会員制Webサイト『日経パソコンスキルアップ倶楽部』へようこ … ·...
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日経パソコンスキルアップ倶楽部 操作ガイド1
目 次
サービス案内(概要)……………………… P.2
ログイン/ログアウト………………… P.3~6
スキルアップ講座・パソコンQ&A………………… P.7~11
用語を調べる…………………… P.12
基礎を学ぶ・力を試す…………………… P.13
サポートデスク……………… P.14~16
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会員制Webサイト『日経パソコンスキルアップ倶楽部』へようこそ!
これから、サービス内容をはじめ、その操作方法を順を追ってご紹介します。
日経パソコンスキルアップ倶楽部 操作ガイド 2
日経パソコンで好評を博しているスキルアップ連載講座の過去記事を収録しています(特別企画扱いの連載記事は除く)。パソコン本体からインターネットやデジタルカメラまでの幅広いジャンルをカバーしています。
スキルアップ講座
パソコンを使っていて感じる疑問とその回答をまとめました。知りたいこと、知っておくべきことがすぐに見つけられるように、キーワードによる検索機能を充実させました。注目度の高い記事や新着記事を直接選ぶこともできます。
パソコンQ&A1 2
日経パソコンスキルアップ倶楽部についてのお問い合わせはこちらへ
日経BP社読者サービスセンター
03-5696-1111(代表)受付時間 月~金 9:00~17:00(祝日、年末年始除く)
※日経パソコンスキルアップ倶楽部のご契約内容、Webサイトの
使い方、Q&Aや講座の内容に限らせていただきます。Webサイ
トに用意した「お問い合わせ」フォームもご利用いただけます。
s詳しくは14ページ
パソコン用語事典の決定版として定評のある「日経パソコン用語事典」をオンラインで検索できます。すべての画面から利用できますので、パソコンQ&Aやスキルアップ講座を読みながら、わからない用語を調べるといった使い方も可能です。※図版は収録していません。
パソコン用語の検索●「実力テスト」のコーナーでは、パソコンやセキュリティの基本的な知識を、クイズ感覚で身に付けられるようになっています。●「動画で学ぶWord & Excel」は、音声とアニメーションでWordとExcelの基本操作を学ぶことができます。●サポートデスクには、「①ヘルプデスク」と「②訪問サポート」のサービスがございます。「①ヘルプデスク」では、パソコンの使い方のご相談を特別料金で承っています。(初回無料、2回目以降は有料)。「②訪問サポート」では、電話での解決が難しいトラブルの解決、インターネットや周辺機器の接続設定など、直接ご自宅まで出張する訪問サービスを会員割引価格で承っています。具体的なサービス内容、ご利用料金、お申し込み方法は、「サポートデスク」→「訪問サポート」にアクセスください。
※サポートデスクは、業務委託によりパソコンサポートの専門会社キューアンドエー(株)が運営しています。
ほかにもいろいろ!3
s7ページs7ページ
s12ページ
s13ページ
s14ページ
注目! 注目!
注目!
■早朝はサービスを停止します:メンテナンスのため、月曜日から土曜日は午前5時から午前7時まで、日曜日は午前5時から午前8時まではご利用になれません。そのほか、あらかじめ告知した時間でサービスを停止する場合があります。ご了承ください。
■動作環境:Windows環境の最新版Internet Explorerで動作確認を行っています。クッキー(Cookie)とJavaScriptを使っています(初期設定状態なら問題ありません)。ディスプレイの解像度は1024×768ドット以上を想定してます。スキルアップ講座はPDFファイルで提供しています。一部、常時接続環境を前提としたコンテンツがあります。
日経パソコンスキルアップ倶楽部 操作ガイド3
ここでのURLやID、パスワードは、半角英数字で入力する必要があります。Windows画面右下に表示されているIMEバーで、設定を確認しておきましょう。半角英数字モードと日本語入力モードを切り替えるには、キーボードの左上(数字の列の左端)にある、[半角/全角]キーを押します。
文字の入力は半角英数字でご注意!
�お申し込み後、会員登録完了のお知らせメールが届きますので、そこでユーザーIDとパスワードを確認します。なお、メール中のURLをクリックすれば、通常はInternet Explorerが起動し
�Windowsの画面にあるInternet Explorerのアイコンをダブルク
�パソコンの設定によっては、このような警告が表示されます。
�URLが正しく入力されていれば、ログイン画面になります。
�Webブラウザー画面のURL欄を一回クリックしてすべてを反転させるか(上)、キーボードの[Delete]キーや[Backspace]キーで全文字を消去してから、日経パソコンスキルアップ倶楽部のURLを入力し、キーボードの[Enter]キーを押します。
ログイン/ログアウト1
まずはIDとパスワードを確認1
Webブラウザーを起動する2
WebブラウザーでURLを入力3
ここにIDとパスワードを入力
クリック
半角英数字モード 日本語入力モード
https://pcclub.nikkeibp.co.jp/
※本文中で青色の太字の語句は、6ページに解説があります
『日経パソコンスキルアップ倶楽部』のWebサイトは
会員専用なので、ご利用前に会員であることを確認さ
せていただくための、IDとパスワードよる「ログイン」
という操作が必要になります。
電子メールでお送りしている「会員登録完了のお知
らせ」でご自身のIDとパスワードをあらかじめご確認
ください(1)。そのうえでInternet Explorerなどの
Webブラウザーを起動して(2)、アドレス欄に日経
パソコンスキルアップ倶楽部のURL(https://pcclub.
nikkeibp.co.jp/)を入力します(3)。表示された画面
でIDとパスワードを入力すれば(4)、ログインは完
了です(5)。このトップページからいろいろなページ
に進むことができます。
日経パソコンスキルアップ倶楽部 操作ガイド 4
�画面がトップページに切り替わり、「ようこそ、○○○○さん」など、自分の名前が表示されたらログイン完了です。
�「IDを入力」欄に自分のIDを、「パスワードを入力」欄に自分のパスワードを、それぞれ半角英数字で正確に入力して、「ログイン」ボタンをクリックします。パスワード欄は入力した文字が表示されないので要注意ください。「ID・パスワードを保存する」の先頭にある四角をクリックしてチェックを入れると、次回からID・パスワード入力の手間が省けます。
�入力したID・パスワードが間違っていると、この画面になります。この画面で再度正しく入力すればログインできます。
IDとパスワードを入力4 ログイン完了!!5
! URLを入力してもログイン画面が表示されない?
ワンポイントアドバイス
「インターネットオプション」で「詳細設定」をクリックし、「セキュリティ」の項目にある「SSL3.0を使用する」にチェックを入れます。
日経パソコン スキルアップ倶楽部のWebサイトでは、入力されたIDやパスワードなどの個人情報が外部に漏れることがないように、ログイン画面から“SSL”という方式で暗号化を行いデータをやり取りしています。通常はそのままやり取りできますが、SSLを使わないよ
うに設定変更されていると、ログイン画面は表示されません。その場合は、Internet Explorerの「ツール」メニューで「インターネットオプション」を選び、「詳細設定」で「SSL3.0を使用する」にチェックを入れてください。
日経パソコンスキルアップ倶楽部 操作ガイド5
Webサイトを終了するときの操作を確認します。 「お知らせ」には常に目を通しておきましょう。
使い終わったら「ログアウト」 「お知らせ」も要チェック
�使い終わったら、「ログアウト」ボタンを押してからWebブラウザーを終了させてください。「ログアウト」ボタンはすべてのページのヘッダー部分の右端にあります。
�「ログアウトしました」というメッセージが表示されればOKです。
※ログアウトしていないと再度ログインできない場合があります。
�ほかのパソコンから、または同じパソコンでもほかのWebブラウザソフトから、ログインするとこの画面が表示されます。なお、クッキーが無効になっている場合も同じです。ログアウトしないままWebブラウザーを終了させたとしても、あわてる必要はありません。同じWebブラウザーをもう一度起動すれば普通に使えます。ただし、ほかのパソコンで使おうとしたり、最初に使っていたWebブラウザーとは違う種類のWebブラウザーで使おうとすると、「ログインできません」というエラーメッセージが表示されます。これは、最後に日経パソコンスキルアップ倶楽部のWebサイトを利用した時刻から、1時間経過すれば解消されます。
�臨時メンテナンスなどでサービスを停止している場合があるので、「お知らせ」にも目を通しておくようにしましょう。
�「お知らせ」画面例。新機能の追加や仕様変更、臨時メンテナンスなどはここで確認できます。
日経パソコンスキルアップ倶楽部 操作ガイド 6
半角英数字で正確に入力しても「IDまたはパスワードが違います」と表示されてしまうとなると、IDかパスワードを間違って覚えている可能性があります。そんなときは4ページの「ログインしてください」の画面
にある「ID・パスワードを忘れた場合はこちらへ」の「こちらへ」の部分をクリックしてください。日経BP社のインターネット会員管理システム「日経BPパスポート」のページが開くので(右図)、『日経パソコン スキルアップ倶楽部』に登録してあるご自分のメールアドレスを入力して、「送信」ボタンを押します。すると、そのメールアドレス宛に、「Nikkei BP passport ID等のご連絡」というメールが届きます。
! IDとパスワードがわからなくなったときには
ワンポイントアドバイス
「日経BPパスポート」の確認画面が開くので、登録してあるメールアドレスを入力して(1)、「送信」ボタンを押してください(2)。
2
1
Webサイトウェブサイト, web site
インターネットで表示される画面のデータが登録されている場所のこと。たいていは企業やサービス単位でまとまっており、「A社のWebサイト」「××サービスのWebサイト」などと呼ぶ。単にサイトとも言う。なお、「Web」とはインターネットで広く行われている情報共有の仕組みで、インターネットで表示される画面はほとんどがWebを利用している。本来は「world wide web(世界規模の蜘蛛の巣)」と言う。頭文字を取った略語の「WWW」も同じ意味。
IDアイディー, identification
ネットワーク経由で提供されるサービスを利用するときなどに、利用者を識別するために使われる名称。パソコン上ではユーザー名と表記されることもある。英字や数字の組み合わせをIDとして使っているシステムが多い。IDに応じて利用料金を請求
するサービスもあるので、IDのことをアカウント(課金番号=accountnumber)と呼ぶこともある。ネットワークにつながっていないコンピューターでも、安全対策のためIDを設けて管理することもある。
パスワードpassword
本人確認(認証)を行う際に利用する、本人だけが知っている英数字や記号を使った文字列のこと。もともとは合言葉を意味する。キャッシュカードの暗証番号もパスワードの一種。パソコンにログインするときやWebサービスを利用するとき、電子メールを受信するとき、社内システムを利用するときなどに、ユーザーIDとパスワードの組み合わせで、正規の利用者であるかを識別する。
ログインlog-in
ネットワークを通じたサービスにパソコンを接続し、ユーザー識別のためのIDとパスワードを入力して、そのサービスが利用できる状態にする
こと。「ログオン(log-on)」と呼ぶこともある。逆に、サービスの利用を終える操作を「ログアウト(log-out)」または「ログオフ(log-off)」と呼ぶ。
Webブラウザーウェブブラウザー, web browser
インターネット上のWebページを閲覧(ブラウズ)するためのソフト。WWWブラウザーまたは単にブラウザーとも呼ぶ。マイクロソフトの「InternetExplorer」が代表的。ブラウズ(browse)には英語で、「本を拾い読みする、ざっと目を通す」などの意味がある。
URLユーアールエル, uniform resource locator
インターネット上の情報がある場所と取得方法を指定する、「http://」などで始まる記述方式。Webブラウザーのアドレス欄などに入力する。
トップページtop page
Webサイトの入り口に当たるページ。各Webページへのリンクなどを含むケースが多い。
用語解説
日経パソコンスキルアップ倶楽部 操作ガイド7
スキルアップ講座・パソコンQ&A2
�ここでは、日経パソコンが過去に掲載した連載講座「スキルアップ講座」の記事を、「PDF」という形式のファイルで収録してあります。「Adobe Reader」(11ページ参照)というPDF表示ソフトが必要ですが、一般的なパソコンでは最初から組み込んであるので、そのまま利用できます。
共通のヘッダーこの部分は全ページ共通。「日経パソコン スキルアップ倶楽部」のロゴ部分か「HOME」をクリックすると、ログイン直後のトップページに戻る
共通のフッターこの部分は全ページ共通
各ジャンルへのリンク〈8ページ参照〉収録している「スキルアップ講座」と「Q&A」の記事は、この10ジャンルに分けて整理してある
キーワードで検索キーワードを入力して「検索」ボタンを押すと、それを含んだ「スキルアップ講座」と「Q&A」の記事のリストが表示される。ヘッダーでの「講座・Q&Aを探す」検索と同じ
掲載号から講座を探す収録している「スキルアップ講座」の記事を日経パソコンの発行号別に並べてある
ログイン直後のトップページ画面です。さぁ、ご利用開始です。
日経パソコンスキルアップ倶楽部 操作ガイド 8
�Windowsに関する記事を「スキルアップ講座」と「パソコンQ&A」とに大別しています。「パソコンQ&A」では、さらに「機能別」、「目的別」に分類しています。ここでは「スキルアップ講座」の「Windowsの基本を押さえる」を選んでみました。
�「Windowsの基本を押さえる」の関連講座が表示されます。この画面で講座名をクリックすると、各回のタイトルが表示されます。
�「いまさら聞けないファイル操作の基本」講座の各回タイトル一覧です。この画面で各回のタイトルをクリックすると、PDFファイルが開きます。
�スキルアップ講座のPDFファイル表示例です。雑誌掲載時と同じデザインになっています。講座を探す際には、ジャンルからたどる以外に、キーワード検索やその講座が連載されていた時期でたどることもできます。「雑誌掲載号で探す」の欄で半年単位の大まかな期間を選び、開いた画面で掲載号を選べます。
ジャンルで探す(「スキルアップ講座」を選択)
「ジャンルで探す」から、「Windows」ボタンを押して
「スキルアップ講座」を選択した場合です。
日経パソコンスキルアップ倶楽部 操作ガイド9
�「ファイルを使いこなす」の関連Q&Aが表示されます。左下のページ表示でページを進めたり戻したりすることができます。右下の「厳選のみ表示」ボタンでお勧めのQ&Aだけを表示することもできます。
�パソコンQ&Aの画面例。「Q(質問)」のすぐ上には記事に付けられた各キーワードのリストページへのリンクが表示されます。長い記事の場合は、「次を表示」という次ページへのリンクが画面下部に現れます。ここでは、Q&A記事末尾にある「印刷ページ」ボタンをクリックしてみます。
�A4判用紙幅での印刷に適したレイアウトの画面が別ウインドウで表示されます。
�「パソコンQ&A」の「機能別に探す」から「ファイルを使いこなす」を選んでみました。
ジャンルで探す(「パソコンQ&A」を選択)
「ジャンルで探す」から、「Windows」ボタンを押して
「パソコンQ&A」を選択した場合です。
日経パソコンスキルアップ倶楽部 操作ガイド 10
WordやExcelなどアプリケーションソフトの使い方を解説する講座の場合、記事で扱っている文書と同じファイルが手元にあると便利です。記事中での説明通りに自分でアプリケーションソフトを操作できるからです。講座名の右端に「サンプルファイルをダウンロード」と
書かれたボタンが表示されている講座では、そのようなサンプルファイルが用意してあります。このボタンをクリックすると、講座ごとのダウンロード用画面が別ウインドウで開きます。この画面から必要なファイルをダウンロードしてご利用ください。なお、「ダウンロードできない場合はこちらへ」をクリックすると、ダウンロード手順を詳しく説明するページに切り替わります。※サンプルファイルは日経パソコンがホームページ(http://pc.nikkeibp.co.jp/npc/)で提供しているものと同一です。
! サンプルファイルをダウンロードしよう
ワンポイントアドバイス
講座名の右端に「サンプルファイルをダウンロード」というボタンがあれば、そこをクリックしてダウンロード用の画面を表示できます。不慣れな人は、「ダンロードできない場合はこちらへ」をクリックして手順を確認しておきましょう。
�スキルアップ講座にはどの講座の第何回まで進んだかを記録しておく仕組みがあます。講座の各回タイトル先頭にある「未」ボタンをクリックすると、「修了」ボタンに、「修了」ボタンをクリックすると、「未」ボタンに切り替わります。読み終えた講座のチェックに使えます。「未」から「修了」へ切り替えた講座は、トップページにある「あなたが最近取り組んだ講座」リストに追加されます(過去6カ月以内に操作したものに限ります)。このリストで講座名をクリックすれば、各講座のページにジャンプできます。
「あなたが最近取り組んだ講座」の使い方★
ここにはあなたが最近取り組んだ講座名を表示させることができます。
詳しくは、「このリストの使い方」をクリックしてお読みください。
日経パソコンスキルアップ倶楽部 操作ガイド11
PDF(Portable Document Format)とは、文書表示用のファイル形式です。テキストや画像だけでなく、レイアウトやフォントの情報などもファイルに収められています。パソコンやOSの種類にかかわらず、オリジナル文書のイメージのままに表示できるのが特徴です。ファイルを圧縮して保存するため、文書を電子化して受
け渡す用途などに適しており、インターネット上で配布される文書の標準フォーマットとして普及しています。PDFファイルを表示させるには「Adobe Reader」(以下
Reader)というソフトが必要ですが、これはPDFの仕組みを開発したアドビシステムズが無料で配布しており、たいていのパソコンには最初から組み込んであります。Webブラウザーの画面でPDFファイルを開くと、Web
ブラウザーのメニューなどが並ぶ部分のすぐ下にReader専用のボタン列が追加されます。これらを使って表示の拡大・縮小や、検索などが行えます。ボタン列左端の「コピーを保存」を実行すると、パソコ
ンの中に表示中のPDFファイルを保存できます。保存したファイルを開くと、Readerが直接起動します。Webブラウザーの中で起動したときと違って、メニュー部分がシンプルになり文書の表示領域が増えます。画面の小さいノートパソコンなどは、こちらの方が見やすいでしょう。なお、『日経パソコン スキルアップ倶楽部』のスキルア
ップ講座では、「ソフト一般」のジャンルに、PDFについて解説した講座が収録されています。ご一読ください。
パソコンに「Adobe Reader」を組み込んでいない、あるいは最新のReaderにバージョンアップしたいという場合は、アドビシステムズのホームページ(http://www.adobe.co.jp/)で最新版Readerを手に入れましょう。最新版はバージョン8.1です(2007年夏時点)。これは
起動時間が速くなっているなどの特徴があります。ただし、旧版でないと支障が出るケースもまれにありますので、既にPDFを活用している場合はご注意ください。右の画面で左下にある「Get Adobe Reader」ボタンをク
リックすると、ダウンロード画面になります。そこでの指示に従っていけばダウンロードできます。
! PDFファイルって何?どうやって使う?
ワンポイントアドバイス
PDFファイルの画面での拡大・縮小は、ここで選べます。この欄に直接数字を入力することもできます。
PDFファイル内の文字列検索も可能です。ツールバーにある検索ボタンを押すと(1)、ウインドウ右側に検索用画面が表示されますので、検索用語句を入力し(2)、その下の検索ボタンを押します(3)。
アドビシステムズのホームページを開き、「Get AdobeReader」(赤丸部分)をクリックするとダウンロード用画面になります。
「コピーを保存」を押して、PDFファイルを自分のパソコンの中に保存することもできます。保存したPDFファイルを直接開くと、画面上部のメニューの高さが短くなるので、表示領域が増えます。
! 最新版のAdobe Readerを手入れる
ワンポイントアドバイス
http://www.adobe.co.jp/
3
21
PDF、Adobe Reader、アドビシステムズのホームページに関する記載は2007年9月時点の情報です。
日経パソコンスキルアップ倶楽部 操作ガイド 12
用語を調べる3
�これらの検索結果は、メインの画面とは別のウインドウで開くので、講座の記事や「パソコンQ&A」を読んでいる途中でさっと調べるといった使い方ができます。
�日経パソコン用語事典が収録しているすべての用語のなかから、見出し語や読みにそのキーワードを含む用語が一覧表示されます。目当ての用語があれば「全文を表示」ボタンを押してお読みください。
�用語検索には、定評のある「日経パソコン用語事典」最新版を利用しています。検索用の入力欄に調べたいキーワード(例えば「Vista」)を入力して「検索」を押します。
調べたい用語を検索します。
�「『練習問題』にトライ!」では各5問、「『実力テスト』で知識を判定」では各15~20問、あらかじめ用意してある数十件以上の設問からランダムに選んで出題します。「練習問題」を数回試し、慣れてきたら「実力テスト」で自分の知識を測ってみましょう。
�トラブルを避けるにはどうすればよいのか、トラブルに遭ったときにどう対処すればよいのかなど、基本的な考え方をまとめています。
日経パソコンスキルアップ倶楽部 操作ガイド13
基礎を学ぶ・力を試す4
�音声とアニメーションで、WordやExcelの基本操作を解説しています。「スタート」ボタンをクリックしてスタートします。
初心者向けに動画で学ぶ講座やトラブル対策、厳選講
座、実力テストをまとめてあります。
�初心者向けの講座が、「Windows」、「Word」、「Excel」、「インターネット&メール」、「デジタル機器」、「セキュリティ」のジャンル別にまとまっています。
�初心者向けの講座が、「Windows」、「インターネット&メール」、「パソコン本体・周辺機器」、「セキュリティ」のジャンル別にまとまっています。
日経パソコンスキルアップ倶楽部 操作ガイド 14
●日経パソコンスキルアップ倶楽部の収録記事、「操作ガイド(PDF版)」の記事内容についてのお問い合わせ日経パソコン スキルアップ倶楽部の収録記事や「操作ガイド(PDF版)」に関してご不明な点がございましたら、下記の日経BP社読者サービスセンターまでご連絡ください。お電話かホームページで承っております。「記事に書いてある操作ができない。」、「書いてある結果が得られない。」など、記載内容に関するお問い合わせに無料でお答えいたします。ご質問の際は、(1)「日経パソコンスキルアップ倶楽部」の記事内容についての問い合わせであること(2)「操作ガイド(PDF版)」やWebサイトの「どのページ」についてのお問い合わせかを必ずお伝えください。
日経BP社読者サービスセンター
03-5696-1111(代表)月~金 9:00~17:00 ※祝日、年末年始を除くホームページ:「サポートデスク」のページから、「Q&Aや講座の内容について」または「ご契約内容に
ついて」を選び、 ご連絡ください。または、各ページのフッター(一番下)の「お問い合わせ」をクリックして「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。
●日経パソコンスキルアップ倶楽部の契約内容についてのお問い合わせ日経パソコン スキルアップ倶楽部の契約内容のご確認などにつきましても、上記読者サービスセンターまでご連絡ください。
※パソコンの一般的な操作方法など、上記以外のお問い合わせは、16ページの「ヘルプデスク」でのみ承ります。
サポートデスク5『日経パソコンスキルアップ倶楽部』の「講座やQ&A
の内容について確認したい」、「サービスやWebサイト
がよく分からない。」といったご質問は、「サポートデス
ク」のコーナーで承ります。
�あらかじめ「よくある質問」にも目を通しておくことをお勧めします。画面上部のタブをクリックすると、表示が切り替わります。
�例えば、「ご契約内容について」をクリックすると、お問い合わせ方法が表示されます。
画面切り替えタブ
日経パソコンスキルアップ倶楽部 操作ガイド15
『日経パソコンスキルアップ倶楽部』の講座やQ&A、
サービスなどについてのお問い合わせは「日経BP社読
者サービスセンター」で承りますが、それ以外のパソコ
ン操作についての一般的なご質問は、「サポートデス
ク」にある「ヘルプデスク」で承ります。こちらは『日
経パソコン スキルアップ倶楽部』が委託するパソコン
サポート専門会社キューアンドエー(株)の[CoCobits
(ココビッツ)]が承ります。『日経パソコンスキルアッ
プ倶楽部』についてのお問い合わせ先とは異なります
のでご注意ください。
『日経パソコン スキルアップ倶楽部』にご入会後、1
回目のご質問は無料、2回目以降は有料となっていま
す。下記の案内や次ページの【ヘルプデスクご利用の
手順】をよくお読みのうえご利用ください。
ヘルプデスクのご案内パソコンの操作全般について、「分からないことを電話などで直接聞きたい」という方は、こちらのヘルプデスクをご利用ください。ご入会後、1回目のご質問は無料、2回目以降は1件につき1,480円(税込)でお受けします。1回のご質問内容は1件のみに限らせていただきます。
■ご相談いただける内容● パソコンとアプリケーションソフトを使うWindows(起動~マウス・キーボードの使い方~終了)/IME、ATOK/Word、Excel/年賀状ソフト(筆王、筆まめ、筆ぐるめ)
● インターネットを使う Internet Explorer、Outlook、Outlook Express /Google、Yahoo!● マルチメディアを楽しむ Easy CD Creater、Windows Media Player● セキュリティを確保する Norton AntiVirus、ウイルスバスター
上記以外の「わからない」「困った」についても、まずはお気軽にお問い合わせください。
●ご利用料金のご請求について● 郵送にてご請求させていただきます。
�「サポートデスク」のトップ画面で、「ヘルプデスクはこちら!」ボタンを押すと詳しいご利用方法が表示されます。
●訪問サポートを【日経パソコンスキルアップ倶楽部】会員割引価格でご提供します。ヘルプデスクでは解決が難しい問題、長時間かかるインターネットや周辺機器の接続設定などは、訪問サービスをご利用ください。サービス内容、ご利用料金、お申し込み方法は、「サポートデスク」のトップページから「訪問サポートはこちら!」でご案内しています。訪問サポートにつきましても、『日経パソコン スキルアップ倶楽部』が委託するパソコンサポート専門会社キューアンドエー(株)の[CoCobits(ココビッツ)]が承ります。
sご相談の手順は
次ページへ
■ヘルプデスク
トップページの「サポートデスク」→サポートデスクペ
ージの「ヘルプデスクはこちら!」をクリックしてください。
日経パソコンスキルアップ倶楽部 操作ガイド 16
【ヘルプデスク ご利用の手順】
● この「日経パソコンスキルアップ倶楽部 操作ガイド」必ずこのページを開いて、下記をご確認ください。
● 日経パソコンスキルアップ倶楽部 会員番号(必須)「日経パソコンスキルアップ倶楽部(Webサイト)」のID、パスワードとは異なります。
ご契約成立後にお送りしたご案内状等に記載されている、655から始まる10桁の数字です。(一部、会員番号を「読者番号」「購読者番号」と表記させていただく場合がございます)
会員番号がご不明な場合はこちらへ a https://passport.nikkeibp.co.jp/subscriber/
● ご相談の内容なるべく具体的にお願いいたします。予めご相談内容を書いておかれることをお勧めします。
● パソコンを起動して、ご質問ください。お電話の場合、一緒に操作しながらご説明することもありますので、ご相談内容の状態にされることをお勧めします。
● メモ帳、筆記用具
●ご利用にあたってのお願い:パソコン本体、周辺機器、ソフトの保証は、メーカーの責任に属します。故障・
データなどトラブルに関する責任は負いかねます。また、お問い合わせの内容によっては、お答えできかねる
こともございますので予めご了承ください。●質問のカウントについて:1回のこ相談で複数のご質問をされる場合は、その件数分だけ有料で承ります。お
調べして、問題の切り分けにより、次の導きをご案内するようなご回答も有料の対象となる場合があります。
有料にあたるかどうかは、お問い合わせ概要を承りました時点でお客様にご相談します。
STEP3 ご質問を承ります
STEP2 ご相談ください
STEP1 あらかじめご用意ください
0120-284-606フリーダイヤル(通話料弊社負担)※携帯・PHSからのお電話はお受けできません
03-3797-1005(携帯・PHSからお電話される場合)※この電話番号は通常の通話料がかかります。
年中無休 9:00~21:00※システムメンテナンス等により受付時間が変更になる場合があります。
まず、オペレーターに「会員番号」(655から始まる10桁の数字)をお伝えください。
受付時間
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