実践! スクラム・ブートキャンプコース概要 20200121_実践!...

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アイ・ラーニングのおすすめコース アジャイル開発手法 ED807 2日 アジャイル・スクラム入門 -EXIN Agile Scrum ファン デーション認定試験付き - ED851 3日 実践 ! スクラム・ブートキャンプ  ―これから始めるスクラム 開発チームトレーニング アジャイル開発手法 / コース体系図 アジャイル開発手法 実践 ! スクラム・ブートキャンプ ― これから始めるスクラム開発チームトレーニング 実践 ! スクラム・ブートキャンプ ― これから始めるスクラム開発チームトレーニング 現場に即したプログラミングを行う演習で、スクラムを実施してみます。 簡単なアプリケーションをペア・プログラミングで作成しながら、 スクラムを適用したアジャイル開発プロセスを学びます。 プライベートコース ■ スクラムの開発プロセスを、実践的に学びます。 スプリントを複数回回して、スクラムでの一連の開発プロセスを体験し、アジャイル・プロジェクトに 対応できるようになることを目指します。 ※スクラムマスターと開発チームメンバーをご受講者の方々に受け持っていただきます。 ※プロダクトオーナーは、講師陣が受け持ちます。 ( 講習用テキストより一部抜粋 ) ペア・プログラミングで実施します。 実践に必要な ・「見える化ボード」 ・「リズム」 などの作成、また、 ・メンバーの役割・振る舞い を習得します。 コース詳細は裏面 プライベートコース

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Page 1: 実践! スクラム・ブートキャンプコース概要 20200121_実践! スクラム・ブートキャンプ-01 アイ・ラーニングは、次代を担う人財の育成を支援します。本社:〒103-0015

■ コース概要

20200121_ 実践 ! スクラム・ブートキャンプ -01

● アイ・ラーニングは、次代を担う人財の育成を支援します。

本社:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町4-3 国際箱崎ビル大阪:〒540-6111 大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー11F

● お問い合わせ先 フリーダイヤル: 0120-623-629 <9:00~17:00>土日祝日弊社休業日を除くeメール     : [email protected]

● コースのお申し込み、詳細情報 : https://www.i-learning.jp/service/it/information.html

検索i-learning ED851

コース検索facebook:www.facebook.com/ilearningjp/

mail magazine:www.i-learning.jp/form/mail.html

アイ・ラーニングのおすすめコース

実践 ! スクラム・ブートキャンプ ―これから始めるスクラム開発チームトレーニングコースコード : ED851受 講 料 : 個別設定受 講 期 間 : 3 日

■ 学習目標(一部抜粋)

■ 補足

■ 前提条件(一部抜粋)

■ 学習内容

アジャイル開発手法

●1日目

1.セミナーの概要

2. アジャイル開発とスクラムの説明

 2.1. アジャイル開発の説明

 2.2. スクラム開発の概要

 2.3. スクラム開発の役割と進め方

 2.4. ユーザストーリとバックログの説明

 2.5. タスクの説明

 2.6. 見積り方法の説明

 2.7. 見える化ツールの説明

 2.8. インセプションデッキの説明

 2.9. スパイクの説明

 2.10.リリース計画ミーティングの説明

・実プロジェクトにてアジャイル開発を適用する全チームメンバーが受講することを前提としています。これらメンバーが受講することで、アジャイル開発の進め方や注意点などをメンバー全員で共有し、チームビルディングを実践します。

・スクラムの擬似演習から各メンバーの役割や進め方、注意点やツールの活用方法を習得し、実践に適用できるようになります。

・ご受講者のアジャイル開発、スクラムへのご理解度により2日間に短縮することもあります。ご相談ください。

演習では家電量販店のサイトを立ち上げます。演習に必要はデータ等は弊社で準備いたします。�演習環境は、貴社にてご準備いただきます。Web 環境とリレーショナル DB( 特に製品指定無し)、及びコーディングで使うツール等は日ごろご利用いただいているものをご準備ください。�なお、貴社の演習環境やツールの説明、また、プログラミング言語・デバッグそのものの講義は、弊社側では行いません。

演習のテーマ、開発言語・環境、受講者の構成等は、事前に調整・確認させて頂きます。

ED807 2 日

アジャイル・スクラム入門 -EXIN Agile Scrum ファン デーション認定試験付き -

ED851 3 日

実践 ! スクラム・ブートキャンプ ―これから始めるスクラム開発チームトレーニング

アジャイル開発手法 /コース体系図

特色とメリット演習では、スクラムを実践しながら、ペア・プログラミングで行います。

プログラミングを習得している方々によるメンバーで、受講者をチーム

に構成していただきます。共通の開発言語・環境を選択していただき、プ

ログラミングなどを通じてより実践的な演習で、アジャイル開発を体得してい

ただきます。

アジャイル開発手法実践 ! スクラム・ブートキャンプ  ― これから始めるスクラム開発チームトレーニング実践 ! スクラム・ブートキャンプ  ― これから始めるスクラム開発チームトレーニング

現場に即したプログラミングを行う演習で、スクラムを実施してみます。簡単なアプリケーションをペア・プログラミングで作成しながら、スクラムを適用したアジャイル開発プロセスを学びます。

プライベートコース

 2.11. ふりかえりの説明

 2.12. ペアプログラミングの説明

●2日目

3. 演習の進め方

 3.1. 擬似プロジェクトの説明

 3.2. 擬似プロジェクトテーマの説明

 3.3. チーム (PO・SM・メンバー ) 紹介

4. 演習の実施

 【演習】インセプションデッキ

 【演習】スパイク

 【演習】リリース計画

 【演習】第1回スプリント

 【ワークショップ】演習ふりかえり

●3日目 

 【演習】第 2 回スプリント

 【ワークショップ】演習ふりかえり

 【演習】第 3 回スプリント

 【ワークショップ】全体ふりかえり

■ スクラムの開発プロセスを、実践的に学びます。スプリントを複数回回して、スクラムでの一連の開発プロセスを体験し、アジャイル・プロジェクトに対応できるようになることを目指します。

※スクラムマスターと開発チームメンバーをご受講者の方々に受け持っていただきます。※プロダクトオーナーは、講師陣が受け持ちます。

( 講習用テキストより一部抜粋 )

ペア・プログラミングで実施します。

実践に必要な・「見える化ボード」・「リズム」などの作成、また、・メンバーの役割・振る舞いを習得します。

※当コースは、アイ・ラーニングと株式会社日本ビジネス開発との協業で提供するものです。

※演習では家電量販店のサイトを立ち上げます。

▶コース詳細は裏面

当コースは、プライベートコースです。最小開催人数は、5名様からとなります。受講料は個別設定となります。お問い合わせは、弊社ヘルプデスクまでお願いいたします。

プライベートコース

Page 2: 実践! スクラム・ブートキャンプコース概要 20200121_実践! スクラム・ブートキャンプ-01 アイ・ラーニングは、次代を担う人財の育成を支援します。本社:〒103-0015

■ コース概要

20200121_ 実践 ! スクラム・ブートキャンプ -01

● アイ・ラーニングは、次代を担う人財の育成を支援します。

本社:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町4-3 国際箱崎ビル大阪:〒540-6111 大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー11F

● お問い合わせ先 フリーダイヤル: 0120-623-629 <9:00~17:00>土日祝日弊社休業日を除くeメール     : [email protected]

● コースのお申し込み、詳細情報 : https://www.i-learning.jp/service/it/information.html

検索i-learning ED851

コース検索facebook:www.facebook.com/ilearningjp/

mail magazine:www.i-learning.jp/form/mail.html

アイ・ラーニングのおすすめコース

実践 ! スクラム・ブートキャンプ ―これから始めるスクラム開発チームトレーニングコースコード : ED851受 講 料 : 個別設定受 講 期 間 : 3 日

■ 学習目標(一部抜粋)

■ 補足

■ 前提条件(一部抜粋)

■ 学習内容

アジャイル開発手法

●1日目

1.セミナーの概要

2. アジャイル開発とスクラムの説明

 2.1. アジャイル開発の説明

 2.2. スクラム開発の概要

 2.3. スクラム開発の役割と進め方

 2.4. ユーザストーリとバックログの説明

 2.5. タスクの説明

 2.6. 見積り方法の説明

 2.7. 見える化ツールの説明

 2.8. インセプションデッキの説明

 2.9. スパイクの説明

 2.10.リリース計画ミーティングの説明

・実プロジェクトにてアジャイル開発を適用する全チームメンバーが受講することを前提としています。これらメンバーが受講することで、アジャイル開発の進め方や注意点などをメンバー全員で共有し、チームビルディングを実践します。

・スクラムの擬似演習から各メンバーの役割や進め方、注意点やツールの活用方法を習得し、実践に適用できるようになります。

・ご受講者のアジャイル開発、スクラムへのご理解度により2日間に短縮することもあります。ご相談ください。

演習では家電量販店のサイトを立ち上げます。演習に必要はデータ等は弊社で準備いたします。�演習環境は、貴社にてご準備いただきます。Web 環境とリレーショナル DB( 特に製品指定無し)、及びコーディングで使うツール等は日ごろご利用いただいているものをご準備ください。�なお、貴社の演習環境やツールの説明、また、プログラミング言語・デバッグそのものの講義は、弊社側では行いません。

演習のテーマ、開発言語・環境、受講者の構成等は、事前に調整・確認させて頂きます。

ED807 2 日

アジャイル・スクラム入門 -EXIN Agile Scrum ファン デーション認定試験付き -

ED851 3 日

実践 ! スクラム・ブートキャンプ ―これから始めるスクラム開発チームトレーニング

アジャイル開発手法 /コース体系図

特色とメリット演習では、スクラムを実践しながら、ペア・プログラミングで行います。

プログラミングを習得している方々によるメンバーで、受講者をチーム

に構成していただきます。共通の開発言語・環境を選択していただき、プ

ログラミングなどを通じてより実践的な演習で、アジャイル開発を体得してい

ただきます。

アジャイル開発手法実践 ! スクラム・ブートキャンプ  ― これから始めるスクラム開発チームトレーニング実践 ! スクラム・ブートキャンプ  ― これから始めるスクラム開発チームトレーニング

現場に即したプログラミングを行う演習で、スクラムを実施してみます。簡単なアプリケーションをペア・プログラミングで作成しながら、スクラムを適用したアジャイル開発プロセスを学びます。

プライベートコース

 2.11. ふりかえりの説明

 2.12. ペアプログラミングの説明

●2日目

3. 演習の進め方

 3.1. 擬似プロジェクトの説明

 3.2. 擬似プロジェクトテーマの説明

 3.3. チーム (PO・SM・メンバー ) 紹介

4. 演習の実施

 【演習】インセプションデッキ

 【演習】スパイク

 【演習】リリース計画

 【演習】第1回スプリント

 【ワークショップ】演習ふりかえり

●3日目 

 【演習】第 2 回スプリント

 【ワークショップ】演習ふりかえり

 【演習】第 3 回スプリント

 【ワークショップ】全体ふりかえり

■ スクラムの開発プロセスを、実践的に学びます。スプリントを複数回回して、スクラムでの一連の開発プロセスを体験し、アジャイル・プロジェクトに対応できるようになることを目指します。

※スクラムマスターと開発チームメンバーをご受講者の方々に受け持っていただきます。※プロダクトオーナーは、講師陣が受け持ちます。

( 講習用テキストより一部抜粋 )

ペア・プログラミングで実施します。

実践に必要な・「見える化ボード」・「リズム」などの作成、また、・メンバーの役割・振る舞いを習得します。

※当コースは、アイ・ラーニングと株式会社日本ビジネス開発との協業で提供するものです。

※演習では家電量販店のサイトを立ち上げます。

▶コース詳細は裏面

当コースは、プライベートコースです。最小開催人数は、5名様からとなります。受講料は個別設定となります。お問い合わせは、弊社ヘルプデスクまでお願いいたします。

プライベートコース