PowerPoint プレゼンテーション · ・自己紹介...

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北京は今、ユニコーン企業数中国No.1。ヒト・モノ・カネが集結し中国のデジタルエコノミーを牽引する都市として、ますます熱い注目を 集めています。中国版Uberの滴滴出行(Didi)、スマートフォンメーカー小米(Xiaomi)、シェアサイクルofoなど一度は聞いたことがある方 も多いのではないでしょうか。 今回、日本経済新聞社と業務提携した中国のスタートアップ情報サイト「36Kr」が開催する年次カンファレンス「WISE 2019」の開催に 合わせ、ユニコーン輩出都市・北京の今と未来に触れる視察ツアーを開催します。 想像以上に中国社会はAI/デジタル化が進んでいます。しかし「すごい!」と感動するだけでは、私たちの成長はありません。 人々の生活に圧倒的に「デジタル」が溶け込んでいる様子を生で見て、体験して、五感を刺激するだけでなく、日本社会との比較や、参加さ れる皆さんご自身の業界/企業/仕事がどう変わるべきか、を議論する機会となるよう努めます。ツアーには日経中文網発行人・後藤卓彦 (日本経済新聞社 グローバル事業 担当補佐) も同行し、適宜解説を織り交ぜながら議論を展開します。 4日間のプログラム内容は大きく3パートから構成されます。 【その1】「WISE2019」への参加 【その2】企業訪問&体験 【その3】注目エリア訪問 中国のスタートアップ情報サイト「36Kr」が開催するテック カンファレンス「WISE」@北京国際会議センター 中国で大きなイノベーションやビジネスモデル転換が次に訪 れるのはどの業界か? 技術やビジネスの変革に焦点を当て、中国で今もっとも影響 力のある企業リーダーや業界リーダーが集まり、 新しい経済 の未来についての議論する場に参加します。 「新運営時代」をテーマとした昨年は、約1万5000名が参加。 日本のメディアではなかなか報じられない「中国の今と未 来」を肌で知るには要チェックのイベントです! 一部の講演のみの 聴講となります。 京東/JD.comグループ】 出店者の質にこだわり、模倣品を取り扱わない点が中間層か ら熱い支持を得ている電子商大手。小売、デジタル、物流の3 社がJD.comグループの中核を占める。 独自の決済サービスやクラウドサービスなどを提供し、事業 の多角化に積極的。ドローンによる商品配送、無人コンビニ など話題豊富な企業です。 滴滴出行/DiDi】 ライドシェア中国最大手企業。日本のみならず、南米進出な ど近年グローバル展開を加速。自動車メーカー各社との提携 も相次ぎ、オンライン配車予約オープンプラットフォームも 10月リリース。傘下の自動運転部門も分社化し、モビリティ への投資も盛ん。 小米(本社キャンパス)】 2010年にスマートフォンメーカーとして創業し、現在は総合 家電メーカーとして製品ラインナップを拡大。スマホを中心 としたTVなどのIoT生活家電を通じ、5G時代の小米経済圏の 構築に注力。炊飯器やロボット掃除機などの生活家電に触れ る店舗「小米之家」も有名。本社キャンパスに訪問予定。 雄安新区】 「イノベーションが駆動する経済」への転換を図る中国国家 戦略の一翼を担う未来ハイテク都市「雄安新区」(河北省)を 訪問します。無人システムなど次世代ITが張り巡らされ、数 カ月単位で表情を変える開発スピードに触れて頂く絶好の機 会です。 北京から片道2時間の移動です。 中関村創業大街】 清華大学や北京大学など名門大に加え、中国科学院などの国 立研究所がそろい産学連携が進むエリアです。中国版シリコ ンバレーとも評され、優秀な人材から数多くのスタートアッ プが生まれています。 スケジュール、訪問先、講演者はやむを得ず変更する場合があります。あらかじめご了承ください。 DAY 1 11/25(MON) オリエンテーション 14:00 北京市内 指定場所集合 14:30 オリエンテーション ・自己紹介 ・中国テックトレンド等のインプット セッションほか 【ゲスト講演】 西村友作氏 (対外経済貿易大学 教 授) 日本経済新聞社ほか 18:30 懇親会 夕食〇 DAY 2 11/26(TUE) WISE 2019参加ほか 8:00ごろ 北京市内 指定場所集合 9:00~午後 WISE 2019 ランチ〇 WISE レビュー with NIKKEI 後藤卓彦(日経中文網発行 人) 山田周平(日本経済新聞社 企業報道部アジアテック担 当部長) (予定) 16:00 訪問・体験|小米 本社キャ ンパス DAY 11/27(WED) 企業訪問 9:00 北京市内 指定場所集合 10:00 訪問|滴滴出行(DiDi) 12:00ごろ 訪問・見学|中関村創業大街、(調整 中) ランチ〇 15:00 訪問|京東(JD.comグループのJD Digits) DAY 11/28(THU) 雄安新区の視察 8:30 北京市内 指定場所集合 10:30- 14:00頃 訪問・見学|雄安新区 ランチ〇 16:00- 18:00 プログラムレビューセッション 18:30- 終了懇親会 夕食〇 旅行代金 330,000円/人 概要・申込 WEB サイト

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Page 1: PowerPoint プレゼンテーション · ・自己紹介 ・中国テックトレンド等のインプット セッションほか 【ゲスト講演】 西村友作氏 (対外経済貿易大学教

北京は今、ユニコーン企業数中国No.1。ヒト・モノ・カネが集結し中国のデジタルエコノミーを牽引する都市として、ますます熱い注目を集めています。中国版Uberの滴滴出行(Didi)、スマートフォンメーカー小米(Xiaomi)、シェアサイクルofoなど一度は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

今回、日本経済新聞社と業務提携した中国のスタートアップ情報サイト「36Kr」が開催する年次カンファレンス「WISE 2019」の開催に合わせ、ユニコーン輩出都市・北京の今と未来に触れる視察ツアーを開催します。

想像以上に中国社会はAI/デジタル化が進んでいます。しかし「すごい!」と感動するだけでは、私たちの成長はありません。

人々の生活に圧倒的に「デジタル」が溶け込んでいる様子を生で見て、体験して、五感を刺激するだけでなく、日本社会との比較や、参加される皆さんご自身の業界/企業/仕事がどう変わるべきか、を議論する機会となるよう努めます。ツアーには日経中文網発行人・後藤卓彦(日本経済新聞社 グローバル事業 担当補佐) も同行し、適宜解説を織り交ぜながら議論を展開します。

4日間のプログラム内容は大きく3パートから構成されます。

【その1】「WISE2019」への参加 【その2】企業訪問&体験 【その3】注目エリア訪問

中国のスタートアップ情報サイト「36Kr」が開催するテックカンファレンス「WISE」@北京国際会議センター

中国で大きなイノベーションやビジネスモデル転換が次に訪れるのはどの業界か?

技術やビジネスの変革に焦点を当て、中国で今もっとも影響力のある企業リーダーや業界リーダーが集まり、 新しい経済の未来についての議論する場に参加します。

「新運営時代」をテーマとした昨年は、約1万5000名が参加。

日本のメディアではなかなか報じられない「中国の今と未来」を肌で知るには要チェックのイベントです!

※一部の講演のみの聴講となります。

【京東/JD.comグループ】出店者の質にこだわり、模倣品を取り扱わない点が中間層から熱い支持を得ている電子商大手。小売、デジタル、物流の3社がJD.comグループの中核を占める。独自の決済サービスやクラウドサービスなどを提供し、事業の多角化に積極的。ドローンによる商品配送、無人コンビニなど話題豊富な企業です。

【滴滴出行/DiDi】ライドシェア中国最大手企業。日本のみならず、南米進出など近年グローバル展開を加速。自動車メーカー各社との提携も相次ぎ、オンライン配車予約オープンプラットフォームも10月リリース。傘下の自動運転部門も分社化し、モビリティへの投資も盛ん。

【小米(本社キャンパス)】2010年にスマートフォンメーカーとして創業し、現在は総合家電メーカーとして製品ラインナップを拡大。スマホを中心としたTVなどのIoT生活家電を通じ、5G時代の小米経済圏の構築に注力。炊飯器やロボット掃除機などの生活家電に触れる店舗「小米之家」も有名。本社キャンパスに訪問予定。

【雄安新区】「イノベーションが駆動する経済」への転換を図る中国国家戦略の一翼を担う未来ハイテク都市「雄安新区」(河北省)を訪問します。無人システムなど次世代ITが張り巡らされ、数カ月単位で表情を変える開発スピードに触れて頂く絶好の機会です。※北京から片道2時間の移動です。

【中関村創業大街】清華大学や北京大学など名門大に加え、中国科学院などの国立研究所がそろい産学連携が進むエリアです。中国版シリコンバレーとも評され、優秀な人材から数多くのスタートアップが生まれています。

※スケジュール、訪問先、講演者はやむを得ず変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

DAY 1 11/25(MON) オリエンテーション

14:00 北京市内 指定場所集合

14:30

オリエンテーション

・自己紹介・中国テックトレンド等のインプットセッションほか

【ゲスト講演】西村友作氏(対外経済貿易大学 教授)日本経済新聞社ほか

18:30 懇親会 夕食〇

DAY 2 11/26(TUE) WISE 2019参加ほか

8:00ごろ 北京市内 指定場所集合

9:00~午後

WISE 2019 ランチ〇

WISE レビュー with NIKKEI

後藤卓彦(日経中文網発行人)山田周平(日本経済新聞社企業報道部アジアテック担当部長) (予定)

16:00訪問・体験|小米 本社キャンパス

DAY 3 11/27(WED) 企業訪問

9:00 北京市内 指定場所集合

10:00 訪問|滴滴出行(DiDi)

12:00ごろ訪問・見学|中関村創業大街、(調整中)

ランチ〇

15:00訪問|京東(JD.comグループのJDDigits)

DAY 4 11/28(THU) 雄安新区の視察

8:30 北京市内 指定場所集合

10:30-14:00頃

訪問・見学|雄安新区 ランチ〇

16:00-18:00

プログラムレビューセッション

18:30- 終了懇親会 夕食〇

旅行代金330,000円/人

概要・申込WEBサイト

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募集型企画旅行

旅行契約の解除期日 取消料(おひとり)

旅行開始日の前日から起算してさかのぼって ① 旅行開始日がピーク時の旅行であって、

40日目にあたる日以降31日目にあたる日まで

旅行代金の10%

② 30日目にあたる日以降3日目にあたる日まで旅行代金の20%

④ 旅行開始日の前々日及び前日旅行代金の50%

⑤ 旅行開始日当日

⑥ 旅行開始日後及び無連絡不参加 旅行代金の100%

|NBSビジネスミッションにご参加いただく際の航空券および宿泊について北京までの往復交通費および北京滞在中の宿泊は含まれておりませんので各自でご手配いただきます 。一括で航空券および宿泊手配をご希望 の場合は、日経カルチャーへお気軽にご相談ください。なお、視察期間中の移動は貸切バスを利用しますが、基本的に視察先と事務局宿泊ホテル往復となり、同ホテルへ集合および同ホテルでの解散となります。

注)必ずお読みください

※詳細は別途お渡しする旅行条件書(旅行業法第12条の4に定める取引条件説明書面)を必ずお読み下さい。

●旅行のお申し込みと契約の成立、および旅行代金のお支払い期日旅行のお申し込みはメールまたは電話にて承ります。旅行契約は当社が予約の承諾をし、申込金(旅行代金の全額または一部)を受理したときに成立します。ただし「振り込み」の場合はお客様の振り込み手続きが完了した時点で成立したものとします。<海外旅行> 当社所定の旅行参加申込書に申込金を添えてお申し込み願います。申込金は旅行代金の一部として繰り入れます。

●旅行開始前の当社による旅行契約の解除および払い戻し(1)お客様が当社所定の期日までに旅行代金をお支払い頂けないときは、当社は旅行契約を解除することがあります。この場合、取消料と同額の違約料をお支払い頂きます。(2)お客様の人数が最少催行人数に満たないときは、旅行の実施を取りやめる場合があります。この場合は、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって23日目(ピーク時に旅行を開始するものは33日目)にあたる日より前までにその旨をご連絡し、 既に収受している旅行代金(あるいは申込金)全額を払い戻し、旅行契約を解除します。

●取消料(お客様による契約の解除) お客様は次に定める取消料をお支払い頂くことにより、いつでも旅行契約を解除することができます。契約解除のお申し出は、当社の営業時間内にお受けします。

(注)「ピーク時」とは、12/20~1/7、4/27~5/6、及び7/20~8/31までをいいます。

旅行企画・実施(株)日経カルチャー

〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-6 MIFビル2階

TEL 03-5259-2990<営業時間> 9:30-17:00(土日祝休)

総合旅行業務取扱管理者:田木茂

観光庁長官登録旅行業第1946号・一般社団法人日本旅行業協会正会員

総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取り扱う営業所での取引に関する責任者です。 この旅行契約に関しご不明な点があれば、ご遠慮なく上記の取扱管理者にお尋ねください。

【個人情報の取扱いについて】 当社は、旅行申込の際に提出された個人情報について、お客様との間の連絡のために利用させて頂くほか、お客様がお申し込み頂いた運送・宿泊機関等の提供するサー ビスの手配及びそれらのサービスの受領のための手続きに必要な範囲内で利用させて頂きます。この他当社では①当社の商品やサービス、キャンペーンのご案内②旅行 参加後のご意見やご感想の提供のお願い③各種アンケートのお願い④特典サービスの提供等にお客様の個人情報を利用させて頂くことがあります。

NBSビジネスミッション2019お申込みとお問合せ

下記URLより申込書をダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、メール添付または郵送でお送りください。

お申込書ダウンロード http://www.nikkeicl.co.jp/pdf/order.pdf

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(株)日経カルチャー

〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-6 MIFビル2階

03-5259-2990 <営業時間>9:30 – 17:00(土日祝休)

[email protected] ※件名に「NBSビジネスミッション」の件とご記入下さい。

※本プログラムは現地集合・現地解散です。航空券・宿泊ホテル手配や費用は含まれていませんので、ご注意ください。

旅行代金:330,000円 /1名

※本プログラムの費用に含まれるもの:各日往復の貸切バス料金、コーディネーター、通訳、アテンドサポート、○印の箇所の昼食・夕食(飲みものは別)、資料提供。※次の点について予めご了承の上ご参加をお願い致します。1. 訪問先への到着時間等は渋滞の影響で前後することがあります。2. 最少催行人数は各回15名です。なお、最少催行人数に満たなかった場合、参加費の金額を変更し実施する場合があります。3. 訪問先での行動はガイド、通訳の指示に従ってください。4. 訪問時は、訪問先に失礼のない格好でお願い致します。Tシャツ、短パン、サンダル等の軽装は避けてください。5. 訪問先で の自社商品の売り込みはお控えください。名刺交換の時間はございます。6. 訪問先には訪問者の詳細(氏名、役職、社名、業種)を事前に通知する必要があります。訪問先の競合に当たる場合など、訪問を断られる場合が ございます。その場合は別途ご相談させていただきます。7. 工場見学の際には訪問時の体調などを申告する必要があります。体調が優れない場合は、工場見学をお断りさせていただく場合がございます。 8. 全日程参加でき ない場合は、一部日程の参加も問題ありません。ただし、 参加費の払い戻しはできません。9. 参加費のお支払い方法、キャンセル規定については、事務局へ資料請求いただき、そちらをご確認ください。10. 航空券、宿泊 ホテルは、催行決定のご連絡後に確保いただきますようお願いいたします。

https://school.nikkei.co.jp/special/nbsasia/mission_beijing/サイトURL