- TPM-i 取扱説明書 - 株式会社ツールプラネット¼Žはじめに 4 1. 梱包品の確認 ご使用前にすべての製品が揃っていることを確認してください。
梱包別部品一覧表梱包別部品一覧表...
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1326-2
このたびは、イナバガレージ「バイク保管庫」をお買い上げくださいまして誠にありがとうございました。私たちは、この製品の開発にあたって「良いものを安く」をモットーに、苦心して作り上げました。
どうぞ末永くご愛用いただきますようお願い申し上げます。なお、この製品の組み立て、ご使用にあたっての注意についてご説明いたしますので、かならずお読みください。
はじめに
FX-1322S・H組立説明書 -1326-
FX-1326S・H
FX-1322S・H型/FX-1326S・H型 寸法図(イラストは、FX-1326Hです。)
※( )内寸法は、FX‐1322型を示します。 [ ]内寸法は、Sタイプを示します。
組み立てにあたっての注意事項1.風の強い日の組み立ては避けてください。2.30kg以上の梱包や部材の運搬・組立は、2人以上で行ってください。3.高さが2mを超えるものの組立には脚立等を使用し、安全確認の上作業してください。4.組立中は部材の転倒防止のために、つっかい棒やロープなどをお使いください。5.組立途中で放置しないでください。
バイク保管庫バイク保管庫
2320 [2020]
2630 (2210)
2770 (2350)
1370
2375 [2075]
1470
■梱包別部品一覧表●バイク保管庫は下記の部品が入っております。個数と内容をご確認のうえ、組立順序に従って組み立ててく ださい。●品番が白抜番号の部品には、製造番号が打ってあります。組立の時万一不具合が生じた場合は、必ずその部 品の製造番号を確認のうえご連絡ください。
FX-1322S型〈16梱包〉1322H型〈17梱包〉
1326-4
FX-1326S型〈17梱包〉1326H型〈18梱包〉
梱包番号 H6-3510
部 品 名品番 数梱包番号 H6-3061(3161)
部 品 名品番 数部 品 箱● 1
シャッター錠押え 2
ストッパーゴム 4
テクスネジ4×10 4
カ ン ザ シ 2
シャッターS(H)164
部 品 名品番 数
棚 フ ッ ク 4棚 板 2 2 7 1●
梱包番号 H2-2771
梱包番号 H9-3875(3975)×2梱包部 品 名品番 数棚支柱JS(JH)150
屋 根 パ ッ キ ン 3
ネ ジ 板 B 3ボ ル ト149+8パッキン付ネジ板 35+2ネ ジ 板 45+2ス パ ナ 1水 準 器 1
部 品 名品番 数棚支持金具UJ2133
梱包番号 H9-0278
部 品 名品番 数
棚 フ ッ ク 4棚 板 0 1 147
梱包番号 H1-0171
ボルトキャップN(GR)30+2
保 証 書 1
レ ー ル 止 め 板 2M6ボルト(SUS)1M6ナット(SUS)1M6ワッシャー(SUS)2
土 台 取 付 板 A 2
【側面棚セット】
梱包番号 H1-0871部 品 名品番 数棚 板 0 8 156
【後面棚セット】
棚 フ ッ ク 4
棚付の時
梱包番号 H6-3610
部 品 名品番 数
妻 板 左22 1妻 板 右 121
梱包番号 H1-6345部 品 名品番 数屋 根 パ ネ ル 324
梱包番号 H1-6036
部 品 名品番 数母 屋 中 123
梱包番号 H1-3140×3梱包
梱包番号 H6-3112部 品 名品番 数梱包番号 H6-3061(3161)
部 品 名品番 数部 品 箱● 1
シャッター錠押え 2
ストッパーゴム 4
テクスネジ4×10 4
カ ン ザ シ 2
部 品 名品番 数土 台 後1 1土 台 水 切 板 R 1
梱包番号 H6-3030
梱包番号 H1-3031部 品 名品番 数
鼻 隠 し 後26 1鼻 隠 し 前 125
シャッターS(H)164
屋 根 パ ッ キ ン 3
ネ ジ 板 B 3ボ ル ト164+8パッキン付ネジ板 39+2ネ ジ 板 52+2ス パ ナ 1水 準 器 1
部 品 名品番 数
桁 後15 1桁 前 114
レ ー ル 止 め 板 2M6ボルト(SUS)1M6ナット(SUS)1
土 台 取 付 板 A 2
部 品 名品番 数
シャッターレール左51 1シャッターレール右 152
梱包番号 H6-1021(1022)
梱包番号 H6-6113
部 品 名品番 数
柱 前 右 S(H )12 1柱 前 左 S(H )13 1
柱後左右S(H)211
梱包番号 H6-0120(2020)
部 品 名品番 数土 台 右
41
土 台 左 13
土 台 水 切 板 P 2
支柱SH(NH)44 3
ネ ジ 板 B 1ボ ル ト 2
部 品 名品番 数
妻 板 左22 1妻 板 右 121
梱包番号 H1-5036
部 品 名品番 数母 屋 中 123
梱包番号 H1-3140×2梱包
梱包番号 H6-3112部 品 名品番 数土 台 後1 1土 台 水 切 板 R 1
梱包番号 H6-3030
梱包番号 H1-3031部 品 名品番 数
鼻 隠 し 後26 1鼻 隠 し 前 125
部 品 名品番 数
桁 後15 1桁 前 114
アンカーボルト 2
部 品 名品番 数
シャッターレール左51 1シャッターレール右 152
梱包番号 H6-1021(1022)
梱包番号 H6-5113
部 品 名品番 数
柱 前 右 S(H )12 1柱 前 左 S(H )13 1
柱後左右S(H)211
梱包番号 H6-0120(2020)
部 品 名品番 数土 台 右
41
土 台 左 13
土 台 水 切 板 P 2
支柱NS(NH)44 3
梱包番号 H1-5345部 品 名品番 数屋 根 パ ネ ル 324
1322Sの時
梱包番号 H1-0551部 品 名品番 数壁 パ ネ ル S 531
梱包番号 H1-0451×2梱包部 品 名品番 数壁 パ ネ ル S 431
1322Hの時
梱包番号 H1-1451部 品 名品番 数壁 パ ネ ル H 431
梱包番号 H1-1351×3梱包部 品 名品番 数壁 パ ネ ル H 331
1326Sの時梱包番号 H1-0551×3梱包部 品 名品番 数壁 パ ネ ル S 531
1326Hの時
梱包番号 H1-1451×3梱包部 品 名品番 数壁 パ ネ ル H 431
梱包番号 H1-1351部 品 名品番 数壁 パ ネ ル H 331
M6ワッシャー(SUS)2
※( )内は、Hタイプを示します。
機 種 シ ー ル 1組 立 説 明 書 1取 扱 説 明 書 1保 管 ケ ー ス 1
ボルトキャップN(GR)30+2
保 証 書 1機 種 シ ー ル 1組 立 説 明 書 1取 扱 説 明 書 1保 管 ケ ー ス 1
部 品 名品番 数
ブラケット補強バー 1シャッターカバー 181
梱包番号 H6-3035部 品 名品番 数
ブラケット補強バー 1シャッターカバー 181
梱包番号 H6-3035
部 品 名品番 数
棚 フ ッ ク 4棚 板 2 2 7 1●
梱包番号 H2-2771
梱包番号 H9-3875(3975)×2梱包部 品 名品番 数棚支柱JS(JH)150
部 品 名品番 数棚支持金具UJ2133
梱包番号 H9-0278
部 品 名品番 数
棚 フ ッ ク 4棚 板 0 2 148
梱包番号 H1-0271
【側面棚セット】
梱包番号 H1-0871部 品 名品番 数棚 板 0 8 156
【後面棚セット】
棚 フ ッ ク 4
棚付の時
ネ ジ 板 B 1ボ ル ト 2
シーリング材(180ml)1シーリング材(180ml)1アンカーボルト 2
1326-3
FX-1322S・H
【コンクリート布基礎】
組立順序のご説明
1.基礎施工
組み立てにあたって、部品の共通性・互換性を持たせるために、取り付け穴が余分にあけてあります。相手に穴のない所はボルト締めの必要はありません。各取り付け穴は、組み立てを容易にするために余裕を持たせてあります。片寄った締め方をすると、部品が入らなかったり穴が合わない場合がありますので、この場合はネジをゆるめ調整してください。
■基礎施工図[単位:mm]
安全確保のため、転倒防止工事には充分注意してください。
基礎の高さが、G.Lより200mm以内になるように、水盛・遺形にしたがって根伐・砂利等で地固めをし、下記のように基礎を作ります。
※軟弱な地盤や寒冷地等では地域の実情にあった基礎を施工してください。
FX-1326S・H
※a,b,cは屋根の出幅です。a=45,b=130,c=75
組立後現場打コンクリート柱埋込用穴(深サ:300mm以上)
20 10020
75
50
2515
2565
a
350
350
柱芯42
75
c2565
C部
a
b
1230
2912.7
1380
120
アンカーボルト芯(2ヶ所)
屋根の外寸
B B'
120A
A'
20 100
20
75
50
2095
2145
a
350
350
柱芯42
75
c2145
C部
a
b
1230
2550.6
1380
120
アンカーボルト芯(2ヶ所)
屋根の外寸
B B'
120
AA'
組立後現場打コンクリート柱埋込用穴(深サ:300mm以上)
■基礎詳細図[単位:mm]
※柱前部はG.L-基礎天を 200mm以下としてください
▽F.L
シャッターレール柱前左
カンザシ
基礎天ヨリ
350
250
▽G.L
300
□350
B-B’断面
F.L 勾配 1/100表面コテ押エシャッター
▽G.L
基礎面ヨリ20
入口床面コンクリート仕上断面
55
1555
シャッターレール
柱前左
□350穴
100
5
20
20
C部
基礎天は面取しないでください
150 防湿シート
D13D10@300D10
D10@300
D13金コテ押エ 120
▽F.L▽G.L
300
540
50~180
基礎断面
アンカーボルト
出20~25
▽G.L
50
アンカーボルトはM12でも可
A-A’断面
M10×160
(11)柱後左右
(11)柱後左右
(13)柱前左
(12)柱前右
2.土台水切板取付土台水切板を基礎にのせ、つなぎ部分とアンカーボルト用の穴を○図のようにシーリングします。
4.土台枠組(1)土台後を土台取付板にかぶせ、(3)土台右・(4)土台左を同様に土台取付板にかぶせM6ボルトで取り付けます。
ボルト=10本
5.柱取付(11)柱後左右を土台に差し込みボルトで取り付け、(12)柱前右・(13)柱前左にカンザシを入れ土台左右にボルトで取り付けます。
ボルト=8本カンザシ
柱前左
土台左
7.妻板取付(21)妻板右、(22)妻板左のベロを「6.桁前後取付」と同じ要領で柱に引っかけ、ボルトで取り付けます。
ボルト=4本
6.桁前後取付(14)桁前、(15)桁後のベロを柱に引っかけ、ボルトで取り付けます。
水切板土台
土台
基礎
取付板土台
シーリング
土台後 土台右
※土台の水平をもう1度確認してください。
3.土台取付板取付土台取付板Aを土台水切板にM6ボルトで取り付け、M10ナットと座金でアンカーボルトに固定します。
M6ボルト=4本
M10ナット座金
土台取付板
土台後柱後
土台左
※内部に雨水が侵入する恐れがありますので、必ずシーリ ングをしてください。
●土台のかぶせ方
ベロ
土台取付板A
土台取付板A
(3)土台右
(1)土台後
(4)土台左
土台水切板R 土台水切板P
土台水切板P
ボルト=6本
(21)妻板右
ベロ
柱後左右
(21)妻板右
桁前
ベロ
桁後
柱後左
(15)桁後
(14)桁前
(21)妻板右(22)妻板左
ベロ
桁前
柱前左
9.母屋中取付
10.屋根パネル取付(24)屋根パネルを妻板左からつなぎ目をかみ合せてのせ、桁前後にボルトとネジ板で取り付けます。母屋中とも、同じ要領で取り付けます。
8.壁パネル取付
●壁パネル組合せ図
(23)母屋中1本を妻板左右の母屋受けにはめ込み、ボルトで取り付けます。残りの母屋中は「10.屋根パネル取付」後セットすると安全かつ容易に組み立てられます。
注意:( )内は1322型の壁の枚数になります。
ボ ル ト
ネ ジ 板
パッキン付ネジ板
1322S
ネ ジ 板 B
64本
32枚
1326S
72本
36枚
左1枚
右か
ら2枚
支柱N
後から(4)5枚 前1枚
支柱N
後から(4)5枚 前1枚
支柱N
16本
19本
FX-1322型
FX-1326型
ボルト ネジ板
16枚
19枚
8本
12本
FX-1322型
FX-1326型
ボルト
※1322型の母屋中は2本になります。
1322H
67本
29枚
35枚
1326H
75本
33枚
39枚
3枚
(31)壁パネル
柱
パッキン付ネジ板
ネジ板
※
※
※注意
※
※
壁パネルの縦方向には、パッキン付ネジ板を使ってください。壁パネルの縦方向には、パッキン付ネジ板を使ってください。
※注意
(23)母屋中
母屋中
妻板右
(24)屋根パネル※ 屋根パネルには前後が あります。穴のあいている 方を後ろにしてください。
穴
後
前
小さい山に大きい山をかぶせる
山の大きい方
妻板左
屋根をかぶせる順番
妻板左
別売のワイヤーロックバーは、ワイヤーロックバー組立説明書に従って壁パネルと同時に取り付けてください。(取付ができなくなります。)
! 注意
(31)壁パネル4枚を下図のように内側から柱後にボルトとネジ板で取り付けます。(ゆがみや倒れの防止になります。)
※下図の壁パネルの位置にサイド扉や別売のガラス窓等が 付く場合は、壁パネルの取付は不要です。
壁パネルの組立順が違いますと、棚板が付かない・雨もりがする等の原因となります。※ 部以外の壁パネルは、「11.鼻隠し取付」で取り付け てください。
11.鼻隠し取付(25)鼻隠し前、(26)鼻隠し後を屋根にかぶせてボルトで取り付けます。次に(31)壁パネルを「8.壁パネル取付」の●壁パネル組合せ図に従って全て取り付けます。※別売の雨といやガラス窓等は、ここで取り付けます。
ボルト=8本
12.屋根パッキン取付ホコリの侵入を防ぐため、屋根パッキンを桁後と屋根パネルのつなぎ目に室内側から押し込みます。※妻板右の所は、スキマが小さいので不要です。
屋根パッキン=3個
別売の屋根裏結露防止材は、必ずシャッター取付前に貼り付けてください。(シャッター取付後の貼り付けは大変困難です。)
! 注意
屋根パッキン
桁後
屋根パネル
13.シャッター取付(64)シャッターのブラケットのツメを柱前の角穴に入れ左右交互に持ち上げます。ツメが1番上の角穴に入ったら、ブラケットを柱前にボルトで取り付けます。※安全のため、ツメが角穴に入ったのを確認しながら徐 々に持ち上げてください。
柱前右
シャッター
14.ブラケット補強バー取付
ボルト=4本
柱前右
ブラケットの1番上のネジ穴にボルトを仮締めし、ブラケット補強バーをそのボルトに引っかけます。ブラケットのゆがみを補正し本締めしてから、下のボルトを取り付けます。※ブラケットがゆがんだままですと、異音や故障の原因 になります。
※補正する。 ブラケット
柱前
シャッター
M6ボルト=4本
ブラケット
※M6ボルト(仮締め)
シャッター
ブラケット補強バー
(64)シャッター
1326-7
屋根後部と鼻隠し後をステンレスのボルトとナットで1ヶ所留めてください。
(26)鼻隠し後
妻板右
(26)鼻隠し後
妻板右
(25)鼻隠し前(25)鼻隠し前
妻板右
(25)鼻隠し前(25)鼻隠し前
(31)壁パネル
(25)鼻隠し前(25)鼻隠し前(25)鼻隠し前
(26)鼻隠し後(26)鼻隠し後
16.シャッターカバー取付(81)シャッターカバーを桁前にはめ、レール止め板とボルトで取り付けます。次にシャッターを止めているビスをはずし、ストッパーゴムを取り付けます。
ボルト=2本ストッパーゴム=4個
1326-8
15.シャッターレール取付(51)(52)シャッターレール左右上部にレール止め板をたたき込み、柱前に内側からボルトで取り付けます。
柱前左
レール左
ボルト=8本
レール止め板
レール左
17.柱埋め込み
18.完成中からシャッターを閉めツマミで施錠し、シャッター錠押えをシャッターレールの角穴からラッチにかませ、テクスネジで取り付け完成です。※土間打ち後、ラッチが上がる可能性があるため、シャ ッター錠押えの下部にラッチをかませてください。
間口寸法と柱前の垂直・通りを確認し、コンクリートを打ち込みます。次に外に出ているボルトにボルトキャップを取り付けます。
※柱1ヶ所にセメント12kg, 砂21l,砂利28l以上必要です。
φ4×10テクスネジ=4本
ラッチ
錠押えシャッター
ストッパーゴム
シャッターカバー
ビス
(52)シャッターレール右
(51)シャッターレール左
(81)シャッターカバー
ボルトキャップ
シャッター錠押え
1326-1
★棚板取付(棚板付きの時)①(50)棚支柱Jを所定の位置(左図参照)にボルトとネジ 板Bで取り付けます。②(133)棚支持金具UJを棚支柱Jの角穴に差し込みます。
◆側面棚セット◆
(133)棚支持金具UJ
(50)棚支柱J
ネジ板B
棚板
◆後面棚セット◆
棚板の梱包に入っている棚フックを壁パネルに引っ かけ、棚板を取り付けます。 ※棚フックは、棚板の4隅に取り付けてください。
棚フック
棚フック
(133)棚支持金具UJの取付け方
③棚板の梱包に入っている棚フックを棚支柱(棚支持金 具)と壁パネルに引っかけ、棚板を取り付けます。 ※棚フックは、棚板の4隅に取り付けてください。
妻板
(50)棚支柱Jの取付け方
土台
下部
壁
上部
棚フックはツメの大きい方を角穴に差し込んでください。
棚フック
棚フック
角穴
棚フック
【棚板08】450×1312(mm)
後面棚
【棚板08】450×1312(mm)
【棚板01】450×853(mm)
【棚板227】450×811(mm)
FX-1322側面棚
棚支柱J
棚支柱J
【棚板01】450×853(mm)
【棚板227】450×811(mm)
【棚板02】450×1273(mm)
【棚板227】450×811(mm)
FX-1326側面棚
棚支柱J
棚支柱J
【棚板02】450×1273(mm)
【棚板227】450×811(mm)