 釧 路 (0154)23-8466 旭 川 (0166)25-3111 (シ):システム営業グループ (工):工事グループ
本社 〒470-0194(本社専用番号)愛知県日進市浅田町上納80
技術相談 TEL名古屋(052)805-3366 受付時間 9~12時,13~17時
(土・日・祝日,当社休業日を除く)
インターネットホームページ www.maspro.co.jp
技術相談以外は,お近くの支店・営業所にお問合わせください。
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