ROOM E

～真に柔軟なプロジェクト管理 の実現～

次期 Project のご紹介

日本マイクロソフト株式会社

Office ビジネス本部

シニアプロダクトマネージャー

冨士野 光則

本日の内容

• これまでの歴史と背景

• 次期 Project の特徴

• デモンストレーション

当セッションは、製品リリース前のカスタマープレビューの情報に基いており、 内容については予告なく変更される可能性がございます。

免責

2010

計画作成

レポート

タスク管理

メール機能

リソース管理

1987

進化する Project の歴史 デスクトップのスケジューリングからポートフォリオマネジメントまで

システム利用形態のトレンド

1 billion 130

million

30%2014年までにスマートフォン利用者は10億人まで増加すると予想されている

システム利用形態のトレンド

1 billion 130

million

30%2014年までにモバイル型クラウドアプリケーションの利用企業は1億3千万社まで増加すると予想されている

システム利用形態のトレンド

1 billion 130

million

30% 2014年までにはソフトウェア購買総額の30%がクラウドアプリケーションになると予想されてる

インフラへの先行投資を抑えてプロジェクトマネージメント出来る柔軟性が必要

事業の優先順位に則った投資が出来て初めて競争に生き残ることができる

チームメンバの活動をより 可視化し、統制をとれるようにしたい

変化するプロジェクト管理のニーズ

オフィス内外のどこからでもチームメンバーとコミュニケーションをとれるようにしたい

プロジェクト ポートフォリオ管理 (PPM) にも日常的な業務にも対応する、 オンライン及びオンプレミス型ソリューション Project

新しい Project の特徴

より使いやすく

• すぐに始められる

• どこからでもアクセスが可能

様々なデバイスを通じて、どこからでも業務遂行が可能

マネジメントを開始するまでのステップをアイコンで簡単に表現

Windows Phoneなどの様々なデバイスからアクセス

選択したタスクとの依存関係を強調表示

• コミュニケーションの促進

• 情報共有

• データを元にした意思決定

新しい共同作業機能を活用することで、日々の作業が迅速化されコスト削減に寄与

Lync との連携 - プロジェクトファイルから Lync を通じてリアルタイムな会話、インスタントメッセージの活用

Project siteで、遅延しているものを含め全ての作業を簡単に確認

エクセルと親和性の高いレポーティングツールを活用し、迅速且つ簡単に進捗状況を把握

SharePoint との統合

クラウド対応

オンライン オンプレミス

ハイブリッド

～ 真に柔軟なプロジェクト管理の実現 ～

DEMO

Online, Scalable, Flexible

クラウド & ソリューションビジネス統括本部

ソリューションスペシャリスト

加藤 直樹

Project 導入のメリット

スタート画面の変更

タイルでステップを表現

どこからでもアクセス可能

タスク依存関係の視覚化

マイサイトでタスク管理

プレゼンスの統合

リアルタイムな会話

強化されたレポーティング

最適なポートフォリオ

需要の管理

タイムマネジメント

管理機能の向上

初期投資の抑制

即座にシステム適用

メンテナンスの簡易化

強固なセキュリティ

リソース

Project カスタマープレビュー http:// aka.ms/jp-project

Office カスタマープレビュ http://office.com/preview

次期 Office ブログ http://blogs.technet.com/b/Microsoft.office/

Project 製品サイト http://www.microsoft.com/japan/project/default.aspx

次期 Office 製品群 展示ブース

Office / Office 365 のタッチ&トライコーナー

入口

展示会場

入口から左手奥

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