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●予定には多少のずれが生じることもございます。 また、5~10分程度、講義時間を延長させていただくこともございますがご了承ください。

★宿題:その日に講義で行った範囲の「問題集」の問題は宿題とします。近日中に行っておきましょう!! 宿題2 宿題3 宿題4

分野テキストの

Part節 回 宿題1

【試験対策問題集】本試験問題集

(H27年度10月公開)本試験問題集(H28年度4月公開)

本試験問題集(H28年度10月公開)

1-1 第 1-1 経営組織とヒューマンリソース p4問1~ 問題番号 問題番号 問題番号

1-2 1 1-2 PDCAと品質管理技法 p13問29 7, 21 7, 18, 7, 25, 28,1-3 回 1-3 意思決定と問題解決技法 24, 32, 34 501-4 第 1-4 財務会計 1, 2, 3, 2, 4, 8, 9, 1, 3, 6,1-5 2 1-5 管理会計 p14問30~ 19, 20 12. 16, 9, 11,1-6 回 1-6 知的財産権 24, 26, 28 19, 20, 23, 16~18, 21,1-7 1-7 その他の法務知識 p28問78 25, 65 31, 331-8 1-8 標準化

Part2 2-1 第 2-1 経営戦略

経営戦略と 2-2 3 2-2 マーケティング p29問1~ 5. 6, 3, 5, 6, 2, 5, 10,システム戦略 2-3 回 2-3 ビジネス戦略と経営管理システム 11~18, 11, 13, 15, 12, 13, 18,

2-4 2-4 技術戦略 p52問71 22, 23, 27 17, 22, 27, 20, 22~24,2-5 2-5 ビジネスシステム 28~31 26, 27, 29,2-6 2-6 エンジニアリングシステム 30, 32, 342-7 2-7 システム戦略

2-9 第 2-9 システム企画

Part3 3-1 4 3-1 開発モデル 4, 8, 9, 1, 10, 21, 4, 8, 14,開発技術 3-2 回 3-2 ソフトウェア開発手法の概要 p53問72~ 25, 38, 26, 43, 46, 36, 39, 46

2-8 2-8 モデリング技法 42~44 49~513-3 3-3 見積りと設計 p73問37 553-4 3-4 テスト

3-5 3-5 システム移行と保守

3-6 第 3-6 共通フレーム

4-1 5 4-1 プロジェクトマネジメント p73問38~ 29~37 35~42, 35, 37, 38,4-2 回 4-2 サービスマネジメント 39~41 44, 45, 40~45,4-3 4-3 その他のシステム運用知識 p99問70 47, 48, 47~49,4-4 4-4 システム監査 52~54 51~54

Part6 6-1 6-1 コンピュータの種類 p114問1, 2 69構成要素 6-2 6-2 コンピュータの構成

5-1 第 5-1 数の表現

5-2 6 5-2 集合と論理演算 p102問1~ 98 915-3 回 5-3 確率 p106問165-4 5-4 統計値と分布

5-5 第 5-5 その他の情報理論

5-6 7 5-6 アルゴリズムとデータ構造 p107問17~ 48, 63 33, 82 58, 60, 925-7 回 5-7 プログラミングとプログラム言語 p113問345-8 5-8 マークアップ言語

Part6 6-3 6-3 プロセッサ p115問3~66-4 第 6-4 メモリ(記憶装置)

6-5 8 6-5 補助記憶装置 p116問7~ 47, 50 14, 72, 56, 78,6-6 回 6-6 入力装置 88, 99 84, 906-7 6-7 出力装置 p121問286-8 6-8 入出力インタフェース

6-9 第 6-9 システム構成の種類

6-10 9 6-10 システムの評価指標 p122問29~ 53, 65, 82 59, 60, 69, 67, 76,7-1 回 7-1 ソフトウェアの分類 p132問11 75, 81, 85 93, 947-2 7-2 OSの機能

7-3 第 7-3 ファイル管理

7-4 10 7-4 ソフトウェアパッケージ p133問12~ 46, 61, 79 80, 92, 75, 828-1 回 8-1 ヒューマンインタフェース p144問11 97, 1008-2 8-2 マルチメディア

8-3 第 8-3 データベースの基礎

8-4 11 8-4 データベース管理システム(DBMS) p145問12~ 52, 54, 64, 68, 84, 65, 68, 74,8-5 回 8-5 関係データベース 71, 72, 77 94~96 77, 79, 81,8-6 8-6 データベース操作 p157問8 88, 959-1 9-1 ネットワークの基礎

9-2 9-2 LAN

9-3 第 9-3 TCP/IP

9-4 12 9-4 WWW p157問9~ 57, 60, 62, 62, 66, 67, 62~649-5 回 9-5 電子メール 66~69 70, 71, 73, 70~729-6 9-6 WANと通信サービス p171問11 76, 78, 80 78, 79, 91 85~8710-1 10-1 情報セキュリティマネジメント 89, 9610-2 第 10-2 暗号化技術 10, 45, 49, 56~58, 55, 57, 59,10-3 13 10-3 認証技術 p171問12~ 51, 55, 56, 61, 63, 64, 61, 66, 73,10-4 回 10-4 ネットワークセキュリティ 58, 59, 69, 74, 76, 77, 79, 80, 83,10-5 10-5 コンピュータウイルスと不正行為   p186問54 70, 73~75, 83, 86, 87, 97~10010-6 10-6 その他のセキュリティ知識 81, 83, 84 89, 90, 93

14

2017年10月合格目標講座 通学DVD・Web/DVD通信 ITパスポート本科生 各回の予定

    

〔個別DVD視聴開始日

〕=

2017年4月6日

    

〔Web通信配信開始日

〕=

2017年4月11日

       

〔個別DVD視聴開始日

〕=

2017年4月20日

       

〔Web通信配信開始日

〕=

2017年4月20日

全分野

総合実力テスト最終回

全分野のアウトプット学習と総合復習(前半:テスト演習  後半:解説講義)

●実力テスト・総合実力テスト、         問題集の問題を繰り返し解くこと注:H27年度の本試験問題集には中問も掲載されていますが、現在の本試験は小問のみで、中問はありません。

Part8 メディアと データベース

テク

Part9 ネットワーク

テク

⑦Part10 セキュリティ

テク

テクノロジ系

Part5 情報科学の 基礎理論

テク

テク

コンピュータの構成要素

テク

テク

④Part7 ソフトウェア

テク

テキストの見出し

ストラテジ系

Part1 企業と法務

スト

スト

スト

マネ

マネジメント系

マネ

②Part4 プロジェクト   マネジメントと サービス   マネジメント

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★試験と講座の概要★

IT

パス

ポー

ト講

●I

Tパ

スポ

ート

試験

の概

①試

験の

  

位置

づけ

②受

験料

③試

験時

⑤出

題数

3つの

分野

から

出題

・・・・

・・【出

題数

●ス

トラ

テジ

系(経

営全

般)・

・【35

問程

度】

●マ

ネジ

メン

ト系

(IT

管理

)・・【

20問

程度

●テ

クノ

ロジ

系(IT

技術

)・・・【 4

5問程

度】

★試

験終

了後

、画

面上

に採

点結

果が

表示

され

ます

★合

格者

には

、後

日合

格証

書が

送ら

れて

きま

す。

・パ

ソコ

ンを

用い

て試

験を

おこ

なう

CB

T(C

om

pute

r

Bas

ed

Test

ing)

方式

。電

卓使

用不

可。

⑦合

格基

準(1)

総合

評価

点: 

600点

以上

/100

0点

満点

(2)

分野

別評

価点

:3つ

の分

野ご

とに

満点

の30

%以

次の

(1)

、(2)

の両

方を

満た

した

場合

、合

格と

する

・小

問形

式(ア

・イ

・ウ

・エ

から

一つ

を選

択す

る問

題)

・小

問形

式の

問題

: 100

120分

(2時

間) 時

間帯

は会

場に

より

異な

経済

産業

省が

実施

する

「情

報処

理技

術者

試験

」の

一区

分で

あり

,職

業人

とし

て誰

もが

備え

てお

くべ

き,

情報

技術

に関

する

基礎

的な

知識

を測

る国

家試

験で

ある

⑥分

野別

 出

題数

④問

題形

式 

と出

題方

5,7

00円

(支

払い

はク

レジ

ット

、コ

ンビ

ニ、

バウ

チャ

ーか

ら)

★注意: 中問形式の問題(一つの状況設定に対し、

複数の視点から知識・理解を問う問題)は平成

28年

3月以降廃止となりました。現在は小問形式のみです。

●本

講座

の概

要と

合格

のポ

イン

●出

3分

9つ

の大

分類

2

3の

中分

類)

当:三

ッ矢

分野

大分

類主

な出

題ポ

イン

企業

と法

務1

企業

活動

2法

経営

戦略

3経

営戦

略マ

ネジ

メン

4技

術戦

略マ

ネジ

メン

5ビ

ジネ

スイ

ンダ

スト

シス

テム

戦略

6シ

ステ

ム戦

7シ

ステ

ム企

開発

支援

8シ

ステ

ム開

発技

9ソ

フト

ウェ

ア開

発管

理技

プロ

ジェ

クト

マネ

ジメ

ント

10

プロ

ジェ

クト

マネ

ジメ

ント

11

サー

ビス

マネ

ジメ

ント

12

シス

テム

監査

基礎

理論

13

基礎

理論

14

アル

ゴリ

ズム

とプ

ログ

ラミ

ング

15

コン

ピュ

ータ

構成

要素

16

シス

テム

構成

要素

17

ソフ

トウ

ェア

18

ハー

ドウ

ェア

技術

要素

19

ヒュ

ーマ

ンイ

ンタ

フェ

ース

20

マル

チメ

ディ

21

デー

タベ

ース

22

ネッ

トワ

ーク

23

セキ

ュリ

ティ

★出

題範

囲は

広い

ので

,計

画的

な学

習が

必要

です

ね。

(3

)テ

クノ

ロジ

(IT

技術

) 【出

題率

約45%

●基

礎的

な用

語・概

念な

どの

知識

や、

論理

的な

思考

能力

が問

われ

ます

●利

用す

る情

報機

器及

びシ

ステ

ムを

把握

する

ため

に,

コン

ピュ

ータ

のハ

ード

ウェ

アや

ソフ

トウ

ェア

,シ

ステ

ム構

成要

素に

つい

ての

基礎

知識

が問

われ

ます

中分

サー

ビス

マネ

ジメ

ント

★分

野ご

とに

合格

基準

評価

点が

定め

られ

てい

ます

ので

,す

べて

の分

野を

まん

べん

なく学

習し

てお

きま

しょ

う。

●業

務は

企業

が立

てる

戦略

から

生み

出さ

れる

もの

です

。よ

って

,経

営戦

略や

シス

テム

戦略

につ

いて

,ひ

とと

おり

理解

して

いる

かが

問わ

れま

す。

(1

)ス

トラ

テジ

(経営

全般

)【出

題率

約35%

●企

業が

情報

化を

行う

のは

,業

務改

善の

ため

です

。よ

って

,ま

ずは

企業

活動

や担

当業

務に

つい

て,

理解

して

いな

けれ

ばな

りま

せん

。そ

こで

,企

業活

動や

業務

に関

する

知識

が問

われ

ます

。●

業務

改善

を行

うに

は,

現状

を把

握・分

析し

,解

決策

を考

えな

けれ

ばな

りま

せん

。よ

って

,デ

ータ

分析

や問

題解

決の

ため

の手

法に

関す

る知

識が

問わ

れま

す。

●企

業が

守る

べき

規範

や,

情報

シス

テム

を活

用す

る上

で守

るべ

き法

律に

関す

る知

識が

問わ

れま

す。

特に

セキ

ュリ

ティ

関連

法規

の出

題比

率が

高くな

って

いま

す。

  ス ト ラ テ ジ 系   マ ネ ジ メ ン ト 系   テ ク ノ ロ ジ 系

コン

ピュ

ータ

シス

テム

(2

)マ

ネジ

メン

ト(I

T管

理)

【出

題率

約20%

●シ

ステ

ム開

発と

運用

の支

援を

行う

ため

に,

シス

テム

開発

の流

れや

見積

りの

技法

,運

用に

関す

る知

識が

問わ

れま

す。

●シ

ステ

ム開

発は

「プ

ロジ

ェク

ト」で

あり

,「プ

ロジ

ェク

ト」

には

「マ

ネジ

メン

ト」が

必要

です

。プ

ロジ

ェク

トマ

ネジ

メン

トの

目的

やプ

ロセ

スの

流れ

など

が問

われ

ます

。●

ITサ

ービ

スの

品質

を高

める

ため

の「サ

ービ

スマ

ネジ

メン

ト」に

つい

て,

理解

して

いる

かが

問わ

れま

す。

●マ

ルチ

メデ

ィア

,デ

ータ

ベー

ス,

ネッ

トワ

ーク

,セ

キュ

リテ

ィな

ど,

IT社

会を

生き

る上

で欠

かせ

ない

技術

要素

に関

する

知識

が問

われ

ます

。●

身近

な情

報シ

ステ

ムの

安全

な利

用を

行う

ため

に必

要な

知識

が問

われ

ます

。不

正ア

クセ

ス、

ウイ

ルス

対策

、暗

号化

など

。★

セキ

ュリ

ティ

関連

の内

容は

特に

出題

率が

高い

です

CB

T方

式に

よる

「IT

パス

ポー

ト試

験」の

合格

を目

指し

ます

A IT

パス

ポー

ト試

験対

策テ

キス

ト(講

義で

使用

しま

す)

B IT

パス

ポー

ト試

験対

策問

題集

(自

己学

習用

C 本

試験

問題

集 3

冊(自

己学

習用

D 実

力テ

スト

1~

3(自

己学

習) 

→答

案用

紙を

提出

E 総

合実

力テ

スト

(最

終回

に実

施) 

→答

案用

紙を

提出

F 補

足資

料(そ

の都

度配

布:講

義で

使用

しま

す)

・合

格ま

での

プロ

セス

を十

分に

楽し

むこ

と。

・こ

まぎ

れの

時間

を有

効に

使う

こと

・勉

強す

るこ

とを

生活

のリ

ズム

に組

み込

むこ

と。

①目

 的

 

③合

格の

  

ポイ

ント

②本

講座

の配

布教

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★C

BT

試験

イダ

ンス

資料

-p

1

ITパ

スポ

ート

試験

はC

BT

方式

で行

われ

ます

●C

BT

方式

の試

験に

つい

IT

パス

ポー

ト試

験は

,平

成23

年11

月以

降,

CBT

方式

が採

用さ

れた

こと

によ

り,

受験

者が

都合

のよ

い日

時・会

場を

選択

して

受験

でき

るほ

か,

受験

申込

みか

ら試

験結

果の

確認

まで

が迅

速に

なっ

てい

ます

。(受

験申

込み

は試

験前

日の

午前

中ま

で可

能で

あり

,採

点結

果は

試験

終了

直後

に画

面上

で確

認で

きま

す。

受験

申込

みは

,受

験日

の3

か月

前か

ら行

えま

す。

試験

会場

,試

験会

場ご

との

試験

開催

日時

,申

込方

法等

の詳

細に

つい

ては

,試

験セ

ンタ

ーの

専用

サイ

トに

て公

開さ

てお

りま

すの

で,

詳し

くは

,試

験セ

ンタ

ーの

サイ

トを

ご覧

くだ

さい

ht

tps:/

/ww

w3.

jitec

.ipa.

go.jp

/Jite

sCbt

/inde

x.ht

ml

●受

験申

込み

~受

験ま

での

おお

まか

な流

(1)

利用

者登

録: 試

験セ

ンタ

ーの

サイ

トよ

り,

利用

者ID

の登

録を

行う

(2)

申込

み: 受

験料

の支

払方

法が

クレ

ジッ

トカ

ード

,バ

ウチ

ャー

の場

合は

受験

日前

日の

午前

中ま

でに

,コ

ンビ

ニの

場合

は受

験日

の5日

前ま

でに

,試

験セ

ンタ

ーの

サイ

トか

ら試

験会

場,

試験

日,

時間

帯を

指定

・予

約し

,受

験番

号,

利用

者ID

確認

コー

ド等

が記

され

た「確

認票

」を

印刷

して

おき

ます

〔試

験会

場,

試験

日,

時間

帯は

,予

約を

行っ

た後

でも

,試

験日

の7

日前

まで

なら

変更

可能

です

。〕

(3)

試験

当日

:「確

認票

(又

は受

験番

号・利

用者

ID,

確認

コー

ドを

メモ

した

もの

)」と

「身

分証

明書

」を

持参

して

試験

会場

へ行

き,

受付

に提

示し

ます

〔身

分証

明書

は顔

写真

付き

の本

人で

ある

こと

を証

明で

きる

もの

(パ

スポ

ート

,運

転免

許証

住民

基本

台帳

カー

ド,

外国

人登

録証

など

)で

す。

〕 受

付の

指示

に従

い,

ロッ

カー

に荷

物を

入れ

,コ

ンピ

ュー

タル

ーム

に入

室。

指定

され

た座

席に

着席

し,

ログ

イン

しま

す。

●採

点結

果・

合格

発表

・合

格証

●試

験終

了後

,画

面上

の「試

験結

果レ

ポー

ト」に

採点

結果

が表

示さ

れま

す。

(総

合評

価点

と分

野別

評価

点が

表示

され

ます

。合

否は

表示

され

ませ

ん。

) ●

試験

実施

月の

翌月

中旬

ぐら

いに

,合

格者

の受

験番

号が

試験

セン

ター

のホ

ムペ

ージ

上に

掲載

され

ます

また

,合

格者

には

後日

「合格

証書

」が

郵送

され

ます

●試

験セ

ンタ

ーの

サイ

トで

,C

BT

試験

を疑

似体

験し

てお

こう

CBT

方式

の試

験は

,従

来の

マー

クシ

ート

試験

とは

実施

方法

が大

きく異

なる

ため

,試

験セ

ンタ

ーで

は,

受験

の前

に受

験画

面や

操作

方法

を体

験・確

認で

きる

よう

にす

るこ

とを

目的

とし

て,

「IT

パス

ポー

ト試

験疑

似体

験用

ソフ

トウ

ェア

」を

公開

して

いま

す。

この

ソフ

ウェ

アは

情報

処理

技術

者試

験セ

ンタ

ーの

下記

ペー

ジか

らダ

ウン

ロー

ドで

きま

す。

http

s://w

ww

3.jit

ec.ip

a.go

.jp/J

itesC

bt/h

tml/g

uida

nce/

tria

l_ex

amap

p.ht

ml

(ま

たは

試験

申込

みペ

ージ

「ht

tps:/

/ww

w3.

jitec

.ipa.

go.jp

/Jite

sCbt

/inde

x.ht

ml」

のタ

ブ見

出し

「受

験案

内」を

ポイ

ント

→ C

BT疑

似体

験ソ

フト

ウェ

アを

クリ

ック

して

,上

記の

ージ

へア

クセ

スし

てダ

ウン

ロー

ドし

ます

。)

★受

験前

に疑

似体

験し

て、

操作

に慣

れて

おき

まし

ょう

****

****

*操作

画面

の見

本**

****

****

****

****

****

****

****

****

****

****

*

(1

)ロ

グイ

ン画

Page 15: tac-school.co.jpedit.tac-school.co.jp/edit01/library/tacchannel/pdf...7-1 G 7-1 GKGcGVG4G5G0Fþ (8® HL>Ý>ß>Þ e>Ý>Ý 75, 81, 85 93, 94 7-2 7-2 >û>ÿFþ µ+ 7-3 '¨ 7-3 GcG/G2Gy'ö#.

★C

BT

試験

イダ

ンス

資料

-p

2

グイ

ン後

に注

意事

項と

操作

説明

(複

数ペ

ージ

)が

表示

され

ます

「試

験開

始」ボ

タン

をク

リッ

クす

ると

,試

験開

始と

なり

,残

り時

間が

表示

され

ます

(2

)問

題画

文字

の表

示倍

率等

を変

更す

るこ

とが

でき

ます

「表

計算

ソフ

トの

機能

・用

語(IT

パス

ポー

ト用

)を

表示

して

確認

でき

ます

題は

スト

ラテ

ジ系

,マ

ネジ

メン

ト系

,テ

クノ

ロジ

系の

順に

出題

され

ます

問題

文を

読み

,解

答欄

の「ア

,イ

,ウ

,エ

」の

うち

の一

つを

クリ

ック

して

選択

しま

す。

「次

の問

へ」を

クリ

ック

する

と,

次の

問へ

移動

しま

す。

100

問目

の場

合は

問1

移動

しま

す。

「前

の問

へ」を

クリ

ック

する

と,

前の

問へ

移動

しま

す。

で見

直し

たい

問題

には

,チ

ェッ

クボ

ック

ス「後

で見

直す

ため

にチ

ェッ

クす

る」を

リッ

クし

てお

くと

,画

面左

下の

「解答

状況

」欄に

印が

付き

ます

画面

左下

の「解

答状

況」欄

では

,問

1~10

0まで

スク

ロー

ルし

て表

示で

きま

す。

番号

をダ

ブル

クリ

ック

する

と,

選択

した

問題

にす

ばや

く移

動で

きま

す。

「解答

見直

し」ボ

タン

で,

解答

一覧

を表

示で

きま

す。

画面

右下

の「試

験終

了」を

クリ

ック

する

と,

解答

を終

了し

て採

点に

移り

ます

採点

が終

了す

ると

,総

合評

価点

・分野

別評

価点

が表

示さ

れま

す。

★そ

の他

電卓

は使

用で

きま

せん

。試

験時

間中

には

,机

上に

用意

され

たメ

モ用

紙に

メモ

をと

るこ

とが

でき

ます

(この

メモ

は持

ち帰

るこ

とは

でき

ませ

ん)。

解答

見直

しボ

タン

表示

倍率

を変

でき

ます

表計

算の

仕様

を表

でき

ます

Page 16: tac-school.co.jpedit.tac-school.co.jp/edit01/library/tacchannel/pdf...7-1 G 7-1 GKGcGVG4G5G0Fþ (8® HL>Ý>ß>Þ e>Ý>Ý 75, 81, 85 93, 94 7-2 7-2 >û>ÿFþ µ+ 7-3 '¨ 7-3 GcG/G2Gy'ö#.

★補

足資

料〔ス

トラ

テジ

①〕-

p1

◆棒

グラ

フは

必ず

背の

高い

順に

並べ

ます

◆上

図の

例で

は、

①仕

上げ

不良

②キ

ズ不

良さ

え解

決す

れば

不良

品の

70%

が無

くな

るこ

とに

なり

ます

ので

①と

②は

とて

も重

要な

原因

とい

うこ

とで

すね

◆全

体を

調べ

ただ

けで

は不

良品

が増

えた

要因

がわ

かり

ませ

んが

、「機

械別

」、

「作

業員

別」な

どの

層(グ

ルー

プ)に

分け

て調

べる

こと

によ

って

、グ

ルー

プご

との

傾向

つか

むこ

とが

でき

、不

良品

の要

因を

特定

でき

るこ

とが

あり

ます

1

-2

質管

理技

法(

QC

七つ

道具

Lesson

レー

ト図

とは

…(

重要

なも

のを

見つ

ける

ため

のグ

ラフ

)******

●背

の高

い順

に並

べた

棒グ

ラフ

と累

積値

を示

す折

れ線

グラ

フと

の複

合グ

ラフ

●A

BC

分析

重要

度を

A,B,

Cの

3つ

のグ

ルー

プ(群

)に

分け

て分

析す

る技

一般

的に

は以

下の

よう

な基

準で

グル

ープ

分け

しま

す。

A群

: 累

積比

率が

初め

て70

%以

上に

なっ

たと

ころ

まで

(上

記の

例で

は①

と②

がA

群)

B群

: A

群以

外で

,累

積比

率が

初め

て90

%以

上に

なっ

たと

ころ

まで

(③

がB

群)

C群

: そ

の他

(上

記の

例で

は④

がC

群)

Lesson

A

BC

分析

の問

題の

解き

****

****

****

****

****

***

●テ

キス

トp

10の

売上

高が

与え

られ

てい

ると

き、

A

群の

商品

点数

はい

くつ

か?

(こ

こで

、A

群は

70%

以上

とす

る。

この

よう

な問

題を

解く

とき

は、

次の

よう

な手

順で

解答

を導

きま

す。

(1)

売上

高の

合計

を求

める

(10

+15

+13

0+60

+35

+22

0+50

+80

=60

0)

(2)

売上

高合

計の

70%

の金

額を

求め

る・・・

・(60

0×0.

7=42

0)

(3)

売上

高を

大き

い順

に加

算し

てい

き,

初め

て(2

)で求

めた

金額

(42

0)以

上に

った

時点

まで

の商

品の

品目

数を

求め

る。

22

0+13

0+80

=43

0 ★

累計

が初

めて

420

以上

とな

るの

は、

f,c,

hの

上位

3つ

の商

品ま

での

売上

を加

算し

た「4

30」の

時点

なの

で、

重点

的に

発注

・在

庫管

理を

すべ

きA

群の

品は

、f,

c,h

の3

品目

です

ね。

Lesson

別(

テキ

スト

p1

3

QC

七つ

道具

******

****

***

●層

別と

は、

デー

タ群

をい

くつ

かの

層(グ

ルー

プ)に

分け

て調

べる

こと

40

30

20

10

40

70

90

100

010

20

30

40

50

60

70

80

90

100

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90

100

①仕

上げ

不良

②キ

ズ不

良③

寸法

違い

④そ

の他

累積

比率

(%

)不

良件

原因

4 月

5 月

6 月

全体

4 月

5 月

6 月

要因

4 月

5 月

6 月

機械

機械

A 機

械B

4 月

5 月

6 月

要因

4 月

5 月

6 月

作業

員別

作業

員A

作業

員B

不 良 品 数

累計

累計

累計

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★補

足資

料〔ス

トラ

テジ

①〕-

p2

1

-3

思決

定と

問題

解決

技法

Lesson

済的

発注

量(

在庫

管理

)**

******

****

****

****

****

*

●発

注点

方式

(定

量発

注方

式)で

は、

年間

総費

用(発

注費

用+

保管

費用

)が

最小

とな

るよ

うな

1回

当た

りの

発注

量(=

経済

的発

注量

)を

探る

必要

があ

る。

去問

題に

チャ

レン

ジ!

問題

定期

発注

方式

・・・・

・・・・

・・・・

・・・・

・・・・

・・・・(平

成21

年秋

問7)

一定

期間

ごと

に最

適量

を発

注す

る方

式を

定期

発注

方式

とい

う。

この

定期

発注

方式

購買

品を

調達

する

に当

たり

,発

注サ

イク

ルを

10日

,納

入リー

ドタ

イム

を5

日,

1日

の平

均消

費量

を50

個,

安全

在庫

量を

30個

とし

た場

合,

今回

の発

注量

は幾

らか

。こ

こで

発注

は,

発注

日の

消費

終了

後に

行う

もの

とし

,今

回の

発注

時点

での

在庫

量は

300

で,

発注

残は

ない

もの

とす

る。

42

0 イ

45

0 ウ

48

0 エ

53

0

計算

スペ

ース

問題

発注

点方

式(

発注

点を

考え

る)

・・・

・・(平

成23

年秋

問26

る商

店で

販売

して

いる

商品

Aの

1週

間の

売上

個数

の分

布は

表の

とお

りで

ある

。商

品A

の発

注か

ら納

入ま

での

リー

ドタ

イム

が1

週間

のと

き,

品切

れに

なる

確率

を10

%未

満に

する

ため

,発

注時

に最

低限

必要

な在

庫は

幾つ

か。

売上

個数

86

87

88

89

90

91

92

93

94

布計

布(%

) 1

5 11

20

26

20

11

5

1 10

0

87

88

92

93

計算

スペ

ース

事例

)●

年間

総需

要量

=400個

●1

回の

発注

に要

する

費用

=2[万

円]

●平

均在

庫量

=1回

の発

注量

の1/2と

する

●年

間保

管費

用=

平均

在庫

量1個

当た

り1[万

円]

1回

の発

注量

:X

発注

回数

(400/X)

発注

費用

(400/X)

×2[万

円]

保管

費用

(X/2)

×1[万

円]

年間

総費

用[万

円]

10

40

80

585

20

20

40

10

50

30

14

28

15

43

40

10

20

20

40

50

816

25

41

60

714

30

44

70

612

35

47

80

510

40

50

90

510

45

55

100

48

50

58

発注

量と

費用

0102030405060708090

1020

3040

5060

7080

9010

0

1回

の発

注量

費用

[万円

]

年間

総費

発注

費用

保管

費用

♪この事例では、

年間総費用が最小

となるのは、

40個ずつ発注した場

合なので、経済的

発注量は

40個と

いうことですね。

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★補

足資

料〔ス

トラ

テジ

①〕-

p3

問題

3

期待

値を

用い

た意

思決

・・・・

・・・・

・・・・・・(

平成

23年

春期

26)

X

社で

は来

期に

製品

A,B,

C,D

のい

ずれ

か一

つを

市場

に投

入す

るこ

とを

検討

して

いる

。来

期の

市況

で好

況の

確率

は40

%,

不況

の確

率は

60%

と予

想さ

れ,

市況

ごと

各製

品の

予想

売上

高が

表の

とお

りで

ある

とき

,こ

の市

場か

ら得

られ

る最

大の

売上

期待

値を

もた

らす

製品

はど

れか

単位

万円

製品

A

製品

B

製品

C

製品

D

好況

12

18

20

10

不況

10

8

6

12

品A

製品

B ウ

品C

製品

D

計算

スペ

ース

問題

4

輸送

費用

を最

小化

する

ため

の案

・・・

・・・・(

平成

28年

秋期

28)

庫A,

Bに

ある

在庫

の全

量を

店舗

C,D

に輸

送す

る。

倉庫

A,B

の在

庫量

がそ

れぞ

れ35

個,

15個

,店

舗C,

Dの

必要

量が

それ

ぞれ

20個

,30

個で

あり

,各

倉庫

から

各店

舗へ

の1

個当

たり

の輸

送費

が表

のと

おり

であ

ると

き,

最小

とな

る総

輸送

費は

何万

円か

単位

円/

舗C

舗D

倉庫

A

4

2

倉庫

B

2

1

85

10

0 ウ

11

0 エ

12

5

計算

スペ

ース

問題

5

利益

を最

大化

する

ため

の生

産計

・・・・(平

成28

年春

問18

立生

産さ

れる

製品

W,

X,Y,

Zの

1個

当た

りの

利益

,1

個当

たり

の組

立作

業時

間,

組立

作業

1分

当た

りの

利益

,1

週間

の最

大生

産可

能数

は表

のと

おり

であ

る。

1週

間の

利益

を最

大に

する

ように

生産

計画

を立

てる

とき

,製

品Z

の生

産個

数は

幾つ

か。

ここ

で,

1週

間の

総組

立作

業時

間は

40時

間で

あり

,製

品W

,X,

Y,Z

の全

てを

生産

する

必要

はな

く,

同時

には

一つ

の製

品し

か組

立生

産で

きな

いも

のと

する

1個

当た

りの

利益

A

(千円

1個

当た

りの

組立

作業

時間

B

(分

組立

作業

1分

当た

りの

利益

C=

A/

B

(千

円/

円)

1週

間の

最大

生産

可能

D

(個

製品

W

50

20

2.5

40

製品

X

60

40

1.5

50

製品

Y

90

30

3

20

製品

Z

100

50

2

45

0

8 ウ

20

45

題5

解答

のヒ

ント

総組

立作

業時

間が

40時

間(=

2,40

0分

)とい

う制

約の

下で

、利

益を

最大

化す

るに

は,

1分

当た

りの

利益

が高

い製

品か

ら順

に生

産し

てい

くと

よい

。よ

て,

表中

の「組

立作

業1

分当

たり

の利

益(C

)」に

注目

する

と,

適切

な優

先順

位は

品Y(

3)→

製品

W(2

.5)→

製品

Z(2)

→製

品X(

1.5)

なる

ず,

製品

Yを

最大

生産

可能

数の

20個

生産

する

と,

所要

時間

は30

[分]×

20[個

]=60

0[分

] →

残り

の作

業時

間は

2,40

0-60

0=1,

800

に,

製品

Wを

最大

生産

可能

数の

40個

生産

する

と,

所要

時間

は20

[分]×

40[個

]=80

0[分

] →

残り

の作

業時

間は

1,80

0-80

0=1,

000

は,

3番

目に

優先

され

る製

品Z

は最

大で

何個

生産

する

こと

がで

きる

計算

スペ

ース

Page 19: tac-school.co.jpedit.tac-school.co.jp/edit01/library/tacchannel/pdf...7-1 G 7-1 GKGcGVG4G5G0Fþ (8® HL>Ý>ß>Þ e>Ý>Ý 75, 81, 85 93, 94 7-2 7-2 >û>ÿFþ µ+ 7-3 '¨ 7-3 GcG/G2Gy'ö#.

★補

足資

料〔ス

トラ

テジ

①〕-

p4

過去

問題

にチ

ャレ

ンジ

!」

題1

~4

解答

・解

問題

定期

発注

方式

・・・・

・・・・

・・・・

・・・・

・・・・

・・・・解

答:ウ

発注

時点

にお

ける

在庫

量は

300

個で

ある

。1

日の

平均

消費

量は

50個

なの

で、

1日

経過

する

ごと

に在

庫量

は25

0、20

0、15

0、…

と50

個ず

つ減

って

いく

。納

入リ

ード

タイ

ム(発

注か

ら納

入ま

での

期間

)は

5日

なの

で、

この

期間

の消

費量

は50

×5=

250[

個]

であ

り、

納入

日の

在庫

量は

、30

0-25

0=50

[個]に

減っ

てい

る。

品物

が5

日後

に納

入さ

れる

と、

在庫

量は

50+

発注

量と

なる

③発

注サ

イク

ルは

10日

であ

り、

納入

日(5

日後

)か

ら次

の納

品日

(15

日後

)まで

は納

がな

く、

1日

50個

ずつ

減っ

てい

くの

で、

10日

間で

500

個が

減少

する

④こ

の「50

0個

減少

した

状態

」が、

安全

在庫

量(最

低限

確保

して

おく

在庫

量)で

ある

30個

を下

回ら

ない

よう

にし

なけ

れば

なら

ない

⑤「50

0個

減少

した

状態

」で30

個以

上と

なる

ように

する

には

、「納

品直

後の

状態

」で

500+

30=

530[

個]以

上の

在庫

が必

要で

ある

⑥納

品直

前の

在庫

量は

50個

だっ

たの

で、

今回

の最

適な

発注

量は

530-

50=

480[

個]

とな

る。

問題

発注

点方

式(

発注

点を

考え

る)

・・・

・・・・・解

答:ウ

ード

タイ

ムが

1週

間な

ので

、発

注時

の在

庫数

が1

週間

の売

上個

数よ

りも

少な

い場

合に

品切

れに

なる

。売

上個

数の

最大

は94

であ

り、

在庫

数が

94個

の場

合、

品切

れは

発生

しな

い。

在庫

数が

93個

の場

合、

品切

れに

なる

のは

売上

個数

が94

個以

上の

場合

であ

り、

その

確率

は1%

であ

る。

在庫

数が

92個

の場

合、

品切

れに

なる

のは

売上

個数

93個

以上

の場

合で

あり

、そ

の確

率は

、5+

1=6%

であ

る。

在庫

数が

91個

の場

合、

切れ

にな

るの

は売

上個

数が

92個

以上

の場

合で

あり

、そ

の確

率は

、11

+5+

1=17

であ

る。

上よ

り、

品切

れに

なる

確率

を10

%未

満に

する

ため

に発

注時

に最

低必

要な

在庫

数は

、92

[個]で

ある

問題

3

期待

値を

用い

た意

思決

・・・・

・・・・

・・・・・・・・

解答

:イ

本問

では

起こ

りうる

状況

は「好

況」と

「不況

」の二

つで

あり

、製

品別

に売

上期

待値

を求

める

と次

のよ

うに

なる

製品

A:

12×

0.4+

10×

0.6

=4.

8+6.

0 =

10.8

[百万

円]

製品

B:

18×

0.4+

8×0.

6 =

7.2+

4.8

=12

.0[百

万円

] 製

品C:

20

×0.

4+6×

0.6

=8.

0+3.

6 =

11.6

[百万

円]

製品

D:

10×

0.4+

12×

0.6

=4.

0+7.

2 =

11.2

[百万

円]

って

、売

上期

待値

が最

大と

なる

のは

“製品

B”で

ある

問題

4

輸送

費用

を最

小化

する

ため

の案

・・・

・・・・・・

・解

答:ウ

A,B

のど

ちら

の倉

庫か

らも

店舗

Cよ

りも

店舗

Dへ

の輸

送コ

ストの

方が

安い

。そ

こで

店舗

Dへ

の輸

送に

倉庫

Aの

在庫

を優

先さ

せる

案(案

1と

する

)と倉

庫B

の在

庫を

先さ

せる

案(案

Bと

する

)で、

総輸

送費

を比

較し

てみ

る。

[案

1]:倉

庫A

の在

庫35

個の

うち

、30

個を

店舗

Dへ

、残

りの

5個

を店

舗C

へ輸

する

。ま

た、

倉庫

Bの

在庫

15個

を倉

庫C

へ輸

送す

る。

[案

2]:倉

庫B

の在

庫15

個を

店舗

Dへ

輸送

する

。ま

た、

倉庫

Aの

在庫

35個

のう

ち、

15個

を店

舗D

へ、

残り

の20

個を

店舗

Cへ

輸送

する

れぞ

れの

案の

総輸

送費

は、

次の

とお

りと

なる

[案

1]

(2[万

円]×

30[個

])+(4

[万円

]×5[

個])+

(2[万

円]×

15[個

])=11

0[万

円]

[案

2]

(1[万

円]×

15[個

])+(2

[万円

]×15

[個])+

(4[万

円]×

20[個

])=12

5[万

円]

って

、最

小と

なる

総輸

送費

は11

0[万

円]で

ある

発 注 日

5 日 後

日 後 10

日 後

安全

在庫

15

3050100

② 5

0+

発注

③10

日間

50×

10=

500

個の

減少

④こ

の時

点で

全在

庫量

の30

個を

下回

らな

いよ

うに

する

5日

後、

在庫

は50

に減

るが

、納

入に

より

、発

注量

の分

が増

える

次の

注日

次の

入日

①5

日間

50×

5 =

250

の減

発注

サイ

クル

=10

在庫

納入

400

500

200

300