業務用マルチエアコン 2020/01発行 98p 更新用VRV …...è âÇÄ¿w GV^xfw tz "1' ^t²...

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2台以上の 室外ユニットが 外気の熱で 交互に霜取運転 全自動省エネ冷媒制御 詳細は巻末の補足資料をご覧ください。 システム全体の必要負荷をリアルタイムに 把握し、機器の発停ロスを抑制。 運転時にさらに省エネ 負荷に応じた 冷媒温度目標値を計算 負荷に合わせて 冷媒温度を省エネに制御 室内ユニット側 室外ユニット側 室内ユニット 室外ユニット 協調制御 圧縮機の最低回転数拡大と最適室外 ファン風量制御の機能アップを図り、 省エネ性能がさらに向上 別売品の保護網を取付けるだけで 公共建築工事に標準対応 急な入替え要求でも、お施主様への ご迷惑をかけずに短納期で対応できます。 ピーク電力カットが可能 時間 100% 50% 40% 0% 70% 70%デマンド 設定の場合 5%刻みで 設定可能 全13段階 ※室外ユニット側の基板での設定となります。 お客様の使用状況に合わせて13段階の きめ細かいピーク消費電力カットが設定 できる「 i -デマンド機能」を搭載。 ビル内の業務や利用者の影響を抑えたスムーズな空調更新が可能 (工期の短縮) (高品質な施工) 既設冷媒配管をカンタン使用。 既設配管の使用時に必要だった配管洗浄の特殊な作業や装置が不要。 冷媒充填時に配管内の汚れ(コンタミ)を自動処理する新機能で、 洗浄にかかる作業を簡略化しました。 ※5 Quick スイッチひとつで冷媒充填完了。 試運転スイッチひとつで、試運転と同時に冷媒の充填やコンタミ(配管内の 汚れ)処理、適正量の判定が自動的に行われ、作業工程を簡略化します。 Quick ダイキン Only 1 配管長70m相当の冷媒不要。 ※6 配管長70m相当分の冷媒が室外ユニット内に充填済(工場出荷時)。 配管長70m相当分の冷媒の搬入や充填作業が簡略化でき、 工事がスムーズに行えます。 冷媒の適正充填量を自動判定。 把握しにくい既設配管での必要冷媒量を自動判定。 適正量の充填で、トラブルのない高品質な施工をサポートします。 Quality 作業時間 短縮 作業時間 短縮 作業時間を抑えて 施工品質もアップ! ほとんどの既設冷媒配管が 使用できます。 3.3Mpa以上の圧力で使用できる配管・分岐管なら使用可能。 (片断熱は不可) 配管の集合は室外ユニット~室内ユニット間の配管長差40m、 室内ユニット間高低差15m以内ならOK。 冷媒回収・機器撤去 既設冷媒配管の使用 機器の搬入・設置 気密試験 真空乾燥 冷媒回収・機器撤去 既設配管の撤去 配管・配線の新設 機器の搬入・設置 気密試験 真空乾燥 冷媒充填・計量作業 試運転 VRV QXによる更新工事 従来の空調更新工事 自動試運転 コンタミ自動処理 冷媒オトチャ※5. 圧縮機の故障履歴がある場合は、配管洗浄が必要です。 ※6.7.1kWの室内ユニットを100%接続で(主管50m、ジョイント分岐後10m、最終分岐後20m)、配管サイズは’ 94当社モデルのビル用マルチシステムを想定しています。追加冷媒充填が必要でない配管相当長は、実際の現地の 配管長や室内ユニット台数によって変わります。特に液側配管サイズが太い場合には、追加冷媒充填が必要でない配管相当長が短くなることがあります。冷媒追加充填量の算出には、設備・設計資料をご覧ください。 冷えにくく、 立上がりが 早いので 快適性アップ。 冷気ダウンを 抑制 霜取運転時の快適性を向上 ※4. 室外ユニット2台以上のシステムのみ。 ●機械保護のため逆サイクルデフロストを行う場合もあります。 室内の冷気ダウンを抑える、ダイキン独自の 「室外マルチデフロスト機能」。 ※4 P. 97~99 P. 102 P. 102 P. 100・101 P.113 P. 189 P. 229 P.245 8・10・12馬力システム RQUP224・280・335FA 14・16馬力システム RQUP400・450FA 18・20・22・24馬力システム RQUP500・560・615・670FA 30・32馬力システム RQUP850・900FA 26・28馬力システム RQUP730・775FA 製品特長 室内ユニット接続 冷媒配管接続要領 仕様・外形図・サービススペース 既設冷媒配管再利用要領 オプション 機外配線要領 改装対応 34・36馬力システム RQUP950・1000FA 38・40馬力システム RQUP1060・1120FA 42馬力システム RQUP1180FA 98

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APF業界トップクラス

空気の流れ 冷媒の流れ

風速60m/s相当に耐える※2 外気温度41℃でも安定冷房

70m相当分の冷媒が室外ユニット内に充填済(工場出荷時)

グリーン購入法調達基準適合商品

既設配管流用可能

2015年省エネ基準値全機種クリア

配管長70m相当分の冷媒不要

※対象は50.4kW以下。  ( )室外ユニット2台以上のシステムは対象外

運転可能温度範囲

冷 房 外気温 -5℃~50℃DB暖 房 外気温 -20℃~16℃WB(寒冷地運転対応)

22.4kW(8馬力)~118kW(42馬力)18システム(2.2~56.0kW単位の個別制御)

2020年4月発売予定NEW

更新専用機 ハイグレードモデル

2台以上の室外ユニットが外気の熱で交互に霜取運転

全自動省エネ冷媒制御詳細は巻末の補足資料をご覧ください。

システム全体の必要負荷をリアルタイムに把握し、機器の発停ロスを抑制。

運転時にさらに省エネ

負荷に応じた冷媒温度目標値を計算

負荷に合わせて冷媒温度を省エネに制御

室内ユニット側

室外ユニット側

室内ユニット室外ユニット

協調制御

圧縮機の最低回転数拡大と最適室外ファン風量制御の機能アップを図り、省エネ性能がさらに向上

別売品の保護網を取付けるだけで公共建築工事に標準対応急な入替え要求でも、お施主様へのご迷惑をかけずに短納期で対応できます。

ピーク電力カットが可能

消費電力

時間

100%

50%40%

0%

70%

70%デマンド設定の場合

5%刻みで設定可能

全13段階

※室外ユニット側の基板での設定となります。

お客様の使用状況に合わせて13段階のきめ細かいピーク消費電力カットが設定できる「i-デマンド機能」を搭載。

正面「マイクロチャネル熱交換器」は耐重塩害相当の耐食性があります。

熱交換器の冷媒流路に溝付き穴を採用し、熱交換器と冷媒が接する表面積を約60%拡大。熱交換効率を高めました。

お施主様へのメリット

ダイキンはZEBプランナーに登録済み。ZEB申請のサポートもお手伝いできます。

中小ビル改修で「ZEB Ready」取得の実績があります

「いざ」という時に心強いタフネス設計

溝付き穴採用

更新用VRV

QXシリーズ

更新用VRV

QXシリーズ

ビル内の業務や利用者の影響を抑えたスムーズな空調更新が可能(工期の短縮) (高品質な施工)

既設冷媒配管をカンタン使用。既設配管の使用時に必要だった配管洗浄の特殊な作業や装置が不要。冷媒充填時に配管内の汚れ(コンタミ)を自動処理する新機能で、洗浄にかかる作業を簡略化しました。※5

Quick

スイッチひとつで冷媒充填完了。試運転スイッチひとつで、試運転と同時に冷媒の充填やコンタミ(配管内の汚れ)処理、適正量の判定が自動的に行われ、作業工程を簡略化します。

Quick

ダイキンOnly 1 配管長70m相当の冷媒不要。※6

配管長70m相当分の冷媒が室外ユニット内に充填済(工場出荷時)。配管長70m相当分の冷媒の搬入や充填作業が簡略化でき、工事がスムーズに行えます。

冷媒の適正充填量を自動判定。把握しにくい既設配管での必要冷媒量を自動判定。適正量の充填で、トラブルのない高品質な施工をサポートします。

Quality

作業時間

短縮

作業時間

短縮作業時間を抑えて施工品質もアップ!

ほとんどの既設冷媒配管が使用できます。

● 3.3Mpa以上の圧力で使用できる配管・分岐管なら使用可能。 (片断熱は不可)●配管の集合は室外ユニット~室内ユニット間の配管長差40m、 室内ユニット間高低差15m以内ならOK。

冷媒回収・機器撤去

既設冷媒配管の使用

機器の搬入・設置

気密試験

真空乾燥

冷媒回収・機器撤去

既設配管の撤去

配管・配線の新設

機器の搬入・設置

気密試験

真空乾燥

冷媒充填・計量作業

試運転

VRV QXによる更新工事 従来の空調更新工事

自動試運転コンタミ自動処理

冷媒オートチャージ

※5. 圧縮機の故障履歴がある場合は、配管洗浄が必要です。※6. 7.1kWの室内ユニットを100%接続で(主管50m、ジョイント分岐後10m、最終分岐後20m)、配管サイズは’94当社モデルのビル用マルチシステムを想定しています。追加冷媒充填が必要でない配管相当長は、実際の現地の  配管長や室内ユニット台数によって変わります。特に液側配管サイズが太い場合には、追加冷媒充填が必要でない配管相当長が短くなることがあります。冷媒追加充填量の算出には、設備・設計資料をご覧ください。

冷えにくく、立上がりが早いので快適性アップ。

冷気ダウンを抑制

霜取運転時の快適性を向上

※4. 室外ユニット2台以上のシステムのみ。●機械保護のため逆サイクルデフロストを行う場合もあります。

室内の冷気ダウンを抑える、ダイキン独自の「室外マルチデフロスト機能」。※4

室外ユニットの大きさはそのままに、APF値をさらに向上(当社比)

マイクロチャネル熱交換器が進化

VRV QXの能力別APF値 ※1

※1. APF(2015)の値で、算出条件はJIS B8616に基づきます。詳細は巻末の補足資料をご参照ください。

外気温度41℃でも定格能力をキープ前方からの風を想定前方に60m/s相当の風に値する力を加えても倒れない。

内側からの風を想定前板に60m/s相当の風に値する力を加えても外れない。

室外ユニット上面からの断面イメージ

熱交換器

風に強い 猛暑に強い

新機種

従来機種

能力

41℃39℃ 外気温度(℃)

観測史上最高気温※3

41.1℃定格能力をキープする温度帯を大幅に拡大! 吸込温度

最大50℃まで冷房運転継続

4.5

6

5

5.5

6.5

12馬力

6.4

14馬力

6.4

18馬力

6.46.5

16馬力10馬力

6.3

8馬力

6.6

※2. 風速60m/s相当の力を加える実験を実施し、転倒や部品に破損がないことを確認しました。(地上のコンクリート面または、同等以上の強度を持つ据付面に設置すること) ※3. 2018年7月23日、埼玉県熊谷にて41.1℃を観測(気象庁発表データより)

P.97~99P.102P. 102P. 100・101P.113P. 189P. 229P.245

8・10・12馬力システムRQUP224・280・335FA

14・16馬力システムRQUP400・450FA

18・20・22・24馬力システムRQUP500・560・615・670FA

30・32馬力システムRQUP850・900FA

26・28馬力システムRQUP730・775FA

製品特長室内ユニット接続冷媒配管接続要領仕様・外形図・サービススペース既設冷媒配管再利用要領 オプション機外配線要領改装対応

34・36馬力システムRQUP950・1000FA

38・40馬力システムRQUP1060・1120FA

42馬力システムRQUP1180FA

先進の空調システムへの更新で、大幅に消費電力を削減できます。消費電力量比較※2

※2. 算出条件:東京・事務所運転時間(期間:冷房:4月19日~11月11日 暖房:12月3日~3月15日 時間:8:00~20:00 稼動日数:6日/週)新型機:RQUP280FA(更新用VRV QXシリーズ)と当社2003年の同等機種との比較すべて天井埋込カセット形4方向室内ユニット P140形×2台接続時

VRV QX

2003年の同等機種

2003年の同等機種と比べて

約60%削減

最上位モデルの省エネルギー空調システムにスピーディにリニューアル

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