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工事起工概要書部　長次　長課　長副参事課長補佐係　長課　員審査員設計者

３０単・市道Ｂ８４７４号線排水整備工事

執行年度

工事番号工事名

工事場所又は履行場所

施工方法

工期又は履行期間

受　注　者

費　　目

起　工　額

請負(委託)に付する額

工事(業務)価　　格

測量試験費又は工事雑費

消費税相当額

請負(委託)決　定　額

　工　　　事　　　概　　　要

内　　　容規格１数量１単位１規格２数量２単位２規格３数量３単位３

増　減（△）

平成

請負原契約年月日年月日

平成年月日　から年月日　まで日間 90平成

起　　工第１回変更

－変更積算工事価格円

請負比率－

変更工事価格－円

変更請負に付する工事価格

　　　＝変更積算工事価格×請負比率

起工(前回変更)時の請負決定額請負比率：

起工(前回変更)時の積算額

　　　　　(小数第７位切り捨て６位止め)

３０年度

石岡市　　　　柴内

施工延長　Ｌ＝２１．７ｍ

排水構造物工（Ｕ８００×１２００）　Ｌ＝２０．０ｍ

Ａｓ舗装（再生密粒度Ａｓ（１３）　Ａ＝７０．０㎡

変更理由

起工設計書

第３０－０１－１０１－１－１５０号

石岡市

1

特記仕様書

(総則)

第１条本特記仕様書は，石岡市の発注する建設土木工事に適用する。

２本特記仕様書は，茨城県土木部･企業局土木工事共通仕様書(以下，｢共通仕様書｣

という。)を補完する。

(工期)

第２条工期は，契約書に記載された期間内に完了するよう順守すること。なお，休

日等には日曜日，祝日，年末年始休暇及び夏季期休暇のほか，作業期間中の全土曜

日を含んでいる。

(工事数量)

第３条工事数量は，別冊工事設計書内に記載されたとおりとする。

(工程関係)

第４条工事の作業時間帯は，下表のとおりとすること。なお，作業時間帯の変更を

要する場合には，速やかに監督員と協議すること。

工種作業時間帯期間

全工種作業開始 9時00分

作業終了 17時00分工期期間内

(電柱移設)

第５条工区内において，電柱移設が未完了の部分があり，平成３０年８月３０日ま

でに完了する予定である。なお，期日までに処理できないことが判明した場合には，

速やかに発注者から受注者に対して通知することとする。

(建設資材)

第６条使用する資材のうち，下表の工種には，茨城県リサイクル建設資材を使用す

ること。なお，指定されたリサイクル建設資材の調達が困難な場合は，監督員と協

議すること。

工種リサイクル建設資材規格

排水構造物工再生砕石ＲＢ－４０

As舗装工再生砕石ＲＣ－４０

As舗装工再生密粒度As（13）

(建設機械)

第７条使用機械のうち，バックホウについては，排出ガス対策型の第１次基準値以

上のものを使用すること。

２排出ガス対策型機械の調達が困難な場合は，監督員と協議すること。なお，排出

ガス対策型機械を使用しないこととなった場合，契約変更の対象となることがある。

第８条使用機械のうち，バックホウについては，低騒音(低振動)型建設機械を使用

すること。

２低騒音(低振動)型機械の調達が困難な場合は，監督員と協議すること。なお，低

騒音(低振動)型機械を使用しないこととなった場合，契約変更の対象となることが

ある。

2

(過積載の防止)

第９条本工事の施工にあたっては，次の事項を遵守すること。

(１)積載重量制限を超過して工事用資材等を積み込まず，また積み込ませないこと。

(２)過積載を行っている資材納入業者から，資材を購入しないこと。

(３)資材等の過積載を防止するため，建設発生土の処理及び骨材の購入等にあたっ

ては，下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにす

ること。

(４)さし枠装着車，物品積載装置の不正改造をしたダンプカー及び不正表示車等に

土砂等を積み込まず，また積み込ませないこと。また，これらの車両を工事現場

に出入りさせないこと。

(５)過積載車両，さし枠装着車，不表示車等から土砂等の引き渡しを受ける等，過

積載を助長するような行為をしないこと。

(６)取引関係のあるダンプカー事業者が不正行為(過積載、さし枠装着車や不正表

示車等の使用)を行っている場合には，早急に不正状態を解消する措置を講ずる

こと。

(７)｢土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法｣

(以下｢法｣という。)の目的に鑑み，法第12条に規定する団体等の設立状況を踏ま

え，同団体等への加入者の使用を促進すること。

(８)下請契約の相手方や資材納入業者の選定にあたっては，交通安全に対する配慮

に欠ける者やダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させた者を排

除すること。

(交通誘導員の配置)

第10条工事の施工にあたっては，交通誘導員を配置し，一般交通等に支障のないよ

う十分注意して施工すること。なお、交通誘導員は警備業者の交通誘導業務に従事

する警備員とすること。

(発生土の処理)

第11条本工事における発生土については，下記により搬出すること。

(１)搬出先にストックヤードを利用するよう指定されている場合は，設計書により

(財)茨城県建設技術管理センター(以下｢管理センター｣という)，が管理する所定

のストックヤードを利用すること。

(２)工事着手前に，ストックヤードの利用申込みを管理センターに対して行うこと。

(３)事前にストックヤードに搬出する土砂の土質試料を採取し，必要な試験を行う

とともに，その結果を管理センターへ提出すること。

(４)搬出する10日以上前に，管理センターと運搬経路，工程等について打ち合わせ

を行うこと。

(５)ストックヤード利用料金は，設計地山土量1㎥当たりの単価で算出し，管理セ

ンターの請求により支払うこと。

(６)このほかストックヤード利用の詳細については管理センターと協議のこと。

(不正軽油の使用防止)

第12条本工事の施工にあたっては，下記の事項を遵守すること。

(１)現場で不正軽油を使用しないこと。

(２)現場で不正軽油を使用させないこと。

(３)不正軽油を購入しないこと。

(４)取引関係にある運送事業者等が不正軽油を使用している場合は，早急に不正状

3

態を解消する措置を講じること。

(５)下請契約の相手方，または燃料納入業者を選定するにあたっては，不正軽油を

使用する者，または不正軽油を販売する者を排除すること。

(６)県税事務所職員による使用燃料の抜き取り調査に協力すること。また，調査の

際には，現場代理人が立ち会うこと。

(７)当該工事に関して，法令(地方税法等)に違反していることが判明した場合は，

直ちに監督員に報告すること。

(隣接工事との諸経費の調整)

第13条該当なし

(労働安全衛生法等の遵守)

第14条請負人は，共通仕様書1-1-34に基づき，労働安全衛生法等関係法令を遵守し，

特に次の事項に留意すること。

(１)受注者は，高所作業における作業床，囲い，二段手すり，幅木，防網の設置，

作業員の安全帯の使用，悪天候時の作業禁止，照度の保持，踏み抜きの防止，不

用のたて抗等における危険の防止，昇降設備の設置，墜落危険箇所の立入禁止等

により，墜落・転落災害の防止措置を講じること。

(２)受注者は，建設機械による作業に先立ち，当該建設機械の転落，地山の崩壊等

による作業員の危険を防止するため，地形や地質の状況等を調査し，作業計画を

定めてから作業を行うこと。また，作業中は，機械の制限速度，転落・接触等の

防止，誘導者の合図，運転者が運転位置から離れるときの措置，機械の移送，搭

乗・使用の制限，修理等について，関係法令を遵守すること。

(３)受注者は，地山の掘削作業に先立ち，地山の崩壊や埋設物の損壊等により危険

を及ぼすおそれのあるときは，作業箇所及び周辺の地山について調査し，掘削の

時期及び順序を定めて作業を行うこと。また，土砂崩壊災害の防止等のため，手

掘り掘削における掘削面の勾配や土止め支保工，防護網の設置，作業員の立入禁

止，埋設物等による危険の防止，掘削機械等の使用制限，誘導者の配置，保護帽

の着用，照度の保持等について，関係法令を遵守すること。

(４)受注者は，建設機械の操作や玉掛け作業を，法令で定める免許を有する者，ま

たは技能講習や特別教育修了者に行わせること。

(５)受注者は，掘削面の高さが2m以上となる地山の掘削作業を行う場合，地山の掘

削及び土止め支保工作業主任者技能講習を終了した者のうちから，地山の掘削作

業主任者を選任しなければならない。

(６)受注者は，土止め支保工の切り梁，腹起こしの取り付け，取り外し作業を行う

場合，地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習を修了した者のうちから，

土止め支保工作業主任者を選任しなければならない。

２受注者は，監督員より作業員の免許等の提示を求められたときは，協力すること。

(疑義)

第15条本工事の施工及び設計図書等に疑義が生じた場合には，監督員と協議のうえ，

その指示に従うこと。

工事区分　工種　種別細別内訳金額単位数量

第３０－０１－１０１－１－１５０号実施起工設計書

工事数量総括（内訳）表

道路改良

1 式

　道路土工

1 式

　　掘削工

1

掘削

土砂等運搬式

m3

m3

30.000　

30.000　

　排水構造物工

1 式

　　側溝工

1

ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝

側溝蓋式

m

枚

20.000　

18.000　

　　集水桝･ﾏﾝﾎｰﾙ工

1

現場打ち集水桝

式

箇所 1.000　

　　作業土工

1

床掘り

埋戻し

間詰コンクリート

基面整正

式

m3

m3

m2

m2

20.000　

20.000　

10.000　

23.000　

　構造物撤去工

1 式

　　構造物取壊し工

1

舗装版切断

舗装版破砕式

m

m2

6.000　

56.000　

　　運搬処理工

1

殻運搬

殻処分式

m3

m3

8.000　

8.000　

　仮設工

1 式

　　水替工

1

ﾎﾟﾝﾌﾟ排水

式

日 10.000　

舗装

1 式

　舗装工

1 式

　　ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工

1

下層路盤(車道・路肩部)

上層路盤(車道・路肩部)

表層(車道・路肩部)式

m2

m2

m2

70.000　

70.000　

70.000　

直接工事費計

1 式

　共通仮設費（率計上）

1 式

石岡市1

工事区分　工種　種別細別内訳金額単位数量

第３０－０１－１０１－１－１５０号実施起工設計書

工事数量総括（内訳）表

共通仮設費計

1 式

純工事費

1 式

　現場管理費

1 式

工事原価

1 式

　一般管理費等

1 式

工事価格

1 式

　消費税相当額

1 式

請負工事費

1 式

石岡市2

工事区分　工種　種別　細別　規格摘要金額単価単位数量

本工事費内訳書第３０－０１－１０１－１－１５０号実施起工設計書

道路改良

道路土工

掘削工

30.000掘削

m3

第0001号代価表

30.000掘削

m3土質(土砂),施工方法(片切掘削)

施工Ｐ

30.000土砂等運搬

m3

第0002号代価表

30.000土砂等運搬

m3土砂等発生現場(標準),積込機種･規格(ﾊﾞｯ

ｸﾎｳ山積0.45m3（平積0.35m3）),土質(土砂

（岩塊･玉石混り土含む）),DID区間の有無

(無し),運搬距離（km）（DID区間無）(3.5

km以下)

施工Ｐ

排水構造物工

側溝工

20.000ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝

m

第0003号代価表

20.000U型側溝（T-25）　800*1200

m作業区分(据付け),L=1,000mmの使用の有無

(無し),夜間作業の有無(無し),U型側溝の

種類(側溝（各種）),U型側溝の規格･仕様(

L=2000mm),U型側溝の質量(2000を超え2900

kg/個以下),時間的制約の有無(無し),施工

箇所における補正(無し),基礎砕石施工の

有無(無し)

第0004号代価表

2.300現場打基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ

m3生ｺﾝｸﾘｰﾄ規格(18-8-25（普通）),基礎砕石

の有無(有り),養生工の種類(一般養生･特

殊養生（練炭）)

施工Ｐ

第0005号代価表

0.700ﾓﾙﾀﾙ練

m3ｾﾒﾝﾄ種類(普通),混合比(1:3),費用の内訳(

全ての費用)

施工Ｐ

石岡市3



18.000側溝蓋

枚

第0006号代価表

18.000蓋版（T-25)　800用

枚作業区分(据付け),夜間作業の有無(無し),

蓋版の種類(蓋版（各種）),規格・仕様区

分(40を超え170kg/枚以下),時間的制約の

有無(無し),施工箇所における補正(無し)

集水桝･ﾏﾝﾎｰﾙ工

1.000現場打ち集水桝

箇所

第0007号代価表

1.000現場打ち集水桝･街渠桝(本体)

箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ規格(18-8-25（高炉）),1箇所当りｺ

ﾝｸﾘｰﾄ使用量(2.00m3を超え2.11m3以下),養

生工の種類(一般養生･特殊養生（練炭）)

施工Ｐ

1.000鋼鉄製集水桝蓋（T-25）

枚1300*1300

第0008号代価表

3.600基礎砕石

m2砕石の厚さ(17.5cm超20.0cm以下),砕石の

種類(再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ 40～0),費用の内訳(全

ての費用)

施工Ｐ

5.000足掛け金物

個

作業土工

20.000床掘り

m3

第0009号代価表

20.000床掘り

m3土質区分(土砂),施工方法(平均施工幅1m以

上2m未満),土留方式の種類(無し),障害の

有無(障害無し)

施工Ｐ

20.000埋戻し

m3

第0010号代価表

20.000埋戻し

m3施工方法(最大埋戻幅1m以上4m未満)

施工Ｐ

10.000間詰コンクリート

m2

石岡市4



第0011号代価表

0.100間詰ｺﾝｸﾘｰﾄ

m3構造物種別(無筋・鉄筋構造物),施工条件(

打設量10m3/日未満かつ高2m以下),ｺﾝｸﾘｰﾄ

規格(18-8-25（高炉）),養生工の種類(一

般養生),現場内小運搬の有無(無し),費用

の内訳(全ての費用)

施工Ｐ

23.000基面整正

m2

第0012号代価表

23.000基面整正

m2

施工Ｐ

構造物撤去工

構造物取壊し工

6.000舗装版切断

m

第0013号代価表

6.000舗装版切断

m舗装版種別(ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装版),ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装版

厚(15cm以下),費用の内訳(全ての費用)

施工Ｐ

56.000舗装版破砕

m2

第0014号代価表

56.000舗装版破砕

m2舗装版種別(ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装版),障害等の有無(

無し),騒音振動対策(必要),舗装版厚(15cm

以下),積込作業の有無(有り),費用の内訳(

全ての費用)

施工Ｐ

運搬処理工

8.000殻運搬

m3

第0015号代価表

8.000殻運搬

m3殻発生作業(Co（無筋･鉄筋）構造物とりこ

わし),積込工法区分(機械積込),DID区間の

有無(無し),運搬距離（km）（DID区間無）

(6.5km以下),費用の内訳(全ての費用)

施工Ｐ

8.000殻処分

m3

石岡市5



19.000コンクリート廃材処理費(中間処理施設) ｔ

ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋) 30cm以下

仮設工

水替工

10.000ﾎﾟﾝﾌﾟ排水

日

ﾎﾟﾝﾌﾟ運転日排水量区分(120以上450（m3／h）未満),排

水方法(作業時排水)

1.000ﾎﾟﾝﾌﾟ据付･撤去工

現場

舗装

舗装工

ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工

70.000下層路盤(車道・路肩部)

m2

第0016号代価表

70.000下層路盤(車道･路肩部)

m2平均厚さ(175mmを超え200mm以下),材料(再

生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ RC-40),費用の内訳(全ての費用

)

施工Ｐ

70.000上層路盤(車道・路肩部)

m2

第0017号代価表

70.000上層路盤(車道･路肩部)

m2材料(粒度調整砕石 M-30),平均厚さ(125mm

を超え150mm以下),費用の内訳(全ての費用

)

施工Ｐ

70.000表層(車道・路肩部)

m2

石岡市6



第0018号代価表

70.000表層(車道･路肩部)

m2平均幅員(1.4m以上),1層当平均仕上厚 70m

m以下(50 mm),材料(密粒度ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物（

13）),瀝青材料種類(ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3),費用

の内訳(全ての費用)

施工Ｐ

直接工事費計

共通仮設費（率計上）

共通仮設費計

純工事費

現場管理費

工事原価

一般管理費等

工事価格

消費税相当額

請負工事費

石岡市7

摘要地区単価東京単価単位構成比名称

第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0001 号代価表掘削

1.000 m3施工P(機10.95%,労85.49%,材3.56%,市0.00%)

バックホウ（クローラ）［標準］

10.950 ％排ガス型（第２次）　山積０．８ｍ３

K1

普通作業員

75.570 ％ R1

運転手（特殊）

9.920 ％ R2

軽油

3.560 ％１．２号

Z1

積算単価

（標準単価）

条件名称

Ｊ０１

Ｊ０２

土質

施工方法

入力値

1

2

入力名称

土砂

片切掘削

石岡市8


第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0002 号代価表土砂等運搬

1.000 m3施工P(機49.71%,労37.76%,材12.53%,市0.00%)

ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］

49.710 ％１０ｔ積級

K1

運転手（一般）

37.760 ％ R1

軽油

12.530 ％１．２号

Z1

積算単価

（標準単価）

条件名称

Ｊ０１

Ｊ０２

Ｊ０３

Ｊ０４

Ｊ０９

土砂等発生現場

積込機種･規格

土質

DID区間の有無

運搬距離（km）（DID区間無）

入力値

1

3

1

1

5

入力名称

標準

ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.45m3（平積0.35m3）

土砂（岩塊･玉石混り土含む）

無し

3.5km以下

石岡市9

摘要金額単価単位数量名称

第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0003 号代価表 U型側溝

10.000 m

Ｕ型側溝

10.000 ｍＬ２０００　２９００ｋｇ以下　昼　無

側溝

5.000 個

諸雑費（まるめ）

1.000 式

合計

単位当り

条件名称

Ｊ０１

Ｊ０２

Ｊ０３

Ｊ０４

Ｊ０６

Ｊ０７

Ｊ０８

Ｊ０９

Ｊ１０

作業区分

L=1,000mmの使用の有無

夜間作業の有無

U型側溝の種類

U型側溝の規格･仕様

U型側溝の質量

時間的制約の有無

施工箇所における補正

基礎砕石施工の有無

入力値

1

1

2

4

2

5

3

1

2

入力名称

据付け

無し

無し

側溝（各種）

L=2000mm

2000を超え2900kg/個以下

無し

無し

無し

石岡市10


第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0004 号代価表現場打基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ

1.000 m3施工P(機2.52%,労69.99%,材27.49%,市0.00%)

バックホウ（クローラ）［標準・クレーン機

能付き］山積０．８ｍ３（平積０．６ｍ３）２．９ｔ吊

1.970 ％ K1


0.550 ％山積０．８ｍ３（平積０．６ｍ３）

K2

普通作業員

21.000 ％ R1

型枠工

20.760 ％ R2

世話役

9.440 ％ R3

特殊作業員

8.720 ％ R4

生コンクリート

22.730 ％１８－８－２５（２０）

Z1

軽油

0.920 ％１．２号

Z2

積算単価

（標準単価）

条件名称

Ｊ０１

Ｊ０２

Ｊ０３

生ｺﾝｸﾘｰﾄ規格

基礎砕石の有無

養生工の種類

入力値

1

1

1

入力名称

18-8-25（普通）

有り

一般養生･特殊養生（練炭）

石岡市11


第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0005 号代価表ﾓﾙﾀﾙ練

1.000 m3施工P(機0.00%,労61.11%,材38.89%,市0.00%)

普通作業員

61.110 ％ R1

セメント（普通ポルトランド）

25.870 ％２５ｋｇ袋入

Z1

コンクリート用骨材　砂

13.020 ％洗い　細目

Z2

積算単価

（標準単価）

条件名称

Ｊ０１

Ｊ０２

Ｊ０３

ｾﾒﾝﾄ種類

混合比

費用の内訳

入力値

1

3

1

入力名称

普通

1:3

全ての費用

石岡市12

摘要金額単価単位数量名称

第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0006 号代価表蓋版

100.000 枚

蓋版コンクリート・鋼製

100.000 枚１７０ｋｇ以下　昼　無

側溝蓋

100.000 枚

諸雑費（まるめ）

1.000 式

合計

単位当り

条件名称

Ｊ０１

Ｊ０２

Ｊ０３

Ｊ０５

Ｊ０６

Ｊ０７

作業区分

夜間作業の有無

蓋版の種類

規格・仕様区分

時間的制約の有無

施工箇所における補正

入力値

1

2

5

2

3

1

入力名称

据付け

無し

蓋版（各種）

40を超え170kg/枚以下

無し

無し

石岡市13


第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0007 号代価表現場打ち集水桝･街渠桝(本体)

1.000 箇所施工P(機0.05%,労85.23%,材14.72%,市0.00%)


0.050 ％山積０．８ｍ３（平積０．６ｍ３）

K1

型枠工

36.870 ％ R1

普通作業員

22.820 ％ R2

世話役

8.370 ％ R3

特殊作業員

2.100 ％ R4


14.330 ％１８－８－２５（２０）　高炉

Z1

軽油

0.020 ％１．２号

Z2

積算単価

（標準単価）

条件名称

Ｊ０１

Ｊ０２

Ｊ０３

ｺﾝｸﾘｰﾄ規格

1箇所当りｺﾝｸﾘｰﾄ使用量

養生工の種類

入力値

14

39

1

入力名称

18-8-25（高炉）

2.00m3を超え2.11m3以下

一般養生･特殊養生（練炭）

石岡市14


第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0008 号代価表基礎砕石

1.000 m2施工P(機4.21%,労66.40%,材29.39%,市0.00%)


4.190 ％山積０．８ｍ３（平積０．６ｍ３）

K1

普通作業員

34.730 ％ R1

特殊作業員

15.080 ％ R2

世話役

8.330 ％ R3


7.800 ％ R4

再生クラッシャーラン

27.400 ％ＲＢ－４０

Z1

軽油

1.980 ％１．２号

Z2

積算単価

（標準単価）

条件名称

Ｊ０１

Ｊ０２

Ｊ０３

砕石の厚さ

砕石の種類

費用の内訳

入力値

4

8

1

入力名称

17.5cm超20.0cm以下

再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ 40～0

全ての費用

石岡市15


第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0009 号代価表床掘り

1.000 m3施工P(機34.18%,労55.24%,材10.58%,市0.00%)


34.180 ％排ガス型（第１次）　山積０．４５ｍ３

K1


55.240 ％ R1

軽油

10.580 ％１．２号

Z1

積算単価

（標準単価）

条件名称

Ｊ０１

Ｊ０２

Ｊ０３

Ｊ０４

土質区分

施工方法

土留方式の種類

障害の有無

入力値

1

2

1

1

入力名称

土砂

平均施工幅1m以上2m未満

無し

障害無し

石岡市16


第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0010 号代価表埋戻し

1.000 m3施工P(機13.52%,労82.51%,材3.97%,市0.00%)


11.590 ％排ガス型（第２次）　山積０．８ｍ３

K1

振動ローラ（舗装用）［ハンドガイド式］

1.820 ％運転質量０．８～１．１ｔ

K2

タンパ及びランマ

0.110 ％質量　６０～８０ｋｇ

K3

普通作業員

51.340 ％ R1

特殊作業員

22.570 ％ R2


8.600 ％ R3

軽油

3.880 ％１．２号

Z1

ガソリン

0.090 ％レギュラー

Z2

積算単価

（標準単価）

条件名称

Ｊ０１施工方法

入力値

3

入力名称

最大埋戻幅1m以上4m未満

石岡市17


第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0011 号代価表ｺﾝｸﾘｰﾄ

1.000 m3施工P(機0.00%,労32.33%,材67.67%,市0.00%)

普通作業員

14.890 ％ R1

特殊作業員

8.700 ％ R2

世話役

6.360 ％ R3


67.670 ％１８－８－２５（２０）　高炉

Z1

積算単価

（標準単価）

条件名称

Ｊ０１

Ｊ０２

Ｊ０３

Ｊ０５

Ｊ０７

Ｊ１３

構造物種別

施工条件

ｺﾝｸﾘｰﾄ規格

養生工の種類

現場内小運搬の有無

費用の内訳

入力値

1

2

26

2

2

1

入力名称

無筋・鉄筋構造物

打設量10m3/日未満かつ高2m以下

18-8-25（高炉）

一般養生

無し

全ての費用

石岡市18


第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0012 号代価表基面整正

1.000 m2施工P(機0.00%,労100.00%,材0.00%,市0.00%)

普通作業員

100.000 ％ R1

積算単価

（標準単価）

条件名称入力値入力名称

石岡市19


第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0013 号代価表舗装版切断

1.000 m施工P(機5.44%,労42.46%,材52.10%,市0.00%)

コンクリートカッタ［バキューム式・湿式］

3.490 ％切削深２０ｃｍ級

K1

特殊作業員

14.540 ％ R1

普通作業員

12.680 ％ R2

コンクリートカッタ　（ブレード）

49.970 ％径２２インチ

Z1

ガソリン

1.370 ％レギュラー

Z2

積算単価

（標準単価）

条件名称

Ｊ０１

Ｊ０３

Ｊ０５

舗装版種別

ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装版厚

費用の内訳

入力値

2

1

1

入力名称

ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装版

15cm以下

全ての費用

石岡市20


第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0014 号代価表舗装版破砕

1.000 m2施工P(機30.25%,労63.77%,材5.98%,市0.00%)

コンクリート圧砕装置（建物用）

19.210 ％開口幅７３５～８５０ｍｍ破砕力５５０～９８０ｋＮ K1


11.040 ％山積０．４５ｍ３（平積０．３５ｍ３）

K2


28.080 ％ R1

普通作業員

24.900 ％ R2

世話役

10.790 ％ R3

軽油

5.980 ％１．２号

Z1

積算単価

（標準単価）

条件名称

Ｊ０１

Ｊ０２

Ｊ０３

Ｊ０４

Ｊ０６

Ｊ０７

舗装版種別

障害等の有無

騒音振動対策

舗装版厚

積込作業の有無

費用の内訳

入力値

2

1

2

5

1

1

入力名称

ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装版

無し

必要

15cm以下

有り

全ての費用

石岡市21


第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0015 号代価表殻運搬

1.000 m3施工P(機49.71%,労37.76%,材12.53%,市0.00%)

ダンプトラック［オンロード・ディーゼル］

49.710 ％１０ｔ積級

K1

運転手（一般）

37.760 ％ R1

軽油

12.530 ％１．２号

Z1

積算単価

（標準単価）

条件名称

Ｊ０１

Ｊ０２

Ｊ０３

Ｊ０４

Ｊ１６

殻発生作業

積込工法区分

DID区間の有無

運搬距離（km）（DID区間無）

費用の内訳

入力値

1

1

1

9

1

入力名称

Co（無筋･鉄筋）構造物とりこわし

機械積込

無し

6.5km以下

全ての費用

石岡市22


第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0016 号代価表下層路盤(車道･路肩部)

1.000 m2施工P(機4.86%,労9.96%,材85.18%,市0.00%)

モータグレーダ［土工用・排ガス対策型（第

１次）］ブレード幅３．１ｍ

1.780 ％ K1

ロードローラ［マカダム・排ガス対策型（第

１次）］運転質量１０～１２ｔ　締固め幅２．１ｍ

1.390 ％ K2

タイヤローラ［普通型・排出ガス対策型（第

１次）］運転質量８～２０ｔ

1.290 ％ K3


5.110 ％ R1

普通作業員

4.030 ％ R2

再生クラッシャーラン

84.310 ％ＲＣ－４０

Z1

軽油

0.800 ％１．２号

Z2

積算単価

（標準単価）

条件名称

Ｊ０１

Ｊ０２

Ｊ０３

平均厚さ

材料

費用の内訳

入力値

3

6

1

入力名称

175mmを超え200mm以下

再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ RC-40

全ての費用

石岡市23


第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0017 号代価表上層路盤(車道･路肩部)

1.000 m2施工P(機12.25%,労25.08%,材62.67%,市0.00%)

モータグレーダ［土工用・排ガス対策型（第

１次）］ブレード幅３．１ｍ

4.480 ％ K1



3.500 ％ K2



3.260 ％ K3


12.860 ％ R1

普通作業員

10.150 ％ R2

粒度調整砕石

60.480 ％Ｍ－３０

Z1

軽油

2.010 ％１．２号

Z2

積算単価

（標準単価）

条件名称

Ｊ０１

Ｊ０２

Ｊ０５

材料

平均厚さ

費用の内訳

入力値

10

9

1

入力名称

粒度調整砕石 M-30

125mmを超え150mm以下

全ての費用

石岡市24


第３０－０１－１０１－１－１５０号当り

第 0018 号代価表表層(車道･路肩部)

1.000 m2施工P(機3.40%,労8.46%,材88.14%,市0.00%)

ＡＳフィニッシャ［ホイール型］

1.840 ％排出ガス対策型（第2次）舗装幅2.4～6.0m

K1



0.510 ％ K2



0.510 ％ K3

普通作業員

3.070 ％ R1

特殊作業員

1.750 ％ R2


1.710 ％ R3

世話役

0.580 ％ R4

アスファルト混合物

80.970 ％密粒度ＡＳ混合物（１３）

Z1

アスファルト乳剤

6.830 ％ＰＫ－３　プライムコート用

Z2

軽油

0.290 ％１．２号

Z3

積算単価

（標準単価）

条件名称

Ｊ０１

Ｊ０４

Ｊ０５

Ｊ０６

Ｊ０７

平均幅員

1層当平均仕上厚 70mm以下

材料

瀝青材料種類

費用の内訳

入力値

3

50

2

2

1

入力名称

1.4m以上

50 mm

密粒度ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物（13）

ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3

全ての費用

石岡市25

工種種別規格設計数量単位備考

道路土工

掘削工土砂掘削 = 30 ㎥

残土運搬 = 30 ㎥

排水構造物工

側溝工Ｕ形側溝 U-800×1200 （U形側溝別途計上） = 20 ｍ

Ｕ形側溝(T-25)　 800×1200×2000 = 10 本

Ｕ形側溝(T-25)蓋　 800×1000 = 18 枚

接続桝接続桝 1300×1300×1600 = 1 箇所

=

作業土工床堀（E) = 20 ㎥

埋戻 (R) = 20 ㎥

間詰コンクリート t=10㎝ = 10 ㎡

舗装工

ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工表層工再生密粒度As（13）　t=5㎝ = 70 ㎡

上層路盤工粒調材M-30　t=15cm = 70 ㎡

下層路盤工再生砕石RC-40　t=20cm = 70 ㎡

構造物撤去工

構造物取壊しｺﾝｸﾘｰﾄ舗装版取壊し t=15㎝ = 56 ㎡

運搬工コンクリート殻 = 8 ㎥

廃材処理工コンクリート殻 = 19 t

仮設工

仮設工水替工排水量 = 280 ㎥/ｈ

設計数量総括表

算定式

工事場所：石岡市柴内地内工事名称：市道B8474号線排水整備工事

市道B8474号線

名称数量摘要

（側溝工）

Ｕ形側溝　 = 20 20 ｍ

（10.0ｍ当り内訳）

Ｕ形側溝(T-25)　 800×1200（別途計上）

　基礎砕石 RB-40,ｔ＝15cm = 11.50 m2

　基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ F-18-8-25BB = 1.15 m3

　基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ型枠無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ = 2.00 m2

敷モルタル 1：3 = 0.35 m3

　基面整正 = 11.50 m2

Ｕ形側溝(T-25)　 800×1200×2000 = 10 10 本

Ｕ形側溝(T-25)蓋　 800×1000 = 18 18 本

（接続桝）

接続桝 1300×1300×1600 = 1 箇所

（1.0箇所当り内訳）

　基礎砕石 RB-40,ｔ＝20cm = 3.61 m2

生ｺﾝｸﾘｰﾄ F-18-8-25BB = 2.06 m3

同上型枠小構造物 = 27.17 m2

グレーチング蓋 = 1.00 m2

足掛け金物 W=300 = 5 枚

（作業土工）

床堀　E = 25.29 25 m3

埋戻　R = 24.64 24 m3

盛土　B = 0.47 0 m3

排水構造物工集計表計算式

排水工単　位　数　量

10ｍ当り

名称計算式数量

土工本線にて計上

　U形側溝（別途計上）

　基礎砕石

RB-40,ｔ＝15cm 1.15×10.00= 11.50 m2

　基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ

F-18-8-25BB 1.15×0.10×10.00= 1.15 m3

　基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ型枠

無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 0.10×10.00×2= 2.00 m3

敷モルタル

1：3 1.15×0.03×10.00= 0.35 m3

　基面整正 1.15×10.00= 11.50 m2

U形側溝　800×1200

1152

100 952 100500

埋戻（発生土）

埋戻（発生土）

表層工（密粒度ギャップAs）t=5cm

上層路盤工（粒調材　M-30）t=15cm

下層路盤工（再生砕石　RC-40）t=20cm

表層工（F-18-8-25BB）t=15cm

路盤工（再生砕石　RC-40）t=20cm

Ｕ形側溝（車道用）800ｘ1200

敷モルタル（1：3）t=3cm

基礎コンクリート

（F-18-8-25BB)t=10cm

基礎砕石（RB-40)t=15cm

排水工単　位　数　量

1.0箇所当り


　基礎砕石

RB-40,ｔ＝20cm 1.90×1.90= 3.61 m2

生ｺﾝｸﾘｰﾄ

F-18-8-25BB 1.70×1.70×1.80= 5.20

控除 1.30×1.30×1.60= -2.70

控除 0.45×0.45×0.20= -0.04

控除 0.80×1.20×0.20= -0.19

控除 1/4×π×1.164^2×0.20= -0.21

計 2.06 m3

同上型枠 1.70×1.70×1.80×4= 20.81

小構造物 1.30×1.30×1.60×4= 10.82

控除 1/4×π×1.164^2×2= -2.13

控除 0.45×0.45×2= -0.41

控除 1.20×0.80×2= -1.92

計 27.17 m2

接続桝

既設ヒューム管φ1000

Ｕ形側溝（車道用）800ｘ1200

グレーチング蓋（Ｔ-25）

　　　　　1300ｘ1300

150

4＠30

0＝1200

250

足掛け金物　W=300

　　　　　　　n=5

1700

200 1300 200

250 450 600

155

450

1800

200

1600

200

430

1000

170

155

1200

245

▽9.295▽9.220

1900

100 1700 100

RB-40

F-18-8-25BB


グレーチング蓋 1300×1300（T-25) 1 枚

足掛け金物 W=300 5 個


水替工

排水量 Q=A×V

Q=排水量（ｍ3/sec)

V=流速(m/sec)

V=1/n・R2/3・I1/2

n=粗度係数（0.10）

R=径深（A/P)=0.62/1.05=0.590

A=通水断面積（0.62ｍ2）

P=潤辺（1.05ｍ）

I=水路勾配（3.177％）

V=1/0.10x0.590^2/3x0.03177^1/2=1.254m/sec

Q=0.062×1.254=0.078m3/sec

0.078x60x60=280m3/h

水替工流量計算

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