Product Update BulletinWebroot SecureAnywhere® Business エンドポイントプロテクション

Copyright © Webroot Inc. » 2017

User Groups »Users can now be managed and placed into specific groups. To move users to new groups, simply drag and drop the user into the desired group in the management website. Policies will automatically be applied to all devices assigned to each respective user within a group.

Webroot SecureAnywhere® Businessエンドポイントプロテクションはすでにいくつかの脅威保護レイヤーを備えており、まもなくこれらの保護レイヤーを拡張してDNSプロテクションを追加します。トライアル版を入手し、より多くの情報を入手できます。営業担当までお申し付け願います。

次のリリースでは、私たちのプラットフォームでさまざまなアップデートを提供します。 無償アップグレードとして、コンソール管理者による新機能オプションの検証機能を含め、1つの画面でサイトの管理を容易にする拡張サイト管理ボタンを使用するGSMコンソールを更新する予定です。 このサイトには、新しいサイトを追加するときにサイトタグを作成する機能とさまざまなバグ修正が含まれています。

また、AmazonWorkSpaces®環境にインストールされたエンドポイントの処理を改善するとともに、ホワイトリストを改善するためのコードを追加する、PCエージェントの重要なアップデートをリリースします。

さらにWeb Threat Shieldのブロックページは、洗練された新しい外観で更新されます（スクリーンショットは以下のとおり）。

Web Threat Shieldのブロックページへのデザインの更新は目に見える変更になります。 ブロックされたURLにナビゲートするすべてのエンドユーザーには、新しいデザインが表示されます。 この目に見える変化を顧客やエンドユーザーに知らせてください。

GSMコンソールとWeb Threat Shieldのブロックページの更新は2017年４月の第１週に利用可能になります。しかし、数週間に渡り、PCエージェントの更新は４段階のグループでリリースします。

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Global Site ManagerGSMに関する本リリースは次の機能を含みます。

• サイト管理ボタンの拡張︓コンソール管理者が１台のスクリーンでより簡単に管理• サイト追加時に、サイトタグ作成できる機能

サイト管理ボタン（オプトイン/オプトアウト）この新しい機能により、管理者はサイトを1つの画面で簡単に管理できます。 これは既存の動作の変更であるため、GSMユーザは新機能を試用するか、既存のユーザインタフェースを一定期間使用して新しいオプションを永続化するかを選択できます。

サイト追加時におけるサイトタグ作成最近の変更により、サイトフィルタ機能が追加され、GSMコンソールに新しいサイトを追加するときに、フィルタリング用のタグを簡単に作成できるようになりました。 これにより、作成した特定のタグ（トップ10、国など）に簡単にフィルタすることができます。これは、[サイトの追加]タブをクリックした際に表示される、[詳細]セクションのオプションフィールドです。

さらなる情報はこちらをクリック願います。

アカウントでDNSプロテクションを有効にしている管理者は、コンソールのDNSプロテクション領域でデザインの更新を確認できます。DNSプロテクションに関する新しい情報は、弊社アカウントマネージャにコンタクトしてください。

Web Threat Shield: 新しいブロックページまた、Web Threat Shieldのブロックページを、洗練された新しいデザインで更新する予定です。

新しいデザインに加えて、ロゴと連絡先情報を使用してブロックページをカスタマイズするための今後の拡張を実現します。

エージェント更新Aエージェントのアップデートは、PC環境に固有のもので、エージェントのホワイトリスト機能を改善するためのコード開発が含まれます。

また、Amazon WorkSpaces環境にインストールされたエンドポイントの処理方法を改善する予定です。 具体的には、エンドポイント識別システムの変更点を紹介し、Amazon WorkSpacesインスタンスが仮想マシン（VM）として正しく識別されるようにします。

• Amazon Workspaceインスタンスにインストールされているエージェントがあり、Webroot SecureAnywhereエージェントの初期インストールで「-clone」スイッチが使用されている場合は、各エンドポイントのエントリが重複することがあります。 重複を確認したら、サポート・チケットを開き、これらの重複を修正します。

• Webroot SecureAnywhereエージェントの初期インストールで「-clone」スイッチが使用されなかった場合は、コンソールビューが更新され、Amazon Workspaceインスタンスにインストールされた正しいエンドポイント数が反映されます

• Webroot SecureAnywhere Business EndpointがAmazon Workspace環境にインストールされていない場合は、変更ございません。

ウェブルートについてウェブルートは、世界中の企業や個人を保護するための、次世代型エンドポイント セキュリティおよび脅威インテリジェンス サービスを提供しています。ウェブルートの高度なアプローチでは、何百万台もの実際のデバイスから得られるクラウドベースの総合的な脅威インテリジェンスを活用して、脅威をリアルタイムで阻止し、ネットワークに接続された世界のセキュリティを確保します。定評ある SecureAnywhere® エンドポイント ソリューションと BrightCloud® Threat Intelligence Services は、企業、ホーム ユーザー、モノのインターネットのすべてにおいて、何千万台ものデバイスを保護しています。Cisco、F5 ネットワークス、Aruba、パロアルトネットワークス、A10 ネットワークス などの市場をリ ードする企業が信頼を寄せるウェブルートは、コロラド州に本社を置き、北米、欧州、アジアでグローバルに事業を展開しています。Smarter Cybersecurity™ ソリューションの詳細については、www.webroot.com/jp/ja/ にアクセスしてください。

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