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和泉市観光振興戦略プラン 概要版

平成２８年 ２ 月

和 泉 市

と

ジ

た

で

間

市

「

１．プラプラン策定

「和泉市ま

と『交流人口

ジネス促進」

また、国内

ため、観光客

そのため、

で、戦略的に

間とする「和

プランの位

「和泉市ま

市内の歴史、

「まちのブラン

その具体的

まちづくりの

定住志

の向上

交流人

の拡大

ラン策定定の背景と

まち・ひと・

口の拡大』を

や「定住促進

内では、相次

客獲得に向け

、本市が有す

に施策を展開

泉市観光戦

位置づけ

まち・ひと・

、自然や産業

ンド力向上」

的戦略の１つ

の基本方針 →

資

人志向

上

人口

大

定の趣旨 と目的

・しごと創生

をまちづくり

進」につなげ

次いで大きな

けて、確固と

する固有資源

開するため、

戦略プラン」を

しごと創生

業等の固有資

と「地域・産

つとして、本

→ まちづくり

資源をつなぐ

人をつなぐ

生総合戦略」

りの基本方針

るためのツー

な国際大会が

とした本市の

源を活用し、

平成 27（2

を策定しまし

総合戦略」で

資源を融合さ

業の活性化

本プランがあ

の視点

ぐ 歴史、

の固有

複合的

創出

1

（平成 27（

針としていま

ールとして、観

が開催される

の観光スタイ

、他地域と差

2015）年度か

した。

では、まちづ

させ、複合的

化」をめざすこ

あります。

、自然・産業等

有資源を融合

的に魅力を

2015）年 12

ます。今後、

観光振興は必

るもとで、国

イルの形成が

差別化した観

から平成 31

づくりの視点

的に魅力を創

ことを定めて

等

合、

まちの

向上

地域

2 月策定）で

本市への「

必須の課題

国内外からの

が必要になっ

観光スタイル

1（2019）年

点として、「資

創出する仕組

ています。

のブランド力の

域・産業の活性

では、『定住志

「来訪促進」を

です。

の人の流れが

っています。

ルの形成を推

度までの５年

資源をつな

組みづくりに

の

性化

志向の向上』

を推進し、「ビ

が大きくなる

推進すること

年間を計画期

ぐ」ことで、

に取り組み、

観光振興

戦略プラン

』

ビ

る

と

期

ン

2

２．和泉市における観光の取組推進の課題 観光の視点から見える本市の強みと弱みから、観光の取組推進の課題は以下のように整理できます。

観光の視点から見える和泉市の強み・弱み

● 本市内にある多くの観光資源は認知度が低いのが現状です。観光推進の方向性を明確にするために

も、ターゲットの設定と、それらターゲットに対して特に売り出したい観光資源を絞り込むなどして、

観光魅力のイメージづくりを行うことで、「和泉市の観光スタイル」を形成することが必要です。

● 観光客に喜ばれる観光サービスの提供体制や、宿泊施設やトイレや飲食店の駐車場、標識等の観光

インフラの提供が十分ではない状況から、観光サービスに必須である「おもてなし基礎力」の充足も大き

な課題です。また、観光客に喜ばれる地域独自の土産物やグルメの開発・販売促進も必要です。

● 和泉市内及び周辺への来訪者が増えているという地域の強みを活かし、すでに来ている人に地域の

観光魅力を知ってもらうために、来訪者の特性やニーズに沿った手法を選択し、情報発信を強化する必

要があります。一方、「和泉市の観光魅力とは何か」を知ってもらうためには、主要な観光魅力を中心

に、あらゆる媒体を活用して、ＰＲすることも必要となります。

● 集客エリアや交通ターミナル等とのアクセスが良好であるという強みを活かし、「いつも来る人」や

「和泉市内／付近を通過する人」を意識して、ターゲットを絞り、いろんな観光魅力を発見・体感してもら

うための誘客策を実践していく必要があります。

● 観光振興の機運が高まりつつある市内施設や周辺観光の状況を活かし、市内の観光等施設や地域住

民、さらには周辺で観光施策を展開している都市等と連携しながら、観光を盛り上げていく体制づくり

が必要です。

強み 弱み

【地域内】

○多種多様な観光資源があり、

中には唯一無二なものもある

○市内への来訪者が増加している

○集客力の高い観光資源が少ない

○独自性の高い土産物、グルメが少ない

○観光施設等における「おもてなし」体制が整っていない

○観光インフラが不十分である

【周辺環境】

○和泉市のイメージは比較的良好である

○大阪都心部の集客エリアや交通ターミ

ナル等へのアクセスが良好である

○観光施設等が知られていない

○市内及び周辺地域等との観光振興方策の連携が

十分ではない

○市内施設や周辺環境などにおいて、

観光振興の機運が高まりつつある

観光推進の方向性

方向性に沿った

観光推進の実践策

推進体制の整備

ターゲットを意識した誘客策の実践

観光振興に必須の「おもてなし基礎力」の充足

観光推進のターゲットに沿った観光資源の絞り込み、

観光魅力のイメージづくり

観光資源の魅力を伝える情報発信の強化

官民協働による観光推進体制の整備

和泉市において、観光の取組を推進するうえでの５つの主な課題

泉

多

少

来

３．観光「和泉市で

「和泉市久

泉市内／付近

｢ち

【誘客

観光振興の

本市の観光

（

観光

設定

方向

観光

推進

市内大

●大阪市

和歌山

周辺の

●大阪市

県北部

●関西国

難波や

多

少

来訪者数

光振興ので楽しめる

久保惣記念美

近を通過する

ちょっと足

客ターゲッ

の基本的な

光ブランドづ

（取組手順）

光推進の方向

定

向性に沿った

光推進の実践

進体制の整備

大型商業施設の

市内～大阪南部

山県北部の在住

の都市・地域の

市内、大阪南部

部の観光地の訪

外国人観光客

国際空港からの

や天王寺への来

のめざす姿る観光スタ

美術館」「和

る人を意識し

足を延ばせ

ト】

な考え方

づくりに向け

）

向性

た

践策

備

の利用者

部、

住者など

の来訪者

部、和歌山

訪問者など

客

の訪日客､

来訪者

姿と戦略イル」のイ

泉パール・ガ

しつつ、さま

ば新しい発

けて、取組手

アクション－

観光サービ

「おもてなし

アクション－

アクション－

アクション－

「自然美槇尾山グクル環境み、光明寺社の紅

「芸術的和泉市久桃山学院和泉シテ

「造形美和泉パーガラス細工さをり織り

「歴史美池上曽根荷神社、寺、和泉

「美食」みかん、イチゴ、スイーツ、ランチ な

3

略 イメージ

ガラス」の２点

まざまな「美」

発見・思い

【提

美

手順を持って

（具体

－２

ビスに必須の

し基礎力」の充

－１ 主要観

設定に

－４ ターゲッ

－５ 観光魅

美」 グリーンランド、和

境公園、南部地域明池緑地、信太山紅葉 など

的な美」 久保惣記念美術院大学、 ティプラザの建築物

美」 ール、 工、 り など

美」 根史跡、信太森

松尾寺、槇尾山泉黄金塚古墳 な

」

など

点を観光の主

」と「体験」を

い出ができる

提供する観光

美

て以下の５点

体的なアク

充足

観光資源と重

による観光魅力

ットを意識した

魅力づくりの担

並行し

実施

和泉リサイ域の山並山丘陵、

術館、

物 など

葛葉稲山施福など

主要資源とし

提供します

るトカイナ

光魅力】

点のアクション

ションの柱）

点魅力創出エ

力の創出

アクショ

観光資源

情報発信

た誘客策の実践

担い手育成、マ

して

施

して、いつも

す。

ナカ 和泉

体

×

ンを行います

）

エリアの

ョン－３

源の魅力を伝

信の強化

践

マネジメント

（

「和泉パ

アクセサ

「美術館

「みかん

り」

「まち歩き

アー」

「コーヒー

講座」

「そば打ち

「サイクリ

「家庭菜

「婚活イベ

「紅葉・自

ツアー

も来る人や和

」

体験

す。

伝える

（例）

パール・ガラス

サリー製作」

館ガイド」

ジャムづく

き、ガイドツ

ーのいれ方

ち体験」

リング」

菜園講座」

ベント」

自然観賞

」

和

主

●

●

年

●

●

●

重

●

４．観光（アクショ

主要観光資

● 「和泉市

出と発信を

● 将来的に

年間を通じ

● ２つのエ

記事を加え

● 「体験」

ムなどの仕

「(仮)いず

● 春夏秋冬

季節ごとの

重点戦略エ

● 市内パー

Ａに配架に

市内南部の

・槇尾山施福寺

ダイヤモンド・

・寺社（槇尾山

・いずみふれあ

・郊外店舗（パ

園芸店など）

・サイクリングコ

光振興の具ョン－１）

源と重点戦

市久保惣記念

を行います。

には、市内南

た体験プロ

エリアにおける

えるなど、マ

「観賞」な

仕掛けづくり

ずみ観光ＷＥ

冬のいずれの

のエリアイベン

リアの回遊

ーキングマッ

に向けた取組

の魅力創出

寺、槇尾山グリ

・トレール、満願

山施福寺、阿弥

あい農の里、いち

パン屋、ガラス工

コース

具体的な主要観光

戦略エリアの

念美術館」と

南部の魅力創

ログラムや集

るエリアマッ

マップの利用

どのミュー

を行います

ＥＥＫ」を設

の季節に訪れ

ントの開催に

遊性向上に向

プを作成し、

組を行います

出エリア

リーンランド、

願の滝

弥陀寺、鳳林寺

ちご・みかん農

工芸店、

アクショ光資源と重

の設定

と「和泉パール

創出エリアの

集客イベント

プを作成・配

用者に親しみ

ジアム機能

す。また、こ

設けるなど、

れても楽しめ

に向けた取組

向けた取組

、市内及び周

す。

）

家

4

ン 重点魅力創出

ル・ガラス細工

の形成も視野

トの開催

配布します。

みを持っても

を高めるた

これらの体験

、工夫した仕

めるよう、流

組を行います

周辺地域の大

「和泉・

リアーナ、佐

信太森葛葉

池上曽根史

大阪府立弥

弥生の里温

「和泉・

和泉市久保

つつじ公園

ららぽーと和

のぞみ野・は

出エリアの

工」を中心に

野に入れて、

マップには

もらいやすい

め、エリア内

験プログラム

仕掛けづくり

流行のプログ

す。

大規模商業施

・信太の森

佐竹ガラス、

葉稲荷神社、

史跡公園、

弥生文化博物館

温泉 など

・久保惣ミ

保惣記念美術館

、和泉市いずみ

和泉、コストコ和

はつが野の飲食

の設定によ

に重点戦略エ

魅力創出に

は、地域のス

い紙面工夫を

内の観光施設

ムや各種講座

りを行います

グラム等も取

施設や道の駅

森恋パールガ

館、

ュージアム

館、松尾寺、和

みの国歴史館、

和泉倉庫店、テ

食店・雑貨店 な

る観光魅力

エリアを設定

に努めます。

ストーリーを

を行います。

設における、

座を一斉に実

す。

取り入れなが

駅、高速道路

ガラススク

ムタウン」

泉リサイクル環

、桃山学院大学

テクノステージ和

など

力の創出

し、魅力の創

を伝えられる

体験プログラ

実施する期間

がら、様々な

路のＳＡやＰ

クエア」

環境公園、

学、

和泉

創

る

ラ

間

な

Ｐ

5

● 回遊性向上に向けて、民間駐車場等との提携によるカーシェアリング形式のレンタカーを導入します。

● 自動車メーカーや地域の販売事業所等と連携して、超小型観光レンタカーの導入に取り組みます。

● レンタルサイクルで回遊しやすいよう、主要な観光施設に専用駐輪場の設置などに取り組みます。

● 観光施設の位置関係や各施設の魅力を把握しやすいよう、エリアでの統一サインの標示に取り組みま

す。（日・英・中・韓の４か国語表記）

（アクション－２）観光サービスに必須の「おもてなし基礎力」の充足

サービス・スキルの向上

● 市内の観光施設のスタッフを対象に「おもてなしセミナー」を開催し、観光施設として望ましい接客の

仕方について学ぶ機会を設けます。

● 観光サービス提供者を対象に、魅力的な体験プログラムや見せ方の開発など、多くの観光客が施設

に来訪する仕掛けづくりを身に付けるための連続講座「観光マーケティングセミナー」を開催します。

● 観光サービス提供者向けに、「(仮)いずみ観光サービス手引書」を作成し、配布します。

● モニターツアー開催時に実践訓練を行い、観光に携わる人たちの人材育成を行います。

インフラ整備

● 観光客が気持ちよく観光を楽しめるよう、観光施設内での観光インフラ整備に努めます。

● バス会社やタクシー会社等と提携し、観光客の多いシーズン等での交通アクセス改善に努めます。

● 各種パンフレット･チラシを作成し、日・英・中・韓の４か国語での作成に努めます。

（和泉のおみやげ購入スポットマップ、体験プログラムが提供できる観光施設マップ など）

● 満足度の高い観光サービスが提供できるよう、観光施設を支援します。

土産物・ご当地グルメの開発・販売促進

● 商品開発のコーディネータ等を迎え入れて、土産物の開発・販促を行います。

● 主要観光施設等において販売コーナーを設置し、特産品が気軽に購入できる環境を提供します。

● 本市内の特産品や人気商品の魅力を分かりやすく・広く伝えるため、土産物のカタログ・ウェブの作

成、インターネット販売の強化に努めます。

● 市内外の商業施設における物産展・催事販売の実施に向けて、催事販売会社や商業施設への働きか

けを行います。

（アクション－３）観光資源の魅力を伝える情報発信の強化

主要観光施設等の重点的なＰＲ展開

● 主要観光施設等を紹介するホームページの再構築を行います。

● 和泉市久保惣記念美術館の市内商業施設等での出張講座等を行い、施設魅力の発信に努めます。

● 「和泉パール」などアクセサリー製作体験の定期開催、製造現場見学会の開催を行います。

関連事業者・マスメディアと連携した情報発信

● できるだけ多くの人に本市内の観光情報が届くようにするため、多様な情報発信主体への営業展開

を行います。（大手旅行会社、テレビ局など）

● フィルム・コミッションを設置し、周辺地域の同組織と連携して撮影支援やロケ誘致活動を行います。

6

（アクション－４）ターゲットを意識した誘客策の実践

車利用者向けの誘客策

● ららぽーと和泉・コストコ和泉倉庫店、道の駅いずみ山愛の里など、

リピーターの多い集客施設の来訪者に対し、本市の魅力を体感し、繰り

返し訪問してもらえるよう、車利用者の集客施設での観光プロモーション

を継続的に実施します。

＜具体的な取組例＞

・「(仮)いずみ臨時観光おもてなし処」の設置

・イベント広場での本市の観光魅力を紹介するイベントの開催

・集客施設を拠点とした車利用者向けスタンプラリーの開催 など

● 周辺のサービスエリア（ＳＡ）やパーキングエリア（ＰＡ）でプロモーションを

展開するよう、各施設の運営管理機関等へ働きかけていきます。

＜具体的な取組例＞

・サービスエリア（ＳＡ）やパーキングエリア（ＰＡ）での観光関連のマップ・パンフレット配架、

特産品販売、レストランでの本市の特産品メニュー提案、地域物産展コーナーでの物産展開催

・ＳＡ、ＰＡに設置される会報誌・情報誌への地域情報の掲載 など

周辺の都市・地域への来訪者の誘客に向けた、広域観光の推進

● 平成 28 年度末に開通予定の国道 480 号鍋谷峠道路（本市～和歌山県伊都郡かつらぎ町間）のトンネ

ル開通を契機に、和歌山県紀北地域との連携による周遊観光プログラムの開発を推進します。

＜具体的な取組例＞

・「(仮)和泉市／かつらぎ町 観光周遊マップ」の作成

・共通資源をテーマとした観光イベントの開催

・広域観光バス等の運行検討（和泉府中駅～和歌山県紀北地域）

● 「泉州観光プロモーション推進協議会」での連携体制を活かし、泉州地

域との観光連携による観光プログラムの開発や誘致活動の推進を行います。

外国人向け誘客策

● 「韓国・中国・台湾」を誘客ターゲットに設定した上で、ターゲットのニ

ーズに沿った取組を企画し、ターゲットとする国・地域の旅行業者

等へ働きかけていきます。

＜具体的な取組例＞

・韓国人女性向けツアープログラムの企画・運行

・大阪市内を巡る定番の観光ルートでのアクセサリー製作体験

ワークショップ、出張即売会

・外国人が閲覧する観光口コミサイトへの戦略的な情報発信 など

● 外国人観光客を迎え入れるための基礎的な外国人向け観光サービスの充実に努めます。

＜具体的な取組例＞

・パンフレット・チラシ、ホームページ、観光施設内の案内等の多言語表記（英・中・韓）

・外国人観光客向けの研修の開催

・関西国際空港、大阪市内の観光案内所及びホテルでの情報発信ツールの配架

・観光施設、飲食店などのフリーWi-Fi の設置 など

（アクション－５） 観光魅力づくりの担い手育成、マネジメント

● 「(仮称)いずみ観光施設連絡協議会」を設置し、市内観光施設等の人材・情報交流を行います。

● 和泉観光ボランティアガイド等の観光人材の育成を強化します。

● 現在実施中の和泉市ファンクラブのサービスを拡充し、満足度向上に努めます。

7

５．主要観光施設について

和泉市における観光客、主要観光施設の定義

観 光 客

名所・旧跡めぐり、行楽、飲食、ショッピング、工場見学、市外からの参加者

が多いイベント、校外学習、宿泊などの目的で、和泉市内の主要観光施設

及び行祭事・イベントを訪れた人

主要観光施設 観覧・見学、遊覧、レクリエーションなどの目的で、日常生活圏以外からの

高い集客が見込まれる施設・場所

市内 15 主要観光施設

和泉市観光振興戦略プラン 概要版 平成 28 年２月

発行

和泉市 市長公室 いずみアピール課

〒594-8501 大阪府和泉市府中町二丁目 7 番 5 号 電話（０７２５）９９－８１０１

【表紙イラストの説明】 ①和泉パールを中心としたエリアと、和泉市久保惣記念美術館を中心としたエリア、南部の３つのエリアで観光振興を展開します。各観光スポットにおいては、独自に体験プログラムを企画します。

②車での市内集客施設への買い物客、電車で来られる人、関空からのインバウンドをターゲットにします。

信太森葛葉稲荷神社

大阪府立弥生文化博物館

松尾寺 槇尾山施福寺 和泉市立青少年の家 いずみふれあい農の里

和泉市久保惣記念美術館 和泉市いずみの国歴史館 和泉リサイクル環境公園

信太の森ふるさと館 弥生の里温泉 池上曽根史跡公園

大阪市立信太山野外活動

センター

道の駅いずみ山愛の里

日本人造真珠硝子細貨

工業組合展示場（リアーナ）