EAR Product Portfolio

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EAR Product Portfolio Designed by Tim de Paravicini

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EAR Product Portfolio

Designed by Tim de Paravicini

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History

Tim de Paravicini

EAR の蚭立1976 幎、Esoteric Audio ResearchEARは英囜、ケンブリッゞに蚭立され、EAR509 管球匏モノブロックパワヌアンプでデビュヌを果たしたした。このアンプはパフォヌマンス、信頌性、サむズ、そしお䟡栌に優れたバランスを持぀がゆえに、今も生産が続けられおいたす。そし

お将来生たれるであろう EAR 䜜品の揺るぎないオリゞナルずしお生き続けおいるのです。その時以来、EAR のすべおのラむンナップは、このオリゞ

ナルの哲孊のもずに生み出されおいたす。プロスタゞオのレコヌディング機噚が捕らえた音を、あなたのリビングルヌムでナチュラルに再生したす。

評䟡EAR 䜜品は、様々なカテゎリヌにおいお賛蟞を莈られおきた倚くの実瞟を持ち、その歎史が創始者の評䟡をさらに高めおきたした。これらの栄誉は、さらにグレヌドの高いデザむンや䜜品造りのモチベヌションずなっおいたす。そしおその評䟡は決しお倉わるこずはありたせん。ナヌザヌ

は䜜り続けられおいるこれらの䜜品を䜕幎にも枡っお楜しんでくれおいたす。ベストサりンドを求める人たちのためにデザむンされたこれらのラグ

ゞュアリヌな䜜品は、長期に枡っおサヌビスやバックアップを続けるこずにより、さらに高い評刀ず信頌を埗るこずにも぀ながるのです。

ヒストリヌ

バむオグラフィ1965 幎、ロックバンドのために機材のカスタムデザむンを手掛けるようになり、オヌディオの䞖界にそのキャリアをスタヌトさせたす。最初はスタゞオ装眮やオヌディオ機噚のリペア、モディファむ、あるいは開発にその倚くの時間を費やしたす。その頃を南アフリカで過ごし

おいたしたが、1972 幎に日本のラックス瀟で仕事をする機䌚を埗たす。ラックス瀟では C1000/M6000 のプリパワヌアンプを開発し、3045 管球

匏モノブロックも手がけ、高い評䟡を埗たす。

ドむツにおいおも、そのサりンドクオリティが評䟡され、いく぀かの賞に遞出されたす。そしおオヌディオ業界においおその名が知れ枡っお行きたす。

情熱その膚倧な経隓量にも関わらず、パラノィチヌニは今もアクティブで実践的なこずをこよなく愛しおいたす。今は業務甚スタゞオ機材の開発ず、次なるホヌムナヌスモデルのデザむンの䞡方に時間を割いおいたす。それ以倖でもパラノィチヌニは、クルマからラゞオたで、メカニカルな装眮や

電気的な機噚の、できるモノはすべおリペアをしたりしお手を動かしおいたす。たたQuad、 Alchemist、 Musical Fidelity、 Unity Audio などの他ブラ

ンドのデザむンやコンサルティングのサポヌトも行っおいたす。

ティム・デ・パラノィチヌニ

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Handmade in Englandプロダクションすべおの䜜品はむングランドのケンブリッゞにある EAR ファクトリヌで組み立おられ、自瀟で完党に目の行き届く䞭で品質コントロヌルを行っおいたす。䜜品を組み立おるプロダクト゚ンゞニアは経隓豊富なベテランばかりで、平均でも EAR で幎以䞊のキャリアを持ちたす。

それぞれの䜜品は、誰が䜜ったかもわからないマスプロダクションの補品ず違い、すべお䞀人の゚ンゞニアが最初から最埌たでの組み立おを行うク

ラフトマンシップに溢れた工法にこだわっお䜜り出されおいたす。たた、EAR 䜜品は可胜な限り䞊質なマテリアルによっお成り立っおいたす。構成

郚品の䟛絊は、茞送リスクを枛らすずずもに品質のコントロヌルを现かく確認できるように、なるべく近くのサプラむダヌずパヌトナヌシップを結び、

管理されおいたす。

信頌性真空管には気たぐれなずころがありたすが、私たちは豊富な経隓により、どこよりもそれを良く理解しおいるず信じおいたす。慎重にデザむンをするこずにより、高い信頌性を保ち぀぀玠晎らしくご機嫌なアりトプットを楜しめたす。真空管アンプでよく蚀われる欠点を感じるこずのな

いサりンドパフォヌマンスをナヌザヌに䞎えおくれるのです。成熟した技術により、通垞の電気補品よりも長期にわたっお䜿甚できるように開発さ

れおいたす。それは良くできたスむス補の時蚈のようなメカニカルな補品に盞通じたす。

英囜の匠

レコヌディングサりンド私たちはレコヌディングサりンドは、再生ず同じくらい重芁だず考えおいたす。The ExchangeLondon) や Mobile FidelitySan Franciscoなどのスタゞオにおける音楜のプロダクションワヌクは、音楜再生における理解をさらに深めおくれたす。これらのスタゞ

オにおいお、圌らが創り出したスむヌトな響きを、私たちは可胜な限り最倧化し、さらなる高みぞず導きたす。

音楜制䜜における仕事により、私たちのすべおの䜜品はハむ゚ンドオヌディオずしおの高いクオリティだけでなく、匷固な信頌性を必芁ずする環境

においおも十分察応できるようにデザむンされおいたす。

クラむアント音楜的才胜に溢れたアヌティスト達が、私たちの䜜品を愛甚しおいたすピンク・フロむド、リンゎ・スタヌ、ケむト・ブッシュ、ゲむリヌ・バロヌ、そしおプロデュヌサヌポヌル・゚プワヌス。スタゞオでは、モヌビル・フィデリティ (MoFiカリフォルニア、チャヌチス

タゞオロンドン、ザ・゚クスチェンゞロンドンなどが代衚的です。

スタゞオワヌク

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Phonostages フォノむコラむザヌ

EAR Phonobox

EAR 88PB

EAR 324

「King of Tube」の異名を持぀パラノィチヌニの管球匏フォノステヌゞ。四半䞖玀の時を超

えおここに登堎双䞉極管 13D16 を本䜿甚し、スムヌズでスむヌト、そしお正確なレコヌ

ドの響きを再生したす。あなたのアナログシステムのサりンドグレヌドを䞀気に高めおく

れたす。

シンプルなデザむンは玠晎らしいパフォヌマンスを簡単にセットアップでき、ゲむンコン

トロヌルを䜿っお、あなたにずっお䞀番心地の良いレベルを簡単に探るこずができたす。

アナログ本来の響きを知り尜くした EAR があなたに莈るフォノむコラむザヌの「小さな巚

人」です。

※MMは Black のみ、 MM/MC40Ωに぀いおは Black、De-luxe の皮類から5Ωは OP)。

●方匏    管球匏NF型●入力感床  (1kHz1V output) MM2.2mV、MC 0.22mV40Ω、0.11mV(5Ω)●出力    RCA 1 系統●歪率    0.22V アりトプット時●最倧出力  14V

アナログ・゚ンスヌゞアストに捧げる EAR の最高峰のフォノむコラむザヌ。プリア

ンプのフラグシップモデル「912」のフォノむコラむザヌ郚を独立させ、プロスタ

ゞオレベルのアナログ再生をあなたのご自宅で楜しめたす。系統の入力ができ、

耇数のタヌンテヌブルやトヌンアヌム、たたいく぀かのMM、MCカヌトリッゞを

楜したれたいコアなアナログファンにも察応したす。

そしお EAR サりンドの栞ずなるオリゞナル・トランスがカヌトリッゞの発する埮匱

なシグナルを矎しく、そしお正確に増幅し、しなやかで豊最な EAR サりンドを提䟛

したす。出荷時にMC入力むンピヌダンスを 4Ω、たたは 40Ωに遞択

●RIAA Accuracy      ±0.3 dB●入力           MC 系統 (MM切換え可、MM 1 系統●出力スむッチ切替匏  1 x Balanced XLR、1 x Unbalanced RCA●入力むンピヌダンス (MM) 47kΩ●入力むンピヌダンス (MC) 4Ω 又は 40Ω出荷時指定工堎セッティング●出力むンピヌダンス    60Ω●感床 (MM)        2.5mV (1V output●チャンネルバランス    ±0.2dB

●S/N 比          68dB (ref. 2.5mV )●歪率           0.22V アりトプット時●オヌバヌロヌドマヌゞン  12V output●バランス出力       2 pin HOT ( ポゞティブ䜍盞の堎合●䜿甚真空管        PCC8(7DJ8) たたは ECC88(6DJ8)×4●消費電力         20W●サむズ          W245 x D330 x H108 (mm)●重量           7.6kg

●S/N 比   -80dB(IHF)●䜿甚真空管 13D16×3●消費電力  18W●サむズ   W180 x D285 x H65 (mm)●重量    玄 3kgDeluxe 箄 4kg

●入力 MC 系統 (MM切換え可、MM 2 系統●出力  1 x Balanced XLR、1 x Unbalanced RCA●入力むンピヌダンス (MM) 15kΩ/22kΩ/33kΩ/47kΩ/100kΩ●入力キャパシタンス (MM)20PF/100PF/220PF/330PF/470PF●入力むンピヌダンス (MC) 4/15/ 40Ω●出力むンピヌダンス    60Ω●感床 (MM)        2.5mV (1V output●チャンネルバランス    ±0.2dB

●S/N 比          68dB (ref. 2.5mV )●歪率           0.22V アりトプット時●オヌバヌロヌドマヌゞン  12V output●バランス出力       2 pin HOT ( ポゞティブ䜍盞の堎合 ●消費電力         5W●サむズ          W325 x D290 x H105 (mm)●重量           7.4kg

究極のプリアンプ『Paravicini312』の最高玚トランスフォヌマヌカップリングの技

巧による秀逞なフォノセクションを独立させフルトランゞスタフォノアンプ。二系

統の入力があり、同時に二぀のタヌンテヌブル又は二぀のトヌンアヌムをセット

アップできたす。コアなアナログファンの為にフレキシブルな䜿い勝手の良さず、

極小シグナル、䜎歪み、䜎ノむズそしおハむヘッドルヌムの高品䜍なサりンドを突

き詰めた EAR324。各皮パラメヌタヌを備え、装眮や盀のキャラクタヌを最高音質

で楜しむためのたさにアナログレコヌドファンに莈る至高の逞品です。

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EAR PhonoboxNew

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EAR 834L De-Luxe

EAR 868L/PL

EAR 912

EAR のしなやかで、゚レガントなサりンドを楜しむこずのできるコンパクトでハむコ

ストパフォヌマンスな管球匏プリアンプ。

ECC83 を本、ECC82 を 2 本䜿甚し、真空管ならではの倪く、そしおスむヌトな響き

を楜しめたす。デゞタル音源の゚ッゞの立った音質を、ハむファむさを保ちながら心

地よくゞェントルに響かせたす。

EAR サりンドをもっずも手軜にあなたのシステムぞ組み蟌むこずのできるプリアンプ

です。

䞖界のプロスタゞオで掻躍する EAR の最高玚プリアンプ「912」ず同じトランスフォヌ

マヌ、真空管、基本サヌキットを䜿い、そのサりンドをあなたのリスニングルヌムで

も楜しめるようにした高品䜍プリアンプ。䞖界のトップサりンドクリ゚むタヌ達が愛

しおやたないサりンドが、簡単に手に入りたす。EAR オリゞナル昇圧トランスを内臓

するフォノむコラむザヌ郚を持぀「 PL 」タむプず、ラむン入力のみの「 L 」タむプ

を遞べたす。

音楜を䜜り出すトップ゚ンゞニア、プロデュヌサヌ、アヌティスト、そしおスタゞオ

で愛甚される EAR のフラグシップ・プリアンプ。レコヌディング、マスタリングの珟

堎で鍛え䞊げられた比類なきそのサりンドは、どこたでもナチュラルに、そしおどこ

たでも心地よく響きわたりたす。ハむファむでありながらもスむヌトなミッドレンゞ

が音楜の芞術性ず゚ンタヌテむメント性を高め、あなたに最高峰の音楜䜓隓を䞎えお

くれるこずでしょう。

プリアンプ

●入力感床1Vアりトプット200mV0.2V●最倧出力          20V●S/N 比           -80dB(1HF)●ラむン入力 :         RCAx5 系統、テヌプモニタヌ切換え、PhonoEQ は別売。●ラむン出力         2 系統●消費電力         12W●䜿甚真空管         ECC83×1  ECC82×2●サむズ :            W245 × D335 × H108mm●重量 :             5.6kg

●フォノ入力     RCA x1 (868PL)●ラむン入力       RCA x5 系統、XLR x1 系統●出力       XLRx 2、 RCAx2、Tape Out x 1●ラむンアンプ  S/N 比 ラむンアンプ = 90dB (1v out ref)●フォノセクション (PL) 倧型MC昇圧トランス内蔵、ノむズ (weighted) = -80dB (IHF)●むンプットむンピヌダンス MM 47kΩ(868PL)、 MC 40Ω(4Ω/12Ω/40Ωの遞択 )(868PL)              工堎セッティングずなりたす。Line 47kΩ●最倧出力        5V into 600Ω ( バランス /アンバランス出力 )●䜿甚真空管       EAR868L ( ラむンのみ ) PCC88 (7DJ8) x 2 たたは ECC88(6DJ8)x 2              EAR868PL( フォノ付 ) PCC88 (7DJ8) x 4 たたは ECC88(6DJ8)x 4●消費電力         24W ●重量10kg ●サむズW388 x D330 x H102mm

●フォノ入力 RCAx2 系統●ラむン入力 RCAx3 系統、XLRx2 系統 ●テヌプアりト テヌプモニタヌ x1 系統●出力 RCAx系統、XLRx系統●ラむンアンプゲむン14dB (reference sensitivity = 775mV for “0” dB V.U.●ラむンアンプ S/N 比 = 90dB (1v out ref)   歪率 = Less than 0.1% 1KHz 3v out  呚波数特性 = 20-20KHz + 0-0.3dB   最倧出力      = 6v 600Ω either output●フォノセクション 入力系統MM / MC●䜿甚真空管    PCC88 (7DJ8) x 5 たたは ECC88(6DJ8)x 5

●入力むンピヌダンス MM = 47KΩ、オヌバヌロヌドマヌゞン = 28dB MC セレクション = 40Ω、12Ω、 6Ω、 3Ω、ゲむンセッティング= 0, -6, 12dB、ゲむン MM =  2.4mv for ‘0’  dB V.U (50dB)、MC = 0.24、0.15、0.1、0.06mv @1KHz (70dB) (73dB) (76dB)  (80dB)、 RIAA Accuracy = 0.2dB、30Hz ‒ 20KHz、S/N 比 = 68dB ref 2.4mv unweighted●消費電力 : 30W ●重量13.5kg ●サむズ W485 x D300 x H145mm

912 シルバヌ特別泚文にお承りたす。

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出力管に EL34 を本本 Ch.䜿ったクラス Aむンテグレヌテッドス

テレオアンプ。パラレルプッシュプルによりWを出力したす。プリア

りト、パワヌむン接続を蚭け、ノォリュヌムコントロヌルのみを掻かしたり、

或いは玔粋にパワヌアンプずしおも䜿甚できるので、あなたのシステムにフ

レキシブルに察応したす。EAR オリゞナルの電源トランス、同じくオリゞナ

ル出力トランスが、あのしなやかで豊最な EAR サりンドをあなたの郚屋に

満たしたす。心地よい音楜の゚ネルギヌを毎日のように楜しめたす。

V型 12 気筒゚ンゞンだけが奏でるこずのできるシルキヌでスムヌズで、そ

しおパワフルなフィヌリングをアンプで衚珟するクラスAむンテグレヌテッ

ドアンプ「V12」。それぞれのチャンネルには出力管「EL84」を本づ぀配眮し、

合蚈 12 本のパワヌ管による壮倧か぀繊现なオヌケストレヌションサりンド

を楜しめたす。

ピアニシモからフォルテシモたで、たるでアクセルペダルに呌応するように

トルクフルな駆動力で、あなたのスピヌカヌを朗々ず唄わせたす。

「官胜の極臎」ずも衚珟される「V12」のフラッグシップたる味わい深いトヌ

ンをあなたのリスニングルヌムでお楜しみください。

Intergrated Amps

EAR 8L6

EAR V12

むンテグレヌテッドアンプ

●出力 :             50W /ch ステレオ●入力           RCAx5 系統●テヌプアりト       RCAx1 系統●プリアりト        RCAx1 系統●パワヌむン        RCAx1 系統プリ /パワヌ切換えスむッチ付●呚波数特性 :          15Hz-40KHz (3%THD以䞋 )●I.M.D           1%10mW50W●出力ダンピングファクタヌ :   12●S/N:             92dB●入力感床 :           200mV●むンプットむンピヌダンス :   47kΩ●出力むンピヌダンス    8Ω、16Ω●消費電力 :           300W●重量 :             22.6kg●サむズ :            W390 x D420 x H170 (mm)●䜿甚真空管 :          ECC83x2 、ECC85x2 、6CA7x8

●出力           50W/ch ステレオ●入力           5 x line level unbalanced (RCA)●テヌプアりト       1 x Tape monitor●呚波数特性        12Hz - 60KHz -3dB1/2 パワヌ●I.M.D            0.5%●出力ダンピングファクタヌ 10●S/N             93dB0.4mV●入力感床         400mV●むンプットむンピヌダンス 47kΩ●アりトプットむンピヌダンスΩ、8Ω●消費電力         200W●重量           23.6kg●サむズ          W428 x D440 x H150 (mm)●䜿甚真空管          ECC83 x 10 、EL84 x 12

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パワヌ管に「EL34」を䜿い、50Wの出力を誇るクラス Aステレオパワヌアンプ「534」。

EAR パワヌアンプのスタンダヌドモデルです。あなたのシステムが奏でるサりンドが少

し固い、或いはちょっず冷たい、奥行きが足りない、ずお感じなら「」はその悩

みを解決しおくれたす。しなやかなミッドレンゞ、SN感の良さから醞し出される立䜓的

なサりンドステヌゞ、そしお明るい鳎りっぷりが、楜しい音楜のグルヌブを匕き出したす。

モノ仕様で 100Wのパワヌを埗るこずも可胜。EAR サりンド゚ッセンスを身近に感じる

こずのできるパワヌアンプです。

1978 幎のデビュヌから連綿ず䜜り続けられる EAR の正真正銘の原点ずなるパワヌアン

プ。幎以䞊に枡りトップを走り続けるこずを蚱されたアンプは䞖界広しず蚀えども

倚くはありたせん。いただ珟圹バリバリのパワヌアンプずお、䞖界のスタゞオで掻躍で

きるポテンシャルを秘め、管球匏 100Wずいうスペックからは想像できないコンパクト

さに驚かされるこずでしょう。バランスブリッゞモヌド、トランスカップリングなど独

自のロゞックに基づいたサヌキットから、管球匏ずは思えないほどの切れ味ず、色付け

のないスヌパヌナチュラルなサりンドが飛び出したす。

EAR 534

EAR 509 Mk II

Power Amps パワヌアンプ

●出力          50W/ch(8Ω)100W( モノ●呚波数特性       15Hz-40kHz(THD3%以䞋●IMD          1% ●出力ダンピングファクタヌ :18●S/N          92dB●入力感床        775mV ●入力むンピヌダンス   47KΩ ●入力端子  RCA アンバランス系統、              XLR バランス系統●䜿甚真空管 ECC83x2、ECC85x2、6CA7x8

●入力端子         バランス系統         ●出力           100Wモノ●呚波数特性        3Hz-30KHz +0-1dB、2Hz-80KHz +0-3dB●パワヌバンド       12Hz-60KHz -3dB,0.5% THD●I.M.D.            <0.2% 10mW-100W●出力ダンピングファクタヌ 20(0.4Ω+ 4uH)●S/N 比          96dB●入力感床         1.2V●むンプットむンピヌダンス 25kΩ●䜿甚真空管 PL509/PL519(40KG6)、ECC83 x 2, ECC85 x 1 ●消費電力 180W ●重量 14.8kg ペア 29.6kg ●サむズ W320 x D255 x H167mm

●出力むンピヌダンス : 8Ω,16Ω ●消費電力     260W●サむズ W390 x D420 x H170(mm) ●重量 22.6kg

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Media Players メディアプレヌダヌ

EAR Acute Classic/ EAR Acute Classic Black

EAR Dac 4

EAR Acute 4

デゞタル・フィゞカル・メディアにパヌフェクトにマッチする

SACDプレヌダヌ。あなたの CDコレクションずハむレゟな SACD

を Dac4 のハむレベルなデゞタル・アナログコンバヌタヌを介しお

昇華させたす。AcuteLink コネクタヌをを介しおDac 4 に接続。

●SACD 1 bit DSD - 2.8 MHz -105dB 20-50KHz

●CD 16 bit PCM - 44.1KHz 90dB 20-20KHz

●出力AcuteLink x 1to EAR Dac 4 only)

デゞタルメディアを聎くのに最適なDAコンバヌタヌ。デュアル・

モノ・デゞタルコンバヌタヌにマッチするために本の ECC88 を

䜿甚し、スムヌズでシルキヌなサりンドを奏でたす。USB、

Toslink、SPDIF、そしお AES に察応。SACD/CD プレヌダヌの

Acute 4 ずのペア補品ずなりたす。

●サンプリングレヌト192KHz 24Bit

●入力       USB x 1、SPDIF x 3、(RCA、Toslink & BNC、      

           AES、AcuteLink、RCA x 1

●䜿甚真空管    PCC88 x 4 

●出力        RCA x 1、XLR x 1

Tim de Paravicini がオリゞナルの『Acute』からむンスピレヌションを

受けお完成させた CD専甚機です。DAC機胜ずしお、぀のデゞタルむ

ンプットずラむンレベルアりトプットを搭茉しおいたすので、デゞタル

プリアンプずしおの機胜も兌ね備えおいたす。出力には、ヘッドフォン

ゞャック搭茉、バランス、アンバランス出力を備え、さたざたなアプリ

ケヌションに察応したす。

参考

参考

●フォヌマットCD 44.1kHz, 16 bit PCM

●入力 : 1xUSB 、1x SPDIF 1x Toslink

●出力1x RCA、1x XLR、1xHeadphone

●歪み率0.5% ●䜿甚真空管 2xECC88(PCC88)

曞斎ではヘッドフォンを、キッチンではアクティブスピヌカヌを、リビングルヌムでは

フルセットでお楜しみ頂けたす。これで EAR Acute Classic を聎かない蚳にはいかないでしょう。

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EAR HP4

Accessories

EAR MC4

プロスタゞオ甚の最高玚ヘッドフォンアンプずしお開発された「HP4」。

6SL7 を䜿甚した EAR 独自の真空管ヌトランスカップリングサヌキットは、

2段のシングルクラス Aずし、ヘッドフォンアンプずしおは非垞に高いお

よそ 1000mWの出力を達成。ハむクオリティヌで䜎歪みの信号をハむ、及

びロヌむンピヌダンスに察応したヘッドホンアりトプットぞ出力したす。

最終段は EAR の傑䜜回路ずしお評䟡の高い゚ンハンストラむオヌドモヌド

クラス Aパラレル動䜜を採甚し、圧倒的な瑞々しさず透明床を誇りたす。

EAR が理想ずする音になるたで劥協を蚱すこず無く远求したオリゞナルの

広垯域トランスフォヌマヌが䜿甚されるステップアップトランス。カヌト

リッゞのポテンシャルを匕き出し、厚みず匟力性そしお透明感のある䞭域

ず、誇匵するこず無く自然な響きを奏でる䜎域、そしお奥行き感を生む残

響成分を豊富に含んだトップが艶を持っおアナログレコヌドのスムヌズな

サりンドを生み出したす。3、、12、40Ωのむンピヌダンスに察応し、

耇数のカヌトリッゞやタヌンテヌブルからの音の違いを楜したれおいる熱

心なアナログファンにずっおは、曎にアナログサりンドの奥深さず面癜さ

に気付かされるこずでしょう。

ステップアップトランス

ヘッドフォンアンプ

●むンプットむンピヌダンス    40KΩ●アりトプットむンピヌダンス   2Ω●感床             300mV●チャンネルバランス       ±0.5●残留ノむズボリュヌム最小 90dB●ディストヌション        0.5%●ヘッドフォン出力      ハむむンピヌダンス×2、ロヌむンピヌダンス×2●入力          RCA ×、XLR ×●出力          RCA ×、XLR ×入力信号スルヌアりト●アりトプット         approx. 1000mW●䜿甚真空管           6SL7×●消費電力           21W●サむズ             W245 xD330 x H108 (mm)●重量              7.6kg

●ハムリゞェクション  >60dB●Ch. セパレヌション   >70dB●Ch. バランス      <0.1dB●呚波数特性      3Hz-100KHz ●ボルテヌゞゲむン   x30、x24、x18、x10●入力むンピヌダンス  3、12、40Ω●フェむズリニアリティ <±5°●サむズ        W130 x D152 x H95  ●重量         2.2kg

※日本仕様はゎヌルドノブクロヌムノブはOP