20082008年年99月月1313日日

（東証２部 ９０６１）

富士物流富士物流会社会社説明会説明会

代表取締役社長代表取締役社長

小林小林 道男道男

Ⅰ.会社概要

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フジパックン

会社概要会社概要

社社 名名 ：富士物流株式会社（東証：富士物流株式会社（東証22部部 90619061））

本本 社社 ：東京都港区三田３－１０－１：東京都港区三田３－１０－１

上上 場場 ：：19921992年年1212月月11日（東証日（東証22部上場）部上場）

資本金資本金 ：： ２９億７９百万円２９億７９百万円

従業員数従業員数 ：： １１,,００５７５７名名（（20020088年年66月月3030日）日）

事業内容事業内容 ：： 総合物流業総合物流業

発行済株式数発行済株式数：： ２４２４,,９７０千株９７０千株

時価総額時価総額 ：： ８０．６８０．６億円億円（（20082008年年99月月11日株価：日株価：323323円）円）

売買単位売買単位 ：： １１,,０００株０００株

ホームページホームページ：： http://http://www.fujibuturyu.co.jpwww.fujibuturyu.co.jp//

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フジパックン

沿沿 革革

東京都江東区、神奈川県川崎市に大規模物流センターを新設

富士国際貨運(中国)社 を設立（中国でのフルライセンスの現地法人）

精密機械メーカーの大口3ＰＬ業務を受注首都圏に営業所を新設

２００８年

セイコーインスツルと提携エスアイアイ・ロジスティクスを子会社化

２００５年

豊田自動織機と提携、合弁会社 ＴＦロジスティクス設立２００４年

ＪＵＫＩの物流子会社 東京重機運輸を子会社化２０００年

富士物流マレーシア設立１９９７年

オランダに進出（現 富士物流ヨーロッパ）

東証 第２部に上場１９９２年

香港に進出（現 富士物流(香港)社）

現在、香港・大連・上海・深センに現地法人あり

１９８７年

富士通に対しコンピュータ保守部品等の２４時間物流サービスを開始１９８３年

富士物流設立（富士電機グループの物流部門を集約）１９７５年

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フジパックン

主要取引先主要取引先

富士電機グループ富士電機グループ

4949 %%

富士通グループ富士通グループ1717 %%

一般顧客一般顧客34 34 %%

富士通、富士通、

富士通エフサスなど富士通エフサスなど

ＪＵＫＩ、セイコーインスツル、ＪＵＫＩ、セイコーインスツル、フジテック、日本ＮＣＲ、フジテック、日本ＮＣＲ、東京堂（インテリア）、東京堂（インテリア）、ＪＡＦサービス（通販）などＪＡＦサービス（通販）など

富士電機グループの物流の内、国内のほとんどと北米・南米を除いた海外に対応

連結売上高連結売上高：：418418億円億円

（（200200８８年３月期・連結）年３月期・連結）

Ⅱ. 物流業界について

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フジパックン

物流会社の事業形態物流会社の事業形態

富士物流富士物流 日立物流日立物流 ハマキョウレックスハマキョウレックス アルプス物流アルプス物流

近鉄エクスプレス近鉄エクスプレス

郵船航空郵船航空

フォワーダーフォワーダー日本航空日本航空

全日空全日空

空空 運運日本郵船日本郵船

商船三井商船三井

川崎汽船川崎汽船

海海 運運

西濃運輸西濃運輸

トナミ運輸トナミ運輸

名鉄運輸名鉄運輸

運運 送送

ヤマト運輸ヤマト運輸

佐川急便佐川急便

郵便局郵便局

宅宅 配配

三菱倉庫三菱倉庫

三井倉庫三井倉庫

倉倉 庫庫

ＵＰＳ（米）ＵＰＳ（米）

フェデックスフェデックス((米）米）

ドイツポストドイツポスト（含むＤＨＬ）（含むＤＨＬ）

外外 資資

日本通運日本通運

物流の全てを物流の全てを提供する３ＰＬ提供する３ＰＬ

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フジパックン

33ＰＬとは？ＰＬとは？

製品研究開発

製品研究開発

売り上げ予測

売り上げ予測

調達物流

調達物流

生産計画

生産計画

製造

製造

販売

販売

在庫管理

在庫管理

倉庫業務

倉庫業務

物流加工

物流加工

輸送・配送

輸送・配送

保守サービス

保守サービス

物流費の管理

物流費の管理

3ＰＬ（サード パーティ ロジスティクス）＝物流一括アウトソーシング

荷主企業の物流の機能を、一括してお引受すること

荷主企業とお届先を結ぶ物流を一元管理荷主企業とお届先を結ぶ物流を一元管理

※※33ＰＬ業者の役割ＰＬ業者の役割

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フジパックン

物流業界の動向物流業界の動向

本業特化の必要性が高まる本業特化の必要性が高まる

少子高齢化少子高齢化 専門店から量販店まで専門店から量販店まで販売形態の多様化販売形態の多様化

システムの高度化システムの高度化

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フジパックン

33ＰＬ市場規模推移ＰＬ市場規模推移

0.0

0.2

0.4

0.6

0.8

1.0

1.2

1.4

1.6

1.8

2.0

２００３年 ２００５年 ２００８年 ２０１３年

（兆円）潜在需要は５兆円潜在需要は５兆円 今後更に拡大！今後更に拡大！

1.01.2

1.4

1.8

5.0

7％/年7％/年

4％/年

Ⅲ.富士物流の事業

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フジパックン

富士電機、富士通等の物流業務を通じて培われたノウハウにより、小さな電子部品から大きな発電変電プラントまで、製品に応じて最適な物流サービスを提供

電機・電子・精密機器の取扱いに精通電機・電子・精密機器の取扱いに精通

トランストランス

モールド変圧器モールド変圧器

ディスク媒体ディスク媒体

半導体（ＰＤＰドライバＩＣ）半導体（ＰＤＰドライバＩＣ）

モータモータ自動販売機自動販売機

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フジパックン

物流加工・高付加価値サービス物流加工・高付加価値サービス

機器組立、インストール、リペア、製品品質検査やリニューアルなどに、多彩なノウハウと技術があります

ＡＴＭのＡＴＭのリニューアル作業リニューアル作業

ATMATM搬入作業搬入作業

インストール作業インストール作業

パソコン修理パソコン修理

レーザープリンタ組立レーザープリンタ組立

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フジパックン

２４２４時間３６５日のサービス体制時間３６５日のサービス体制

緊急性の高い情報機器部品等を中心に、最適の環境で保管・管理緊急時にも迅速に対応、日本全国、２４時間３６５日体制でのデリバリーサービスを提供

三重名古屋

岐阜

豊田

和歌山 豊橋

姫路福井

富山金沢

大分

いわき

郡山

会津福島

東北

山形

宮崎

熊本鹿児島

北九州九州第一

佐賀

長崎

岩手

秋田八戸

青森

函館

帯広北海道

釧路

旭川

浜松

徳島高松 山梨

静岡

沼津

茨城

松本

宇都宮長野

福山

松山

広島

鳥取

厚木

太田

水戸

群馬

岡山

高知

山陰

新潟

山ロ

２４時間３６５日稼動２４時間３６５日稼動サテライト：全国サテライト：全国６６６６ヶ所ヶ所

（（20020088年年33月現在）月現在）

2424時間体制のサテライト時間体制のサテライト

パーツパーツセンターセンター

コールセンターコールセンター

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フジパックン

国際物流国際物流

販売販売SalesSales

生産生産ManufactureManufacture

調達調達SupplySupply

中国を中心として海外中国を中心として海外６ヶ所６ヶ所に拠点を設置に拠点を設置中国（大連・上海・深セン・香港）、中国（大連・上海・深セン・香港）、オランダ（ロッテルダム）、マレーシア（ペナン）オランダ（ロッテルダム）、マレーシア（ペナン）

富士物流（上海）富士物流（上海）

富士物流（大連）富士物流（大連）

富士物流マレーシア富士物流マレーシア

富士物流

富士物流ヨーロッパ富士物流ヨーロッパ

富士物流（香港）富士物流（香港）

富士国際貨運（深圳分公司）

富士国際貨運（深圳分公司）

富士国際貨運（中国）富士国際貨運（中国）

国内での輸出入手配、生産拠点への設備搬入、現地での輸出入および日本国内と同様のサービスを提供

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フジパックン

豊田自動織機との提携豊田自動織機との提携

㈱豊田自動織機㈱豊田自動織機

▽トヨタ生産・物流方式▽トヨタ生産・物流方式▽物流機器の事業経験▽物流機器の事業経験▽システム開発力▽システム開発力▽厚い人材▽厚い人材

豊田自動織機の強み＝ＴＰＳ（トヨタ生産方式）の考え方に基づく弛まざる改善豊田自動織機の強み＝ＴＰＳ（トヨタ生産方式）の考え方に基づく弛まざる改善豊田自動織機の強み＝ＴＰＳ（トヨタ生産方式）の考え方に基づく弛まざる改善

ＴＰＳをベースに、ＴＰＳをベースに、継続的に改善できる職場をつくり、継続的に改善できる職場をつくり、徹底的なムダの排除による徹底的なムダの排除によるコスト低減を追及コスト低減を追及

①システム設計段階での大幅な改善

②継続的な改善を実施

豊田自動織機と富士物流の強み

時間

コスト

従来の

コスト

富士物流㈱富士物流㈱

▽豊富な外販経験▽豊富な外販経験▽物流加工等３ＰＬの実績▽物流加工等３ＰＬの実績

▽２４時間３６５日体制の確立▽２４時間３６５日体制の確立

▽物流システムの開発力▽物流システムの開発力

両者の両者の““強み強み””を融合したを融合した

サービスのご提供サービスのご提供

Ⅳ. 経営戦略と200９年３月期の業績

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フジパックン

長期ビジョン長期ビジョン

富士物流グループが取組む３つのグループ富士物流グループが取組む３つのグループ

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フジパックン

中期経営戦略中期経営戦略

１．３ＰＬサービスの受注拡大１．３ＰＬサービスの受注拡大◆ＴＦロジスティクスとの協業による一般顧客向け３ＰＬサービス受注拡大◆ＴＦロジスティクスとの協業による一般顧客向け３ＰＬサービス受注拡大◆豊田自動織機の物流部門各社との連携による新サービス創出◆豊田自動織機の物流部門各社との連携による新サービス創出◆◆2424時間時間365365日サービス業務のさらなる拡大日サービス業務のさらなる拡大

２．既存顧客へのサービス戦略２．既存顧客へのサービス戦略◆既存顧客の物流最適化と受注範囲拡大による業容拡大（川下から川上まで）◆既存顧客の物流最適化と受注範囲拡大による業容拡大（川下から川上まで）◆大口荷主相互のシナジー追求、推進◆大口荷主相互のシナジー追求、推進

３．国際物流３．国際物流◆中国を起点として日本国内と同等のサービス提供◆中国を起点として日本国内と同等のサービス提供◆既存顧客へのサービス拡充に注力◆既存顧客へのサービス拡充に注力

４．収益構造の構築および技術開発４．収益構造の構築および技術開発◆トヨタ生産方式による物流合理化◆トヨタ生産方式による物流合理化◆不採算業務からの撤退◆不採算業務からの撤退◆技術開発（ＩＣタグ）◆技術開発（ＩＣタグ）

５．５．““人財人財””育成育成◆パックンカレッジの開講（現場力・マーケティング力の強化）◆パックンカレッジの開講（現場力・マーケティング力の強化）

６．アライアンス・Ｍ＆Ａ６．アライアンス・Ｍ＆Ａ◆事業拡大とシナジーの創出◆事業拡大とシナジーの創出

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フジパックン

新しい技術の導入新しい技術の導入 ＩＣタグ（ＲＦＩＤ）ＩＣタグ（ＲＦＩＤ）

■■ ＩＣタグ（ＲＦＩＤ）ＩＣタグ（ＲＦＩＤ）を物流業務に導入を物流業務に導入

■■ ビジネストランクサービス（文書管理）ビジネストランクサービス（文書管理）

■■ ICICタグを活用したタグを活用したトレーサビリティや品質管理の時代へトレーサビリティや品質管理の時代へ

アンテナの前を通過し、アンテナの前を通過し、

タグの情報を一括で読み取りますタグの情報を一括で読み取ります

セキュリティの強化や物流品質・作業効率の向上に有効

①ピッキング ②検品 ③輸送時

RFID用ＨＨＴ

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フジパックン

ＲＦＩＤ技術とロボット技術を用いた

「自動棚卸ロボット」開発実験中

物流業の基本作業＝「棚卸作業」無人化への挑戦

◆ 労働人口の減少対策◆ 環境への貢献（省エネ）

（夜間無灯火での作業）

人手作業 ロボット化

に出展いたしました。に出展いたしました。 （東京ビックサイトにて（東京ビックサイトにて 9/99/9～～1212開催）開催）

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フジパックン

““人財人財””育成（研修制度：パックンカレッジ）育成（研修制度：パックンカレッジ）

■■ 現場力・マーケティング力の強化現場力・マーケティング力の強化

自主的な自主的な““学びの場学びの場””各々のニーズにあわせて講座を選択各々のニーズにあわせて講座を選択

■■ カリキュラムカリキュラム （２００６年７月開講）（２００６年７月開講）

センター運営学部卒業者から、新しい物流センターセンター運営学部卒業者から、新しい物流センター長が誕生！長が誕生！

実務者育成コース 現場力育成学部 （倉庫作業・5Ｓ・安全等）

（６学部18講座） 物流技術学部 （運送・包装・保管・ＩＴ等）

管理実務学部 （法務・経理・労務・品質等）

営業学部 （営業・法務・経理・ＩＴ等）

ＴＰＳ(トヨタ生産方式)学部 （ＴＰＳ・保管・品質等）

新入社員育成学部 （新入社員用物流基礎講座）

プロ人材育成コース センター運営学部 （物流センター長育成）

（２学部） 経営学部（２00７年７月新設） （経営幹部・支社長育成）

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フジパックン

売売 上上

191 198 205 202 210

197209 215

240

174

0

100

200

300

400

500

'０５／３ '０６／３ '０７／３ '０８／３ '０９／３

一般顧客 富士電機グループ（ 予想 ）

億円

366366395395

414414 418418450450

一 般 顧 客

富士電機グループ

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フジパックン

経常利益・純利益経常利益・純利益

9.3

12.1

5.9

8.2

13.5

2.4 2.2

4.3 4.8

6.5

2.3%

1.5%

2.3%

2.9%

3.0%

0

4

8

12

16

'05/3 '06/3 '07/3 '08/3 '09/3

0.0%

1.0%

2.0%

3.0%

4.0%

経常利益 純利益 経常利益率

（ 予想 ）

億円

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フジパックン

39 ,000

40 ,000

41 ,000

42 ,000

43 ,000

44 ,000

45 ,000

46 ,000

連結売上高の増減要因連結売上高の増減要因（予想）（予想）

（単位：百万円）

０８／３ ０９／３(予想）

富士電機

グループ増

一般顧客３ＰＬ業務の

受注増

精密機器メーカー

大口３ＰＬ受注

富士通グループ減

●● 新規新規３ＰＬ業務の３ＰＬ業務の受注により増収受注により増収予想予想精密機器メーカーの大口３ＰＬ業務を受注（今期予想売上精密機器メーカーの大口３ＰＬ業務を受注（今期予想売上 1313億円）億円）

対前期＋31億28百万円

７０５

１，４８４

１，３００

△３６０

４１，８７１

４５，０００

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フジパックン

0

200

400

600

800

1 ,000

1 ,200

1 ,400

1 ,600

連結経常利益の増減要因連結経常利益の増減要因（予想）（予想）

（単位：百万円）

０８／３ ０９／３(予想）

売上増加

子会社減益

固定費減

売値改定

合理化

●● 合理化（トヨタ生産方式導入の成果）による増益合理化（トヨタ生産方式導入の成果）による増益予想予想

対前期＋1億37百万円

１，２１２

６０７０

△２５０２２０

△１２ １，３５０

原油高等

５０

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フジパックン

0909年３月期年３月期 第第11四半期実績と業績予想四半期実績と業績予想

08.3月期 09.3月期 08.3月期 09.3月期 08.3月期 09.3月期

(07.4～

07.6)

(08.4～

08.6)

(07.4～

07.9)

(08.4～

08.9)

(07.4～

08.3)

(08.4～

09.3)

実　績 実　績 実　績 業績予想 実　績 業績予想

(百万円) 10,068 10,402 334 20,091 21,000 41,871 45,000一般顧客 (百万円) 5,077 5,115 38 10,369 10,700 21,577 24,000(構成比） （％） 50.4 49.2 △ 1.3 51.6 51.0 51.5 53.3富士電機ｸﾞﾙｰﾌﾟ (百万円) 4,990 5,286 295 9,722 10,300 20,294 21,000(構成比） （％） 49.6 50.8 1.3 48.4 49.0 48.5 46.7

(百万円) 231 323 92 414 550 1,261 1,400(百万円) 226 306 80 396 530 1,212 1,350(百万円) 107 127 19 129 240 481 650

(円) 4.41 5.21 0.79 5.30 9.83 19.72 26.64

(円) － － － 4.00 4.00 9.00 9.00

(百万円) 28,347 27,185 △ 1,161 28,144 28,169(百万円) 10,959 11,220 261 11,003 11,248

（％） 38.1 40.6 2.5 38.5 39.3(円) 442.56 452.63 10.07 444.12 453.72

(百万円) 5,296 5,577 280 5,318 5,572(百万円) 6,457 5,413 △ 1,043 6,316 5,352

(百万円) 11 △ 180 544 1,246(百万円) △90 △ 177 △ 144 △ 421(百万円) 91 △ 64 △ 50 △ 1,112(百万円) 2,593 1,848 △ 745 2,949 2,299

(百万円) 79 131 51 275 577(百万円) 208 199 △ 8 421 864

(人) 1,036 1,057 21 1,039 1,035

上半期 年　間

売上高

増　減

第1四半期

営業利益

経常利益

当期(四半期)純利益

1株当たり純利益

1株当たり配当額

総資産額

純資産額

自己資本比率

1株当たり純資産額

利益剰余金

有利子負債

営業CF

減価償却費

財務CF

現金同等物

設備投資額

従業員数

投資CF

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フジパックン

配当方針配当方針

【【基本方針基本方針】】

株主重視の姿勢のもと、長期的視野に立ち株主重視の姿勢のもと、長期的視野に立ち安定的配当の継続安定的配当の継続と企業発展に必要な投資のためのと企業発展に必要な投資のための内部留保の充実内部留保の充実をを基本方針としています。基本方針としています。

１１.. 安定的配当を行います。安定的配当を行います。

２２.. 業績拡大に見合った増配を継続的に行います。業績拡大に見合った増配を継続的に行います。

３３.. 配当回数は、当面の間、中間と期末の年２回といたします。配当回数は、当面の間、中間と期末の年２回といたします。

０５／３ ０６／３ ０７／３ ０８／３ ０９／３

（実績） （実績） （実績） (実績） (予想）

　　　年　　　間　（円） 7 7 8 9 9　　　中　　　間　（円） 3 3 3 4 4　　　期　　　末　（円） 4 4 5 5 5

　１株当たり配当

２００２００８８年３月期の配当金年３月期の配当金はは１円増額し、年間１円増額し、年間９９円に円に

（２年連続の増配）（２年連続の増配）

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フジパックン

ありがとうございましたありがとうございました

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本資料記載事項に関する注意点本資料記載事項に関する注意点

本資料に記載された内容は、本資料に記載された内容は、20082008年年99月月1313日現在において日現在において

一般的に認識されている経済・社会等の情勢および当社が一般的に認識されている経済・社会等の情勢および当社が

合理的と判断した経営計画に基づいて作成されておりますが、合理的と判断した経営計画に基づいて作成されておりますが、

経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更される経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更される

可能性があります。また、業績見通し等の数値はその正確性可能性があります。また、業績見通し等の数値はその正確性

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投資に際しての最終的なご判断は、ご自身がなされるよう、投資に際しての最終的なご判断は、ご自身がなされるよう、

お願いいたします。お願いいたします。

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