エイエムティ - JK-BIC 日韓中小企業情報交流センター伸線機 直線機 線材皮膜設備, コイルフィーダ 自社紹介 (株)日新機械は産業機械の製作の企業で、伸線機、直線機、線材皮膜設備、コイルフィー
ユニホールの 耐震性 SMT1 SMT2 SMT MM2 θ1 θ2 φ 直線1 直線2 直線3 回転角...
24
ユニホールの 耐 ＜耐震性判定図表＞ 震 性
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ユニホールの
耐＜耐震性判定図表＞
震性
1
CONTENTS
目 次
はじめに
計算条件
耐震性判定図表（レベル１地震動）
０号ユニホール（Ⅰ種）
１号ユニホール（Ⅰ種）
２号ユニホール（Ⅰ種）
３号ユニホール（Ⅰ種）
４号ユニホール（Ⅰ種）
５号ユニホール（Ⅰ種）
１号深形ユニホール（Ⅱ種）
２号深形ユニホール（Ⅱ種）
３号深形ユニホール（Ⅱ種）
４号深形ユニホール（Ⅱ種）
５号深形ユニホール（Ⅱ種）
Ｙ号ユニホール（小型）
耐震性判定図表（レベル２地震動）
０号ユニホール（Ⅰ種）
１号ユニホール（Ⅰ種）
２号ユニホール（Ⅰ種）
３号ユニホール（Ⅰ種）
４号ユニホール（Ⅰ種）
５号ユニホール（Ⅰ種）
１号深形ユニホール（Ⅱ種）
２号深形ユニホール（Ⅱ種）
３号深形ユニホール（Ⅱ種）
４号深形ユニホール（Ⅱ種）
５号深形ユニホール（Ⅱ種）
Ｙ号ユニホール（小型）
砂質土・粘性土の計算結果比較
基盤深さの比較
1
2
3－4
5－6
7－8
9－10
11－12
13－14
15－16
17－18
19－20
21－22
ユニホールの耐震性
2
1995年に発生した阪神淡路大震災以降、下水道施設に耐震性が
要求されています。
全国ユニホール工業会では、「（社）日本下水道協会 2001年版
下水道施設耐震計算例」に基づき様々な設置条件下でのユニホール
の耐震計算を行い、ユニホール耐震性判定図表を作成致しました。
本耐震計算の方法はユニホールの継手には可とう性があるため、
部材間の継手部にバネを介在させた継手可とうモデルでの計算を行
っています。
この部材間のバネ常数については理論値を基に、実物での継手性
能試験を行った結果、継手の開き量に対して３段階にバネ常数が変
化するトリ・リニアなバネとして評価しました。
本耐震性判定図表は上記の耐震計算方法により様々な設置条件に
おいて耐震計算を行いグラフ化したものです。
この耐震性判定図表よりユニホールが広範囲の土質条件、施工条
件下において耐震性を有すると判断できます。したがって、重要幹
線（レベル２）、その他の管路（レベル１）ともに、今までと同様
にユニホールを安心してご使用いただけるものと考えております。
はじめに
3
この資料は、地震時の耐力検討として最も支配的と考えられる鉛直方向の曲げモーメントと抵抗曲げモーメント（レベル１）、及び終局曲げ耐力（レベル２）の対比を示した図表と、継手開口量を示した図表で構成されています。 図表作成において、計算に使用したマンホールの常数及び土質条件を下表に示します。
マンホールの常数（表－１）
０号
１号
２号
３号
４号
５号
φ600
φ750
φ900
φ1200
φ1500
φ1800
φ2200
φ900
φ1200
φ1500
φ1800
φ2200
75
75
75
100
125
160
190
100
125
150
160
190
8.05
8.05
8.05
7.09
7.09
6.38
6.38
8.05
7.09
7.09
6.38
6.38
2.0
2.0
2.0
5.0
5.0
5.0
1.2 2.7 4.5 2.7 4.5 6.3 2.7 4.5 6.3 3.0 4.5 6.9 3.3 5.7 8.1 3.0 5.4 7.8 3.0 5.4 7.8 5.4 10.8 18.0 4.8 9.6 16.8 5.7 10.5 15.3 5.4 10.2 15.0 5.4 10.2 15.0
0.9＋0.3 0.9×3 0.9×5 0.9＋1.8 0.9＋1.8×2 0.9＋1.8×3 0.9＋1.8 0.9＋1.8×2 0.9＋1.8×3 1.5×2 2.1＋2.4 2.1＋2.4×2 0.9＋2.4 0.9＋2.4×2 0.9＋2.4×3 1.5×2 1.5×2＋2.4 1.5×2＋2.4×2 1.5×2 1.5×2＋2.4 1.5×2＋2.4×2 1.8×3 1.8×6 1.8×10 2.4×2 2.4×4 2.4×7 0.9＋2.4×2 0.9＋2.4×4 0.9＋2.4×6 1.5×2＋2.4 1.5×2＋2.4×3 1.5×2＋2.4×5 1.5×2＋2.4 1.5×2＋2.4×3 1.5×2＋2.4×5
Ｙ号 〔円形60〕
１号 （深形）
２号 （深形）
３号 （深形）
４号 （深形）
５号 （深形）
区分
小型
呼び方 内 径 （mm）
壁 厚 （mm）
マンホール深さ （m）
ブロック構成 レベル１ レベル２
許容開口量（mm） 最小あき（mm） 許容開口量（mm）
Ⅰ 種
Ⅱ 種
注）（1）12m、30m、40m、50m、60mは基盤深さが変動した場合 （2）粘性土は砂質土・粘性土の比較のみ
土質条件（表－２）
基盤深さ（m）
20
＊12
＊30
＊40
＊50
＊60
土 質
砂質土
＊粘性土
ユニホール継手の許容開口量（レベル2）
許容開口量 最小あき＝5mm
計算条件
4
継手のバネ特性 継手のバネ特性は、下図に示す3段階にバネ常数が変化するトリ・リニア（3直線）モデルとし、ユニホールの継手は、遊びを有する金属プレートで連結されているので下図のような特性を示します。また、図表作成に使用した各号のバネ常数を示します。
ユニホール継手のバネ定数（表－4） 継手曲げの変形因子（表－3）
直線1
直線2
直線3
ボルトの遊びの領域
金属プレートの弾性域
弾性シールの弾性域
金属プレートの弾性域
マンホール自重による軸圧縮力の解放域
Y号、0号～3号 4号・5号
０号
１号
２号
３号
４号
５号
Ｙ号 （円形60）
SMT （kN・m/rad）
SMT1（kN・m/rad）
SMT2（kN・m/rad）
θ1 （rad）
θ2 （rad）
SMT （kN・m/rad）
SMT1（kN・m/rad）
SMT2（kN・m/rad）
θ1 （rad）
θ2 （rad）
SMT （kN・m/rad）
SMT1（kN・m/rad）
SMT2（kN・m/rad）
θ1 （rad）
θ2 （rad）
SMT （kN・m/rad）
SMT1（kN・m/rad）
SMT2（kN・m/rad）
θ1 （rad）
θ2 （rad）
SMT （kN・m/rad）
SMT1（kN・m/rad）
SMT2（kN・m/rad）
θ1 （rad）
θ2 （rad）
SMT （kN・m/rad）
SMT1（kN・m/rad）
SMT2（kN・m/rad）
θ1 （rad）
θ2 （rad）
SMT （kN・m/rad）
SMT1（kN・m/rad）
SMT2（kN・m/rad）
θ1 （rad）
θ2 （rad）
9.999×108
1.000
1.042×105
0
0.0293
9.999×108
1.000
1.500×105
0
0.0244
9.999×108
1.000
2.042×105
0
0.0210
9.999×108
1.000
3.630×105
0
0.0157
9.999×108
1.000
5.671×105
0
0.0126
9.999×108
1.109×104
6.223×105
0
0.0094
9.999×108
2.010×104
9.217×105
0
0.0078
9.999×108
1.000
2.241×109
0
0.0200
9.999×108
1.000
3.894×105
0
0.152
9.999×108
1.000
6.000×105
0
0.0122
9.999×108
1.109×104
6.223×105
0
0.0094
9.999×108
2.010×104
9.217×105
0
0.0078
呼び方 単 位
バ ネ 常 数
Ⅰ 種 Ⅱ 種
継手バネのトリリニアモデル
継手のM－φ曲線
曲げモーメント
MM1 SMT1
SMT2
SMT
MM2
φ θ2θ1
直線1
直線2
直線3
回転角
曲げモーメント
MM1SMT1
SMT2
SMT
MM2
φ θ2θ1
直線1
直線2
直線3
回転角
Y号、0号～3号
4号・5号
5
設置深さと最大曲げモーメント
0号ユニホール （Ⅰ種）
2.7m－4.5m－6.3m
1号ユニホール （Ⅰ種）
2.7m－4.5m－6.3m
2号ユニホール （Ⅰ種）
3.0m－4.5m－6.9m
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45抵抗モーメント
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45抵抗モーメント
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45抵抗モーメント
0 5 10 15 20 25 30 35 400
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
0 5 10 15 20 25 30 350
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
0 20 40 60 80 100 120 1400
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
-8
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
耐震性判定図表
6
設置深さと目地開口量 地震動
レベル１
許容開口量 2.0（mm）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 0.50 1.00 1.50 2.000
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
深さ（m）
開口量（mm）
0.00 0.50 1.00 1.50 2.000
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
深さ（m）
Level 1
開口量（mm）
0.00 0.50 1.00 1.50 2.000
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
-8
深さ（m）
耐震性判定図表
7
設置深さと最大曲げモーメント
3号ユニホール （Ⅰ種）
3.3m－5.7m－8.1m
4号ユニホール （Ⅰ種）
3.0m－5.4m－7.8m
5号ユニホール （Ⅰ種）
3.0m－5.4m－7.8m
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45抵抗モーメント
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45抵抗モーメント
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45抵抗モーメント
0 50 100 150 200 250 3000
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
-8
-9
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
0 50 100 150 200 250 300 3500
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
-8
-9
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
0 50 100 150 200 250 300 350 400 4500
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
-8
-9
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
8
設置深さと目地開口量 地震動
レベル１
許容開口量 2.0（mm）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45 Level 1
開口量（mm）
0.00 0.50 1.00 1.50 2.000
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
-9
-8
深さ（m）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 0.50 1.00 1.50 2.00
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
-8
-9
0
深さ（m）
開口量（mm）
0.00 0.50 1.00 1.50 2.000
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
-8
-9
深さ（m）
9
設置深さと最大曲げモーメント
1号深形 ユニホール （Ⅱ種）
5.4m－10.8m－18.0m
2号深形 ユニホール （Ⅱ種）
4.8m－9.6m－16.8m
3号深形 ユニホール （Ⅱ種）
5.7m－10.5m－15.3m
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45抵抗モーメント
0 20 40 60 80 100 1200
-12
-2
-8
-4
-10
-6
-14
-16
-18
-20
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45抵抗モーメント
0 100 20050 2501500
-12
-2
-8
-4
-10
-6
-14
-16
-18
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45抵抗モーメント
0 100 200 250 300 350 40050 4501500
-12
-2
-8
-4
-10
-6
-14
-16
-18
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
耐震性判定図表
10
設置深さと目地開口量 地震動
レベル１
許容開口量 2.0（mm）
Level 1
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 0.50 1.00 1.50 2.000
-10
-2
-8
-4
-12
-6
-14
-16
-18
-20
深さ（m）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 0.50 1.00 1.50 2.000
-10
-2
-8
-4
-12
-6
-14
-16
-18
深さ（m）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 0.50 1.00 1.50 2.000
-10
-2
-8
-4
-12
-6
-14
-16
-18
深さ（m）
11
設置深さと最大曲げモーメント
4号深形 ユニホール （Ⅱ種）
5.4m－10.2m－15.0m
5号深形 ユニホール （Ⅱ種）
5.4m－10.2m－15.0m
Y号ユニホール （小型）
1.2m－2.7m－4.5m
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45抵抗モーメント
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45抵抗モーメント
0 100 200 300 400 500 6000
-16
-2
-8
-4
-10
-6
-12
-14
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45抵抗モーメント
0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 10000
-16
-2
-8
-4
-10
-6
-12
-14
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
0.0 5.0 10.0 15.0 20.00
-1
-2
-3
-4
-5
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
耐震性判定図表
12
設置深さと目地開口量 地震動
レベル１
許容開口量 2.0（mm）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45 Level 1
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 0.50 1.00 1.50 2.000
-2
-4
-6
-8
-10
-12
-14
-16
深さ（m）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 0.50 1.00 1.50 2.000
-2
-4
-6
-8
-10
-12
-14
-16
深さ（m）
開口量（mm）
0.00 0.50 1.00 1.50 2.000
-1
-2
-3
-4
-5
深さ（m）
13
設置深さと最大曲げモーメント
0号ユニホール （Ⅰ種）
2.7m－4.5m－6.3m
1号ユニホール （Ⅰ種）
2.7m－4.5m－6.3m
2号ユニホール （Ⅰ種）
3.0m－4.5m－6.9m
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45終局曲げ耐力
0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0 50.045.00
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45終局曲げ耐力
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.00
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45終局曲げ耐力
0 20.0 40.0 60.0 100.080.0 120.0 200.0140.0 160.0 180.00
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-8
-7
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
耐震性判定図表
14
設置深さと目地開口量 地震動
レベル２
Level 2
許容開口量 8.05（mm）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 7.00 8.000
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
深さ（m）
許容開口量 8.05（mm）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 7.00 8.000
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
深さ（m）
許容開口量 7.09（mm）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 3.001.00 4.00 5.00 6.00 7.002.000
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
-8
深さ（m）
15
設置深さと最大曲げモーメント
3号ユニホール （Ⅰ種）
3.3m－5.7m－8.1m
4号ユニホール （Ⅰ種）
3.0m－5.4m－7.8m
5号ユニホール （Ⅰ種）
3.0m－5.4m－7.8m
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45終局曲げ耐力
0.0 50.0 100.0 150.0 250.0200.0 300.0 350.0 400.00
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-8
-9
-7深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45終局曲げ耐力
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45終局曲げ耐力
0 100 200 300 400 500 6000
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
-8
-9
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
0 100 200 300 400 500 600 700 8000
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
-8
-9
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
耐震性判定図表
16
設置深さと目地開口量 地震動
レベル２
Level 2
許容開口量 7.09（mm）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 3.001.00 4.00 5.00 6.00 7.002.000
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
-8
-8
深さ（m）
許容開口量 6.38（mm）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
許容開口量 6.38（mm）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 7.000
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
-8
-9
深さ（m）
開口量（mm）
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 7.000
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
-8
-9
深さ（m）
17
設置深さと最大曲げモーメント
1号深形 ユニホール （Ⅱ種）
5.4m－10.8m－18.0m
2号深形 ユニホール （Ⅱ種）
4.8m－9.6m－16.8m
3号深形 ユニホール （Ⅱ種）
5.7m－10.5m－15.3m
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45終局曲げ耐力
0 20 40 60 80 120 140 1601000
-12
-2
-8
-4
-10
-6
-14
-16
-18
-20
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45終局曲げ耐力
0 100 20050 250 300 3501500
-12
-2
-8
-4
-10
-6
-14
-16
-18
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45終局曲げ耐力
0 200 300 400 500 600 7001000
-12
-2
-8
-4
-10
-6
-14
-16
-18
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
耐震性判定図表
18
設置深さと目地開口量 地震動
レベル２
Level 2
許容開口量 8.05（mm）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 2.001.00 8.004.00 5.00 6.00 7.003.000
-10
-2
-8
-4
-12
-6
-14
-16
-18
-20
深さ（m）
許容開口量 7.09（mm）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 7.000
-10
-2
-8
-4
-12
-6
-14
-16
-18
深さ（m）
許容開口量 7.09（mm）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 7.000
-10
-2
-8
-4
-12
-6
-14
-16
-18
深さ（m）
19
設置深さと最大曲げモーメント
4号深形 ユニホール （Ⅱ種）
5.4m－10.2m－15.0m
5号深形 ユニホール （Ⅱ種）
5.4m－10.2m－15.0m
Y号ユニホール （小型）
1.2m－2.7m－4.5m
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45終局曲げ耐力
0 100 200 300 400 500 600 700 8000
-2
-4
-6
-8
-10
-12
-16
-14
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45終局曲げ耐力
0 200 400 600 800 1000 1200 14000
-2
-4
-6
-8
-10
-12
-16
-14
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45終局曲げ耐力
0 5 10 15 20 250
-1
-2
-3
-4
-5
深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
耐震性判定図表
20
設置深さと目地開口量 地震動
レベル２
Level 2
許容開口量 6.38（mm）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 3.001.00 4.00 5.00 6.00 7.002.000
-2
-4
-6
-8
-10
-12
-14
-16
深さ（m）
許容開口量 6.38（mm）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 3.001.00 4.00 5.00 6.00 7.002.000
-2
-4
-6
-8
-10
-12
-14
-16
深さ（m）
許容開口量 8.05（mm）
N値 2N値 5N値 10N値 20N値 30N値 45
開口量（mm）
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 7.00 8.000
-1
-2
-3
-4
-5
深さ（m）
21
最大曲げモーメント
〈計算条件〉
・基盤深さ 20.0m ・マンホール 1号 10.8m （1.8m×6部材）
砂質土・ 粘性土の 計算結果比較
基盤深さの 比較
N値 2（砂質土） ユニホール 1号 10.8m （1.8m×6部材）
砂質土レベル1砂質土レベル2粘性土レベル1粘性土レベル2
14.0
12.0
10.0
8.0
6.0
4.0
2.0
0.00 10 20 30 40 50
曲げモーメント（kN・m）
Ｎ値
レベル1レベル2
30
25
20
15
10
5
010 20 30 40 50 60
基盤深さ（m）
曲げモーメント（kN・m）
耐震性判定図表
22
目地開口量
許容開口量 レベル１：2.00（mm） レベル２：8.05（mm）
砂質土レベル1砂質土レベル2粘性土レベル1粘性土レベル2
Ｎ値
2.0
1.8
1.6
1.4
1.2
1.0
0.8
0.6
0.4
0.2
0.00 10 20 30 40 50
開口量（mm）
許容開口量 レベル１：2.00（mm） レベル２：8.05（mm）
レベル1レベル2
開口量（mm）
5.0
4.5
4.0
3.5
3.0
2.5
2.0
1.5
1.0
0.5
0.010 20 30 40 50 60
基盤深さ（m）
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2007.07.san-20
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