データ駆動型生物医科学チーム 竹内一郎Data-driven Biomedical Science Team

Ichiro Takeuchi

I．データ駆動型の理論と⽅法

II．⽣物・医療・材料分野での実証

Selective Inference ⾼次交互作⽤モデルのSI

材料分野での実証⽣物分野での実証

データ

研究対象 仮説①知識に基づく

仮説⽣成

②実験計画によるデータ収集

③実験結果による仮説検証

（従来の）知識駆動型科学の仮説検証

データ

研究対象 仮説

①ビッグデータの収集 ②データによる

仮説⽣成

③データによる仮説検証

データ駆動型科学の仮説検証

**T***A*

A*G*T*C*

*GA**CT*

A*GCT*CG

*S** M*Q****L LS*Q

[Suzumura et al. (ICML2017)]

[Kanamori et al. (Physical Review B, to appear)][Karasuyama et al. (bioRxiv, submitted)] 

「スパース⾼次交互作⽤モデルのためのSI」

「光吸収型タンパク質の吸光波⻑予測・制御」 「プロトン伝導体の伝導度推定」

「スパース⾼次交互作⽤モデルのためのSI」