New 折り紙教室 - Ome · 2019. 12. 20. · 折り紙教室...

download New 折り紙教室 - Ome · 2019. 12. 20. · 折り紙教室 青梅市ファミリー・サポート・ センター利用希望者入会説明会 日 時 1月 19日(土) 午

If you can't read please download the document

Transcript of New 折り紙教室 - Ome · 2019. 12. 20. · 折り紙教室...

  • . .広報おうめホームページ http://www.city.ome.tokyo.jp/ (4)31 1 1

    日�

    時 2月9日(土) 

    午後2時~4時(1時

    30分開場)

    会�

    場 市役所2階204会議

    室対�

    象 市内在住・在勤者

    演�

    題 ADHDってよく

    わかんない~2次障

    害の困難さ~

    講�

    師 東京海道病院医学

    博士 幾瀬大介氏

    定員 先着100人(予約制)

    ※�

    定員を大幅に超える際

    は、入場を制限する場

    合があります。

    費用無料

    そ�

    の他 託児あり(若干

    人、託児希望者は電話

    で申し込み)▽手話通

    訳あり

    申�

    し込み 電話☎30・0�

    152またはファック

    スFAX

    30・0153で青

    梅市障がい者サポート

    センターへ

    問�

    い合わせ 同センタ�

    ー、市障がい者福祉課

    相談支援係

      皆さんは地震や風水害

    など大災害が起こった時

    に自分の身を守ることは

    できますか?「自分は大

    丈夫」と思っていません

    か?地震や台風などの自

    然災害は時と場所を選ぶ

    ことなく突然皆さんに襲

    いかかってきます。

     われわれは災害から皆

    さんの健康を守るため、

    東京都・西多摩地域・青

    梅市の三層構造からなる

    災害医療対策を構築して

    います。このような公的

    なお手伝い(公助)をす

    ることで、被害を少しで

    も減らす努力は行ってい

    ますが、いちばん重要な

    青梅市医師会健康コラム48

    ~災害から自分の身を守るために~

    ことは自分で自分を守る

    こと(自助)です。

     災害に見舞われると、

    健康であっても、環境や

    生活の変化によって健康

    が損なわれるリスクは急

    激に高まります。自分自

    身の健康被害を最小限に

    抑えることが必要です。

     災害発生から3日間は

    支援の手が届きにくいた

    め、3日間程度の飲料水

    や食料品は備えておきま

    しょう。ライフラインが

    止まる可能性もあるため

    そのまま食べられる缶詰

    などもあったほうがよい

    でしょう。ラップはお皿

    の代わりに使用すること

    が可能であり、またケガ

    をした場合には被覆材と

    して使用することも可能

    です。アルミホイルは保

    温シートとして使用する

    ことが可能です。女性で

    は生理用品が、赤ちゃん

    には紙おむつや粉ミルク

    が必需品となります。こ

    れらの保管場所も分散さ

    せておいたほうが安全で

    す。

     備えがあっても憂いは

    残ります。憂いをわずか

    でも少なくするために、

    自助の意識を日頃から高

    めていくことが災害に対

    する準備となります。ど

    うぞ皆さんのご協力をお

    願いします。

    問�

    い合わせ 健康セン

    ター☎23・2191

     妊婦健康診査(妊婦健診)

    は、妊婦にとって大切な健

    診です。市では、妊婦健診

    費用の一部を助成していま

    す。制度を利用し、安心し

    て出産できるよう定期的に

    妊婦健診を受けましょう。

     妊娠が確認されたら妊娠

    届(健康センターで配布)

    を提出してください。母子

    健康手帳の交付とともに、

    妊婦健診受診票(14回分)、

    超音波検査票および子宮頸

    がん検診受診票(各1回分)

    をお渡しします。

     また、その際に保健師や

    助産師などの専門の母子保

    健コーディネーターが体調

    や心配事などをお聞きし、

    妊婦一人ひとりの状況に合

    わせた情報提供やアドバイ

    スを行っています。

    妊婦健康診査を受けましょう

    日�時 1月16日(水) 午後1時

    30分~3時30分

    講師 加藤和子氏

    費用無料

    申�し込み 4日から電話☎32-

    1631で自立センターへ

    ※�土・日曜日、祝日を除く午前8時

    30分~午後5時15分

    ※留守番電話への申し込み不可

    問�い合わせ 自立センター、市障がい

    者福祉課

    自立センター福祉公開講座

    折 り 紙 教 室

    青梅市ファミリー・サポート・

    センター利用希望者入会説明会

    日�

    時 1月19日(土) 午

    前10時30分~11時30分

    会�

    場 福祉センター集会室

    対象 3か月~小学生の保

    護者

    登録料・年会費無料

    ※要印鑑

    ※要別途利用料

    詳細・申し込み 4日から

    電話☎23・3888、☎

    23・9338で青梅市ファ

     子育て中の「イラッ!」

    は見方や感じ方を変える

    だけで「ホッ」とするこ

    ともあります。子どもを

    遊ばせながら、そのコツ

    を学びませんか?

    日�

    時 1月21日(月) 

    午前11時15分~11時

    45分

    ※子育てひろばは10時~

    午後3時

    子育てひろば・とことこ 

    勇気づけ講座

    会場 下長渕自治会館2

    階大広間

    対象 未就学児の親子、

    妊娠中の方、祖父母、

    関心のある方

    講師 池田美帆氏

    費用無料  直接会場へ

    問い合わせ 長渕保育園 

    富樫☎22・8102、

    市子ども家庭支援課支

    援係

    日�

    時 1月12日(土) 午

    前10時~午後1時

    会�

    場 青梅市民センター

    キッズルーム

    対�

    象 小学生、未就学児の

    親子

    費用無料  直接会場へ

    ※�

    混雑時には入場を制限し

    ます。

    ※�

    車でお越しの際は、だる

    ま市の交通規制にご注意�

    ください。

    子どもサロン・すきっぷ

    「マジックスクリーンを作ろう」

    子育てひろば・すこやか

     臨月を迎える妊婦さんで

    もできるストレッチをしま

    しょう。

    日時 1月10日(木) 午

    前10時30分~11時30分

    会場 畑中保育園すこやか

    ルーム

    対象 未就学児の親子、関

    里帰り先等で受診する方へ

     助産所や都外の医療機関

    での妊婦健診では、妊婦健

    診受診票を利用できません

    が、受診後に手続きするこ

    とで受診費用の一部が助成

    されます。

    対象者 都外の医療機関

    (海外を除く)または助

    産所で受診票を使用せ

    ず、妊婦健診を受診し、

    受診費・検査費を自己負

    担した方

    ※受診日に青梅市に住所を

    有すること

    助成対象 未使用の妊婦健

    診受診票について14回

    (助産所で受診した場合

    は、第1回目を除く13

    回)が対象です。超音波

    検査、子宮頸がん検診

    も、受診票があれば、各

    1回分が助成の対象に

    なります。

    ※助産所での超音波検査と

    子宮頸がん検診は対象

    外です。

    助成金額 次の金額を上限

    とする受診・検査の実費

    ▽妊婦健診

    ☆受診日が平成30年3月31

    日以前…1回目・9千680

    円、2~14回目・各回

    5千160円

    ☆受診日が30年4月1日以

    降…1回目・1万850円、

    2~14回目・各回5千70

    円※30年4月以降は、妊婦健

    診2回目以降に実施し

    ていたC型肝炎検査を

    1回目に行うため、金額

    が変更されました。

    ▽超音波検査…5千300円

    ▽子宮頸がん検診…3千�

    400円

    申請方法 母子健康手�

    帳、妊婦健診が確認で�

    きる受診先の領収書(確

    認・コピーして返却しま

    す)、未使用の妊婦健診・

    超音波検査・子宮頸がん

    検診受診票、振り込み口

    座の銀行名・番号等の分

    かるもの、印鑑(朱肉を

    使うもの)を持って健康

    センターへ

    申請期限 出産日(流産・

    死産の場合は、妊婦健診

    を最後に受診した日)か

    ら1年以内

    問い合わせ 健康センター

    ☎23・2191▽出産子

    育てに関する相談…子

    育て世代包括支援セン

    ター☎21・0770

    糖尿病・脂質異常症予防調理実習

     バランスのとれたラン

    チを作って食べて「血液

    さらさら」を目指しま

    しょう。短時間でできる

    おいしい献立です。

    日�

    時 1月18日(金) 午

    前9時50分~午後1時

    会�

    場 東青梅市民センタ�

    ー料理教室

    対�

    象 1月18日現在64歳

    以下の方

    定�

    員 先着10人(予約制)

    費用 300円

    持�

    ち物 エプロン、三角

    巾(バンダナ)、布巾、

    手拭き、台拭き、いつ

    も使っているごはん

    茶わん(ごはんの量を

    計測)、無糖の飲み物

    申�

    し込み 4日から電話

    ☎23・2191で健康

    センターへ

    家族介護教室・認知症予防講座

    健康でいきいき暮らしを 続

    けるために

     認知症は、生活習慣の改

    善で予防したり、進行を遅

    らせたりできることが分

    かってきました。生活習慣

    の改善には、運動やバラン

    スよく食事をとるなどがあ

    りますが、人とふれあう機

    会をたくさん持つ、笑う、

    感動するといったことも大

    切です。

     今回の教室で、認知症や

    予防に効果的な生活習慣の

    改善方法を学びましょう。

    日�

    時 1月22日(火) 午

    後1時30分~3時30分

    会場 青梅市民センター

    対�

    象 市内在住の高齢者を

    介護している家族・援護

    者、介護の勉強をしたい

    方講�

    師 多摩リハビリテー

    ション学院言語聴覚士 

    山崎 暁氏

    定員 先着20人(予約制)

    費用無料

    申�

    し込み 4日から電話☎�

    24・2882で青梅市地

    域包括支援センターう

    めぞのへ

    ※�

    土・日曜日、祝日を除く

    午前9時~午後5時

    問�

    い合わせ 同センターう

    めぞの、市高齢者介護課

    包括支援係

    ミリー・サポート・セン

    ターへ

    ※�

    平日は随時入会受付を

    行っています。

    心のある方

    講師 インストラクター 

    Aya氏

    費用無料

    服装 動きやすい服装

    申し込み 4日から電話☎

    21・5358で畑中保育

    園へ

    問�

    い合わせ 子ども家庭支

    援課支援係

    マジックスクリーン

    健康・福祉子育て・教育

    青梅市立総合病院救命救急科 肥留川賢一