株式会社アシスト...ビジネス・イノベーションを支えるITへ...

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ビジネス・イノベーション を 支える IT へ 市場の変化を素早くとらえチャンスに変えられるかが、ビジネスの となります。 本イベントでは、現場のなかで磨かれてきた、ビジネスチャンスを生み出す情報 システム構築・運用のエッセンスを13セッションに凝縮してお届けします。 【開催日時】 2019年1024 日(木) 13:30~17:10 受付開始 13:00【会場】 グランフロント大阪 タワーC カンファレンスルーム 〒530-0011 大阪市北区大深町 4-20 グランフロント大阪タワー A 13F TEL : 06-6373-7113 E-Mail : [email protected] 株式会社アシスト アシスト テクニカル フ ォ ー ラ ム 2019 事務局お問い合わせ 1980年岡山大学大学院工学研究科修士課程修了。同年富士通(株)入社。分散処理通信ソフトウェアシステムの開発、ならびに 分散処理ソフトウェアシステムの開発方法、開発支援環境、ソフトウェアプロセスなどの開発と適用に従事。 米国イリノイ大学客員研究員、新潟工科大学情報電子工学科教授、南山大学数理情報学部情報通信学科教授を経て、2009年 4月より現職。 要求工学、ソフトウェアアーキテクチャ、ソフトウェア開発方法論、開発支援環境、ソフトウェアプロセス、 Webサービス/サービス 指向アーキテクチャ(SOA)、クラウドコンピューティング、自動車ソフトウェア工学などを研究テーマとする。 《プロフィール》 アシストテクニカルフォーラム 2019 in 大阪 アシストテクニカルフォーラム 2019 in 大阪 〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 TEL:06-6372-6417 会 場 日 時 参加費 主 催 2019 1024 日(木) グランフロント大阪 タワーC カンファレンスルーム 株式会社アシスト 13:30 ~ 17:10 (受付開始 13:00) 無料 (事前登録制) 詳細/お申し込み方法 セミナー詳細は、アシストホームページよりご覧いただけます。 右のQRコードもご利用ください。 https://www.ashisuto.co.jp/event/atfo/ 開催日翌日、アシストテクニカルフォーラムに関するWebアンケートにご回答いただくと、「マイページ」よりセッション資料をダウンロードいただけます。 詳しくは、イベント終了後、メールでご案内します。 「マイページ」へのログインには、お申し込み時のアシストID(登録時のE-Mailアドレス)とパスワードが必要です。 「マイページ」についてご不明な点がございましたら、 https://www.ashisuto.co.jp/seminar/mypage/ をご参照ください。 アシストテクニカルフォーラムでは、環境に配慮してセッション資料の印刷物を配布しません。 ご理解とご協力をお願いいたします。 DXはあらゆる企業において全社的な変革を求めている。そのため、 DXを成功させるためには、経営者、業務部門、 IT部門の“三位一体”で 推進することが となる。さらに、昨年公開された「DXレポート」に続い て、「DX推進指標」とそのガイダンスも公開されている。一方、国内外で DX成功事例も出てきた。このような成功事例を交えて、DXを推進する ための経営、業務、 ITの課題と解決へのアプローチを紹介する。 青山 幹雄 DXは、経営者、業務部門、 IT部門の “三位一体”で推進せよ 南山大学 理工学部ソフトウェア工学科 教授 工学博士 in OSAKA in OSAKA in OSAKA Tower A Tower B 阪神梅田 西北新地 阪急 百貨店 阪神梅 大丸百貨店 北口 広場 阪神 百貨店 ヒルトン ヨドバシ 東西線 阪神線 阪急線 谷町線 グランフロント大阪 タワーC 詳細 T-1

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ビジネス・イノベーションを支える IT へ市場の変化を素早くとらえチャンスに変えられるかが、ビジネスの となります。本イベントでは、現場のなかで磨かれてきた、ビジネスチャンスを生み出す情報システム構築・運用のエッセンスを13セッションに凝縮してお届けします。

【開催日時】2019年10月24日(木)13:30~17:10(受付開始 13:00)

【会場】グランフロント大阪 タワーC カンファレンスルーム

〒530-0011 大阪市北区大深町 4-20 グランフロント大阪タワー A 13F TEL : 06-6373-7113 E-Mail : [email protected]

株式会社アシストアシスト テクニカルフ ォ ー ラ ム 2019 事務局お問い合わせ

1980年岡山大学大学院工学研究科修士課程修了。同年富士通(株)入社。分散処理通信ソフトウェアシステムの開発、ならびに分散処理ソフトウェアシステムの開発方法、開発支援環境、ソフトウェアプロセスなどの開発と適用に従事。米国イリノイ大学客員研究員、新潟工科大学情報電子工学科教授、南山大学数理情報学部情報通信学科教授を経て、2009年4月より現職。要求工学、ソフトウェアアーキテクチャ、ソフトウェア開発方法論、開発支援環境、ソフトウェアプロセス、 Webサービス/サービス指向アーキテクチャ(SOA)、クラウドコンピューティング、自動車ソフトウェア工学などを研究テーマとする。

《プロフィール》

アシストテクニカルフォーラム 2019 in 大阪アシストテクニカルフォーラム 2019 in 大阪

〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 TEL:06-6372-6417

会 場

日 時

参加費

主 催

2019年10月24日(木)

グランフロント大阪 タワーC カンファレンスルーム

株式会社アシスト

13:30 ~ 17:10(受付開始 13:00)

無 料(事前登録制)

詳細/お申し込み方法

セミナー詳細は、アシストホームページよりご覧いただけます。右のQRコードもご利用ください。

https: //www.ashisuto. co. jp/event/atfo/

開催日翌日、アシストテクニカルフォーラムに関するWebアンケートにご回答いただくと、「マイページ」よりセッション資料をダウンロードいただけます。詳しくは、イベント終了後、メールでご案内します。「マイページ」へのログインには、お申し込み時のアシストID(登録時のE-Mailアドレス)とパスワードが必要です。「マイページ」についてご不明な点がございましたら、 https://www.ashisuto.co.jp/seminar/mypage/ をご参照ください。

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アシストテクニカルフォーラムでは、環境に配慮してセッション資料の印刷物を配布しません。ご理解とご協力をお願いいたします。

DXはあらゆる企業において全社的な変革を求めている。そのため、

DXを成功させるためには、経営者、業務部門、IT部門の“三位一体”で

推進することが となる。さらに、昨年公開された「DXレポート」に続い

て、「DX推進指標」とそのガイダンスも公開されている。一方、国内外で

DX成功事例も出てきた。このような成功事例を交えて、DXを推進する

ための経営、業務、ITの課題と解決へのアプローチを紹介する。

青山 幹雄 氏

DXは、経営者、業務部門、IT部門の“三位一体”で推進せよ

南山大学 理工学部ソフトウェア工学科 教授 工学博士

in OSAKAin OSAKAin OSAKA

Tower ATower B

阪神

梅田

東梅田

阪急梅田

西梅田

北新地

大 阪

阪急百貨店

阪神

大 阪

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アシストテクニカルフォーラム 2019 in 大阪 プログラム【開催日時】2019年10月24日(木)13:30~17:10(受付開始 13:00)

【会場】グランフロント大阪 タワーC カンファレンスルーム受付開始

13:00

DXは、経営者、業務部門、IT部門の“三位一体”で推進せよ13:30

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特 別 講 演特 別 講 演 南山大学 理工学部ソフトウェア工学科 教授 工学博士青山 幹雄 氏

※セッション内容は都合により予告なく変更になる場合がございますので、ご了承ください。 最新のセッション情報は Web サイトをご覧ください。※ 記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。Oracle と Java は、Oracle Corporation およびその⼦会社、関連会社の⽶国およびその他の国における登録商標です。

アシストテクニカルフォーラム事務局 お問い合わせ お申し込みは、今すぐインターネットで!(受付時間 10:00~17:00 土/日/祝日を除く)TEL: 06-6373-7113

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営業支援システムを最大限に活用するBIとは?

営業支援システムに蓄積された情報、見たい形で見えていますか?営業支援システムの Salesforce と全社活用 BI 基盤であるWebFOCUS を連携し、アシスト社内で実際に利用して得られた知見を惜しみなくご紹介します。

関連製品: WebFOCUS

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機械学習もできる!事例から学ぶ、データドリブン経営の分析データベース

データドリブン経営を推進するには、IoT データや AIの活用が必要です。DWH/分析特化型のデータベースであるVertica を採用した世界の先進企業の事例をもとに、その活用方法と導入効果をご紹介します。

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ビッグデータの活用にお困りな方必見!マルチクラウドプラットフォームの可能性

Qlik は第三世代 BI 到来とともに、Kubernetesを用いたマルチクラウドアプローチや、ビッグデータを瞬時に処理するQlik Associative Big Data Indexを実装しました。本セッションでは、ポストモダンアナリティクスの世界を皆様にお届けします。

関連製品: Qlik

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2025年の崖を乗り越える!バッチ処理のモダナイゼーション

「2025 年の崖」として、バッチ処理のかたまりとも言えるレガシーシステムへの課題が注目されています。データ連携処理に 15 年携わった技術者が、バッチ処理基盤構築のベストプラクティスをご紹介します。

関連製品: Syncsort DMExpress

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デジタル変革を成功に導くデータプレパレーション基盤とは

デジタル変革を進める企業でデータプレパレーション基盤の採用が増えています。社内外のデータをあらゆるユーザーが利用するための次世代データ基盤について、求められる用途や機能を事例と共にご紹介します。

関連製品: Paxata

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SAP2025年問題に伴うシステム移行にデータ連携ツール活用術!

2025 年に SAP ERP の保守が終了となるため、SAPユーザーは今後の対応に迫られています。SAP ERPから S/4 HANAへ、または他システムへの移行の際に、データ連携ツールが活用できます。実際の実践事例も交え、その活用術についてご紹介します。

関連製品: DataSpider Servista

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安全性の画面転送か、利便性の無害化か…。もう悩まない新Web分離

国や自治体、金融機関を中心に導入が進む Web 分離。安全な画面転送か、サクサク動くが仕組みが謎な無害化か、難しい選択でした。もうご安心ください!リスクに応じて両方式の使い分けが可能な新 Ericom Shield、登場です。

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初歩のIoTデバイス管理、IT部門はどのように管理、運用に関われるのか

IoT として繋がり始めた OT(制御システム)。IT 部門は新たな管理対象にどのように関わり、全体最適を目指していくのか。IT 部門による IoT のデバイス管理に焦点を当て、どのような管理・活用方法の可能性があるのかを検証し、その結果をご紹介します。

関連製品: JP1

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未来を先取りBダッシュ!アシストが注目する次世代テクノロジーとは?

アシストは、2018 年より新製品・サービスの発掘を強化する専門委員会「B ダッシュ委員会」を発足しました。本セッションでは、アシストが注目する次世代のテクノロジーや製品・サービスをいち早く解説します。

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“超”現実的に考える!アシスト流Oracle CloudへのDB移行ガイド

DB のクラウド化にはコスト、性能など多数の考慮点があり運用も変わります。聞こえの良い言葉に惑わされず、現実的に安全な選択をするにはどうすれば良いか、自律型 DB や 19c の評価を交えながらノウハウを伝授します。

関連製品: Oracle Cloud

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「限界性能」の常識をブチ破る究極のデータベースとは

オンプレミスだけではなくクラウドでも本流になりつつある Oracle Exadata。最新モデル X8 のアップデートに加え、アシストが現場で利用する“ 門外不出 ”のチューニングノウハウを余すところなくお届けします。

関連製品: Oracle Exadata Database Machine

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DX時代のデータベースの大本命、EDB Postgresを使いこなせ!

高機能・高性能で稼働環境を選ばない EDB Postgresは DX 時代における DB 選択の大本命です。EDB Postgres の採用に至るまでの考慮点、移行ポイント、稼働後の使いこなしまで、最重要ノウハウを厳選してお伝えします。

関連製品: EDB Postgres

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