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文明の十字路ウズベキスタン周遊ウズベキスタン各ツアーに関するご質問は各大学生協トラベルカウンターまたは、[email protected] までお問い合わせください。 （ツアー名、大学名、氏名をお知らせください。） 大学生協旅行センターWEBサイトからもお問い合わせいただけます。 http://travel.univcoop.or.jp/ 203,000円 223,000円 発着地 出発日 大阪・名古屋・仙台発着追加代金（往復） 一人部屋追加代金 22,000円 30,000円 30,000円 東京 旅行代金 早期学割 （相部屋） 学生・一般 8月29日（金） 札幌・福岡発着追加代金（往復） ●タシケント／ウズベキスタン、ショドウリク、グランド・ミール(DLX)、グランド・プラザ、シティパレス(DLX)、 タシケント・パレス(DLX)、パークトゥーロン(DLX)、ヴィアルドウ、ゴールデン・ヴァレー(DLX) ※全てスーペリア（デラックス）クラス ●ブハラ／キャラバン、シャフリスタンバヤージ、ザルガロン、ホブリポヨン、グランドナディルベク、コミル、 サーシャ&サン、オールドシティ、アメリアブテック、ミンジィファ、ポルソ、メハタールアンバー、アイスト、 ルスタムズラ、サロフーンBB、ジョバッシ、ブハラ・パレス、グランド・ブハラ、アジアブハラ、ミノレイ・カロン、 カメロット、ラビハウス、シヤブシュ、ザルガロンプラザ、マリカブハラ、スルタン、アメリア、ニュームーン、サルボンプラザ ●サマルカンド／マリカサマルカンド、ザリーナ、カミラ、ツマリス、シェルドル、キャラバンサライル、ラティフB&B、 アジアサマルカンド、レギスタンプラザ（DLX）、パノラマ・グランド、グランド・サマルカンドプレジデント（DLX）、 アフロシャブ（DLX）、リーガルパレス、マジェスティック・パレス、サマルカンドプラザ、シティ、コンスタンチン（DLX）、 シャヘレザダ、オリエントスターマリカプライム、ロイヤルプラザ・サマルカンド、ジャホンプラザ、 シャフゾダラックス、アルバ、ロイヤル、レギスタン ●ヒヴァ／マリカヒヴァ、マリカヒヴァク、アジアヒヴァ、マリカホレズム、オリエントスター、アルカンチ、ソビルアルカンチ、 アリベックゲストハウス、ライオパゲストハウス、ザファルベク、オールドヒヴァ、ハヤット・イン、アミンハーンメドレセ ●ウルゲンチ／ナウルーズ、ホレズムパレス 発着地：東京 No.122［UCT］ 【食事】 朝食6回・昼食6回・夕食7回 【最少催行人員】 4名 【添乗員】添乗員は同行しません。現地係員がお世話します。 【利用予定ホテル】別表参照 【利用航空会社】ウズベキスタン航空（エコノミークラス） 【必要ビザ】ウズベキスタン 【パスポート残存期間】 出国時に3ヶ月以上必要+旅券の査証欄の余白が2ページ以上必要 8 日間 中央アジアシルクロード世界遺産と学生交流 ヒヴァ地方のナン バザール 保 保険付き 保険付き 日程 訪問都市 スケジュール 1 10：00～16：00 ウズベキスタン国営航空でタシケントへ 16：00～18：00 到着後、係員の出迎えをうけ専用バスでホテルへ 【 朝 】 空路ウルゲンチへ 【午後】 到着後専用バスでヒヴァへ (約36km 約40分） 【世界遺産】ヒヴァ観光 〈入場観光〉 タシュハウリ宮殿、ジュマモスク 〈下車観光〉 クフナアルク、ミナレット、カルタミナル 【午前】 キジルクム砂漠経由ブハラへ (約480km 約8時間） 〈車窓観光〉 アムダリヤ川を渡ります 【夕刻】 ブハラ着 【終日】 【世界遺産】ブハラ観光 パワースポット メッカに次ぐ聖地バハウッディン観光 〈入場観光〉 アルク城、イスマイルサマニ廟、タキ、カラーンモスク 〈下車観光〉 カラーンミナレット、ミルアラブメドレセ、 ウルグベグメドレセ、マゴキアッタリモスク、 アブドゥールアジスハーンメドレセ、チャシュマアイユブ 【 夜 】 メドレセまたはホテルにて民族ショー 【終日】 【世界遺産】サマルカンド観光 サマルカンドは町中がパワースポットと呼ばれています。 〈入場観光〉 シャーヒズインダ廟、ウルグベク天文台跡、カーペット博物館 バザール、レギスタン広場、グリアミール廟、イマーム・アリ・ブハリ 〈下車観光〉 ビビハニムモスク 〈車窓観光〉 ヒズルモスク 【 朝 】 ティムールの故郷シャフリサブスへ (約275km 約3.5時間） 【世界遺産】シャフリサブス観光 〈入場観光〉 アクサライ宮殿・ドルティロヴァウト及びドルサオダット建築群 【午後】 サマルカンドへ (約150km 約2時間） 【午前】 タシケントへ（約350km 約5時間） 【午後】 ウズベキスタンの学生とタシケント観光 （日本語専攻の学生が同行します。） 〈入場観光〉 ウズベキスタン工芸博物館、バザール、地下鉄体験乗車 〈下車観光〉 ナヴォイ劇場 20：00～23：00 空路、ウズベキスタン国営航空にて帰国の途 2 3 5 6 7 8 タシケント ウルゲンチ ヒヴァ ヒヴァ ブハラ 【タシケント泊】 【ヒヴァ泊】 【ブハラ泊】 【ブハラ泊】 【サマルカンド泊】 成田発 タシケント着 4 ブハラ ブハラ シャフリサブス サマルカンド サマルカンド タシケント タシケント発 サマルカンド 【サマルカンド泊】 【機内泊】 成田着 利用ホテル・宿泊施設 ：（株）全国大学生活協同組合連合会 旅行センター 旅行企画・実施 ※上記日程、活動、時刻等は現地事情により変更になる場合があります。 ウズベキスタンの世界遺産 レギスタン広場（サマルカンド） ウズベキスタンのオアシス都市としての 歴史は長く、2000年前からあり11世 紀頃からはシルクロードの中継点とし て栄えてきました。このツアーではソ連 の影響の残るタシケントとその周りの オアシス都 市「サ マルカンド」「シャフリ サブス」「ブハラ」「ヒヴァ」を訪 れます。 タシケントは旧ソ連時代でもモスクワ、 レニングラードに次ぐ第3の都市で近 代化されています。一方オアシス都市は 昔ながらの町でそのコントラストがな んともいえません。イスラムの世界ですが日本人のイメージと少し違うかもしれません。穏 やかで親日的なウズベクの人々、イスラムのシンボルである「モスク」「ミナレット」「メドレ セ」を是非実際に確かめてください。 ◆サマルカンド【世界遺産】サマルカンド文化交差路 紺碧の空に映える青のタイルを貼りつめたドーム。「青の都」「イスラム世界の宝石」「東方の真 珠」など多くの異名を持つサマルカンドは常にシルクロードの中心都市としての道を歩んでき ました。13世紀にモンゴル軍によって壊滅的な被害を受けたが、ティムールがサマルカンドを 再建し、その栄華を我々に伝えています。 ◆ブハラ【世界遺産】ブハラ歴史地区 サンスクリット語で「僧院」を意味するブハラは、イスラム世界全体の文化的中心地として栄え てきました。2500年以上の歴史を持ち、華やかではないが穏やかで落ち着いた町です。旧市 街を歩き、当時の繁栄を思い描いてみませんか？ ◆ヒヴァ【世界遺産】イチャンカラ パミール高原を源とし、アラル海に注ぐアムダリヤ川のオアシス都市。ヒヴァの内城イチャンカ ラは長さ２２００Mの城壁で囲まれており、一歩中に入るとタイムスリップをしたような感覚に なることでしょう。 OK 相部屋 条件付 OK ※国内の空港施設使用料、空港税、燃油サーチャージ（燃油付加運賃）は旅行代金に含まれておりません。 旅行代金と併せてお支払いいただきます。 （※2014年4月1日現在） ①日本国内の空港施設使用料（成田2,090円）旅客保安サービス料（成田520円） ②渡航先国空港諸税 2,860円 ③燃油サーチャージ 16,800円 ※事前に個人ビザが必要です。現在お持ちの旅券が今回の旅行に有効かどうかの確認、ならびに旅券に必要 な査証の取得、出入国手続書類の作成等はお客様の責任で行っていただきます。 当会（又は代行業者）は所定の料金を申し受け査証の代行取得を行います。ビザ申請書1通、 写真4.5×3.5 1枚 所用日数2週間（査証代実費 2,500円 査証取得代行料 5,000円） ビザ代行取得締切日：出発の一ヶ月前 ※早期学割料金ご利用の方は国際学生証のコピーが必要です。 タシケント ブハラ ウズベキスタン インフォメーション 〈気候と服装〉 大陸性気候なので､夏は日差しが強いが､夜 間との差が大きい。また、日中でも日陰に入 れ ば 涼し い 。夏 服 基 本 で､帽 子 、サ ング ラス は 必 須 。女 性 の 方 は スラックス 、ジ－ン ズ が 便利である。 8月 9月 最高 34℃ 40℃ 最低 17℃ 28℃ 最高 29℃ 38℃ 最低 12℃ 22℃ 6/25 早期 学割6/25迄 注）ホテルはタケシント以外はスタンダードクラスです。朝食はタシケントのホテル以外はコンチネンタルで、パンと飲料のみになります。 08：00～13：00 着後、入国審査、通関、解散 アムダリア川を望む ウズベキスタンの子どもたち 民俗料理カバブ 串刺し肉（野菜） 文明の十字路 ウズベキスタン周遊 文明の十字路 ウズベキスタン周遊 相部屋条件：6/25まで相部屋希望を受付けます。期日以降はP34をご覧ください。 ＊ティッシュ類、帽子、長袖、サングラス、日焼け止めは必須。ストールも重宝しました。 ＊世界史をまた学びなおしたいと思える旅です。 ＊ 「ウズベキスタンの桜」という元ウズベキスタン大使の方が書かれた文化などを紹介する 本をおススメします。 ＊観光だけではなく現地の人との出会いがすっごく良かったです。 ＊日本の若者は珍しい？らしく良く声をかけられます。 ＊暑いので体力を消耗しがち。体調に気を付けて乗り切ってください。 参加者からのアドバイス ウズベキスタン民族ショー 28
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文明の十字路ウズベキスタン周遊
ウズベキスタン
各ツアーに関するご質問は各大学生協トラベルカウンターまたは、 [email protected] までお問い合わせください。（ツアー名、大学名、氏名をお知らせください。）大学生協旅行センターWEBサイトからもお問い合わせいただけます。 http://travel.univcoop.or.jp/
203,000円 223,000円発着地出発日
大阪・名古屋・仙台発着追加代金（往復）
一人部屋追加代金
22,000円30,000円30,000円
東京
旅行代金早期学割（相部屋） 学生・一般
8月29日（金）
札幌・福岡発着追加代金（往復）
●タシケント／ウズベキスタン、ショドウリク、グランド・ミール(DLX)、グランド・プラザ、シティパレス(DLX)、 タシケント・パレス(DLX)、パークトゥーロン(DLX)、ヴィアルドウ、ゴールデン・ヴァレー(DLX) ※全てスーペリア（デラックス）クラス●ブハラ／キャラバン、シャフリスタンバヤージ、ザルガロン、ホブリポヨン、グランドナディルベク、コミル、 サーシャ&サン、オールドシティ、アメリアブテック、ミンジィファ、ポルソ、メハタールアンバー、アイスト、 ルスタムズラ、サロフーンBB、ジョバッシ、ブハラ・パレス、グランド・ブハラ、アジアブハラ、ミノレイ・カロン、 カメロット、ラビハウス、シヤブシュ、ザルガロンプラザ、マリカブハラ、スルタン、アメリア、ニュームーン、サルボンプラザ●サマルカンド／マリカサマルカンド、ザリーナ、カミラ、ツマリス、シェルドル、キャラバンサライル、ラティフB&B、アジアサマルカンド、レギスタンプラザ（DLX）、パノラマ・グランド、グランド・サマルカンドプレジデント（DLX）、
アフロシャブ（DLX）、リーガルパレス、マジェスティック・パレス、サマルカンドプラザ、シティ、コンスタンチン（DLX）、 シャヘレザダ、オリエントスターマリカプライム、ロイヤルプラザ・サマルカンド、ジャホンプラザ、 シャフゾダラックス、アルバ、ロイヤル、レギスタン●ヒヴァ／マリカヒヴァ、マリカヒヴァク、アジアヒヴァ、マリカホレズム、オリエントスター、アルカンチ、ソビルアルカンチ、 アリベックゲストハウス、ライオパゲストハウス、ザファルベク、オールドヒヴァ、ハヤット・イン、アミンハーンメドレセ●ウルゲンチ／ナウルーズ、ホレズムパレス
発着地：東京No.122［UCT］
【食事】 朝食6回・昼食6回・夕食7回 【最少催行人員】 4名【添乗員】 添乗員は同行しません。現地係員がお世話します。 【利用予定ホテル】 別表参照 【利用航空会社】 ウズベキスタン航空（エコノミークラス） 【必要ビザ】 ウズベキスタン 【パスポート残存期間】 出国時に3ヶ月以上必要+旅券の査証欄の余白が2ページ以上必要
8日間
中央アジアシルクロード世界遺産と学生交流
ヒヴァ地方のナンバザール
保保険付き保険付き
日程 訪問都市 スケジュール
110：00～16：00 ウズベキスタン国営航空でタシケントへ16：00～18：00 到着後、係員の出迎えをうけ専用バスでホテルへ
【 朝 】空路ウルゲンチへ 【午後】到着後専用バスでヒヴァへ (約36km 約40分） 【世界遺産】ヒヴァ観光 〈入場観光〉タシュハウリ宮殿、ジュマモスク 〈下車観光〉クフナアルク、ミナレット、カルタミナル
【午前】キジルクム砂漠経由ブハラへ (約480km 約8時間） 〈車窓観光〉アムダリヤ川を渡ります 【夕刻】ブハラ着
【終日】【世界遺産】ブハラ観光 パワースポット メッカに次ぐ聖地バハウッディン観光 〈入場観光〉アルク城、イスマイルサマニ廟、タキ、カラーンモスク 〈下車観光〉カラーンミナレット、ミルアラブメドレセ、 ウルグベグメドレセ、マゴキアッタリモスク、 アブドゥールアジスハーンメドレセ、チャシュマアイユブ【 夜 】メドレセまたはホテルにて民族ショー
【終日】【世界遺産】サマルカンド観光 サマルカンドは町中がパワースポットと呼ばれています。 〈入場観光〉シャーヒズインダ廟、ウルグベク天文台跡、カーペット博物館 バザール、レギスタン広場、グリアミール廟、イマーム・アリ・ブハリ 〈下車観光〉ビビハニムモスク 〈車窓観光〉ヒズルモスク
【 朝 】ティムールの故郷シャフリサブスへ (約275km 約3.5時間） 【世界遺産】シャフリサブス観光 〈入場観光〉アクサライ宮殿・ドルティロヴァウト及びドルサオダット建築群【午後】サマルカンドへ (約150km 約2時間）
【午前】タシケントへ（約350km 約5時間） 【午後】ウズベキスタンの学生とタシケント観光（日本語専攻の学生が同行します。） 〈入場観光〉ウズベキスタン工芸博物館、バザール、地下鉄体験乗車 〈下車観光〉ナヴォイ劇場 20：00～23：00 空路、ウズベキスタン国営航空にて帰国の途
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タシケント
ウルゲンチ
ヒヴァ
ヒヴァ
ブハラ
【タシケント泊】
【ヒヴァ泊】
【ブハラ泊】
【ブハラ泊】
【サマルカンド泊】
成田発
タシケント着
4 ブハラ
ブハラ
シャフリサブス
サマルカンド
サマルカンド
タシケント
タシケント発
サマルカンド
【サマルカンド泊】
【機内泊】
成田着
利用ホテル・宿泊施設
：（株）全国大学生活協同組合連合会 旅行センター旅行企画・実施※上記日程、活動、時刻等は現地事情により変更になる場合があります。
ウズベキスタンの世界遺産レギスタン広場（サマルカンド）
ウズベキスタンのオアシス都市としての歴史は長く、2000年前からあり11世紀頃からはシルクロードの中継点として栄えてきました。このツアーではソ連の影響の残るタシケントとその周りのオアシス都市「サマルカンド」「シャフリサブス」「ブハラ」「ヒヴァ」を訪れます。タシケントは旧ソ連時代でもモスクワ、レニングラードに次ぐ第3の都市で近代化されています。一方オアシス都市は昔ながらの町でそのコントラストがなんともいえません。イスラムの世界ですが日本人のイメージと少し違うかもしれません。穏やかで親日的なウズベクの人々、イスラムのシンボルである「モスク」「ミナレット」「メドレセ」を是非実際に確かめてください。
◆サマルカンド【世界遺産】サマルカンド文化交差路紺碧の空に映える青のタイルを貼りつめたドーム。「青の都」「イスラム世界の宝石」「東方の真珠」など多くの異名を持つサマルカンドは常にシルクロードの中心都市としての道を歩んできました。13世紀にモンゴル軍によって壊滅的な被害を受けたが、ティムールがサマルカンドを再建し、その栄華を我々に伝えています。
◆ブハラ【世界遺産】ブハラ歴史地区サンスクリット語で「僧院」を意味するブハラは、イスラム世界全体の文化的中心地として栄えてきました。2500年以上の歴史を持ち、華やかではないが穏やかで落ち着いた町です。旧市街を歩き、当時の繁栄を思い描いてみませんか？
◆ヒヴァ【世界遺産】イチャンカラパミール高原を源とし、アラル海に注ぐアムダリヤ川のオアシス都市。ヒヴァの内城イチャンカラは長さ２２００Mの城壁で囲まれており、一歩中に入るとタイムスリップをしたような感覚になることでしょう。
OK相部屋条件付OK
※国内の空港施設使用料、空港税、燃油サーチャージ（燃油付加運賃）は旅行代金に含まれておりません。 旅行代金と併せてお支払いいただきます。（※2014年4月1日現在） ①日本国内の空港施設使用料（成田2,090円）旅客保安サービス料（成田520円） ②渡航先国空港諸税 2,860円 ③燃油サーチャージ 16,800円※事前に個人ビザが必要です。現在お持ちの旅券が今回の旅行に有効かどうかの確認、ならびに旅券に必要 な査証の取得、出入国手続書類の作成等はお客様の責任で行っていただきます。 当会（又は代行業者）は所定の料金を申し受け査証の代行取得を行います。ビザ申請書1通、 写真4.5×3.5 1枚 所用日数2週間（査証代実費 2,500円 査証取得代行料 5,000円） ビザ代行取得締切日：出発の一ヶ月前 ※早期学割料金ご利用の方は国際学生証のコピーが必要です。
タシケント
ブハラ
ウズベキスタン インフォメーション〈気候と服装〉大陸性気候なので､夏は日差しが強いが､夜間との差が大きい。また、日中でも日陰に入れば涼しい。夏服基本で､帽子、サングラスは必須。女性の方はスラックス、ジ－ンズが便利である。
8月 9月
最高
34℃
40℃
最低
17℃
28℃
最高
29℃
38℃
最低
12℃
22℃
6/25早期学割6/25迄
注）ホテルはタケシント以外はスタンダードクラスです。朝食はタシケントのホテル以外はコンチネンタルで、パンと飲料のみになります。
08：00～13：00 着後、入国審査、通関、解散
アムダリア川を望むウズベキスタンの子どもたち
民俗料理カバブ 串刺し肉（野菜）
文明の十字路 ウズベキスタン周遊文明の十字路 ウズベキスタン周遊
相部屋条件：6/25まで相部屋希望を受付けます。期日以降はP34をご覧ください。
＊ティッシュ類、帽子、長袖、サングラス、日焼け止めは必須。ストールも重宝しました。
＊世界史をまた学びなおしたいと思える旅です。
＊「ウズベキスタンの桜」という元ウズベキスタン大使の方が書かれた文化などを紹介する 本をおススメします。
＊観光だけではなく現地の人との出会いがすっごく良かったです。
＊日本の若者は珍しい？らしく良く声をかけられます。
＊暑いので体力を消耗しがち。体調に気を付けて乗り切ってください。
参加者からのアドバイス
ウズベキスタン民族ショー
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