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VSP/VTSP取得トレーニング 準備
2014年7月
ダイワボウ情報システム株式会社
VMware Confidential/Proprietary Copyright © 2009 VMware, Inc. All rights reserved.
はじめに
2
VSP
VTSP
VCP
各認定資格の位置づけ
VCAP
VCDX
仮想化デザイン最高レベル。
世界でも数十名(有償)。
運用、デザイン:VCP上位クラス。
増員強化予定(有償) 。
技術基礎:
パートナー毎取得数増員中(有償)
座学技術基礎:
SE基礎力(無償)
ハイタッチトーク基礎:
営業・SE基礎力(無償)
Capacity
Planner
非認定資格。
提案力+案件増加手段(無償)
販売促進効果
製品の関連性
顧客トーク、
モチベーション
技術力向上効果
技術力のみえる化、業界知名度、
SE/CEモチベーション、グループ内技術力訴求
販売促進効果
具体的効果訴求
販促
技術
14,959人
7,703人
5,506人
0人
34人
VMware認定資格:VSP/VTSPについて
4
日本語化済
VSP/VTSP取得のステップ
ステップ1
認定パートナーになる
ステップ2
各自パートナーセントラルのログインIDを取得
ステップ3
VSPを取得
ステップ3
VSPを取得
ステップ4
VTSPを取得
営業
SE
ステップ1 ユーザID取得方法
「登録」より新規アカウント作成ができます
http://www.vmware.com/jp/partners
1. Partner Central ログインページにアクセス
2. 会社名を検索
会社名入力
(英語表記) をして「Search」を クリックします
3. 貴殿の会社を選択
候補が表示されたら、 会社名をクリックします
4. プロファイルの入力 ①
登録されている ロケーションの中から
選択します
4. プロファイルの入力 ②
姓
役職
会社TEL
名
職種
メールアドレス
国
第一言語
必須ではありません
4. プロファイルの入力 ③
情報取得方法
「Email」 を
選択します
VMwareからの
情報を希望されますか?
Submitをクリック
以上の作業を完了していただきますと
登録されたメールアドレスに、ログイン アカウント情報が送付されます。
そちらに記載されている情報をもとに
Partner Central ログイン画面より、アクセスしてください。
5. 登録完了メール受信ユーザアカウント作成
14
ここまで完了!
ステップ2、ステップ3 VSP/VTSPの受講方法
VSP5.5の準備
16
http://www.vmware.com/jp/partners
1. Partner Central へログイン
18
Partner Universityをクリック
2. Partner Universityへアクセス
19
を選択
2. Partner Universityへアクセス
20
日本語コースを選択
2. Partner Universityへアクセス
21
VSP5.5を選択
3. トレーニングコースを選ぶ ※ VSP 5.5の場合
22
をクリック
3. トレーニングコースを選ぶ ※ VSP 5.5の場合
23
をクリック
3. 「Pat Gelsinger」のメッセージ ※ VSP 5.5の場合
24
をクリック
※ VSP 5.5の場合 3. 「Pat Gelsinger」のメッセージ
25
をクリック
※ VSP 5.5の場合 3. 「Pat Gelsinger」のメッセージ
26
※ VSP 5.5の場合 3. 「Pat Gelsinger」のメッセージ
VMware社CEO Pat Gelsingerの
メッセージビデオが流れます 6’46”
27
3. Homeへ戻る ※ VSP 5.5の場合
Homeをクリック
28
日本語コースを選択
2. 同様に進む
VSP5.5を選択
29
をクリック
3. トレーニングコースを選ぶ ※ VSTP 5.5の場合
30
が表示されている事
を確認願います。
3. 完了確認 ※ VSP 5.5の場合
31
①残り7項目はeラーニング&試験になります。
まずは全て登録します。
3. トレーニングコースを登録する ※ VSP 5.5の場合
②仮想化の概要 をクリック
32
4. トレーニングコースを登録する ※ VSP 5.5の場合
「日本語」まで
スクロール
33
4. トレーニングコースを登録する ※ VSP 5.5の場合
「日本語」コースの
を
クリックします
34
3. トレーニングコースを登録する ※ VSP 5.5の場合
をクリック
35
3. トレーニングコースを登録する ※ VSP 5.5の場合
をクリック
36
3. トレーニングコースを登録する ※ VSP 5.5の場合
Eラーニングが始まります。
37
3. トレーニングコースを登録する ※ VSP 5.5の場合
今日のトレーニングでは先にコースの登録を済ませますので、 ここまで完了しましたら、HOMEボタンかブラウザの【戻る】ボタンかBackボタンで、受講科目選択画面まで戻ってください。
38
日本語コースを選択
2. 同様に進む ※Homeボタンで戻った場合
VSP5.5を選択
39
が表示されている事
を確認願います。
3. 登録確認 ※ VSP 5.5の場合
40
3. 完了確認 ※ VSP 5.5の場合
同様に他の6項目すべて登録願います。
【注意】
モジュールによって「日本語」の場所が違います。
選択の際間違えないようにご注意願います。
7項目全てに
が表示されている事
を確認願います。
VTSP5.5の準備
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http://www.vmware.com/jp/partners
1. Partner Central へログイン
43
Partner Universityをクリック
2. Partner Universityへアクセス
44
を選択
2. Partner Universityへアクセス
※ VTSP 5.5の場合
45
コース選択画面で
VTSP5.5を選択
3. トレーニングコースを選ぶ
1〜2は、VSP5と同じです
46
4. トレーニングコースを登録する
VTSPの場合
※ VTSP 5.5の場合
VSP 5.5日本語版を受講いただきます
受講科目選択画面で受講する科目をクリック
※6項目すべて受講頂きます。
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4. トレーニングコースを登録する ※ VTSP 5.5の場合
「日本語」まで
スクロール
48
4. トレーニングコースを登録する ※ VTSP 5.5の場合
「日本語」コースの
を
クリックします
49
“Continue”をクリックします
4. トレーニングコースを登録する ※ VTSP 5.5の場合
50
“Start this Course”をクリックすると、オンラインコースが始まります
今日のトレーニングでは、先にコースの登録を済ませますので、 ここまで完了しましたら、VSPの時と同様にHOMEボタンかブラウザの【戻る】ボタンかBackボタンで、受講科目選択画面まで戻ってください。
4. トレーニングコースを登録する ※ VTSP 5.5の場合
試験
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My Educationドロップダウンメニューの中の
Enrollments 内に受講途中のコースが表示されます
“Continue”をクリックすると受講再開できます
52
5.トレーニングを開始する
オンライン講座が開始されます
53
画面サンプル
5.トレーニングを開始する
“Continue” を
クリックします
オンライン講座終了後、 “My Education”
の ”Enrollment” を 選択します
54
6.テストを受ける
Module Testを
クリックします。
*コースをスタートしないと、モジュールテストを受けること
はできません。
55
6.テストを受ける
“Continue” を
クリックします
56
6.テストを受ける
80%以上で合格となります。何度でも受験可能。ただし、1日3回まで。
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答えを選択します
“Save & Continue” を
クリックして次の問題へ進みます
My EducationのTranscript 内に受講したコースの状況(日時、時間等)が表示されます
受講確認
58
VSP / VTSP 取得状況の確認方法
59
My EducationのTranscriptを選択
60
合格後数日でCertificateが表示されます。
VSP/VTSPに合格した場合はロゴが ダウンロードできるようになります
証書サンプル
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