Expedium...
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The EXPEDIUM ® Cobalt-Chromium Alloy Rods are designed to maintain the sagittal and coronal alignment surgeons demand for deformity correction, without compromising imaging capabilities. Designed to maintain correction and provide visualization. Expedium ® コバルトクロムロッド 5.5
Transcript of Expedium...
The EXPEDIUM® Cobalt-Chromium Alloy Rods
are designed to maintain the sagittal and
coronal alignment surgeons demand for
deformity correction, without compromising
imaging capabilities.
Designed to maintain correction and provide visualization.
Expedium®
コバルトクロムロッド5.5
製造販売元
デピュー・スパイン事業部〒101-0065 東京都千代田区西神田3丁目5番2号
お問合せ先 TEL ： 03-4411-6133スパイン受注センター TEL ： 03-5653-7201 FAX ： 03-5653-7200本印刷物に掲載の仕様、形状は改良等の理由により変更する場合があります。
販 売 名 Expedium コバルトクロム ロッド 5.5承認番号 22400BZX00237000販 売 名 Expedium VBD 器械セット届出番号 13B1X00204DS0056販 売 名 MOSS MIAMI Expedium システム承認番号 21800BZY10033000販 売 名 VIPER2 スパインシステム承認番号 22400BZX00042000販 売 名 VIPER2 器械セット届出番号 13B1X00204DS0052
COCR_PC201207（NK）2000DSC0128
©J&J KK 2012
Expedium® コバルトクロムロッド5.5
カタログ番号 品名 サイズ1967-89-120 コバルトクロム ロッド 5.5 ストレート 径 5.5 長 120mm1967-89-200 コバルトクロム ロッド 5.5 ストレート 径 5.5 長 200mm1967-89-300 コバルトクロム ロッド 5.5 ストレート 径 5.5 長 300mm1967-89-400 コバルトクロム ロッド 5.5 ストレート 径 5.5 長 400mm1967-89-480 コバルトクロム ロッド 5.5 ストレート 径 5.5 長 480mm1967-89-600 コバルトクロム ロッド 5.5 ストレート 径 5.5 長 600mm
VBD （Vertebral Body Derotation） Instrument
Total Deformity Solution
Uniplanar screw
Expedium® コバルトクロムロッド 5.5
Exp
ed
ium
® コ
バル
トク
ロム
ロッ
ド5.5
VIPER2 スパインシステム（MIS システム）への Compatibility
Expedium コ バ ル ト ク ロ ム ロ ッ ド 5.5 は、DePuy Spine 製 の MIS シ ス テ ム で あ るVIPER2 のロッドホルダーで把持できます。これにより、MIS での矯正を伴う多椎間固定へも適応を広げます。
MRI CT Compatibility
MRI CT による術後画像診断において、コバルトクロムロッドとチタン合金製スクリューの組み合わせは、チタン合金製のロッドとスクリューの組み合わせと比較しても、同程度の MRI CT 画像を得ることができます。
当社独自のスクリューヘッドデザインとスクエアスレッドセットスクリューの採用
Expediumコバルトクロムロッド5.5はMOSS MIAMI Expediumシステムのチタン合金製のスクリューと併用することができます。通常、高剛性ロッドを使用する際は、ロッドとセットスクリュー締結時のスクリューヘッド開大への影響が危惧されますが、Expedium のスクリューは、その影響を低減するデザインを採用しています。
ユニプレーナースクリュー
“Deformity Screw” として 2010 年に導入されて以来、多くのDeformity Surgeon に支持されています。“ 一つの面で ” 頭尾側方向にスクリューシャフトが可動しロッドに連結されるため、モノアキシャルスクリューに比較しロッドのコンツァ（ベンディング）に影響を与えません。また、胸椎部の後弯維持においても、ロッドのコンツァに合わせてヘッドが頭尾側にアジャストするため、矯正後の腰椎フラットバック防止に役立ちます。
VBD （Vertebral Body Derotation）Instrument
Expedium コバルトクロムロッド 5.5 は、VBD （Vertebral Body Derotation） Instrument セットと組み合せて使用することにより、術 者 の 意 思 に そ っ た 椎 体 回 旋 を 実 現 し ま す。ま た、VBD
（Vertebral Body Derotaion）はクイックスティックと同様に簡単にスピーディーに設置することが可能で、側弯症多椎間矯正の症例におけるストレスを低減します。
Expedium スパインシステムは、高い剛性を持つ Expedium コバルトクロムロッドの組み合わせだけでなく、以下のようなインプラント・インストゥルメントの特性を持ち合わせ、Total Deformity Solution に寄与します。また、VIPER2 スパインシステムとの組み合わせにより、MIS 手術（脊椎低侵襲手術）への適応を拡大しています。
チタン合金製スクリューとコバルトクロムロッドを使用した場合の術後の脊柱管CT 画像
チタン合金製スクリューとコバルトクロムロッドを使用した場合の術後の脊柱管 MRI 画像
Expedium®
コバルトクロムロッド5.5Total Deformity Solution
高剛性ロッドのため、同一径のチタン合金製ロッドよりも高い矯正力を持っています。特に側弯症などの矯正手技において、矢状面、冠状面において、術者の意図したロッドアライメントを保持することができます。
BENDING STIFFNESS （N㎡）Bending Stiffness of the rods available in the EXPEDIUM Spine System
5.5Ti
5.5CoCr
6.35Ti
0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 14.0 16.0
チタン合金製6.35mm径ロッドに匹敵する高剛性ロッド
Exp
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® コ
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ロム
ロッ
ド5.5
VIPER2 スパインシステム（MIS システム）への Compatibility
Expedium コ バ ル ト ク ロ ム ロ ッ ド 5.5 は、DePuy Spine 製 の MIS シ ス テ ム で あ るVIPER2 のロッドホルダーで把持できます。これにより、MIS での矯正を伴う多椎間固定へも適応を広げます。
MRI CT Compatibility
MRI CT による術後画像診断において、コバルトクロムロッドとチタン合金製スクリューの組み合わせは、チタン合金製のロッドとスクリューの組み合わせと比較しても、同程度の MRI CT 画像を得ることができます。
当社独自のスクリューヘッドデザインとスクエアスレッドセットスクリューの採用
Expediumコバルトクロムロッド5.5はMOSS MIAMI Expediumシステムのチタン合金製のスクリューと併用することができます。通常、高剛性ロッドを使用する際は、ロッドとセットスクリュー締結時のスクリューヘッド開大への影響が危惧されますが、Expedium のスクリューは、その影響を低減するデザインを採用しています。
ユニプレーナースクリュー
“Deformity Screw” として 2010 年に導入されて以来、多くのDeformity Surgeon に支持されています。“ 一つの面で ” 頭尾側方向にスクリューシャフトが可動しロッドに連結されるため、モノアキシャルスクリューに比較しロッドのコンツァ（ベンディング）に影響を与えません。また、胸椎部の後弯維持においても、ロッドのコンツァに合わせてヘッドが頭尾側にアジャストするため、矯正後の腰椎フラットバック防止に役立ちます。
VBD （Vertebral Body Derotation）Instrument
Expedium コバルトクロムロッド 5.5 は、VBD （Vertebral Body Derotation） Instrument セットと組み合せて使用することにより、術 者 の 意 思 に そ っ た 椎 体 回 旋 を 実 現 し ま す。ま た、VBD
（Vertebral Body Derotaion）はクイックスティックと同様に簡単にスピーディーに設置することが可能で、側弯症多椎間矯正の症例におけるストレスを低減します。
Expedium スパインシステムは、高い剛性を持つ Expedium コバルトクロムロッドの組み合わせだけでなく、以下のようなインプラント・インストゥルメントの特性を持ち合わせ、Total Deformity Solution に寄与します。また、VIPER2 スパインシステムとの組み合わせにより、MIS 手術（脊椎低侵襲手術）への適応を拡大しています。
チタン合金製スクリューとコバルトクロムロッドを使用した場合の術後の脊柱管CT 画像
チタン合金製スクリューとコバルトクロムロッドを使用した場合の術後の脊柱管 MRI 画像
Expedium®
コバルトクロムロッド5.5Total Deformity Solution
高剛性ロッドのため、同一径のチタン合金製ロッドよりも高い矯正力を持っています。特に側弯症などの矯正手技において、矢状面、冠状面において、術者の意図したロッドアライメントを保持することができます。
BENDING STIFFNESS （N㎡）Bending Stiffness of the rods available in the EXPEDIUM Spine System
5.5Ti
5.5CoCr
6.35Ti
0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 14.0 16.0
チタン合金製6.35mm径ロッドに匹敵する高剛性ロッド
The EXPEDIUM® Cobalt-Chromium Alloy Rods
are designed to maintain the sagittal and
coronal alignment surgeons demand for
deformity correction, without compromising
imaging capabilities.
Designed to maintain correction and provide visualization.
Expedium®
コバルトクロムロッド5.5
製造販売元
デピュー・スパイン事業部〒101-0065 東京都千代田区西神田3丁目5番2号
お問合せ先 TEL ： 03-4411-6133スパイン受注センター TEL ： 03-5653-7201 FAX ： 03-5653-7200本印刷物に掲載の仕様、形状は改良等の理由により変更する場合があります。
販 売 名 Expedium コバルトクロム ロッド 5.5承認番号 22400BZX00237000販 売 名 Expedium VBD 器械セット届出番号 13B1X00204DS0056販 売 名 MOSS MIAMI Expedium システム承認番号 21800BZY10033000販 売 名 VIPER2 スパインシステム承認番号 22400BZX00042000販 売 名 VIPER2 器械セット届出番号 13B1X00204DS0052
COCR_PC201207（NK）2000DSC0128
©J&J KK 2012
Expedium® コバルトクロムロッド5.5
カタログ番号 品名 サイズ1967-89-120 コバルトクロム ロッド 5.5 ストレート 径 5.5 長 120mm1967-89-200 コバルトクロム ロッド 5.5 ストレート 径 5.5 長 200mm1967-89-300 コバルトクロム ロッド 5.5 ストレート 径 5.5 長 300mm1967-89-400 コバルトクロム ロッド 5.5 ストレート 径 5.5 長 400mm1967-89-480 コバルトクロム ロッド 5.5 ストレート 径 5.5 長 480mm1967-89-600 コバルトクロム ロッド 5.5 ストレート 径 5.5 長 600mm
VBD （Vertebral Body Derotation） Instrument
Total Deformity Solution
Uniplanar screw
Expedium® コバルトクロムロッド 5.5
