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日本テクノ・ラボ（株）（札幌アンビシャス：3849）

2019年3月期決算補足説明資料及び中期経営計画

https://www.ntl.co.jp/

June 4,2019


Next Stage 2022

2019年3月期総括

イメージング＆プリンタコントローラ、セキュリティが好調

製品売上高が大幅に増加受注状況も良好

売上高前年同期比 1億3百万円増売上高前年同期比 1億6百万円増

Copyright (C) NIPPON TECHNO LAB INC. All Rights Reserved. 1

+66.2％ +32.1％

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損益計算書サマリー

2019/3期実績

2018/3期実績

前年同期比較

増減額増減率

売上高 757 557 +199 +35.7

営業利益 100 2 +98 +3,812.6

経常利益 54 10 +44 +443.5

当期純利益 38 6 +32 +534.7

製品売上高が大幅に増加し売上高は約2億円の増収。生命保険（日本生命）途中解約による保険解約損52百万円を営業外費用に計上。


単位：百万円

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四半期業績推移（売上高：過去3期比較）

3

124156

82

222

58 80 95

324

76

140 152

389

0

100

200

300

400

500

2017/3期 2018/3期 2019/3期

（単位：百万円）

124

280 362

584

58 138

233

557

76

216

368

757

0

200

400

600

800

1Q 2Q 3Q 4Q

四半期毎の売上高推移

累計売上高推移

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四半期業績推移（営業利益：過去3期比較）

4

-42

23

-34

80

-74-54

-25

155

-43-16

3

156

-100

-50

0

50

100

150

200

2017/3期 2018/3期 2019/3期

（単位：百万円）

-42 -19

-53

27

-74

-128 -153

2

-43 -59 -56

100

-200

-150

-100

-50

0

50

100

150

1Q 2Q 3Q 4Q

四半期毎の営業損益推移

累計営業利益推移

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セグメント別情報売上高

イメージング＆プリンタコントローラ、セキュリティが好調。

前年同期を大きく上回る。

2019/3期 2018/3期前年同期比較

売上高構成比売上高構成比増減額増減率

イメージング＆プリンタコントローラ 259 34.3％ 156 28.0％ +103 +66.2％

ストレージソリューション 35 4.7％ 37 6.7 ％ △2 △5.5％

セキュリティ 437 57.8％ 331 59.4％ +106 +32.1％

ビジネスソリューション 24 3.3% 33 5.9％ △8 △24.9％


単位：百万円

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セグメント別情報セグメント利益

イメージング＆プリンタコントローラ、セキュリティは売上高の増加に伴い、

大幅な増益を達成。

2019/3期 2018/3期前年同期比較

セグメント利益セグメント利益増減額増減率

イメージング＆プリンタコントローラ 97 55 +42 +76.1％

ストレージソリューション △31 △29 △2 －

セキュリティ 151 92 +59 +64.1％

ビジネスソリューション 5 8 △3 △35.8％


単位：百万円

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貸借対照表

919 959

67 59

85 141

純資産固定負債流動負債

420132

6521,027

18/3期末 19/3期末

固定資産流動資産

単位：百万円

現金及び預金：321百万円増加受取手形及び売掛金：67百万円増加仕掛品：20百万円減少

【主な増減要因】

保険積立金：293百万円減少

買掛金：13百万円増加未払い金：18百万円増加未払い法人税：14百万円増加未払い消費税：13百万円増加前受金：5百万円減少

長期未払金：7百万円減少

当期純利益 38百万円計上


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キャッシュフロー計算書


2018/3期末現金及び同等物前期末残高

営業CF 投資CF 財務CF 換算差額

2018/3期末現金及び同等物前期末残高

587

265+86

+234 +4 +2

保険積立金の解約による収入2億49百万円

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業績計画（2020/3期～2022/3期）

2019/3期実績

2020/3期計画

2021/3期計画

2022/3期計画

売上高/前年同期比（％） 757 +35.7 900 +18.9 1,050 +16.7 1,300 +23.8

営業利益/営業利益率（％） 100 13.3 150 16.7 300 28.6 450 34.6

経常利益 54 150 300 450

当期純利益 38 80 200 300

配当性向（％）－ 10 24 27

最終年度2022年3月期売上高13億円営業利益4.5億円


単位：百万円

中期経営計画Next Stage 2022～2019年4月～2022年3月～

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ビジネスソリューション事業

イメージング＆プリンターコントローラ事業

セキュリティ事業

ストレージソリューション事業

事業領域：セグメント

産業用インクジェット・プリンタ用制御ソフトウェア、広巾長尺プロッタ用制御ソフトウェア、ポストスクリプト・ラスタライザの開発、販売及び保守

259

34.2％

437

57.9%

35

4.6%

24

3.2%

売上高構成

イメージングセキュリティストレージビジネス

顧客ニーズに応じた特殊なソフトウェアの受託開発、販売および保守

セキュリティプリントシステムおよび統合監視映像システムの開発、販売、保守

可搬型記憶媒体システムの開発、販売、保守

単位：百万円

世界Only One

世界Only One世界Only One


2019/3期

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セグメント別事業環境


2019/3期 2020/3期 2021/3期 2022/3期

【イメージング＆プリンタコントローラ】業務用高機能プリンタ大手である株式会社シンクラボラトリー（本社：千葉県柏市代表取締役：重田龍男）の次期グローバル戦略モデルに採用。継続的に受注見込。

【セキュリティ：情報】印刷物に対する情報管理意識の高まりから、大手金融機関、自治体を中心に導入拡大。引合い増加中。

【ストレージ】医療機関系、報道機関系を中心に、過去から蓄積する大量のデータを「長期間」「安全」に「低コスト（省電力）」で保管したいというニーズからビッグデータの安全な保管方法としての需要が拡大中。

【セキュリティ：映像】空港、高速道路、ダム、発電所など、比較的大規模で複数の映像機器システムを使用するインフラ施設における需要旺盛。リアルタイム性の高まる5Gの時代では各方面で映像管理システムへの投資が拡大。

全てのセグメントが成長できる環境

Next Stage 2022

イメージング＆プリンターコントローラー事業

『世界ONLY ONE技術でデジタル印刷時代を支える』➢デザインの多様化、短納期化に応える超高速ヘッドドライバー

➢大手ヘッドメーカ、大手インクメーカとのコラボレーション企画も進展

31

109

141

5

6773

0

20

40

60

80

100

120

140

160

17/3期4Q 18/3期4Q 19/3期4Q

売上高セグメント利益単位：百万円


197

156

259

7955

97

0

50

100

150

200

250

300

17/3期 18/3期 19/3期

売上高セグメント利益

4Q売上高とセグメント利益通期売上高とセグメント利益 4Q受注残

23

77

110

0

20

40

60

80

100

120

17/3期4Q 18/3期4Q 19/3期4Q

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セキュリティ事業

『世界ONLY ONE技術で5G時代を支える』➢印刷可視化とセキュリティ+サイバーセキュリティソリューションでユーザーニーズに応える情報セキュリティ

➢防犯、防災、テロ対策等、ニーズ拡大。5Gにより急激に高度化する技術要求に応える映像セキュリティ


177 184

221

103 112 118

0

50

100

150

200

250

17/3期4Q 18/3期4Q 19/3期4Q


35

76

127

0

20

40

60

80

100

120

140

17/3期4Q 18/3期4Q 19/3期4Q

単位：百万円

331 331

437

77 92

151

0

50

100

150

200

250

300

350

400

450

500

17/3期 18/3期 19/3期


4Q売上高とセグメント利益通期売上高とセグメント利益受注残

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ストレージソリューション事業

『世界ONLY ONE技術でビッグデータ社会をサポート』➢大量のデータを「長期間」「安全」に「低コスト（省電力）」で保管したいというニーズ顕在化

➢クラウド対応のバックアップ装置としての提案も視野


7

1719

-2

2

-3-5

0

5

10

15

20

25

17/3期4Q 18/3期4Q 19/3期4Q


2

5 5

0

1

2

3

4

5

6

17/3期4Q 18/3期4Q 19/3期4Q

単位：百万円

26

37 35

-16

-29 -31-40

-30

-20

-10

0

10

20

30

40

50

17/3期 18/3期 19/3期


4Q売上高とセグメント利益通期売上高とセグメント利益 4Q受注残

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業績計画（2020/3期～2022/3期）

2019/3期実績

2020/3期計画

2021/3期計画

2022/3期計画

売上高/前年同期比（％） 757 +35.7 900 +18.9 1,050 +16.7 1,300 +23.8

営業利益/売上高営業利益率 100 13.3 150 16.7 300 28.6 450 34.6

経常利益 54 150 300 450

当期純利益 38 80 200 300

配当性向（％）－ 10 24 27

最終年度2022年3月期売上高13億円営業利益4.5億円


単位：百万円

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株主還元

R&Dを重視しつつ積極的に配当も実施。

将来的には配当性向30％を目指す。

22.8938.91

7.6824.37

50.14

120

180

1020

0 0 5

3050

16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 22/3期

EPS 一株当たり配当金


2019年3月期以降のEPSは4月1日現在の発行済株式数（1,696,000株）を基準に計算しております。※ 当社は2019年4月1日付けで1株につき2株の株式分割を行っております。

株式分割1：2

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中期成長イメージ

イメージング＆プリンタコントローラ

ストレージソリューション

セキュリティ

ビジネスソリューション


Only Oneの技術

少数精鋭

参考資料


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中期経営計画の基本方針


高い開発力、技術力による高付加価値ソフトウェア、システムの開発

少数精鋭

フォローの外部環境を活かした積極経営

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イメージング＆プリンタコントローラ・・・・インクジェットコントローラー

セキュリティ（映像）・・・・・・映像統合監視（監視カメラ制御）

セキュリティ（情報）・・ドキュメント管理（認証印刷）

ストレージ・・・・・・・・・・大規模アーカイブ用途ストレージ

成長戦略方針

IoT・5G⇓

情報・データ管理

SDGs⇓

安全性

多様性⇓

少量・短納期


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企業理念とポジショニング

•企業理念

「高度で付加価値の高いソフトウェア開発で、お客様の問題解決・価値向上を図り、社会の進化に貢献する企業を目指します」

経営方針•固有技術、希少技術へのこだわり

→高付加価値・高利益を重視します。•自社開発を基本にします。•基礎理論、基本技術を重視します。•事業、技術、製品においてオンリーワン企業を目指します。•株主、従業員、取引先との調和を重視します。

BtoC BtoB

コモディティ

スペシャリティ当社領域規模＜独創性

顧客は産業界のリーディング企業

ファミリーカー軽自動車

スポーツカー高級セダンレーシングカー

特殊技能車両

商用車

Only One


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ビジネスモデル

◼ 当社の売上高は商品売上、製品売上、受託開発売上と保守サービス売上、サービス利用売上から構成されております。

プリンタ・複写機メーカ機器メーカ国内代理店システムインテグレータ

海外販社海外エンドユーザ

国内エンドユーザ

製品及び機器販売開発・ソリューションの提供

ライセンス供与

製品及び機器販売 / 開発・ソリューションの提供 / ライセンス供与

保守サービス提供

保守サービス

サービス利用提供（サブスクリプションモデル）


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少数精鋭のエンジニア集団

代表取締役社長

松村泳成

取締役第2開発本部長

松村泳勲

取締役映像セキュリティユニット営業部長

近藤敏博

‘78年4月米デジタルイクップメント㈱入社‘84年4月日本マサチューセッツ・コンピュータ㈱

取締役営業部長就任‘89年1月当社設立、代表取締役就任

‘82年4月サンテック㈱入社‘90年1月当社開発部入社‘95年7月取締役第２開発本部長就任

‘06年6月当社監査役就任‘09年4月当社営業部入社

映像セキュリティユニット営業部長就任‘14年6月取締役映像セキュリティユニット営業部長就任


業務執行役員研究開発ユニット統括部長

永井雅人

業務執行役員プリンタコントローラユニット営業部長

川辺基行

‘93年5月当社開発部入社‘09年6月取締役第１開発部副部長就任‘18年6月業務執行役員研究開発ユニット統括部長就任

‘05年12月当社営業部入社プリンタコントローラユニット営業部長就任

‘18年 6月業務執行役員プリンタコントローラユニット営業部長就任

業務執行役員情報セキュリティ開発ユニット統括部長

中山和彦

業務執行役員情報セキュリティ開発ユニット技術部長

小長谷岳人

‘90年6月当社開発部入社‘10年6月取締役情報セキュリティ開発ユニット統括部長就任‘18年6月業務執行役員情報セキュリティ開発ユニット

統括部長就任

‘98年3月当社開発部入社‘09年6月情報セキュリティ開発ユニット技術部長就任‘13年6月取締役情報セキュリティ開発ユニット技術部長就任‘18年6月業務執行役員情報セキュリティ開発ユニット

技術部長就任

国内トップレベルエンジニア

27名

Next Stage 2022

584 557

757

69 78 82

17/3期 18/3期 19/3期

売上高研究開発費

R&D

将来の収益獲得のため積極的に研究開発に投資

売上比14.1％

売上比11.9％

売上比10.9％

単位：百万円


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イメージング＆プリンターコントローラー事業技術紹介

Mistral ヘッドドライバー Mistralの優位性

◼ オフィス用途のデジタル印刷技術から産業用途印刷（アナログ印刷）へアプローチRIP技術（PDFデータなどを印刷可能形式に変換）･･･日本語版クローンRIPは当社のみ

◼ カスタマイズ可能1080ｍｍ、1300ｍｍ、2200ｍｍ巾など

◼ 世界最高ヘッドに対応

◼ 高速データ通信（Mistral-PDC）印刷時のラスターデータ高速転送の技術

高速：200ｍ/min・・・世界最速高解像度：1200dpi カラーマネジメント：モノクロ、白色、8色など広巾：4320mm対応可能

世界Only One


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紙媒体

39%

インターネット

22%

電子メール

20%

USB等可搬

記録媒体

11%

PC本体

4%

携帯電話・ス

マートフォン

1%

その他・不明

3%

セキュリティ事業情報セキュリティ技術紹介

SPSE：認証印刷ソリューション

メガバンク、大手証券会社、大手通信、製造業界に大規模導入実績（ドコモ・システムズ（株）dDREAMS等）

出典：NPO日本ネットワークセキュリティ協会「2017年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」

【漏えい媒体・経路】

機密情報、個人情報の漏えいに繋がる出力の管理

印刷物監査・検閲機能➢ 印刷内容（誰が、いつ、どのような）をリアルタイムで把握➢ 禁止キーワードの設定➢ 印刷履歴から印刷内容の文字列抽出➢ PDF内の文字列も抽出可能

SPSE PRINT LOGER：印刷量の可視化・MPSソリューション

SPSE BOX：認証印刷アプライアンスサーバー

SPSE WEBPROTECTOR：Web分離ソリューション

WISEPASS & PC GUARD：二要素認証ソリューション

PC GUARD：PCガード・PCセキュリティ

SPSE CLIENT CONTROL MANAGER：クライアント管理ソリューション

RFID CARD READER：ネットワーク型マルチカードリーダー

COPYGUARD：USB型ドングル

プリンターメーカー純正プリンタードライバーを使用したまま、社内の印刷物の内容を一括管理

世界Only One


Next Stage 2022

セキュリティ事業映像セキュリティ技術紹介

FIREDIPPER：映像統合監視ソフト

自然災害監視、高速道路、工場監視、医療教育プログラム等、多数の導入実績

マルチカメラ、マルチコーデックを持つ多様なネットワークカメラを統合管理

同時刻の複数カメラによる映像を同時再生外部装置との連携➢ 外部センサー、サーモカメラ、サーマルカメラ、火災報知器

FIRE REC：中小規模向けアプライアンス監視サーバー

FIRE REC-mini：小型オールインワンNVR

録画データ長期保管システム

車番認識・入場者情報表示システム

放送事業者様向け情報カメラIP統合管理システム

講義収録システムエンコーダ・デコーダ

超広角・魚眼カメラ）タクティカル光ケーブル

FIREDIPPERインテグレーションセンター構想

仕様の異なる全てのカメラを単一のインターフェースで操作、管理が可能

世界Only One


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ストレージソリューション事業技術紹介

MNEMOS BOX：

長期保存ブルーレイ・アーカイブアプライアンス

ソニーと共同で医療系に導入

MNEMOS NEXT：大容量・長期保存アーカイブ用ファイルシステム

MNEMOS SS：シングルドライブ長期アーカイブシステム

Bravo 4200シリーズ：光ディスク記録・印刷

電子納品・長期保存ディスク作成・検査ソリューション

iDupli：光ディスク作成ソリューション

Primeraディスクパブリッシャー：光ディスク記録・印刷

DVDマルチドライブ

筐体に収納されたディスクアレイとBlu-Rayメディアからなるストレージ領域を、ひとつの仮想的なボリューム（ファイルシステム）として管理

ビッグデータの保存、活用を実現再生ソフトにも強み

【ハードディスクに対する優位性】⚫ 消費電力が少ない⚫ 壊れにくい

世界Only One


DVD版は国会図書館に導入実績

IR連絡先

管理部電話：03-5276-2810


本資料につきましては投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり、売買の勧誘を目的としたものではありません。

本資料における将来予想に関する記述につきましては、目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません。又、将来における当社の業績が、現在の当社の将来予想と異なる結果にな

ることがある点を認識された上で、ご利用ください。又、業績等に関する記述につきましても、信頼できると思われる各種データに基づいて作成されていますが、当社はその正確性、安全性を保証するもので

はありません。本資料は、投資家の皆様がいかなる目的にご利用される場合においても、お客様ご自身のご判断と責任においてご利用されることを前提にご提示させていただくものであり、当社はいかなる

場合においてもその責任は負いません。

June 4,2019

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