4 2 +3 +4 2 カ キ 1...C カ である. (4) cosfi; cosfl (0 < fi < fl <...

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1 次の空所を埋めよ. (1) 1 p 5 ¡ 2 = a とおくとき,a の整数部分は である.また,a の小数部分を b とするとき,ab = である. (2) 方程式 3 x+2 +3 1¡x = 28 を解くと,x = ; となる. ただし , < とする. (3) a; b ab =5 を満たす正の実数とする. 3 つの数 a; b; 3 がこの順 に等差数列をなすとき,b = である.また,3 つの数 a; b; 3 がこの順に等比数列をなすとき,b = 3 C である. (4) cos ®; cos ¯ (0 <®<¯<¼) が, 2 次方程式 8x 2 ¡ 4x ¡ 1=0 2 つの解であるとき,cos ® cos ¯ = sin ® sin ¯ = である. ( 大阪工業大学 2017 2 次の数値の整数部分と小数部分をそれぞれ x; y とする. 1 5 ¡ p 23 このとき次の等式が成り立つ. x = ; y = E ¡ ; 4x 2 +3xy +4y 2 = ( 山口東京理科大学 2016 3 x = 5 ¡ p 21 2 ;y = 5+ p 21 2 のとき,次の式の値を求めよ. (1) x 2 + y 2 (2) p x ¡ p y ( 東北学院大学 2016 4 次の問いに答えよ. (1) 次の式を展開せよ. (x 2 + 9)(x ¡ 3)(x + 3) (x ¡ 1)(x + 2)(x + 3)(x + 6) (2) 次の定積分を求めよ. Z 6 0 x 2 ¡ 4x dx (3) 6 人の生徒の身長を調べたところ,それぞれ 170; 161; 181; 172; 169; 167 (cm) であった.このとき 6 人の身長の標準偏差を求めよ. ( 釧路公立大学 2016

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1 次の空所を埋めよ.

(1)1p5¡ 2

= aとおくとき,aの整数部分は ア である.また,a

の小数部分を bとするとき,ab = イ である.

(2) 方程式 3x+2 + 31¡x = 28を解くと,x = ウ ; エ となる.

ただし, ウ < エ とする.

(3) a; bは ab = 5を満たす正の実数とする.3つの数a; b; 3がこの順

に等差数列をなすとき,b = オ である.また,3つの数 a; b; 3

がこの順に等比数列をなすとき,b = 3C

カ である.

(4) cos®; cos¯ (0 < ® < ¯ < ¼)が,2次方程式 8x2¡4x¡1 = 0の

2つの解であるとき,cos® cos¯ = キ ,sin® sin¯ = ク

である.

(大阪工業大学 2017)

2 次の数値の整数部分と小数部分をそれぞれ x; yとする.

1

5¡p23

このとき次の等式が成り立つ.

x = ア ;

y =

E

イ ウ ¡ エ

オ;

4x2 + 3xy+ 4y2 = カ キ

(山口東京理科大学 2016)

3 x = 5¡p212

; y = 5+p212

のとき,次の式の値を求めよ.

(1) x2 + y2

(2)px¡py

(東北学院大学 2016)

4 次の問いに答えよ.

(1) 次の式を展開せよ.

‘ (x2 + 9)(x¡ 3)(x+ 3)

’ (x¡ 1)(x+ 2)(x+ 3)(x+ 6)

(2) 次の定積分を求めよ.

Z 6

0x2 ¡ 4x dx

(3) 6人の生徒の身長を調べたところ,それぞれ

170; 161; 181; 172; 169; 167 (cm)

であった.このとき 6人の身長の標準偏差を求めよ.

(釧路公立大学 2016)

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5 次の問いに答えよ.

(1) x = 1+p2のとき,次の式の値を求めよ.

‘ x2 ¡ 2x¡ 1

’ x4 ¡ 4x3 + 7x2 ¡ 6x+ 2

(2) A = fx j 2 < x 5 9g,B = fx j k¡ 4 5 x 5 k+ 6g(kは定数)

とするとき,A ½ Bとなる kの値の範囲を求めよ.

(3) 実数x; yが (x+1)2+(y¡ 2)2 = 2を満たすとき,x+ yの最小

値と最大値,およびそのときの x; yの値を求めよ.

(釧路公立大学 2016)

6 次の各問いに答えよ.

(1) x2 + xy+ 3x¡ 2y2 + 3y+ 2を因数分解せよ.

(2) 不等式 x¡ 1 5 2x 5 x+ 1 を解け.

(3) x+ y = 1のとき,x2 + 2yの最小値とそのときの x; yの値を求

めよ.

(広島工業大学 2016)

7 次の問に答えよ.ただし,¤については+; ¡の 1つが入る.

(1) x2 + 5x+ 1 = 0のとき,x+ 1x = ¤ア であり,x2 + 1

x2=

イウ である.

(2)32¼ < µ < 2¼かつ tanµ = ¡ 12

5のとき,cosµ =

¤エ

オカ,

sinµ =¤キク

オカである.

(3) 点 (4; 2)を通り,傾きがmの直線 `が,円C : x2+y2 = 4に接す

るとき,m = ケ ,コ

サである.

(4) 容器Aには質量パーセント濃度 3%の食塩水が 200g,容器Bには

質量パーセント濃度 10%の食塩水が 300g入っている.今,A,Bそ

れぞれから同量ずつ食塩水を取り出し,Aから取り出したものを B

へ,Bから取り出したものをAへ入れたところ,2つの容器A,B内

の食塩水の質量パーセント濃度が等しくなった.このとき,容器A,

Bそれぞれから取り出した食塩水の量は シスセ gである.ただし,質

量パーセント濃度とは溶液(本問の場合,食塩水)の質量に対する溶

質(本問の場合,食塩)の質量の割合を百分率(%)で表したもので

ある.

(東京薬科大学 2016)

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8 次の各問に答えよ.

(1) 整式 (a+ b¡ 7)3 ¡ (a¡ b+ 7)3を因数分解すると,

2(b¡ ア )( イ a2 + b2 ¡ ウエ b+ オカ )

となる.

(2) log2 x+log2 y = 4のとき,x2+y2の最小値は キク で,そのと

きの x; yの値は x = ケ ,y = コ である.

(3) 各辺の長さが AB = 10,BC = 8,CA = 6である4ABCにおい

て,ÎAの 2等分線と辺 BCとの交点を D,ÎAの外角の 2等分線

と辺 BCの延長との交点を Eとする.このとき,線分 DEの長さは

サシ である.

(4) kを定数とするとき,方程式x3+3x2¡9x¡k = 0が異なる 3個の

実数解をもつための必要十分条件は¡ ス < k < セソ である.

(東洋大学 2016)

9 次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.

(1) 全体集合Uと,その部分集合A; Bについて n(U) = 140,n(A) =

80,n(B) = 70,n(A \B) = 20のとき,次の個数を求めよ.

‘ n(A [B) = 1 である.

’ n(A \B) = 2 である.

(2)p630nが自然数になるような最小の自然数 nは n = 3 である.

(3)

p7 +p5p

7¡p5の整数部分を a,小数部分を bとする.

このとき,a = 4 ,b =C

5 ¡ 6 である.

また, 10ab = 7

D

8 + 9 である.

(広島経済大学 2016)

10 次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.

(1)1

1 +p6 +p7の分母を有理化すると,

1 +C

2 ¡C

3

4

となる.

(2) 4x2 + 11xy+ 6y2 + 18x+ 11y¡ 10を因数分解すると,

(x+ 5 y+ 6 )( 7 x+ 8 y¡ 9 )

となる.

(3) 2700の正の約数の個数は 10 個である.

(4) 次の問いに答えよ.

‘ 101011(2)を 10進法で表すと 11 である.

’ 0:2101(3)を 10進法で表すと12

13である.

(広島経済大学 2016)

11 1

2p3 +p5 +p7の分母を有理化せよ. 1

(広島女学院大学 2016)

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12 次の各問に答えよ.なお,整数 a; b; cについて,a = bcと表され

るとき,aは bの倍数であるという.

(1) xは実数とする.不等式 x4 ¡ x2 ¡ 20 < 0を解け.

(2) mは整数とする.次の命題の真偽を調べよ.また,真である場合に

は証明し,偽である場合には反例をあげよ.

mは奇数á m4 ¡m2 ¡ 20は 4の倍数

(3) mは整数とする.次の命題の真偽を調べよ.また,真である場合に

は証明し,偽である場合には反例をあげよ.

m4 ¡m2 ¡ 20は 4の倍数á mは奇数

(高崎経済大学 2016)

13 以下の問いに答えよ.

(1) (x+ y)2 ¡ (x¡ y+ z)2を因数分解せよ.

(2) ¡1 < x < 3; ¡3 < y < 1のとき,x¡ yのとり得る値の範囲を求

めよ.

(3) 以下の連立方程式を解け.W x2 ¡ 2xy+ y2 ¡ 1 = 0x2 + 2xy+ 6x+ y2 + 6y+ 9 = 0

(日本福祉大学 2016)

14 以下の各問いに答えよ.

(1) (x+ y+ z)(x2 + y2 + z2 ¡ xy¡ yz¡ zx)を展開せよ.

(2) 2x3 ¡ x2 ¡ 8x+ 4を因数分解せよ.

(3) x + y + z = 6,xy + yz + zx = 11,xyz = 6 のとき,

x2y2 + y2z2 + z2x2の値を求めよ.

(4) 3x2+4x¡ 4 > 0,¡2x2+5x+3 5 0をともに満たす xの範囲を

求めよ.

(5) sinµ+ cosµ = 12(90

± < µ < 180±)のとき,sinµ¡ cosµの値

を求めよ.

(昭和大学 2016)

15 以下の各問いに答えよ.

(1) (x+ y+ z)(x2 + y2 + z2 ¡ xy¡ yz¡ zx)を展開せよ.

(2) 2x3 ¡ x2 ¡ 8x+ 4を因数分解せよ.

(3) x + y + z = 6,xy + yz + zx = 11,xyz = 6 のとき,

x2y2 + y2z2 + z2x2の値を求めよ.

(4) 3x2+4x¡ 4 > 0,¡2x2+5x+3 5 0をともに満たす xの範囲を

求めよ.

(5) sinµ+ cosµ = 12(90

± < µ < 180±)のとき,sinµ¡ cosµの値

を求めよ.

(昭和大学 2016)

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16p3 +p2 + 1p

3¡p2 + 1

の分母を有理化せよ.

(倉敷芸術科学大学 2015)

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