Society Organism WetlandsOrganism 出版物一覧 干干干潟潟 湿湿地地...

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〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-7-3 NCC人形町ビル6F TEL:03-5614-2150 FAX:03-6806-4187 Email :info@wi-japan.org URL:http://japan.wetlands.org/ 沿革 1977年11月 国際水禽湿地調査局 日本委員会として設立 1996年 3月 国際湿地保全連合日本委員会に改名 2004年 8月 特定非営利活動法人(NPO法人)格を取得  現在の「特定非営利活動法人日本国際湿地保全連合 (Wetlands International Japan : WIJ)」となる ※ International Waterfowl & Wetlands Research Bureau : IWRB 日本国際湿地保全連合は、国際水禽湿地調査局日本委員会を前身として います。国際水禽湿地調査局日本委員会は、湿地保全に取り組む国内の NGOの連合体として1977年に設立され、日本のラムサール条約批准を推進 する母体となりました。その後、日本は1980年にラムサール条約に加入し、 釧路湿原が日本で最初のラムサール条約登録湿地となりました。 こうしたNGOの多くは、現在も日本国際湿地保全連合の会員団体となって おり、協力関係が続いています。 沿革 @WetlandsIntJ ■東京メトロ日比谷線・地下鉄都営浅草線 「人形町」駅 A5出口より徒歩2分     釧路国際ウェットランドセンター (公財)世界自然保護基金(WWF)ジャパン (公財)中海水鳥国際交流基金財団 (公財)日本鳥類保護連盟 (公財)日本野鳥の会 (公財)山階鳥類研究所 (一社)全日本狩猟倶楽部 (一社)大日本猟友会 全国水草ネットワーク 日本雁を保護する会 日本ツル・コウノトリネットワーク 日本白鳥の会 (一社)水生生物保全協会 Access Map Access Map これを持って干潟へでかけよう!! 干潟に棲む貝やカニ、ゴカイなどのベントス(底生動物)を 500 種(うち比較 種 8 種)の写真、解説が載ったフィールドにぴったりのポケットサイズ図鑑。 これを持っていけばあなたも干潟マスター !! 著者:鈴木孝男・木村昭一・木村妙子・森敬介・多留聖典 編集・発行:日本国際湿地保全連合 発行日:2014 年 4 月 第 2 版 Amazon.co.jp ¥1,901- (税込み) 干潟ベントスフィールド図鑑 日本各地で行われている湿地の保全・再生、ワイズユース、交流や教育に係わ る「湿地の文化」の事例集。地域の湿地を見直すヒントが満載。 著者:辻井達一・笹川孝一 発行:日本国際湿地保全連合 発行日:2012 年 1 月 私たちの文化は湿地と共に!! Amazon.co.jp 湿地の文化と技術33選 ~地域・人々とのかかわり~ ¥1,234- (税込み) 販売中の書籍 日本国際湿地保全連合 日本国際湿地保全連合 Wetlands International Japan Wetlands International Japan 特定非営利活動法人 特定非営利活動法人

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Page 1: Society Organism WetlandsOrganism 出版物一覧 干干干潟潟 湿湿地地 出版物一覧に示す冊子などはご興味のある方に進呈いたします。以下の連絡先

 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-7-3 NCC人形町ビル6F  TEL: 03-5614-2150 FAX: 03-6806-4187 Email: info@wi-japan.org URL: http://japan.wetlands.org/

沿革1977年11月 国際水禽湿地調査局※日本委員会として設立1996年 3月 国際湿地保全連合日本委員会に改名2004年 8月 特定非営利活動法人(NPO法人)格を取得 現在の「特定非営利活動法人日本国際湿地保全連合(Wetlands International Japan : WIJ)」となる※ International Waterfowl & Wetlands Research Bureau : IWRB

 日本国際湿地保全連合は、国際水禽湿地調査局日本委員会を前身としています。国際水禽湿地調査局日本委員会は、湿地保全に取り組む国内のNGOの連合体として1977年に設立され、日本のラムサール条約批准を推進する母体となりました。その後、日本は1980年にラムサール条約に加入し、釧路湿原が日本で最初のラムサール条約登録湿地となりました。 こうしたNGOの多くは、現在も日本国際湿地保全連合の会員団体となっており、協力関係が続いています。

沿革

@WetlandsIntJ

■東京メトロ日比谷線・地下鉄都営浅草線 「人形町」駅 A5出口より徒歩2分    

釧路国際ウェットランドセンター(公財)世界自然保護基金(WWF)ジャパン(公財)中海水鳥国際交流基金財団(公財)日本鳥類保護連盟(公財)日本野鳥の会(公財)山階鳥類研究所

(一社)全日本狩猟倶楽部(一社)大日本猟友会全国水草ネットワーク日本雁を保護する会日本ツル・コウノトリネットワーク日本白鳥の会(一社)水生生物保全協会

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これを持って干潟へでかけよう!!

干潟に棲む貝やカニ、ゴカイなどのベントス(底生動物)を 500 種(うち比較種 8種)の写真、解説が載ったフィールドにぴったりのポケットサイズ図鑑。これを持っていけばあなたも干潟マスター !!著者:鈴木孝男・木村昭一・木村妙子・森敬介・多留聖典編集・発行:日本国際湿地保全連合発行日: 2014 年 4月 第 2版

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¥1,901- (税込み)干潟ベントスフィールド図鑑

                                

日本各地で行われている湿地の保全・再生、ワイズユース、交流や教育に係わる「湿地の文化」の事例集。地域の湿地を見直すヒントが満載。著者:辻井達一・笹川孝一発行:日本国際湿地保全連合発行日:2012 年 1月

私たちの文化は湿地と共に!!

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湿地の文化と技術33選 ~地域・人 と々のかかわり~

¥1,234- (税込み)

販売中の書籍

日本国際湿地保全連合日本国際湿地保全連合Wetlands International JapanWetlands International Japan

特定非営利活動法人特定非営利活動法人

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湿地の科学的・文化的価値を普及啓発し、湿地の賢明な利用を促進し、国際的な視野をもって、持続可能な社会の実現に貢献する。

活動内容大きく分けて二つの活動を行っています。1. 湿地保全の基礎となる科学的な情報の収集。2. 湿地の価値を伝え、湿地についての学びを促進し、湿地に関する取り組みへの参加を手助けし、湿地の重要性についての認識を高めるための活動。

日本国際湿地保全連合のビジョン

ラムサール条約のCEPA(コミュニケーション、教育、参加、普及啓発)のNGO担当窓口としての役割

湿地情報プラットフォームとしての機能

湿地の保全・再生、賢明な利用(ワイズユース)、環境教育、人材育成への貢献

HumanWetlands

SocietyOrganism

出版物一覧

干潟干干潟

湿地湿地

出版物一覧に示す冊子などはご興味のある方に進呈いたします。以下の連絡先 「[email protected]」 までお問い合わせ下さい。

※在庫状況により、ご希望に添えない場合もございます。

冊子 日本湿地目録冊子 アジア地域の湿地保護の現状冊子 ダム・遊水池国際シンポジウム ~野生生物との共存を目指して冊子 第3回全国タナゴサミット in 霞ヶ浦冊子 ラムサール・スピリットと湿地のワイズユース冊子 文化と湿地 冊子 湿地(ウェットランド) -その文化と技術-冊子 湿地の文化と技術 東アジア編 ~受け継がれた地域の技と知識と智慧~ガイドブック 海藻・海草ガイドブック  (在庫なし)DVD ラムサール・スピリットと湿地のワイズユースDVD 海の中の森

冊子 『干潟生物の市民調査』 事務局運営マニュアル2010冊子 『干潟生物の市民調査』 データ集2010冊子 『干潟生物の市民調査』 調査リーダーの手引き2011冊子 『干潟生物の市民調査』 データ集2011冊子 『干潟生物の市民調査』 データ集2012冊子 『干潟生物の市民調査』 調査リーダー育成の3年間冊子 「干潟生物の市民調査」 手法による八代海のベントス相調査ガイドブック 干潟底生動物調査ガイドブック ~仙台湾沿岸域編~ガイドブック 干潟生物調査ガイドブック ~東日本編~ガイドブック 干潟生物調査ガイドブック ~全国版(南西諸島を除く)~パンフレット 干潟のいきものをさがしてみようDVD 干潟市民調査の方法その他 生物同定補助教材3点セット(ウミニナ類、ヤドカリ類、カニ類)その他 新・実物大ラミネート図鑑4枚セット

Wetlands International (WI)EUROPE ・The Netherlands ・Russia

LATIN AMERICA & CARRIBEAN ・Argentina ・Panama ・Guatemala ・Nicaragua

ASIA ・China ・Japan ・Indonesia ・Malaysia ・South Asia(India)

AFRICA ・Africa(Senegal) ・Mali ・Guinea-Bissau ・Kenya

WI は、湿地に関する調査・研究、情報交換などの活動を通じて、世界的に減少傾向にある湿地の保全を図ることを目的に、1995年に設立された国際的なNGOです。オランダに本部を置き、世界15カ国に関係事務所を構えています。