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水産業・水産加工業への貢献事例

株式会社ＴＡＭＵＲＡ

１．養殖魚の病気が激減し元気に成長します！！

２．鮮度保持に役立ちます！！

３．滅菌・制菌効果があります！！

４．施設内の衛生環境を改善します！！

ディレカは、すぐれた様々な機能と性質を持つ素材を部品として適切に組み合わせ、水の基

本的機能を最大限に発揮させるために造り上げた高精度な活水器（活水化装置）です。

その構造の外側はステンレス鋼材で構成され、内側には多くの負(マイナス)イオンを発生さ

せる炭素とセラミック、また遠赤外線放射を行なう特殊な樹脂が組み込まれています。

その素材間を水道水や海水などを渦流水として通過させ、微細な泡・バブルの発生と小容

量の発電などにより負（マイナス）イオンを生成する事が出来ます。

お陰さまで、世界各国、様々な産業に導入され、広く多くの顧客に愛されている商品です。

ディレカとは

６

～オンリー１の技術と効果の活水器～

© TAMURA Co., Ltd. All Rights Reserved

プラスの電荷が逃げていく

←ITB

水道水

※イメージ

電子（マイナス電荷）を取り込む

プラス電荷

電子（マイナス電荷）

アトムチップ

フラーレン

水に含まれるプラス電荷をITBから外へ逃がし、電子のみ水の中に残します。その電子の力で、水中に含まれる有機物が配管やボイラーに溜まりスケールや錆になるのを防止することで、燃費等の経費改善につながります。

ディレカの仕組み


株式会社鳥塚様

安心安全をモットーに、食への「こだわり」をお届けしている鳥塚様。また、水環境、生態系保全に努力もされています。彦根と和歌山の養魚場にディレカを設置することで死亡率が改善し、元気で健康な鮎を生育しております。


１．養殖魚の病気が激減し元気に成長します！！

うなぎ養殖場ディレカ導入後に死亡率が減少！

シラスの価格が高騰し、更には飼料代や光熱費も値上がり、利益を圧迫している状況を改善するため、死亡率の削減、歩留まり向上を狙い、ディレカを設置していただきました。

まずは2009年秋に、死亡率が高いなど、問題のあるいけす

を中心にテスト導入。ディレカを導入することで、病気の発生が激減、死亡率・歩留まりが大幅に改善。またストレスの減少などから成長も早くなり、安定した利益高を確保することができました。その結果を受け、2010年秋にすべてのいけすへ導入いたしました。

全体数の改善はもちろん、死亡数「ゼロ」のいけすもあり、問題のあるいけすの早期発見と早期対策が行い、より一層利益率の改善が行えます。

○うなぎ死亡数の推移（期間比）

1/31 2/10 2/20 2/28 3/10うなぎ数 335,605 320,015 331,863 284,538 413,109

死亡数 1,078 517 475 647 980死亡率 0.321% 0.162% 0.143% 0.227% 0.237%うなぎ数 469,818 468,436 467,050 411,626 145,405死亡数 1,382 1,385 1,501 667 460死亡率 0.294% 0.296% 0.321% 0.162% 0.316%うなぎ数 327,655 327,579 527,518 289,906 274,787死亡数 76 61 57 51 70死亡率 0.023% 0.019% 0.011% 0.018% 0.025%うなぎ数 187,955 177,507 177,376 177,315死亡数 16 131 61 47死亡率 0.009% 0.074% 0.034% 0.027%

2009年

2010年（テスト導入後）

2011年（本格導入後）

2012年

0

200

400

600

800

1,000

1,200

1,400

1,600

1/31 2/5 2/10 2/15 2/20 2/25 3/1 3/6

2009 2010

2011 2012

※期間内に出荷・入荷などの入れ替えがあるため、期間集計時点での数値検証。

ディレカテスト導入後の推移

ディレカ本格導入後の推移


〈養殖試験場での真鯛の成長テスト〉

ディレカ＋バブリング

ディレカ単体ディレカ未設置

開始時尾数 97 98 99（2017.6.5）平均体重（ｇ） 21.0 21.0 21.0終了時尾数 95 96 92（2017.7.13）平均体重（ｇ） 50.5 51.4 48.5差異死亡数 2 2 7

増重量（ｇ） 29.5 30.4 27.5

１カ月間の状況

某大学水産研究所種苗センターにて3種類のいけすで真鯛の生育テストを実施。

開始1か月時点の数値を比較すると、すでに死亡率が改善、また餌の食いつきが良く、成長が早いそうです。


１ヶ月

７ヶ月

死亡率の激減、成長が早く、毒を持たない。

ふぐ養殖場取り付け


献上ヒラメ養殖場取り付け

その他養殖場設置事例①うなぎ養殖場


北海道羅臼昆布ディレカの技術で高品質で多収穫

海ブドウ沖縄宮古島高野漁港身が大きく、日持ちが良い


その他養殖場設置事例②

海苔養殖・加工

○佐賀県有明海苔加工工場

貯水タンクにディレカ８０６５を設置

○宮城県七ヶ浜星のり店

ディレカ水を使用することで、ツヤのある黒々としたのりができあがります。また、殺菌水や薬品などの使用を抑えられるため、風味や鮮度・栄養価を損なわず、同時に環境汚染の防止・軽減、従業員の健康・安全管理につながっています。


「イオンワイヤー」で成長促進

イオンワイヤーを装着していないロープの状況

イオンワイヤーを装着したロープの状況

←イオンワイヤー装着の牡蠣

←イオンワイヤー未装着の牡蠣

↑イオンワイヤー

〇牡蠣の大きさ・収穫量が１．５倍ほど差がつきました〇ワカメの成長が２週間近く早まっています

イオンワイヤーを巻き付けています

イオンワイヤーを装着していないロープの状況

イオンワイヤーを装着したロープの状況

養殖棚設置後81日目。メカブの大きさは全幅約10～12ｃｍ。茎の幅及び太さは十分にあり、刈入しても問題ない状態まで成長。

同じく、養殖棚設置後81日目。メカブの大きさは全幅約5～7ｃｍ。茎も細く、全体的に生育が足りていない状態。刈入まで、まだ10日以上は必要。


©2009 Tamura System Inc. All Rights Reserved

２．鮮度保持に役立ちます！！

シラスの鮮度保持・制菌効果を目的に、２０１１年から大阪府岸和田の音萬水産様の漁

船にてディレカを導入しテストを開始しました。

生シラスの出荷を積極的に行っていた音萬水産様は、大阪市内の百貨店への運送・販売

を検討していましたが、そのためには菌の抑制を始め、鮮度・衛生面の問題がありました。

海水原水はもちろん、既存の技術では問題を解決することができず、そのため、生シラス

の提供は水揚げ漁港周辺の飲食店などに限定され、他の地域では釜ゆでしたシラスの提

供が限界でした。

これらの問題を解決し、安心・安全な生シラスを百貨店へ提供するために漁船にディレカ

をテスト導入。ディレカで付与される電子やマイナスイオンが豊富な海水を使い、水揚げし

たばかりのシラスを船上で洗浄しました。

それまでのシラスと比較すると、まず見た目では透明感が全く違うことで高鮮度を確認。そ

の後、菌検査を数回実施し、いずれも一般生菌数を１０の３乗以内で２４時間保持すること

ができ、鮮度・衛生面の問題をクリアーすることができました。

この結果を受け、音萬水産様は生シラスを市内の百貨店へ出荷し販売を開始。他産地の

ものと比べ鮮度が高く、安心・安全な生シラスは定番商品となり、持ち帰りの生シラス丼な

ども飛ぶような売れ行きをみせています。

その後、岸和田の鰮巾着網漁協にて鮮度保持・制菌効果の有効性が理解され、所属する

船だけでなく、製氷機にもディレカを導入。シラスの入札では高値を連発し魚価の価格が

上がり、また高鮮度の生シラスを広範囲の地域に積極的に出荷することで、大阪湾のシラ

スの評価がさらに高まることを期待しています。


大阪府鰮巾着網漁協（岸和田）導入事例


ディレカを通水した海水と海水原水との比較

１１時間経過２０１４年８月１１日１６：００

３５時間経過２０１４年８月８日１８：００

５４時間経過２０１４年８月９日１３：００


試験開始時２０１４年８月１１日１６：００

２５時間経過２０１４年８月１２日１７：００

４２時間経過２０１４年８月１３日１０：００

ディレカ氷通常の氷ディレカ氷通常の氷ディレカ氷通常の氷


各漁船に取り付けたディレカ製氷機に取り付けたディレカ

入札台でディレカを設置した漁船及び製氷機のリストを掲示ディレカでの差別化をセリ場の看板にて紹介


大阪府鰮巾着網漁協（岸和田）看板およびセリ場でのディレカ紹介

泉州海鮮きんちゃく家様

岸和田漁港セリ場の向かいにある海鮮定食屋。とれたてのシラスを味わうことができます。

店舗にもディレカ５０４０とコンデンサーを設置することで、シラスなどの海鮮物の鮮度を保つとともに、美味しさをより引き出しています。


〇活魚問屋ヤマトグループ代表鷹松様（２０１４年１０月２日カンブリア宮殿出演）

水揚げされた魚を水槽の中に２～３日入れているのですが、いままでは水槽内で暴れてストレスが高い状態でしたが、ディレカを設置した後は常に落ち着いておりストレスが無いようです。また、水槽に酸素を送り込んでいますが、水への溶けこみが良い気がします。

ディレカ水の菌の抑制効果も踏まえて、とにかく魚の活きの良さ、そして鮮度が大きく変わりました。特に日本は生で食べますから差が歴然です。うちで獲れた魚は築地などにも出荷していますが、プロの目からみても違いは歴然のようです。活きがいいということは腐りにくい。これも圧倒的に違います。

加工場や製氷機にもディレカを取り付けているのですが、これまで曇っていた氷の透明度が非常に良くなり、溶けにくくなりました。氷にも菌の抑制効果があるようで非常に魚が酸化しにくい。普通の水道水と保存テストをしてみると、５日たっても鮮度が落ちていない。

そして加工場自体の環境も良くなり、なにより腐敗臭やグリーストラップの臭い・汚れが抑えられています。

私は自宅にも取り付けていますが、非常に気持ち良く柔らかい水になっていますよ。


活魚卸問屋導入事例


服部水産様（岡山県瀬戸内市牛窓）

水道水を加工場へ給水するディレカ８０６５＋コンデンサー

漁船に設置したディレカ６５PS＋コンデンサー

海水をくみ上げ、ディレカ１５０を通水しタンクへ

参考：サバからでるドリップの違い（スペインにて検証）

1日目

ディレカ水

水道水

3日目

ディレカ水水道水

6日目


ディレカの水と水道水で作った氷でサバを囲み、ドリップを比較。解氷した直後より違いは明確だったが、3日後・

6日後の差は写真の通り、水道水の方が濃く出ている。


ディレカの氷を使用した魚にはハエが寄りついてきません。



ディレカの氷を使用した魚は弾力性があり、切り口が広がりません。


解凍した２種類の魚にナイフを入れて広げてみました。


参考：ドリップ・魚の鮮度比較（タイ国にて検証）

小樽市にある刺身加工工場では、滅菌を目的として、０８年にディレカ８０６５とコンデンサーを設置。

加工時の魚介類の洗浄や、トレイ類の洗浄、製氷に至るまで、使用している水を全てディレカより供給しています。更に加工場は特有の臭いがなく、排水溝にぬめりもありません。


３．滅菌・制菌効果があります！！

イクラの洗浄・脱血に最適！！


貯水槽出口に設置したディレカ５０４０プール循環水用ディレカ５０４０＋コンデンサ―

これまで洗浄作業・脱血作業では、ブラックシリカなどが入ったプールにイクラを投入して作業を行っていましたが、脱血状況や菌数にばらつきが発生しており、そのため品質が安定しておらず、またブラックシリカの交換コストが高いとのことから、品質および利益改善を目的に、ディレカに変更していただきました。

ディレカ導入後、脱血状況及び菌数は安定。また、漬け込み作業の工程も改善できたそうで、総合的に品質が向上しました。歩留まりも改善したことや、ブラックシリカの交換コストもなくなり、利益の改善にも結びついています。

項目１項目２項目３菌数検出時間

マグロチルド国産７．５ｘ１０５２５分

ヒラメチルド国産１．３ｘ１０４２６分

カンパチチルド国産１．４ｘ１０５８４分

タイチルド国産１．３ｘ１０５８６分

マグロたたきチルド輸入１．０ｘ１０５１５分

マグロたたき（検査用）チルド輸入１以下１２００分

２

３

２

２

３

（札幌市の基準は１．０ｘ１０以下）５

一般細菌（ディレカ水のみ使用して加工）

項目１項目２項目３菌数検出時間

マグロチルド国産１以下１２００分

ヒラメチルド国産１以下１２００分

カンパチチルド国産１以下１２００分

タイチルド国産１以下１２００分

マグロたたきチルド輸入１以下１２００分

マグロたたき（検査用）チルド輸入１以下１２００分

大腸菌群（ディレカ水のみ使用して加工）

（札幌市の基準は１００以下）


ネギトロ日持ち検査（ディレカ水のみ使用して加工）

（札幌市の基準は一般細菌が１．０ｘ１０以下、大腸菌が１００以下）

５

（１０±０．５℃保存）

初発菌２日目３日目４日目５日目

一般細菌大腸菌群一般細菌大腸菌群一般細菌大腸菌群一般細菌大腸菌群一般細菌大腸菌群

３．３ｘ10 陰性８．０ｘ10 ２個/0.1ｇ１．８ｘ10 ４個/0.1ｇ２．０ｘ10 ８個/0.1ｇ４．９ｘ10 ９個/0.1ｇ３３４４４

一般生菌数大腸菌群数

イカ解凍前原料８．０ｘ１０陰性

イカ解凍後（ディレカ水使用）

９．２ｘ１０陰性

水きりトレイ８．８ｘ１０陰性

まな板（使用前）３００以下陰性

イカ３．３ｘ１０７個/０．１ｇ

資材トレー白３００以下陰性

イカ拭き取り検査（ディレカ水のみ使用して加工）

３

３

３

２

生マグロの微生物・繁殖テスト（スペイン）



○食品加工場導入事例①「ライフフーズ」様「ミツハシライス」様


ディレカ水を使うと酸化しにくくなります！平成26年6月30日 15：30スタート（野菜は30分、それぞれの水に浸け置き）

開始直後

水道水：レタスディレカ水：レタス

開始６時間後水道水：レタスディレカ水：レタス



レタス及びキャベツの制菌効果データ

※レタスは包丁、まな板を用い、おおよそ４ｃｍ四方の大きさになるようにカット。キャベツは市販のスライサーを用い、千切りを作成。※浸漬後、すすぎ工程を経て１０℃で保存。※検査方法：食品衛生検査指針準拠

試験期間：平成２２年７月１日～７月６日検査機関：株式会社江東微生物研究所郡山支所

単位：個/ｇ

品名経過時間一般細菌数大腸菌群数一般細菌数大腸菌群数2日目（４８時間）４．５ｘ１０１．１ｘ１０３．１ｘ１０６．２ｘ１０4日目（９６時間）２．５ｘ１０２．２ｘ１０３．７ｘ１０１．７ｘ１０6日目（１４４時間）３．７ｘ１０７．７ｘ１０３．０ｘ１０６．９ｘ１０

次亜塩素酸　１５０ｐｐｍ　1分間浸漬次亜塩素酸６０ｐｐｍ＋ディレカ水

1分浸漬

レタス(40mmx40mm)

6

7

7

5

6

6

6

7

7

4

6

6

品名経過時間一般細菌数大腸菌群数一般細菌数大腸菌群数2日目（４８時間）２．４ｘ１０８．４ｘ１０３．４ｘ１０１．６ｘ１０4日目（９６時間）７．６ｘ１０４．７ｘ１０４．９ｘ１０２．６ｘ１０6日目（１４４時間）１．８ｘ１０３．４ｘ１０９．３ｘ１０１．２ｘ１０

次亜塩素酸　１５０ｐｐｍ　1分間浸漬次亜塩素酸６０ｐｐｍ＋ディレカ水

1分浸漬

キャベツ(１mmスライス）

6

7

8

3

5

6

6

7

7

4

5

7

某スーパーマーケットセントラルキッチン。通常量（１５０ｐｐｍ）の次亜塩素酸での殺菌と、ディレカを通水した水に次亜塩素酸量を６０％削減（６０ｐｐｍ）して比較検証を行った。レタスはディレカ水を使用した方が菌の発生を抑えることができ、次亜塩素酸使用量を減らすことが出来ている。キャベツは一部数値は上回ったが、大幅な差異は無く、ディレカ水使用による効果を認めることができる。

※レタス及びキャベツはスーパーで市販されている商品を使用。野菜２種類のカットに使用した器具等は菌の付着を想定し、未殺菌のまま使用。

一般細菌比較

0

2,000,000

4,000,000

6,000,000

8,000,000

10,000,000

12,000,000

14,000,000

電解水電解水ディレカ水ディレカ水ディレカ水ディレカ水ディレカ水ディレカ水

メタラックス1/2


メタラックス

未使用



メタラックス

未使用



9月20日 10月20日 11月3日

1.2ｘ107

1.5ｘ105

5.2ｘ106

7.8ｘ105

6.0ｘ105

1.7ｘ104

4.7ｘ10５

大腸菌比較

0

500,000

1,000,000

1,500,000

2,000,000

2,500,000

電解水電解水ディレカ水ディレカ水ディレカ水ディレカ水ディレカ水ディレカ水



メタラックス

未使用



メタラックス

未使用



9月20日 10月20日 11月3日

2.2ｘ106

7.2ｘ104

5.6ｘ105

2.7ｘ105

2.1ｘ105

8.0ｘ103

1.3ｘ104 1.6ｘ10

5

これまで、電解水に２００ｐｐｍの濃度になるようメタラックス（塩素による殺菌剤）を投入していたが、濃度を減らして（１/２、１/３）検査してみても、万能ねぎの一般細菌または大腸菌群を基準値以下にすることが出来ていなかった。（平成22年9月20日付）その後、ディレカを導入することにより、電解水では対応できなかった、メタラックスの濃度を減らして検査を行うと、基準値を下回ることができた。（平成22年10月20日付）また、その後の検査でも継続して基準値を下回っており、再現性の確認ができている。（平成22年11月3日付）尚、メタラックスを使用せず、ディレカ水のみでの検査も行ったが、数値自体はメタラックス使用時より高いものの、基準値を下回ることができており、メタラックス使用による風味・味などの劣化が無く、安全で美味しい食材を提供することも可能である。

6.1ｘ104

一般細菌大腸菌

電解水メタラックス1/2電解水メタラックス1/3ディレカ水メタラックス未使用ディレカ水メタラックス1/2ディレカ水メタラックス1/3ディレカ水メタラックス未使用ディレカ水メタラックス1/2ディレカ水メタラックス1/3

万能ねぎ　比較実験

9月20日

10月20日

11月3日

5.2ｘ10 6

6.0ｘ10 5

5.6ｘ105

1.2ｘ10 7

1.5ｘ105

1.7ｘ104

7.8ｘ105

4.7ｘ10 5

2.2ｘ10 6

7.2ｘ104

8.0ｘ103

1.3ｘ104

2.7ｘ105

2.1ｘ10 5

1.6ｘ105

6.1ｘ10 4

ディレカ導入によるカット野菜（万能ねぎ）の細菌検査

※保存時間は全て７２時間


ご飯のうまみ成分が約１４０％アップします！

ディレカ水で炊飯すると、ご飯が美味しいとの声を頂いておりましたが、調べてみると水道水での炊飯と比べ、「還元糖」が約１４０％増えていることが分かりました。（※還元糖～炊飯中に米デンプンから生成する物質で，米飯の「うまみ」「甘味」や「つや」に寄与しています。）

この還元糖の増加率は、国内炊飯メーカーの従来比増加率を大きく上回っております。（株式会社ベジテック理化学分析センター調べ）

89.5ｍｇ / １００ｇ 125ｍｇ / １００ｇ約１４０％アップ！！



○ディレカ水は旨みの抽出が早くなります！カツオの旨み成分であるイノシン酸の抽出量は、ディレカ水と水道水とでは、どのくらい差があるかを比較しました。

試験使用品名：かつおダシパック試験実施日：２０１４年７月１１日福島県郡山市試験機関：福島県ハイテクプラザ会津若松技術支援センター試験機器：高速液体クロマトグラフ、UV-Vis検出器（日本分光）測定条件：試料を0.43㎛のフィルタでろ過し、核酸飼料とした

0

10

20

30

40

50

抽出後１分抽出後３分抽出後５分

ディレカ水

水道水

２９．０

1分経過３分経過 5分経過

ディレカ水 16.4 27.2 42.1

水道水検出値以下検出値以下 29.0

結果：ディレカ水の方が圧倒的に早くダシ成分を抽出しています。

検出値以下検出値以下

１６．４

２７．２

４２．１

鴨川活魚問屋㈱タカマツ

ディレカ設置事例銀座おたる政寿司


魚力海浜幕張店様錦鯉養殖有限会社櫻家様

スーパーマーケット～臭気計による数値実績～グリーストラップの脂分を分解し、汚れ・臭いの発生を防ぎます。

４．施設内の衛生環境を改善します！！


人体の油脂成分などの除去効果（鳥取大学医学部での実験）

←ディレカ８０６５を本管に設置

↓解剖実習室流し台にディレカ５０４０

解剖実験室の汚れは、人体の油脂成分と石鹸の成分が絡みついた、大きな凝固塊(スカム）が主であり、これが排水管に流出した人体の油脂成分が微生物により加水分解、遊離脂肪酸となり、水中の懸濁物質に付着して、不溶物を形成している。

これまで薬剤を使用して洗浄・除去していたが、ディレカ水を使用することで、油脂成分が分解され、また、不溶物の形成を防ぐことが出来ている。

設置後1週間後

排水溝のコンクリートが現れてきた

設置後1ヶ月後

よりコンクリートが現れてきた


１６０トン型沖合底引網漁船「永伸丸」（北海道稚内市米倉水産様）

漁獲物の付加価値対策として、ディレカを設置。

鮮度・品質保持能力を大幅に改善。加工業者と連携してホッケやイカナゴなどの新たな用途・販路を拡大。またヒラメは漁獲直後に活〆処理し、刺身用食材としての需要増を図っている。また、船内衛生の向上、従業員の居住・労働環境の拡充も図っています。

←ディレカ５４０とコンデンサー生活用水給水管に接続

ディレカ１２５活性化海水冷却水槽へ給水

↓



○スーパーマーケット導入事例①「ヴェルジェ大宮」様「西友錦糸町店」様

「ハピマルシェ立川駅構内」様


http://www.google.co.jp/url?sa=i&source=images&cd=&cad=rja&docid=mibwgduAHACsJM&tbnid=vSYf1mUI2zYdzM:&ved=0CAgQjRwwAA&url=http://blogs.dion.ne.jp/toyopos/archives/2861758.html&ei=yK5GUeCRB8eBkwWQioGoAQ&psig=AFQjCNEmC9vUbutKtiTL4XrgwT8wfSsgIw&ust=1363673160152096


「平和堂多賀流通センター」様「ワイズマート」様

○スーパーマーケット導入事例②


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