研究発表会G H G 削減 自動運航船デ ジ タ ル 化 洋上風力発電...

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講演プログラム: 7セッション17講演 W e b 海上技術安全研究所 研究発表会 20 令和2 7 28 日(火) 10:3016:05 令和2 7 29 日(水) 13:1516:30 https://www.nmri.go.jp/webinar.html 事 前 登 録 サ イト

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GHG削減

自動運航船

デジタル化

洋上風力発電

講演プログラム:7セッション17講演W e b セ ミ ナ ー

海上技術安全研究所

研究発表会第20回

令和2年7月28日(火)10:30~16:05

令和2年7月29日(水)13:15~16:30

https://www.nmri.go.jp/webinar.html

事前登録サイト

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海上技術安全研究所 第20回 研究発表会 Webセミナー

オーガナイズドセッション

海上技術安全研究所が取り組む 4 つのプロジェクト研究 座長:上野研究統括監

イントロダクション

自動運航船の実用化に向けた当所の取組み 國分健太郎

海事関連技術のデジタル変革に向けて 岡  正義

浮体式洋上風力発電の将来ビジョンと海技研の取り組み 中條 俊樹

GHG削減プロジェクトチームの活動計画 平田 宏一

総括

10:35~10:40

10:40~11:00

11:00~11:20

11:20~11:40

11:40~12:00

12:00~12:05

開会の挨拶 所長 安部 昭則10:30~10:35

セッション 1

実海域性能 座長:辻本系長

13:15~13:20

13:20~13:40

13:40~14:00

14:00~14:05

イントロダクション

海技研が提供する船舶の実海域性能に対するソリューション 枌原 直人

OCTARVIAプロジェクトによる実海域実船性能評価と性能向上への寄与 黒田麻利子

総括

セッション 2

デジタルツイン 座長:岡チームリーダ

14:05~14:10

14:10~14:30

14:30~14:50

14:50~14:55

イントロダクション

船体構造デジタルツインの早期実現に向けた研究開発 岡  正義

舶用主機デジタルツインに関する研究開発と技術的課題 北川 泰士

総括

セッション 3

デジタルシップヤード & クラウド 座長:丹羽系長

15:15~15:20

15:20~15:40

15:40~16:00

16:00~16:05

イントロダクション

次世代造船システムの構想 平方  勝

海技研クラウドの紹介と展望 一ノ瀬康雄

総括

7月28日(火)10:30~16:05

7月29日(水)13:15~16:30

素材・部品  →   加工  →    組立    →    進水    →   引渡し   →    製品

素材・部品 →  加工 →     組立   →     進水   →   引渡しプロセスモデル プロダクトモデル

実行工

程進

捗 品

質 施

設・

設備

実績

デー

生産

効率

・品

質の

改善

Physical 空間Physical 空間

Cyber 空間Cyber 空間

Physical 空間Physical 空間

Cyber 空間Cyber 空間

生産計画

次回への改善 分析・評価

分析建造モニタリング・進捗管理

ファシリティモデル

サイバー空間でのシミュレーション

生産管理 ( リスケジューリング・工程変更) 分析・評価 ( 最適生産計画 )

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海上技術安全研究所 第20回 研究発表会 Webセミナー

セッション 4

洋上風力発電 座長:中條チームリーダ

13:15~13:20

13:20~13:40

13:40~14:00

14:00~14:05

イントロダクション

海技研の模型試験技術と将来展望 羽田  絢

合成繊維索の安全ガイドライン化に係る検討 穴井 陽祐

総括

ZERO EMISSION

Hydrogen

Liquid CO2

e-Fuel

セッション 5

GHG 削減 座長:平田チームリーダ

14:05~14:10

14:10~14:30

14:30~14:50

14:50~14:55

イントロダクション

アンモニア混焼ディーゼルエンジンの現状と課題 仁木 洋一

高度流体制御技術によるゼロエミッション船の実現 拾井 隆道

総括

セッション 6

自動運航船 &CFD 座長:國分チームリーダ

15:15~15:20

15:20~15:40

15:40~16:00

16:00~16:20

16:20~16:25

イントロダクション

自動避航アルゴリズムの評価に関する検討 南 真紀子

着桟操船の音声支援と自動着桟制御に関する研究 澤田 涼平

船舶の総合性能評価にむけたCFD技術開発 大橋 訓英

総括

閉会の挨拶 研究統括監 上野 道雄16:25~16:30

7月28日(火)10:30~16:05

7月29日(水)13:15~16:30

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国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所

海上技術安全研究所 企画部広報係 TEL:0422-41-3005 FAX:0422-41-3258代表/総合案内

広報総務部総務課総務係 TEL:0422-41-3013 FAX:0422-41-3026

〒181-0004 東京都三鷹市新川6-38-1 E-mail:[email protected] HP:https://www.nmri.go.jp

GHG削減

自動運航船

デジタル化

洋上風力発電

講演プログラム:7セッション17講演W e b セ ミ ナ ー

海上技術安全研究所

研究発表会第20回

令和2年7月28日(火)10:30~16:05

令和2年7月29日(水)13:15~16:30

https://www.nmri.go.jp/webinar.html

事前登録サイト

今般の新型コロナウィルス感染拡大を受けて、例年開催しております「海上技術安

全研究所 研究発表会」については、感染防止を目的として、研究所として初の試

みとなるウェビナー形式でのオンライン開催にて実施致します。

ソリューションには、Zoom Webinar を使用し、Zoom をインストールすること

なく、Web ブラウザから Zoom Webinar を使用可能です。(一部機能に制限があ

りますが、講演のご視聴には問題ございません)

参加費は無料ですが、事前の登録をお願い致します。

事前登録サイト:https://www.nmri.go.jp/webiner.html

なお、大変恐縮ではございますが、運営の都合上、参加人数を 200 名とさせて頂

きますので、お早めの登録をお願い致します。

海上技術安全研究所 第20回研究発表会

オンライン開催につきまして

■ WebセミナーにZoomをインストールせずWebブラウザで視聴する方法

Zoom からの招待 Mail に記載された URL をクリックしますとウェビナーのページ

に移行します。

画面には、

が表示されておりますので、こちらの『ブラウザから起動してください』をクリッ

クすると Zoom をインストールすることなく Web ブラウザで視聴することが可能

です。