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Zend Server for IBM i ご説明資料2020年4月版

株式会社オムニサイエンス

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会社概要

会社名

株式会社オムニサイエンス

所在地

東京都中央区新川1-16-4 VORT茅場町イースト3F

設立年月日

2005年8月1日 （創立：1987年6月18日）

代表取締役社長

藤井星多

資本金

3,000万円

従業員数

40名 （2020年1月時点）

事業内容

IBM i ソフトウェアの開発・販売

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事業内容

【 ソリューション 】5万円から始められるIBM i (AS/400) のデータ活用

IBM i のデータをもっと自由に

IBM i のデータ活用って、お金がかかるし最適なツールも無い、と思っているあなたへ。PHPQUERYなら、IBM i のデータ活用に必要な機能がすべて揃っていて、「いつでも」 「誰でも」 「IBM iひとつで」 実現するデータ活用プラットフォームです。

【 導入支援】150社を超える導入実績

ZendServerfor IBM i導入支援サービス

「ZendServerを導入したいけれど誰に相談したら良いか分からない」、「IBM iでPHPを活用したいけれど、設定方法が分からない」など、お悩み事、お困りごと、疑問はありませんか？オムニサイエンスでは培ってきたノウハウを元に、ご担当者様の疑問に答え、不安を解消し、より確かな情報で「ZendServer for IBM i」の導入をお助けします。

【 受託開発 】IBM i のPHP開発なら弊社にお任せ下さい！

PHP on IBM i受託開発サービス

これから新しくIBM i にPHPを取り入れたい企業様はもちろん、今のアプリケーションをもっと拡張したい、PHPを使って新しいことを始めたい、といったご依頼にもお答えします。また、PHP on IBM i 開発の「技術研修」、「サンプルソース提供」、「技術サポート」を行い、お客様ご自身でのPHP開発にも柔軟にご支援させて頂きます。

【 コミュニティ活動 】IBM i のOSSコミュニティへの積極的な参加

OSS協議会-IBM iIBM i最新技術の検証

運営方針「IBM i を取り巻く最新技術の研鑽・検証」 「IBM i エンジニア コミュニティとしての機能」「IBM i マーケット活性化への貢献」

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• Zend Server for IBM i は、サブスクリプション ライセンスで提供されます。

• Zend Server for IBM i を導入するLPAR毎に、ライセンスが必要となります。

• ご選定いただくEditionによって、サポート と 機能が異なります。

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Zend Server for IBM i ガイドライン

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Zend Server のエディション比較

無償期間（30日間）

Enterprise【推奨】

Professional【推奨】

無償期間 終了後

サポート窓口

オムニサイエンス・サポート窓口 － 〇 〇 －

機能

実行環境の履歴確認 〇 〇 － －

Javaブリッジ 〇 〇 － －

アプリケーション・バージョン管理 〇 〇 － －

アプリケーション負荷分析（Z-Ray） 〇 〇 － －

パフォーマンス向上（ページキャッシュ） 〇 〇 － －

ジョブキュー 〇 〇 － －

イベントの監視（モニタリング） 〇 〇 － －

コードトレーシング 〇 〇 〇 －

Zend Studioとの連携 〇 〇 〇 －

データベース連携（Db2など） 〇 〇 〇 －

XML Toolkit による IBMi 資源の利用 〇 〇 〇 〇

PHP実行環境 〇 〇 〇 〇

イベント記録などの保持期間 無制限 無制限 3か月 －

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Zend Server 価格表

製品名 Edition プロセッサー ライセンス形態 標準価格

Zend Server for IBM i Professional P05/P10 年間ライセンス 1,056,000円

P20 年間ライセンス 1,848,000円

P30/P50 年間ライセンス 2,640,000円

Enterprise P05/P10 年間ライセンス 1,584,000円

P20 年間ライセンス 2,508,000円

P30/P50 年間ライセンス 3,696,000円

価格表（本番機ライセンス）

・災害対策機ライセンス（Disaster Recovery Servers） ：本番ライセンスの50%・ステージング機ライセンス（Staging Servers） ：本番ライセンスと同等価格

※本番機ライセンスは、すべてのLPARで同一のEditionを選定いただく必要があります。

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Zend Server 価格表

作業費価格表

製品名 Edition プロセッサー ライセンス形態 標準価格

Zend Server for IBM i Developer（開発区画用） － 年間ライセンス 165,000円

Zend Studio － － 年間ライセンス 81,400円

Zend Guard － － 年間ライセンス 132,000円

※出張旅費は別途

製品名 Edition プロセッサー ライセンス形態 標準価格

Zend Server for IBM i 初期導入作業 － － 200,000円/区画

価格表（その他のライセンス）

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ご利用開始までの流れ

① IBM iバージョン

IBM i 7.3

IBM i 7.4

IBM i 7.2

IBM i 7.1

②前提ライセンスプログラムご確認・適用

1 Portable App Solutions Environment 33 5770SS1

2 Qshell 30 5770SS1

3 IBM HTTP Server for i5/OS *BASE 5770DG1

4 IBM Portable Utilities For I5/OS *BASE 5733SC1

5 OpenSSH, OpenSST, Zlib 1 5733SC1

③導入・設定作業

SAVFのFTPアップロード（約15分）

Zend Server導入・設定（約60分）

■確認方法1. 「GO LICPGM」で実行後、「10.導入済みライセンス・プログラムの表示」2.「F11=オプションの表示」に切り替えてライセンスの存在を確認

必須ライセンス・プログラム

ご利用開始へ

貴社にて実施貴社または

オムニサイエンスにて実施

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前提ライセンスプログラム・必須PTF

IBM i 7.1 / 7.2 / 7.3 / 7.4

License program requirements

1. Portable App Solutions Environment 33 5770SS1

2. Qshell 30 5770SS1

3. IBM HTTP Server for i5/OS *BASE 5770DG1

4. IBM Portable Utilities For I5/OS *BASE 5733SC1

5. OpenSSH, OpenSST, Zlib 1 5733SC1

Required PTFs

Current PTF Group for 5770DG1 (Check for the latest available PTF group)

■確認方法１．「GO LICPGM」で実行後、「10.導入済みライセンス・プログラムの表示」２．「F11=オプションの表示」に切り替えてライセンスの存在を確認

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【ご参考】 PHPQUERYのご紹介 ~Zend Server for IBM i を有効活用~

https://phpquery.jp/

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多くの I B M i ユーザーが抱えている、このようなデータ活用の課題を解決します！

Query for i で運用する課題

クライアント型アプリの課題

IBM i 以外に別途サーバーが必要

IBM i上で稼働するが導入の敷居が高い

ユーザー数・コア数膨らむライセンス料金

⚫ エンドユーザーに展開しにくい

⚫ 似たような定義が大量にある

⚫ Excelファイルをメール添付

⚫ カラムヘディングが英語表記

⚫ 見られたくないデータが見える

⚫ PC端末の配布・移行の手間

⚫ OSバージョン依存問題

⚫ Officeバージョン依存問題

⚫ 32・64ビット端末対応問題

⚫ タブレット未対応

⚫ 機器保守や運用コストが増加

⚫ リアルタイムに見られない

⚫ トラブル時の切り分けが困難

⚫ 別途ソフトウェアのライセンス

⚫ WASが必要

⚫ 初期導入・設定が複雑で高価

⚫ 挙動が重く、レスポンス悪い

⚫ 操作性が悪く、定着しない

⚫ コア・ユーザー数の料金体系

⚫ 将来的な全社展開を考えると

導入に踏み切れない

PHPQUERY を導入すると ・ ・ ・

エミュレータ不要セキュアに簡単公開

ユーザも管理者もブラウザのみでOK

今ある既存のIBM i環境だけで稼働

導入・操作ラクラクレスポンスも軽快

ユーザー無制限のサーバーライセンス

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