SBRA2015■ スケジュール

■ 開催期間

■ テーマ

■ 会場

■ 主催

■ 発表形式

■ 特別講演・技術チュートリアル

発表申込締切：2015年 10月 13日 [ 火 ] 原稿投稿締切：2015年 10月 23日 [ 金 ]参加登録締切：2015年 10月 30日 [ 金 ]

（１） センシング技術や新しい生体認証モダリティ，（２） パターン認識技術，認証アルゴリズム，（３） センシング・認証・認識の安全性，プライバシー問題，（４）センシング・認証・認識の性能試験， 社会適用試験，実社会応用，（５）バイオメトリクス，認証・認識に係るその他の分野

東京大学本郷（浅野）キャンパス 武田ホール

電子情報通信学会 バイオメトリクス研究専門委員会

インタラクティブ発表 (2 ページ，アブストラクト ) ※ 新規発表・既発表の両方を受け付けます

－ 基調講演　次世代認証基盤 FIDO の動向と生体個人認証への期待，五味 秀仁（Yahoo! JAPAN 研究所）－ 基調講演　出入国管理への顔認証自動化ゲート導入に向けた取組み，近江 愛子（法務省入国管理局）－ チュートリアル　ランダムフォレスト，波部 斉（近畿大学）－ 技術講演　ウエアラブル生体情報センシング --- デバイス・システムの現状と展望 ---， 小泉 弘（NTT先端集積デバイス研究所）ー 技術講演　ウエアラブル・ヘルスケア，前中 一介（兵庫県立大学）－ 技術講演　歩容意図行動モデルに基づいた人物行動解析，八木 康史（大阪大学 産業科学研究所）－ 技術講演　世界一の顔認証アルゴリズム開発の舞台裏，今岡 仁（NEC 情報・メディアプロセッシング研究所）－ 技術講演　プレゼンテーション攻撃検知技術と安全性評価，大塚 玲（産業技術総合研究所）－ 技術講演　プライバシートラストフレームワークとパーソナルデータの利活用，崎村 夏彦（野村総合研究所）－ 技術講演　生体認証領域におけるベンチャー企業としての挑戦について，久田 康弘（株式会社Liquid）－ 技術講演　生体認証国際標準化における性能評価の取り組みS，溝口 正典（NEC）

東京オリンピックに向けて加速するバイオメトリクスとその未来

http://www.ieice.org/ess/biox/sbra2015/

11月 12日 [ 木 ] ～ 13日 [ 金 ]

SBRA 2015 The Fifth Symposium on Biometrics, Recognition and Authentication

at the University of Tokyo

第 5 回バイオメトリクスと認識・認証シンポジウム

第 5回バイオメトリクスと認識・認証シンポジウムThe Fifth Symposium on Biometrics, Recognition and Authentication (SBRA2015)

■ 日時：2015年11月12日（木）～13日（金）■ 会場：東京大学本郷（浅野）キャンパス 武田先端知ビル 武田ホール （東京都文京区弥生2-11-16） http://www.ut-life.net/guide/map/asano/takeda.php■ HP： http://www.ieice.org/ess/biox/sbra2015/バイオメトリクス（生体計測やそれに類するセンサ情報），認証・認識は，センサ，アルゴリズム，実装，システム構築からサービスまでの複合的研究分野であるとともに，本人認証，個人識別，認識という安全安心社会のインフラストラクチャーでもあり，かつ，プライバシーや個人情報にかかわるクリティカルな側面を持つ，非常に複雑な様相を持ったシステムです．このような背景のもと，「バイオメトリクスと認識・認証シンポジウム（SBRA）」は，バイオメトリクスや認識・認証に関する様々な領域の研究者・開発者・利用者が一堂に会し，交流，情報交換，相互啓発を広げていくための場として位置づけられています．第5回目となるSBRA 2015では関連する幅広い研究・開発・社会適用テーマを設定し，それらの一層の融合と拡充を進めるため，バイオメトリクスに関連する次の5分野を扱います．

(1) センシング技術や新しい生体認証モダリティ　　　　(2) パターン認識技術，認証アルゴリズム(3) センシング・認証・認識の安全性，プライバシー問題 (4) センシング・認証・認識の性能試験，社会適用試験，実社会応用(5) バイオメトリクス，認証・認識に係るその他の分野

またSBRA2015では，バイオメトリクスのホットトピックや研究者・開発者の求める知識獲得の場として，特別講演・技術チュートリアルを充実させました．上記(1)～(4)の分野で活躍されている講師の方々をお招きして，最新情報をお話頂きます．皆様のご参加をお待ちしております．

■ 参加登録料： （事前登録） 一般10,000円，学生5,000円，　（当日登録） 一般15,000円，学生7,000円

■ スケジュール：2015年10月13日（火） 発表申込締切2015年10月23日（金） 原稿投稿締切2015年10月30日（金） スポットライトセッション資料投稿締切2015年10月30日（金） 事前参加申込締切（当日参加も可）

■ 発表形式：－インタラクティブ発表：原稿2ページ（アブストラクト），新規発表・既発表の両方を受け付けます．－デモ発表：原稿2ページ（アブストラクト）－インタラクティブ発表は優秀インタラクティブ発表賞の選考対象になります．最新情報はホームページ等に逐次掲載致します．

※ すでに発表している研究成果については，発表申し込みフォームの分野を「既発表」としてください． また，アブストラクトにおいて元となる論文を参照してください．※ デモ発表については，発表申し込みフォームの分野を「デモ」としてください．

■ 運営体制実行委員長 ： 鷲見 和彦(青山学院大)副実行委員長 ： 山崎 恭(北九州市大)，山田 茂史(富士通研)実行委員 ： 青木隆浩(富士通研)，市野将嗣(電通大)，伊藤康一(東北大)，井沼学(城西大)，今岡仁(NEC)，岩下友美(九大)， 大木哲史(産総研)，大塚玲(産総研)，大山航（三重大），緒方日佐男(日立オムロン)，坂本静生(NEC)， 　佐藤公則(鹿児島大)，佐野恵美子(三菱電機)，槇原靖(阪大)，村松大吾(NICT)，山口利恵(東大)， 　吉田孝博(東京理大)，渡部大志(埼玉工大)

■ 主催：電子情報通信学会　バイオメトリクス研究専門委員会

【お問合せ先】SBRA2015実行委員会　biox-sbra2015@mail.ieice.org

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