WR300 SERIES - GRAPHTEC · 2018. 5. 15. · wr300 series thermal arraycorder manual no....

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WR300 SERIES THERMAL ARRAYCORDER MANUAL NO. WR300-UM-103

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  • WR300 SERIESTHERMAL ARRAYCORDER

    MANUAL NO. WR300-UM-103

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    mm/smm/mmm/h

    1 2 5 10 20 50 V1 V2 UNIT

    1 2 3 4 5 6 7 8

    9 10 11 12 13 14 15 16

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    VERNI.

    DISK

    CURSOR A B

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    1 2 5 10 20 50 V1 V2 UNIT

    1 2 3 4 5 6 7 8

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    1 2 5 10 20 50 V1 V2 UNIT

    1 2 3 4 5 6 7 8

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  • 目 次安全に正しくお使いいただくために 絵表示について 絵表示の例 安全上のご注意 安全上のご注意

    はじめに 商品の保証 輸出に関する注意 使用上の注意

    1章 概要 1.1 概要 1.2 特長 1.3 使用環境 使用する際の周囲の環境 使用する際のウォーミングアップ 使用する際の本機器の姿勢

    1.4 温度測定時の注意 1.5 モニタに関する注意 1.6 表示言語の切り換え 1.7 サーマルヘッドの保護

    2章 確認と準備 2.1 外観のチェック 2.2 付属品の確認 2.3 本体の各部の名称と機能 2.4 モニタ部の名称と機能 通常画面 ワイド画面 ダイレクト設定(測定条件の選択)

    2.5 操作キー部の名称と機能 2.6 各種アンプの各部の名称と機能 V型アンプ M型アンプ DCB型アンプ FV型アンプ ロジックアンプ

    2.7 アンプの装着/取り外し方法 2.8 プリンタと記録紙の種類 2.9 記録紙の装着方法 ロール紙の装着 収納型折り紙の装着(オプション) 長尺折り紙の装着(オプション) 記録紙のカット

    2.10 PCMCIAカードの装着/取り外し方法 2.11 電源コードの接続と電源の投入方法 AC電源

    2.12 パソコンとの接続方法 LAN接続 USB接続

    2.13 リモート機能とコネクタのピン配置 2.14 リモートコネクタの組み立て 2.15 IRIG端子の接続方法(WR310のみ)

    3章 レコーダモード 3.1 レコーダモードメニューツリー 3.2 アンプ設定 アンプについて スケーリング・下限-スパン-上限 単位について ロジックについて

    3.3 メモリ設定 3.4 トリガ設定 トリガソースの組み合わせ

    3.5 記録設定 3.6 データ再生設定 3.7 フォーマット設定 3.8 スケーリング設定 3.9 アノテーション設定 3.10 演算設定 3.11 システム設定 3.12 オプション設定 3.13 カスタマイズ設定 3.14 システム情報 3.15 レコーダモードREPLAYメニューツリー 3.16 REPLAY設定画面 3.17 カーソル設定と移動 3.18 検索設定と実行 3.19 プリンタ出力 3.20 実行動作 3.21 演算と実行

    4章 FFTモード 4.1 FFTモードメニューツリー 4.2 FFTモードの設定 4.3 記録設定 4.4 FFTモードREPLAYメニューツリー 4.5 REPLAYメニュー

    5章 アプリケーションソフト 5.1 インストールから測定の流れについて 5.2 ソフトウェアの必要環境 5.3 パソコンとの接続方法 LAN接続 USB接続

    5.4 ソフトウェアのインストール USBドライバのバージョン確認 USBドライバのインストール OPS023のインストール

    5.5 IPアドレス、またはID番号の設定 5.6 メニュー構成とシステムに関する設定 ソフトウェアの起動 メニュー構成 測定データ保存先の設定とその他の設定 線色・信号名の規定値設定 OPS023の通信設定 日付・時刻の同期

    5.7 測定条件の設定方法 アンプ設定 トリガ設定 メモリ設定 スパン設定 スケーリング設定 表示フォーマット設定 測定・停止・モニタ・再生表示 設定条件の開く・保存

    5.8 プリンタ機能 5.9 測定・モニタリング方法および保存・スクロール・カーソル機能 測定の開始からデータの保存 測定データの保存 測定データのスクロール カーソル機能 検索機能 2画面表示

    5.10 収録データファイルを開く・本体内の収録データをPCに保存する PCに収録したデータを開く 本体内の収録データをPCに保存する 本体内の収録データをPCで表示する

    5.11 データ形式を変換して保存 データ形式を変換して保存 一括変換

    5.12 レポート機能 5.13 OPS023の終了 5.14 USB外付けドライブモード 接続方法 切断方法

    6章 仕様 6.1 WR300シリーズ構成一覧表 6.2 基本仕様 本体仕様 データ収録仕様 モニタ&プリンタ仕様 トリガ仕様 ソフトウェア仕様

    6.3 プラグインアンプ仕様 WR3-V型アンプ(電圧測定用)仕様 WR3-M型アンプ(電圧・温度測定用)仕様 WR3-DCB型アンプ(ひずみ測定用)仕様 WR3-FV型アンプ(周波数測定用)仕様 ロジック型アンプ(ロジック信号測定用)仕様 IRIG(タイムコード)仕様(WR310のみ)

    6.4 オプション&サプライ一覧 ユニット一覧 アクセサリ一覧 サプライ一覧

    6.5 外観寸法図

    索 引記号2画面表示 2極/3極変換アダプタ

    AAC電源 …ケーブル …コネクタ

    AUTO ZEROキー

    CCANCELキー CD-ROM CH….A/B ….A演算 ….B演算 …* …SELキー …印字 …設定

    CHART SPEEDキー CLOSEキー COPYキー .CSV CURSORキー

    DDADISP.DAT DADiSP形式 DCB…AMP 校正モード …型アンプ

    DEMOD DISK LED

    EENTERキー EXE.キー

    FFEEDキー FFT…演算 …モード …モードの設定

    FILT.キー FV型アンプ

    G.GBD GBDファイル形式 GND

    IICクリップケーブル ID番号の設定 IPアドレス …の設定

    IRIG …仕様 …端子の接続

    KKEY LOCK

    LLanguage LAN接続 …端子

    LCDプロテクタ LISTキー LOCALキー

    MMEAS.キー MENUキー MOD MODEキー MONITORキー M型アンプ

    OOPS023…のインストール …の終了 …の通信設定

    OverWrite

    PP.S.D. PC…で表示する …に収録したデータを開く …に保存する …日付・時刻設定

    PCMCIA…カードの装着/取り外し …スロット

    POSITIONキー PR231A PRINTER…LED …キー

    PZ…100 …231A

    RRANGEキー REPLAY…キー …設定画面 …メニュー

    RIC-07 -08 -09 -10

    RMS RSC-110

    SSTART…/STOPキー …LED

    TTCP-IP設定 TIME CODEIN TRIGGERキー .TXT

    UUNITキー USB…接続 …接続端子 …ドライバのインストール …ドライバのバージョン確認

    VV1/V2キー VERNI.キー V型アンプ

    WWR3-DCB型アンプ(電圧・温度測定用)仕様 -FV型アンプ(周波数測定用)仕様 -M型アンプ(電圧・温度測定用)仕様 -V型アンプ(電圧測定用)仕様

    WR300…側設定 …シリーズ構成一覧表 …の選択

    XXY …設定

    X軸・Y軸

    YY-T

    アアクセサリ一覧 アノテーション設定 アプリケーションソフト アンプ …設定 …装着部 …の装着/取り外し

    イ一時ファイル 一括変換 印字…間隔 …記録設定 …操作部

    インストールから測定の流れ インデックス

    ウウォーミングアップ

    エエコーバック 演算 …設定 …と実行 …用ブロック

    エンベロープ

    オオーバーオール演算 送り速度 オプション…一覧 …設定 …品

    温度…測定時の注意 …単位 …レンジ

    カカーソル…位置を保存する …位置を読み込む …移動 …機能 …設定と移動

    外観…寸法図 …のチェック

    改行文字 開始時刻 解析…周波数 …点数

    概要 拡大表示 各部の名称と機能 下限…設定値/上限設定値:単位 -スパン-上限 単位 -設定値-上限 単位 -レベル-上限

    カスタマイズ設定 画面コピー 簡易メッセージ表示部 間隔 感熱記録紙 専用…

    キ機器ID 機能記録設定 スケーリング設定 トリガ設定 プリンタ機能

    基本仕様 共通設定一括変換 メモリ設定(OPS023) メモリ設定(本体設定)

    行末文字 記録…機能 …設定 …元 …元設定

    記録紙…送り …送り速度表示部 …収納部 …のカット …の種類 …の装着方法 …ボビン

    ククイックスタートガイド 区切り文字 組合せ グリッド …色

    クロススペクトラム

    ケ現在の設定を保存 検索…機能 …設定と実行

    コ工場出荷時設定に戻す コネクタのピン配置 コヒーレンス関数

    ササーチカウンタ サーマルヘッドの保護 サイズ 再生…CH …表示 …表示設定

    サプライ一覧 算術演算 サンプル間隔

    シ時間窓 しきい値 システム…情報 …設定 …に関する設定

    実行動作 室温補正 自動…セーブ …ファイル名

    収納型折り紙の装着 周波数レンジ 終了時刻 収録…先 …時間 …時条件 …データファイルを開く …ブロック

    出力 …倍率

    仕様 使用環境 上下限反転 消去 上限-レベル-下限 詳細設定操作部

    ススクリーンセ-バ スケーリング …出力側設定 …設定

    スケール…下限値部 …上限値部

    スタート ストップ スパン…設定 …表示部

    セ設定…可能スパン …ファイルを開く …モード …をディスクから読み込む …を保存

    セレクト 全消去 線色 ・信号名の規定値設定

    全体表示 選択範囲へ移動 全データ 全停止 線幅

    ソソース ゾーン…指定 …プリセット

    操作…キー …キー部

    測定 …条件の設定 …条件の選択 …状態操作部 …値側設定 …データのスクロール …データの保存先設定 …の開始 …モード表示部 ・モニタリング方法

    その他 …の設定

    ソフトウェア…仕様 …のインストール …の起動 …の必要環境

    タタイトル印字 タイム…ゲート …ゲート設定 …スケール

    ダイレクト…設定 …チャネル操作部

    他方のカーソルを呼び寄せる

    チチャネル…ID …アノテーション部

    長尺…折り紙の装着 …パイプ …ユニット

    ツ追加 …付属品

    次のレベル合致

    テデータ…オプション …形式を変換して保存 …再生設定 …収録仕様 …ディスク設定 …点数 …の最後へ移動 …の先頭へ移動 …の保存 …番号 …ファイル …保存 …メモリ設定

    停止 ディスク…収録CH数 …初期化 …操作 …へ保存

    テキストファイル形式 電圧レンジ 電源…オンスタート …コードの接続 …スイッチ …の投入

    伝達関数

    ト同期モード 統計演算 動作 特長 取扱説明書 トリガ…カウンタ …仕様 …設定 …ソースの組み合わせ …点へ移動 …動作 …レベル設定

    トレース

    ニ入力 …ファイル

    認識ID

    ハ背景色 波形…/設定画面表示部 …拡大/縮小 …表示モード …優先表示

    パス名 パソコンとの接続 パワースペクトラム …密度

    範囲指定

    ヒピークリスト表示 ひずみレンジ 日付/時刻 …表示部

    日付・時刻…設定 …の同期

    表計算形式 表示…言語の切り換え …フォーマット …フォーマット設定

    標準付属品

    フファイル…一覧 …削除 …複写 …名 …名変更

    フィード フィルタ フォーマット …オプション …設定

    付属品の確認 フライングアノテーション プラグインアンプ仕様 プリトリガ プリンタ …オープンレバー …機能 …出力 …仕様 …の種類

    プローブセット ブロックサイズ

    ヘ平均…回数 …処理

    変位 変換…開始 …停止

    ホポート番号 方向キー 方法 補間モード ポジション表示部 保証書 本体仕様

    マ前のレベル合致 間引き…出力 …なし

    ミミノ虫クリップケーブル

    メ名称 メニュー構成 メニューツリーFFTモード FFTモードREPLAY レコーダモード レコーダモードREPLAY

    メモリ…結合 …設定

    モモード 文字数 モジュレート切替 モニタ …仕様 …に関する注意 …部

    ユ優先CH ユニット一覧

    リリスト印字 リニアスペクトラム リモート…機能 …コネクタ …コネクタの組み立て …端子

    レレコーダモード …に戻る

    レポート…機能 …表示

    レンジ

    ロロール紙の装着 ロジック …アンプ …型アンプ(ロジック信号測定用)仕様 …設定 …ゾーン …入力ケーブル …波形色 …を使用する