R/C/T 残像メンタルトレーニング講座 · 2015-04-15 · r/c/t...
Transcript of R/C/T 残像メンタルトレーニング講座 · 2015-04-15 · r/c/t...
R/C/T 残像メンタルトレーニング講座
今回の研修対象はビジネス、スポーツなど分野を問わず”自分の持つ能力を最大限に発揮したい方”とし20周年を記念してトレーニングメソッド開発者 髙岸弘 本人が全講座を直接受け持ちます。この研修プログラムは全5回(計9時間半)土曜~日曜の2日間に渡って開催されます。
■ 残像カードで自分に合った「目標」の作り方を学ぶ■ 残像カードで目標達成に必須となる「7つのメンタル」を学ぶ
■ 五感を鋭敏化させる方法を学ぶ
■ 感性を磨く方法を学ぶ
創造力を自分のものにする︕ 豊かな創造性は人生を変える
残像メンタルトレーニング 常時自分の持つ”力”100%を発揮する︕
夢を目標に変える︕
20年間のスポーツ界、ビジネス界での実践成果を活用しあなたの人生を最善の方向へと導く
私達にはスポーツやビジネスなどの分野で、成功に必要な「望ましい精神活動」の作り方を ”残像” と言う誰にでも見ることの出来るツールを使い、夢を実現させてきた実績があります。
1994年、プロテニス選手のメンタル技法として開発された ” 残像を活用したメンタルトレーニング ”この画期的なメンタルトレーニング方法はスポーツだけでなく、ビジネス界、教育界、そして医療などの分野へと広がりを見せ、数々の実績を上げています。 この20年間にわたって 蓄積された各界でのエビデンスと、近年完成の域を迎えた「R/C/T残像メンタルトレーニングメソッドを駆使し、” 集中力”及び ” 集中持続力 ” を自在に使い分け、五感を鋭敏化させ感性を磨いた上で、望む「目標の達成」をあなたの個性を生かしながら簡潔にサポートしていきます。
また22年間続けている「想像 創造メンタルデッサン髙岸教室」で創り出された「五感を鋭敏化させる方法」「感性を磨く方法」そして「表現力を豊かにする方法」も組み込み ”創造性豊かな思考行動”が出来るようプログラムを構成しています。この画期的な今までにないR/C/T残像メンタルトレーニングメソッドはソフトテニス日本代表チームや国立東京医科歯科大学教養部、それに幼児教育界やビジネスシーンでも取り入れられ、その成果は実証されています。
HIROMU TAKAGISHI 2014
C
FINAL TARGET
CONCENTRATION
HIROMU TAKAGISHI 2010
C
HIROMU TAKAGISHI 2009
C
RELAX
MENTAL TRAINING
METHOD
R/C/T 髙岸応用科学研究所 株式会社髙岸建築研究所
NAME
MENTAL BUSINESS
CONDITIONING
R/C/T ZANZO
HIROMU TAKAGISHI 2015C
これからの社会、誰もが同じ ” 思考、行動方法 ” を学ぶのではなく、自分の持つ個性(感性と創造性)を尊重しながら育てていかなくては、生き残れないのです。
■ 自分の弱いメンタルをあぶりだす「メンタルチェックテスト」実施■ 残像を活用したメンタルトレーニングその詳細解説と使い方を学ぶ■今までに開発されている”残像メンタル図柄”をすべて公開
”直観”を磨く
五感を鋭敏化させる、感性を磨く目的は・・・・それは仕事でも、スポーツでも「創造性」溢れる、芸術的なプレーを行うため。
■必要な情報を取り入れる「感覚」を鋭くさせる方法を学ぶ。
人は目標がないと生きていけない
まず自分の持つ感覚を正常化しなければならない
■ 残像メンタル トレーニング
■ 建築家とメンタルトレーニング■ メンタルトレーニングとは︖■ メンタルトレーニングの歴史■ 目標とメンタルトレーニングの関係■ R/C/T残像メンタルトレーニングの解説■ 残像トレーニングの効用と使い方を学ぶ ※リラックス、集中を自在に扱う ※雑念、緊張、不安感などの取り払い方 ※残像トレーニングは最高のリスクマネジメント■ 「リラックス」と「集中」の重要性とそのバランスを知る■ リラックスとは︖■ 集中とは︖(色々な集中の仕方を学ぶ)
■ 各種残像図柄 すべての公開と紹介
■ 目標設定の条件(夢と目標の違い) ■ 人は目標がないと生きていけない ■ 目標と「心技体」の密接な関係を知る ■ 昼と夜の脳の働きの違い(知性と感情)■ 自分のすべてを知る ※ 今居る環境を知る ※ 得意業、不得手を知る ※ 実績を知る ※ 抱えている問題を知る※ 人脈を知る■ 目標の設定方法 ■ 目標の”裏側”を確認しておく■ 目標の”見直し”の必要性■ 目標達成後の「目標」は決めておかなければならない
■ 感覚の調整
※自分の「夢」をしっかりとした裏付けのある「目標」に変えてくる。
■ メンタルトレーニングの原点「7つの感覚の調整」を学ぶ ※「こんなものだろう」と言う気持ちで行った結果を考える
■7つのメンタル
■ 自分には何が足らないのか︖を、前もって調べる「メンタルチェックテスト」の実施
懇親会の後、ご希望される方は当地で宿泊していただきます。
■ 五感の鋭敏化と 感性を磨く
■ 五感の働きを知る■ 五感の鋭敏化と感性を磨く必要性とその方法■ 五感で感じるリラックス空間と、集中空間環境を学ぶ■ 「創造性」がないと生き残れない■ 「想像」と「創造」の違いを考える■ 「感性」とはどうすれば磨けるのか︖■ 芸術的な「表現力」をどうすれば得ることが出来るのか■ いつも使わない”脳”を使うトレーニング ※鏡文字の効用■ 右脳と左脳のバランスよい使い方■ メンタル「想像、創造」デッサンの実践 ※想像で考えるものと創造で考えるものの違い ※二次元から三次元への想像力を養う ※目の前に無いものを描いてみる ※この世に存在しないものを描いてみる(空想)
※メンタルチェックテストの結果報告
■ いかにこのトレーニングを自分のものとし いかに実社会で生かしていくかを考える
1日目 (土曜日)の研修プログラム詳細
■ 「目標」を絵に表わす効果
■ 質疑応答
● 受講一週間前に「7つのメンタルチェックテスト」の実施
■ 目標をスムーズに達成させる7つのメンタル要素を学ぶ
2日目 (日曜日)の研修プログラム詳細
■ 研修スケジュールの説明と自己紹介
「創造力」を豊かに︕
■ 残像を知る
■ 目標とは
13︓00
�15︓00
15︓30
�17︓30
10︓30
�12︓30
13︓30
�15︓30
16︓00�
17︓30
1
2
3
5
4
■ 残像の不思議な体験と、その効用を知る
※「一点集中」と「周辺集中」※「外的集中」と「内的集中」※「右脳集中」と「左脳集中」
1 泊 2日 研修 タイムスケジュール
HIROMU TAKAGISHI 2015C
直観を磨く
2
日 程︓ 第 1 期 開催 2015年5月16日(土曜) PM1:00~5:30~5月17日(日曜) AM10:30~PM5:30 第 2 期 開催 2015年6月20日(土曜) PM1:00~5:30~6月21日(日曜) AM10:30~PM5:30 第 3 期 開催 2015年7月18日(土曜) PM1:00~5:30~4月19日(日曜) AM10:30~PM5:30
開催要綱
四ツ橋駅
地下鉄 鶴見緑地線
地下鉄
御堂筋線
地下鉄
四�橋線
大丸
日航ホテル
OPA
BIGSTEP
ワールド阪神高速
環状線
心斎橋筋
交番
至梅田
心斎橋駅スターバックス
三角公園
モスバーガー
大丸
楽器店
N至西梅田
至湊町 至難波
心斎橋駅
★大阪市営地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」00出口より徒歩5分★大阪市営地下鉄四ツ橋線「四ツ橋駅」00出口より徒歩5分
FAX参加申し込み書
氏 名
住 所
電話番号 e-mail
ご記入いただきました情報は、「個人情報の保護に関する法律」に基づき次の者を個人情報保護管理責任者として任命し、個人情報を適切かつ安全に管理し、保護いたします。R/C/T高岸応用科学研究所 管理者TEL06-6252-3487
【個人情報の取り扱い】
一級建築士、画家、グラフィックデザイナー、メンタルトレーナー。 ㈱髙岸建築研究所代表取締役、「想像、創造」髙岸デッサン教室主催。1969~1981までイタリア在住。帰国後建築設計、グラフィックデザイン分野で活動。1990年に「残像現象」を活用した独自のスポーツメンタルトレーニング技法を、日本テニス協会GM小浦武志氏と共同開発。現在スポーツ、学習、ビジネス各界での啓蒙をはかり出版、セミナー活動を続けている。現日本プロトレーナー協会顧問、ソフトテニス日本代表チームメンタルトレーナー、国立東京医科歯科大学非常勤講師補助、学校法人阪急学園理事。
■思いのままに脳を動かす「残像」力=講談社刊 ■君の甲子園=報知新聞社刊 ■ウソも芸術=講談社刊 ■ここ一番に脳を集中させる=講談社刊 ■アフターイメージフォーマットCD-ROM=NECとの共著・秀和システム刊 ■生き方が変わる住まい革命=講談社刊 ■思いのままに脳を動かす「残像」力2=講談社刊■「残像力」= インデックスコミュニケーション刊■ビジネスに使える残像CD-ROM= ㈱船井総合研究所刊 ■集中力を自分のものに=ダイアモンド社刊 ■セミナーDVD全6巻=リアルスタイル社刊・・・・他多数
職業年齢男女
〒
※ 受講目的、また要望などありましたらお書きください。
※研修当日の宿泊施設 必要 不必要
講師 髙岸弘
髙岸弘の著書
※ 5回のプログラム研修費用※ 研修使用資料(残像カード、教科書など)※ 日曜日の昼食代□ 宿泊を希望される方は、 こちらで予約させていただきます。
研修費用に含まれるもの︓
●希望研修日 1期 2期 3期
研修会場︓ 株式会社髙岸建築研究所 会議室 〒542-0086大阪市中央区西心斎橋1-8-18 ヒカリビル2階研修費用︓ ¥98,000-(別途消費税)
定 員︓ 6名(先着順)最少催行人数2名様持 物︓ 筆記用具申し込み︓ 申し込み用紙に必要事項をご記入いただきFAX、TEL、郵送、又はメールでお申込み下さい。 FAX,TEL 06-6252-3487 / Email; [email protected] 〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋1-8-18 ヒカリビル R/C/T髙岸応用科学研究所主 催︓ R/C/T髙岸応用科学研究所(株式会社髙岸建築研究所内)
3