SOBA ミエルカ・クラウド...

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のご提案

2014.12.1 改訂

～手軽に導入・運用できるWeb会議システムで今すぐコスト削減／業務改革／リスクマネジメントを～

SOBA mierukaとは


・初期費用無料・オプション料金は不要！全ての機能が利用可能・ご契約ID数は月毎に変更OK ・会議のための出張費用などのコストを大幅に削減

SOBA mierukaは、高セキュリティ・高品位・完全定額制の純国産web会議システムです。少人数でのミーティングや、遠隔地間での共同作業における使いやすさを徹底に追及した、「見える化」支援のための、コミュニケーションツールです。業界初のピアツーピア（P2P）通信方式の純国産Web会議システムです。 P2Pならではの高いセキュリティと高速通信で、高画質な映像と遅延の少ないクリアな音声、スムーズなデスクトップ・アプリケーション共有が特長です。

・ビジュアルコミュニケーションに必要な機能を全て搭載・高度な管理機能を備え、多様なカメラデバイス・高解像度カメラにも対応

【料金がおトク !】

【業界初のＰ2Ｐ通信方式をはじめとした、高機能web会議システム

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SOBA mierukaの特長


SOBA mierukaに備わっている数々の特長のうち、5つの特長に重点をおき、ご紹介します

充実の情報共有機能

ビデオ会議/チャット/ホワイトボード/ブラウザ共有/デスクトップ／アプリケーション共有/ファイル転送/テキスト/動画共有/録画機能など・・・便利なコミュニケーションツールをすべて標準装備しています

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高画質・高音質

DVD画質にせまる高品質な映像で大画面ビデオ配信も可能。遅延も少なく高品位の音声でご利用いただけます

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最強のセキュリティ

エンドツーエンド(端末間)でのSSL暗号方式鍵長256ビットの暗号化と定期鍵交換

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柔軟なネットワーク設定

ファイアウォールやプロキシサーバをご利用の環境・VPN環境など多様なネットワーク環境に対応社内に専用サーバを設置しなくても、通信パケットを外に出さないセキュアなLAN内・VPN内設定も可能です

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自由にカスタマイズ可能

いちから全て独自開発したフレームワークがベースなので、各種カスタマイズにも柔軟に対応。独自のクライアントアプリも提供可能 SOBA Web APIを利用して、手軽にウェブサイトに組み込みもＯＫ！

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1. 充実の情報共有機能


【料金がおトク !】

②インターネット（ブラウザ共有）相手に参照させたいウェブページを共有できます。取引先HPや地図・マニュアルもすぐに示せる共有ウェブブラウザです

①ホワイトボード画面キャプチャで資料・画像を貼り込んで、各種描画ツールを使って、メンバー全員でペンや図形等自由に書き込みが可能

③デスクトップ（画面共有）デスクトップ画面や選択したアプリケーション画面を共有し、メンバーで閲覧。更に操作もできるので、遠隔でのサポート業務や共同作業も思いのまま！

⑥チャット会議の入退室・発言時間の履歴が残せ、会話では伝えにくいURLや漢字表記などを伝えたいときに便利にご利用いただけます

⑤テキスト会議しながら議事録作成、rtf形式で保存ができて各種ワープロソフトで編集も可能な共有テキストエディターを搭載

④ファイル転送会議で使用する資料や会議中に編集した資料は、参加者にその場で一斉送信できるのでペーパレスに最適です！

⑦メディアプレイヤー（動画共有） mpeg、avi、wmv等の動画ファイルを再生し、他の参加者へリアルタイムに配信できます

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2.高画質・高音質


SOBA mierukaでは、ご利用環境や用途に合わせて、画質を調整して高画質な映像を配信することができます。デジタルビデオカメラを接続したり、カメラの代わりにビデオキャプチャカード等を入力ソースとして選択して、DVDプレイヤー・カメラ・ビデオデッキ等の外部機器からも映像を配信できます。三脚でデジタルビデオカメラを固定して撮影すれば、手元の資料やホワイトボードもブレなく配信できます。臨場感のあるリアルな映像をスクリーンやモニターに大画面で映せるので、会議室やホール等複数の会場をつないで、セミナー・講演等のライブ中継にも適しています。

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【SOBA mierukaの映像がきれいな理由】サーバーを介さずにエンドツーエンドで画像を直接相手に送ることができるため、映像品質が損なわれません。

【音声について】音声圧縮コーデック Sｐｅｅｘ、音声サンプリングレート 16KHzビットレート最大42Kbpsで、CDに近い高品質な音声【映像について】動画圧縮コーデック MPEG４、フレームレート最大30fps、解像度 640×480 (VGA)以上、ビットレート最大2Mbps、DVD画質にせまる高品質な映像

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3.最高のセキュリティ


SOBA mierukaは、SSL暗号方式（鍵長256ビット・定期鍵交換）を採用しており、やりとりされる映像・音声を含む通信データはすべてエンドツーエンドで暗号化／復号化が実施されています。通信を行う端末で暗号化を行い、相手の端末にデータが到達するまでサーバーや途中の経路で復号化されることはないので、原理的に途中経路でのデータの盗聴や改ざんは困難であり、解読はまず不可能です。大切な情報やデータが危険にさらされることは決してありません！

【SOBA mierukaの安全性】

P2P方式が違法ファイル共有ソフト等に使われていたことから、P2P方式に対するマイナスイメージも少なくありません。 P2P方式自体は、ソフトウェアのアーキテクチャーとしては、通常のサーバークライアント方式よりもより堅牢なセキュリティを実現可能で、高セキュリティかつネットワーク負荷も分散できる次世代の通信方式です。サーバークライアント方式のように、システム運営会社のサーバーに大事なデータをアップロードして残すことはありません。

◆ エンドツーエンド（端末間）でのSSL暗号方式

◆ 鍵長256ビットの暗号化、定期鍵交換（業界初）

◆ 端末認証機能（業界初）※

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※端末認証機能とは、特定のパソコンで、SOBA mierukaのアカウントを知っている方のみに利用を限定できる機能です。SOBAプロジェクトから暗号化キーを含んだファイルを発行しますので、これをご使用のパソコンのSOBA mierukaインストールフォルダにおいていただきます。

ログイン名とパスワード、キーファイルのすべてが揃って始めて認証されログイン可能となります。医療・行政等特に情報の取扱いに厳重な環境でのご利用には有効です。

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3.通信のしくみ - 最高のセキュリティ -


【Skype（スカイプ）との違いについて】ネットワーク上の端末と端末がサーバーを介さずにつながるP2P通信方式という点は同じで、ファイアウォールを越えるためには中継する役目を持つサーバーが必要です。Skypeではスーパーノードという第三者を無断で中継しますが、SOBAの中継サーバー・ディレクトリサーバーは正式にSOBAプロジェクトが運用しています。特定の通信経路なので安心です。

⇒「Skype」インターネット電話サービス（＋映像、チャット、ファイル転送） ⇒「SOBA mieruka」10人以上といった多人数でのビデオ会議に加え、チャット、ファイル転送、ホワイトボード、インターネット共有、デスクトップ／アプリケーション共有など充実した会議支援機能を備えるテレビ会議／Web会議システム

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【P2Pのメリット】 ●サーバーのコストがかからず低コストな運用 → 低価格でのサービス提供が可能 ●サーバーの負荷増加等によるパフォーマンス低下の心配なし → 通信が高速で遅延が最小限

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プロキシサーバー

ピアA ピアB

SOBAディレクトリサーバー

ユニークなpeer IDを持つ

• F/Wの外にあってSOBAのユニークなpeer IDを管理 • SOBAのユーザーのログイン情報、セッションの情報を管理 • SOBAの各peerと定期的にポーリング（各ピアとは非常時接続）

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ファイアウォール SOBA中継サーバー

拠点Ａ拠点Ｂ

• F/Wの外にあってSOBAのピア同士の通信を結ぶ • 各ピアとは常時接続

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443

ファイアウォール

仮想的にP2Pで通信

ユニークなpeer IDを持つ

ディレクトリ情報（ユーザーのログイン情報やセッションの情報）のみをサーバーに持ち、実際の通信はP2P接続で行うハイブリッド型の運用を行っています。

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4.柔軟なネットワーク設定


◆ インターネット設定（デフォルト）

SOBAプロジェクトの中継サーバを使用します。自動的にネットワーク構成を判定してインターネットにつながりますので、ファイアウォールに穴を開ける必要はありません。

◆ 香港サーバ設定

日本と中国の間では一般に帯域が細いため、日中間のご利用の場合、中継ポイントを香港にも設置しています。香港経由でアクセスしていただくことで回線品質が安定します。（※多くても3者間程度の接続を想定）

◆ LAN／VPN設定 → 次ページご参照

ファイアウォールやプロキシサーバーをご利用の環境、VPN環境等、多様な企業のネットワーク環境に対応します。ご契約グループ単位で、簡単にネットワークの設定変更が可能です。

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4. LAN/VPN設定 - 柔軟なネットワーク設定 -


LAN／VPN内で通信パケットを外に出さないので安心！しかも通信のボトルネックとなるファイアフォールやプロキシの影響を受けないので快適に通信できます。（各拠点同士がルーティングされているなど直接ソケットをつなげる状態にあり、パーソナルファイアウォール等で切断されない環境が条件）

サーバー／クライアント型


インターネット上の Web会議サーバー

セキュリティの問題負荷の問題


SOBAのP2P型

企業内LAN

名前解決のためのトラフィックのみ

LAN内通信機能



インターネット上の Web会議サーバー

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◆ クライアントの機能制限

不要な機能を使用できないように、非表示無効化（ボタン消滅）が可能です。(例えば、セキュリティポリシー上ファイル転送機能は使用させたくない等）

ご希望によりご契約グループ単位で、SOBA側のデータベース上で個別に設定変更させていただきます。

◆ SOBA Web APIの利用（ECサイト・グループウェア・SNS等既存サイトとのマッシュアップ）

SOBA Web API を活用すれば、利用者には SOBA mierukaのウェブサイトを隠して、あたかも御社のWebサイト上でテレビ会議サービスを提供しているかのような組み込みが可能です。 SOBA Web APIのWebサイト（http://web-api.soba-project.com/）では無料でAPIライブラリを公開していますので、自由にサンプルを使って作成いただけます。

5.自由にカスタマイズ可能


業種業界によって、ご利用用途や目的は多種多様です。最適な形でご利用いただくため、画面レイアウトやデザインの変更、独自ツールの開発等、カスタマイズのご要望も承ります。

○○○会員専用ミーティングルームログインページ

【参考例】

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http://web-api.soba-project.com/





会議室レイアウト


スライドパネル（資料表示・ホワイトボード）

テキストチャット

自身のカメラ映像

参加者の映像パネル

メニューアイコン様々な機能をご利用いただけます

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機能一覧 – 基本機能 –


項目仕様補足説明

利用可能カメラ USBカメラ DVカメラ

ビデオキャプチャカード

【利用例】USBカメラ：一般的な会議に利用 DVカメラ：映像が重要な会議・セミナーに利用ビデオキャプチャカード：映像のコンポジット入力が可能（ビデオレコーダなどを接続可能）

暗号化エンドツーエンドエンドツーエンドの暗号化により、第三者によるデータの解読は極めて困難です。

同時参加会議数制限なしパソコンの処理性能が高く、通信帯域が十分に確保できれば、同時に複数の会議を開催することが可能です。

複数会議参加 ○ 1台のパソコン上で、複数の会議室に入ることができます。

テキストチャット ○ テキスト入力によるチャットができます。

テキストエディタ ○ 会議の参加者全員で、書式付のテキストを同時に編集できます。

ホワイトボード ○ 会議の参加者同士で、画像を貼ったり、同時にマウスで線や絵を描いたりできます。

Webブラウザ共有 ○ 会議の参加者全員で、同じWebページを閲覧できます。

ファイル転送 ○ 会議の参加者に任意のファイルを配布することができます。

デスクトップ共有（Windowsアプリ共有）

○ 任意のWindowsアプリケーションの画面を他の会議参加者と共有することができます。また、共有する相手がアプリケーションを操作することもできます。

録画録音 ○ PCの画面全体と音声を録画録音することができます。

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機能一覧 – 拡張機能–



プロフィール（ユーザ名等）グループ内公開セキュリティを確保するため、グループ内にのみプロフィールが公開されます。

映像の送信停止機能 ○ 【利用例】・帯域が少ない場合に相手から送信してくるカメラ映像を停止する。・映像の必要のない相手からの映像を停止する。

画面キャプチャ機能 ○ アプリ単位で選択して画面をワンクリックで貼り付けることができます。

映像の画面サイズ変更 ○ 映像の画面サイズが、3段階（1倍, 1.8倍, 2.4倍）の拡大縮小で表示できます。

映像のフローティング表示 ○ カメラの映像を個別にフローティング表示し、位置やサイズを自由に変えて表示できます。

高精細カメラ ○ USBカメラよりも高解像度・高性能なDVカメラが利用できます。設定画面から解像度とフレームレートを自由に設定できます。

プロキシ・中継選択 ○ ネットワーク環境に複数のプロキシサーバーやファイアウォールがある場合に、どのサーバーを使用するか選択する機能です。

LAN内通信機能 ○ LAN内やVPN内では、ピア同士が直接通信できるため、インターネットに接続することなく、効率的な通信が確立されます。

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機能一覧 – その他–



機能の拡張プラグイン ○ SOBA mierukaのプラグインを開発し付加することが可能です。また、画面レイアウトの設定変更も可能です。

セキュリティ

暗号化鍵長 ○ 256ビットSSL

定期鍵交換 ○ 定期的に暗号鍵が更新されるので、より高度なセキュリティ性が確保されます。

管理機能

グループ機能 ○ ご利用の法人様に対しては、少なくともひとつのグループに属したユーザ管理が行われます。

チーム機能 ○ 複数のグループから任意のユーザを選び出すことで、チーム構成による利用も可能です。

利用状況出力 ○ 管理者IDでログインすると、ユーザの利用履歴が確認できます。

サポートユーザサポート ○

24時間365日のメールサポート（通常、平日の弊社営業日にメールの返信を行ないます。）平日午前10時から午後6時までの電話サポート：フリーダイヤル０１２０－１６９－２７９

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とことんサポート - 6つのあんしん -


SOBA mieruka をご導入頂くお客様に、導入前（トライアル期間）から導入後まで安心してWEB会議をご利用頂くためのサービスです。

お客様のPC画面をオペレーターのPCに表示させ、画面を共有しながらトラブルを解決します

ご導入後1か月以内にご相談頂いたにも関わらず一切繋がらなかった場合、全額ご返金させて頂く保証制度です。

自社開発のWeb会議システムを、スペシャリストたちが、高度な技術と最新の知識でサポート致します。

無料トライアル中の設定もリモートサポート等で対応致しますので、PCに詳しくない方も安心してご利用頂けます。

サポートは何度でも何時間でも無料です。様々なトラブルに、的確な解決策で、迅速に対応致します。

お客様のニーズに合わせて、お電話でのお問い合わせの他にも複数のお問い合わせ方法をご用意致しております。

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ご契約プラン


サーバ（SOBAプロジェクトが管理・運用）

サーバ（お客様が管理・運用）

ASP型は、各々のネットワーク環境からインターネット経由で弊社サーバーにアクセスしてご利用いただく月額プラン[5,400円/5ID～]です。

POINT！初期導入費用を抑えて、サーバーの管理・保守の手間も要らず、手軽に導入・運用可能。バージョンアップは自動アップデートで行われるので、いつも最新・最良のシステムをご利用いただけます。

本社

営業所出張先支社

ASP型

インターネット

サーバー導入型は、自社で運用したいお客様向けの買い取りプラン [基本パック 864,000円/年/20ID]です。 ※業界最安値

POINT！完全に閉じたネットワーク内でも運用可能なため、インターネットに接続できない環境でも利用可能。利用者数が多く、長期ご利用のお客様（20ID/1年以上～）で、自社でサーバーの管理・運用ができる場合にはお勧め。

本社

営業所出張先支社

サーバ導入型

ＬＡＮ／ＶＰＮ等自社ネットワーク・


サーバ (SOBAプロジェクトが管理・運用)

サーバ (お客様が管理・運用)

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ASP型ネットワーク設定例 - インターネット設定 -


ディレクトリサーバー中継サーバー

＜利用対象範囲＞インターネット網＜データの中継経路＞ SOBAプロジェクトの国内にある中継サーバーを使用＜利点＞インターネットに接続可能であれば、ファイアウォール／プロキシサーバー経由の環境からでも利用可能な最も一般的な利用形態ネットワーク環境の異なるユーザー同士で接続可能なので、社内拠点間だけでなく、取引先、顧客、海外拠点、出張先・外出先・自宅等広い範囲で利用ができます

＜必要帯域＞例）1拠点あたり映像・音声の送信帯域が200Kbpsで、 5拠点接続した場合

・クライアント上り 200Kbps 下り 200Kbps x (5 -1) = 800Kbps ・サーバー上り 1Mbps x 5 = 5Mbps 下り 200Kbps x 5 = 1Mbps



A社社内LAN

SOBA mierukaサーバー

（SOBAプロジェクト管理、ASPで提供）


B社社内LAN

自宅

※デフォルト

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http://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/futaba-sousyoku/cabinet/kokki/japan-kokki.jpg&imgrefurl=http://item.rakuten.co.jp/futaba-sousyoku/c/0000000102/&usg=__mHwja68x0ht_p6SzZyFId1Wbwok=&h=323&w=465&sz=17&hl=ja&start=1&sig2=QlADezdssljv_X6OKIgr-A&zoom=1&itbs=1&tbnid=rpmimGTG6mmDrM:&tbnh=89&tbnw=128&prev=/images?q%3D%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%97%97%26hl%3Dja%26gbv%3D2%26tbs%3Disch:1&ei=5O9sTKf9BoqXcfeTpP4M


ASP型ネットワーク設定例 - 香港サーバー設定 -



＜利用対象範囲＞インターネット網（主に日中間での利用）＜データの中継経路＞ SOBAプロジェクトの香港にある中継サーバーを使用＜利点＞中国－日本間の帯域が細く、パケットロスによる通信不良や遅延が起こるため、香港経由でアクセスすることで回線品質が安定する可能性があります。（但し、映像の設定は上げずに、接続拠点数は 2～3 程度に止めての利用を推奨）




香港


社内LAN

社内LAN




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http://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://flat-design.bz/wp/wp-content/uploads/2008/09/china.jpg&imgrefurl=http://flat-design.bz/wp/?p%3D11&usg=__qJMb_Z7kKmYyXtklN8-AHBtrm2A=&h=304&w=454&sz=16&hl=ja&start=1&sig2=KVDWRitN5jt-wENcgiX9vQ&zoom=1&itbs=1&tbnid=VjJ5BCr-YOdkLM:&tbnh=86&tbnw=128&prev=/images?q%3D%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%9B%BD%E6%97%97%26hl%3Dja%26gbv%3D2%26tbs%3Disch:1&ei=YPBsTM6DBYy9ccPC9YkN

http://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://flat-design.bz/wp/wp-content/uploads/2008/09/china.jpg&imgrefurl=http://flat-design.bz/wp/?p%3D11&usg=__qJMb_Z7kKmYyXtklN8-AHBtrm2A=&h=304&w=454&sz=16&hl=ja&start=1&sig2=KVDWRitN5jt-wENcgiX9vQ&zoom=1&itbs=1&tbnid=VjJ5BCr-YOdkLM:&tbnh=86&tbnw=128&prev=/images?q%3D%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%9B%BD%E6%97%97%26hl%3Dja%26gbv%3D2%26tbs%3Disch:1&ei=YPBsTM6DBYy9ccPC9YkN


ASP型ネットワーク設定例 - VPN設定 -



＜利用対象範囲＞社内LAN／VPN内限定（社外との通信はできません）（各拠点同士がルーティングされている等、直接ソケットをつなげる状態にあり、パーソナルファイアウォール等で切断されない環境が条件となります。）

＜データの中継経路＞ピア同士でやりとりし、中継サーバーを使用しない。＜利点＞ VPN内でインターネット接続部分を介さず直接通信（映像・音声配信のプロトコルとしてUDPを使用）するため、通信のボトルネックとなるプロキシサーバーの影響を受けません。また、社内ネットワーク内で通信パケットのやりとりが完結するのでよりセキュアな環境にできます。


・クライアント上り 200Kbps x (5 -1) = 800Kbps 下り 200Kbps x (5 -1) = 800Kbps ・サーバーディレクトリサーバーとクライアント間でのキープアライブの通信（ポート443で1分おき）のみで上り・下りそれぞれ25Kbps程度




社内LAN ファイアウォール


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ASP型ネットワーク設定例 - 中継サーバーを独自に社内設置-



＜利用対象範囲＞社内LAN／VPN内限定（社外との通信はできません）＜データの中継経路＞社内に設置した自社用中継サーバーを使用＜利点＞お客様に中継サーバー用のPCを1台ご用意いただき、SOBAプロジェクトで無料でセットアップします。社内ネットワーク内で通信パケットのやりとりが完結するので、よりセキュアな環境にできます。 VPN設定でUDPでの通信が不安定な場合は、VPN内に中継サーバーを設置することで安定する可能性があります。






社内LAN ファイアウォール

中継サーバー（お客様管理） ※社内からアクセス可能な IPアドレスを割当

※個別対応

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選択のポイント・インターネットへ接続できないクローズドネットワーク内で利用したい。・自社で全てのサーバーの管理・運用をしたい。・利用者数・利用頻度が多く、ユーザーアカウントの使い回しはしたくない。

サーバー導入型について


サーバー設置場所について各クライアントから、SOBA mierukaサーバーに設定されたWEBサーバー、ディレクトリサーバー、中継サーバーのポートにソケット接続する必要がありますが、ご利用環境に合わせてサーバーの設置場所をお決めいただきます。・社内のみの利用 → 社内LAN／VPN上に設置（クローズドネットワークでもOK）・社内外との利用 → インターネット上に設置、もしくは社内ネットワークのDMZに設置し外部に公開する

導入時の注意点・サーバー周辺のネットワーク帯域は余裕のある状態を確保してください。 ※同時使用人数、ビデオ品質、使用目的等によって使用する帯域に合わせた回線環境が必要です。

・固定IPアドレスが3個（サーバー機器本体にはネットワークカードが最低1枚）必要です。・DNSサーバーによる名前解決が行えることを推奨します。 ※クライアントから参照されるIPアドレスがDNSによる名前解決（名前からIPアドレスへの正引き）を行えない場合、名前解決を行った場合と比べて、ソフトの起動が2倍から3倍程度遅くなります。

・NAT変換には対応していますが、内部ローカルアドレスからのアクセスはできないため、内部からはグローバルアドレスでアクセスするようにしてください。

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料金プラン① - ASP型 -


◆利用時間は無制限 ◆複数会議室の同時開催可能！作成できる会議室数も無制限 ◆初期費用無料、追加料金なし、完全月額定額制 ◆半年契約・年間契約でそれぞれ3%・5%割引

同時接続数初期費用月額利用料 (税込）

利用時間追加費用

5

0円

27,000円

無制限 0円

10 48,600円

20 86,400円

30 126,360円

40 164,160円

50 194,400円

さらにインストール型Web会議システムも、同じくご利用いただけます。

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1

◆ 基本パック（サーバーソフトウェア/20 ID/初年度保守料込み） 864,000円（税抜） ◆クライアントライセンス追加 5,400円/ID ◆サーバー機器本体（タワー型またはラック型） 162,000円 ◆出張インストール／オンサイトサポート基本料 108,000円＋交通費実費 (京都⇔出張先) ◆保守サービス（2年目以降は任意）初年度のご契約金額の20％額

■サーバーの設定 SOBAプロジェクトにサーバー機器をお送りいただき、SOBA mierukaサーバーソフトウェアをインストールし必要な設定作業を行った後、納品いたします（国内のみ）。なお、サーバー機器本体は弊社にご用命いただき、手配させていただくことも可能です。出張インストール（技術者が貴社にお伺いし、指定のサーバー機器にインストール作業や動作確認・サポート業務を行う）をご希望の場合、事前にスケジュールの調整や作業内容の確認をさせていただきます。お客様社内にサーバーを設置完了するまで、最低2～3週間かかります。＜サーバー動作推奨環境について＞

・OS: CentOS 5 ・メモリ: 2GB以上・CPU: Intel Core2 Duo ・IPアドレスが3個必要となるため NIC（ネットワークカード）が最低1枚 …仮想的に下記IPアドレスを3個割り当てます ①SOBA mierukaのウェブサイトを参照・ログインするための「SOBA WEBサーバー」 ②ユーザーのログイン情報やセッション情報を管理する「ディレクトリサーバー」③セッション時の画像や音声を仮想的にP2Pでつなぐ「中継サーバー」）

■保守サービス内容本件ソフトウェアのバージョンアップ / 電話、メール等によるサポート・コンサルテーション（なお、サーバにログインできる環境をご提供いただければ、遠隔地からリモートでログ等の調査も可能。なお、技術調査や移動時間も含め年間20時間を上限とします）

■保守料金初年度は無料、次年度から（ご希望の場合）初年度のご契約金額（基本パック＋クライアントライセンス追加料金）の20％額で、1年間の保守サービスを提供します。

料金プラン② - サーバー導入型 -

<追加オプション>

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他社サービスとの比較


接続方式ピアツーピア型サーバー／クライアント型サーバー／クライアント型サーバー／クライアント型サーバー／クライアント型

セキュリティ SSL 暗号方式（256ビット＋定期鍵交換）

独自暗号方式 AES暗号方式（256ビット）

AES暗号方式（256ビット）

SSL暗号方式（128ビット）

提供形態 ASP／SI（オンプレミス）

／API ASP／SI（オンプレミス） ASP／SI（オンプレミス） ASP／SI（オンプレミス） ASP

主な機能

映像音声配信(HD画質対応) テキストチャットホワイトボードファイル転送/ブラウザ共有デスクトップ共有アプリケーション共有動画再生共有録画共有テキスト

映像音声配信テキストチャットホワイトボードファイル共有/ファイル転送デスクトップ共有アプリケーション共有録画・共有メモ ※HD画質対応、128ビット暗号化はオプションで、別途月額費用がかかる。

映像音声配信 (HD画質対応) テキストチャットホワイトボードファイル共有ブラウザ共有デスクトップ共有アプリケーション共有動画再生共有録画

映像音声配信テキストチャットホワイトボードファイル共有ファイル転送動画再生共有・録画 ※HD画質対応、デスクトップ/ アプリケーション共有は別途、初期費用60万円+月額2万円 (10ID)がかかる。

映像音声配信テキストチャットホワイトボードファイル共有ファイル転送ブラウザ共有録画デスクトップ共有アプリケーション共有

料金比較条件同時接続数10/利用時間無制限

初期費用 0 円 45,000円 50,000円 780,000円 50,000円

月額費用 45,000円 79,900円 75,000円 30,000円 239,000円

初年度合計 540,000円 1,003,800円 950,000円 1,140,000円 2,918,000円

実質月額換算 45,000円 83,650円 79,167円 95,000円 243,167円

＋ポイント

低価格で機能充実映像・音声・アプリ共有の遅延が少ない。セキュリティ強度が高い。

国内実績No.1 24時間365日サポート

音質の良さ。画面レイアウトのバリエーションが多い。

高機能、高音質世界実績No.1/12ヶ国語対応

－ポイント Windows PCのみ手動インストールが必要

同時に複数の会議室の開催ができない。開催したい場合は、別契約が必要。

同時発言可能は7人迄の制限有

会議室管理者による会議予

約が必要で、急な開催が困難。

初期費用が高額なため、導入のハードルが高い。

ランニングコストが高い。

Copyright© SOBA Project, Inc. All Rights Reserved. ※金額は税抜表示です。年間割引等は含めず利用期間1年間での比較になります。本表はWebサイト上で公表されている情報を基にした弊社調べ（2014年1月）によるものです。他社情報の内容に一部誤りがあるかもしれませんがあらかじめご了承ください。

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http://www.webex.co.jp/products/web-conferencing.html

http://www.liveon.ne.jp/

http://www.meetingplaza.com/

http://www.web-kaigi.com/

SOBAmireruka 動作推奨環境


動作環境推奨環境

対応OS Windows XP SP3 以降／ Windows Vista ／ Windows 7 ／ Windows8（8.1）

※Windows XP は動作保証対象外です。

CPU Pentium4 1.4GHz Core2Duo プロセッサ相当以上

メモリ 512MB Windows XPの場合、1GB以上

Windows Vista / 7 /8（8.1）の場合、2GB以上

ハードディスク使用量約120MB

インターネット通信環境 ADSL環境（実測値500Kbps以上）光回線環境（100Mbps）

必須環境 Java Runtime Environment 1.6.0_20 （JRE6 Update 20） ※SOBA mierukaのインストーラに同梱済み

Microsoft DirectX 9.0 以降 ※Windows XP／Vista／7 には予めインストール済み

Webブラウザ Microsoft Internet Explorer 6.0 SP1以降

Mozilla Firefox 最新バージョン / Google Chrome 最新バージョン

周辺機器 USB（Web）カメラまたはDVカメラ

ヘッドセットまたはマイクスピーカー（ノイズキャンセラ、エコーキャンセラ付を推奨）

その他

DVカメラを使用する場合は、CPU： Core2Duo相当以上、メモリ：2GB以上、ネットワーク環境：上り・下り10Mbps以上（実測値）を推奨。 PCへの接続は、IEEE1394 （FireWire ・i-Link）ケーブル、またはUSBビデオキャプチャ（ソフトウェアエンコードタイプ）を使用します。（※USB接続、HDMI接続不可）

■本表は快適にご利用いただくための目安であり、100%の動作を保障するものではありません。インターネットを利用したベストエフォート型のサービスですので、個々の通信環境や使用機器環境によっては、通信品質が悪く正常にご利用いただけないケースもあります。

■通信回線環境として、初期の設定状態では、映像と音声で約100Kbpsの帯域を使用します。10人で使用した場合、約1Mbps の通信帯域が必要です。また、デスクトップ共有を行う場合、配信側から差分を送信しますが映像をひとつ追加した程度の負荷がかかります。必要な帯域幅を満たさない場合またCPU負荷が高すぎる場合、音声の途切れや遅延、画像の乱れが生じたり、場合によっては強制終了してしまうことがあります。モバイル／無線LAN環境でもご利用可能ですが、接続が途中で切れたり不安定なため、安定した光回線・有線LAN環境でのご利用を推奨します。

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SOBAmireruka サーバー動作推奨環境


OS CentOS 5（弊社でセットアップする際にクリーンインストール）

または、Red Hat Enterprise Linux

CPU Intel Core2 Duoプロセッサー相当以上

メモリ 4GB以上

ハードディスク容量 160GB以上

必須回線帯域実測値 20Mbps以上（推奨 30Mbps以上）

※但し、同時使用人数、ビデオ品質、使用目的等によっては見直しが必要。

必須環境 NIC（ネットワークカード）最低1個

必須設定情報

（以下の3サーバ用に）3個の固定IPアドレスおよびDNSで解決できる名前 (1)Webサーバー (2)ディレクトリサーバー (3)中継サーバー

およびそれぞれのサブネットマスク・デフォルトゲートウェイ・プライマリDNS・セカンダリDNS

※なお、IPアドレスは後から変更も可能です。

その他通常、ハードウェア1台に3サーバーをセットアップしますが、100クライアントの場合、Webサーバーと

ディレクトリサーバーで1台、中継サーバーで1台のハードウェア2台構成にします。

タワーサーバー Dell Power Edge T310

ラックサーバー Dell Power Edge R210Ⅱ

弊社で手配する場合のハードウェア例

※サーバー導入型の場合

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導入までの流れ


□トライアル □操作説明デモ □機材貸出 □見積・商談 □ご利用に関するご質問お電話またはメールにて承ります。どうぞお気軽にお問合せください。

＜SOBAカスタマーサポート＞

フリーダイヤル： 0120－169－279（受付時間 10時～18時／土日祝日除く）

メール：[email protected]（24時間365日受付中、弊社営業時間内に返答）

「SOBA mieruka 利用申込書」に必要事項をご記入・ご入力の上、FAX（075-323-6067）もしくはメール添付（[email protected]）にてご送付下さい。 →2営業日以内に、管理者あてメールにて「正式ご利用開始のご案内」を送信いたします。 ●トライアル時のアカウントを引き続きご利用いただけますが、管理者ユーザーの変更をご希望の場合は、弊社までご連絡下さい。 ●後日、初回1ヶ月分のご利用料金の請求書を郵送いたしますので、お振込みをお願いいたします。 ●2ヶ月目以降は解約のお申し出がない限り契約は自動更新となります。 ●ご希望のお支払方法（毎月払い／3ヶ月払い／半年払い／年間払い、銀行振込／口座振替）を選択して頂けます。

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無料トライアルについて


お客様専用のアカウントをご用意します。正式利用と同様の条件で、試験導入いただけます。

＜SOBA mieruka トライアルご利用開始の流れ＞

① トライアル申込フォームよりご連絡下さい（申込み後2営業日以内に、メールにてグループ管理者アカウントをご案内します。）

② アカウントのアクティベート（メール本文のURLをクリックして、ログインページからメールアドレスとパスワードを入力し、ログインしてください。アカウントが認証されて専用ページが表示されます。）

③ メンバー登録（メンバーを追加して参加要請メールを送信します。→ 登録メンバーあてメールが送信されます。同じようにメール本文のURLをクリックして、メールアドレス・パスワードを入力しログインします。）

④ 会議室の作成（会議室を作成し、参加者に招待メールを送信します。メンバーだけでなく、未登録のゲスト宛にも送信できます。尚、メンバーもグループ管理者同様に会議室の作成ができます）

⑤ ご利用開始

● 実際に会議を開催し、色々とお試しください● ※ご不明な点はお気軽にご連絡ください

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