NEW APPLIED NOW - Accenture...NOW 目次...

障がい者採用案内

NEWAPPLIEDNOW

目次

アクセンチュアの障がい者採用の取り組みについて

インクルージョン&ダイバーシティ

数字で見るアクセンチュアの強み

募集職種

社員インタビュー

雇用実績のある障がい

勤務地

福利厚生・支援体制

社内コミュニティ・活動

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アクセンチュアは世界最大級の総合コンサルティング／ITサービス企業ですアクセンチュアは、ストラテジーおよびコンサルティング、インタラクティブ、テクノロジー、オペレーションズの領域で、すべてにデジタルの力を組み込んだ幅広いサービスを提供する世界最大級の総合コンサルティング企業です。世界最大の規模を誇る先端技術とインテリジェント・オペレーションセンターのネットワークに裏打ちされた40を超す業界に向けて、豊富な経験と専門スキルを生かしたサービスを提供しています。アクセンチュアでは、世界120カ国以上のお客様に対して、50万9,000人の社員による継続的なイノベーションによって、お客様のパフォーマンス向上と、永続的な価値創出を支援しています。

各産業のエキスパート・専門知識が結集

クライアント・グループ

テクノロジーコンサルティング本部

ビジネスコンサルティング本部

インタラクティブ本部

オペレーションズコンサルティング本部管理部門

通信エレクトロニクス・ハイテクメディア・エンターテイメントインターネット＆ソフトウエア

バンキングキャピタル・マーケット保険

公共サービス医療健康

自動車・産業機械・建設・不動産運輸・貨物航空・旅行消費財・サービスライフサイエンス流通・小売り

化学素材石油・天然ガス・石炭電力・ガス・水道

通信･メディア･ハイテク金融サービス公共サービス･医療健康製造･流通素材･エネルギー

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私たちは、誰しもがかけがえのない個性やスキル、強みを持っていることを確信しています。アクセンチュアは、お客様の成長や発展を支援することを生業とする中で、障がいの有無に関わらずすべての社員がそれぞれの価値を発揮し、活躍できる環境を整備しています。

アクセンチュアの調査（Getting to Equal: The Disability Inclusion Advantage, 2018）によると、障がいのある社員にとって働きやすい環境は、障がいのない社員にとってもより快適な環境であること、さらに、多くの障がい者を採用し支援する企業は、そうでない企業よりもはるかに高い業績を上げていることが明らかとなっています。アクセンチュアでは、徹底して差別やハラスメントを排し、一人ひとりが持つ強みを評価します。障がいのある方と仕事をする上で必要な知識習得のための研修やガイドラインも提供しています。

アクセンチュアのミッションは、テクノロジーによって世界の人々の仕事と生活をより良くすること。社内でも、障がいのある社員のニーズに合わせたテクノロジーを活用しています。日々進歩する最先端のテクノロジーを使うことで、強みをさらに伸ばしたり、これまでには挑戦できなかった役割をこなすことも可能となります。たとえば、聴覚に障がいのある方が自らユーザー視点での意見を出しつつ、社内のIT専門家がAIを活用したコミュニケーションツール「TransCommunicator」を開発しました。発話内容をリアルタイムに字幕として表示する機能を備えるこのツールによって、ミーティングの場でも聴覚障がいのある社員が会話に置いていかれてしまうことなく、内容を把握することが容易となりました。アクセンチュアでは、多様なバックグラウンドをもつ社員ひとりひとりがもたらしてくれる新たな価値を尊重し、個性や能力に応じた成長を支援します。自由な社風の中、新しいことに挑戦してみたいという方のご応募をお待ちしています。

執行役員人事本部長瀧澤明良

障がいのある方が働きやすい環境は、誰にとっても働きやすい環境

テクノロジーの活用で、障壁をなくす

3 アクセンチュア障がい者採用案内

アクセンチュアの障がい者採用の取り組みについて

お客様の多種多様な課題を解決するために必要なのは、多様なバックグラウンドを持つ人材がコラボレーションし活躍する組織・チームだとアクセンチュアは考えています。そして実際に、早くからその重要性に着目し、採用、教育研修、意識改革の推進、そしてモデルとなるキャリアあるいは働き方を実現している社員とのネットワーキングなど、先進的なアプローチで取り組んでいます。企業や団体が成功を収めるためには、継続的なイノベーションが欠かせません。イノベーションの創出には、多様な人材を集めることが重要だと言われていますが、それだけではなく、全ての人材に対する「平等の文化」があることがカギとなります。アクセンチュアが発表した調査レポート（Getting to Equal 2019）によると、バックグラウンドを問わず誰もが活躍できる「平等を重んじる文化」を持つ企業は、そうでない企業に比べて社員の「イノベーション・マインドセット（イノベーション創出への意欲と、実現するための能力）」が約6倍優れていることが判明しました。社員が独自の視点や貢献によって評価されるとき、社員が活躍して、イノベーション創出につながる可能性も高まるのです。アクセンチュアでは、性別や性的指向、障がいの有無、国籍、文化的背景に関わらず、すべての社員が活躍できる職場環境を目指し、次ページの4つのセグメントで活動を推進しています。

平等の文化がイノベーションをもたらす

インクルージョン＆ダイバーシティ統括執行役員堀江章子

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あらゆる社員が障がいの有無に関わらずそれぞれの価値を発揮し、活躍できる機会・環境を実現するため、ニーズに応じた支援とさまざまな活動を行っています。理解度向上やネットワークの促進を目的としたイベントや情報発信を実施しており、毎年12月には国連で定めた「国際障がい者デー」に合わせ、日本の各オフィスを中継でつないでイベントを開催しています。

異文化における働き方を理解し合い、その多様性を活用していくことは、グローバルネットワークで有機的に協働するアクセンチュアが培ってきた独自の仕事の進め方です。さらに啓蒙イベントやトレーニングの実施、社員同士のネットワーキング促進にも積極的に取り組んでいます。

LGBTをはじめ性的マイノリティの社員が安心して活躍できる職場環境を整えるため、理解促進のための独自のコンテンツ作成やトレーニングの実施、イベントの開催を行っています。また社内だけではなく、関連イベントの協賛などを通じて社会に対しての認知・理解促進も図っています。

日本では、2006年にJapan Women‘s Initiatives（JWI）を発足。この活動は、所属や役職を越えた社内横断組織により企画・実行されており、女性社員が最大限の能力を発揮して活躍できるよう、経営・人事・現場が一体となりさまざまな活動に取り組んでいます。現在は、女性の採用強化（Attract）や継続意欲の維持・向上（Retain）だけではなく、女性リーダーを継続的に輩出していくこと（Advance）を目指しています。

障がいのある方ジェンダー

LGBT クロスカルチャー

アクセンチュア障がい者採用案内


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2019年会計年度：グローバルグループ全体売上高

1953

巨大なグローバル企業

売上は堅調に成長中

優良なお客様企業のビジネスパートナーとして

人14,000

10年以上の継続取引

私たちのお客様（2020年3月現在）

人社

社

約509,000グローバルグループ全体の従業員数

カ国51都市以上200

世界のビジネス拠点数

91

95

年

1962年 58年

アクセンチュアジャパンの従業員数

（2020年3月現在） * 米「フォーチュン」誌発表

世界のトップ企業100社*のうち92社がアクセンチュアのお客様です。つまり、誰もが知っている企業や組織の支援に関わっています。

アクセンチュアジャパンは

6年連続2桁成長

お客様のビジネスパートナーとして長期的な成果創出、そして次の課題解決へと歩みを進めていくことが私たちの誇りです

グローバル

日本(事務所開設)　日本に根付いて

創業

*1US$=106円で換算

億USドル432

取引実績上位

社100

約4兆5,792億円

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数字で見るアクセンチュアの強み

職務内容

応募要件

職務内容

応募要件

職務内容

応募要件

軽作業が可能な方。PCの基本操作が可能な方。

※適性に応じて配属先・業務内容を検討いたします。社内問い合わせ対応、コピー・ファイリング、会議室・研修室の設営作業、社内便等の集配作業、PCを利用した事務処理業務など

軽作業/一般庶務

※適性に応じて配属先・業務内容を検討いたします。１）管理部門アシスタント：管理部門の各部署におけるアシスタント業務。例：入社／退社／採用などの人事部アシスタント業務、総務部内購買業務、文書管理業務、会議日程調整や会議室予約などのサポート業務など事務職全般　２）プロジェクト運用支援：お客様向けの各プロジェクトの後方支援チームにて、文書管理業務、データ入力などの事務職全般

PC（メール、ワード、エクセル、パワーポイント等）の使用経験をお持ちの方。

一般事務

基幹系および情報系の業務システムのアプリケーションに関する要件定義、設計、構築、テスト、開発、保守、運用を幅広く担当していただきます。様々な業界を牽引するお客様企業の大規模な案件に携わることが可能です。

システム開発・保守・運用経験をお持ちの方（言語・プラットフォーム不問）※新卒応募の場合は、システムの開発・保守・運用に関心のある方、未経験でもチャレンジしたい方

ソリューション・エンジニア

アクセンチュア障がい者採用案内7

募集職種

[email protected]

選考の流れ

問い合わせ先

https://www.accenture.com/jp-ja/careers/local/pwd採用サイト

応募書類選考１次面接内定2次面接

ご応募に関するご質問、ご相談も随時受け付けています。お気軽に下記までお問い合わせ下さい。

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社員インタビュー募集職種

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社内郵便物の管理を担当。気軽に相談できる社員のおかげで、ポジティブに働ける

「新しい仕事にチャレンジしてみたい」と考えてアクセンチュアに入社し、現在は社内で個人宛の郵便物の配布や新入社員に関するデータの申請業務を担当しています。また、社外へ発送する郵便物の取り扱いや社内便発送も私の担当です。この仕事は時間との勝負ですが、はじめは時間調整がうまくできず慌ててしまうこともありました。今は、早め早めの準備を心がけるようにしています。

新入社員も増え、私は徐々に新人メンバーへ仕事を教えて一緒に働く立場になりつつあります。将来的には、後輩社員に仕事を教えるリーダー役へと成長したいと考えています。仕事では失敗して気落ちすることもありますが、いつもランチを一緒にしながら気軽に相談できる人が社内にいるので、気持ちを溜め込まないようにできています。子育て支援の制度などを活用している社員も多く、女性にとって働きやすい環境だと思います。

Maki H.オペレーションズ本部所属｜アクセンチュア・インテリジェント・オペレーションセンター熊本左半身麻痺（身体障がい）

私は役員の秘書や社長秘書のサポートとして、スケジュール管理や出張時のドライバー手配、資料作成を担当しています。秘書は担当する役員の意図や考えを汲み、先回り対応することで高い価値を出せる職種です。「ありがとう」などの言葉をいただける機会が日々あり、仕事は楽しく、うれしいことも多くあります。

入社前、外資系は「人間関係がドライ」と想像していましたが、面接で私の話に親身になって耳を傾けてくれるなど、イメージが良い方向へ一変しました。入社後も人間関係はフラットで温かく、役員とも「さん」付けで呼び合うなど、人間味にあふれています。アクセンチュアでは、どんな小さな仕事でも関係する誰かが必ず見ていて、丁寧な仕事ぶりや真面目な対応をすることで高い評価につながります。だからこそ「指示待ち」にならず、自発的に動いたり、提案できたりする「セルフスターター」型の人は活躍の場がどんどん広がっていく職場です。

Susumu K.総務部 / 管理部門｜東京オフィス身体（下肢）障がい

役員と「さん」付けで呼び合うフラットで人間味あふれる職場


「ものづくり」は面白い仕事。理想的なITシステムを創りたい

私は会計士志望でしたが疾患による闘病を経験し、システム開発者へキャリアチェンジしました。現在は「会計の知識×ITシステム」で経験を積みソリューション・エンジニアとしてグローバル企業のシステム運用の支援プロジェクトを担当しています。「ものづくり」に携わるエンジニアとして、理想的なITシステムを生み出すために研鑽する日々です。私はAmericas市場の担当として、お客様本社の方と々やりとりするほか、現地社員の方と々時折英語のメールでコミュニケーションし、システム関連のサポートを行っています。

アクセンチュアは1人ひとりが最大限にパフォーマンスを発揮できるような職場環境を一緒に考えてくれる組織です。混雑を避けた通勤が可能なように出社時間の調整など、フィジカルな面で融通をきかせてくれます。受け身にならず、「自分は何ができるのか」「何が苦手・できないのか」を明確にすることが重要です。

Tomohisa Y.ソリューション・エンジニア｜東京オフィス視覚障がい

私はアクセンチュア・インテリジェント・オペレーションセンター熊本で海外から届く請求書を精査し、会計システムに記載された金額と食い違いがないかをチェックする仕事を担当しています。海外からの書類なので、全て英語です。英語、会計、PC操作について「新しいことを勉強しながら、チャレンジしていくんだ」と日々新しいことを覚えながら取り組んでいます。世界中とつながっている仕事なので面白いです。

チームメンバーは多様性に富んでいて、私と同じように障がいをお持ちの方も活躍しています。コミュニケーションが活発で、急な体調変化でお休みをいただくことになっても連絡しあって誰かが代理で対応するなど、相互にカバーしあえる環境です。通勤はバスで1時間以上と長いのですが、この働きやすさがなければ続いていなかったかもしれません。いまの自分は、まだまだ「修行中の身」ですが、いずれは後輩の指導もできるリーダーへのステップアップが目標です。

Shunsuke T.オペレーションズ本部所属｜アクセンチュア・インテリジェント・オペレーションセンター熊本脳性麻痺

英語、会計、PC。積極的コミュ二ケーションで未経験の仕事も前向きに挑戦

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私自身も当事者として、「頼られるPwD社員」になることを目指しています

大手企業で商品開発を担当。退職後にADHDと双極性障がいの診断を受け、就労移行支援事業所を経てアクセンチュアに入社しました。現在は30名ほどのメンバーと、採用、労務管理チームなどの人事部の業務をはじめ、他管理部門のサポート業務も担当しています。業務フローの改善提案やチームの工数管理などを担当することもあり、PwD社員の作業の最適化にも携わっています。将来的には会社とPwD社員との「橋渡し役」を担いたいです。

アクセンチュアではリモートワークが導入されていて、上司が他のオフィスにいる日でもインターネット経由で気軽に話しかけられます。「受け身にならないこと」や「依頼者の視点で考えて、新しいアイデアをプラスすること」などが、アクセンチュアで活躍するためのコツ。「やりがいのある仕事をしたい」と考えている方に対し、能力に応じた活躍の場を提供してくれる会社です。

*PwD : Persons with Disabilities（障がいのある方）

Yusaku Y.人事部 / 管理部門｜サテライト日本大通り発達障がい（ADHD）・双極性障がい

外資系コーヒーチェーンやCDショップで接客業を幅広く経験し、PCスキルを深めたいという志望動機と「社内カフェ（コーヒーサーバーなどの管理）」担当ロールに興味をもち、入社しました。カフェ業務を通じて、社員に「ほっこりできる時間」を提供しています。コーヒーサーバーなどの機器のメンテナンスのほか、資材・消耗品の発注・補充などが主な仕事ですが、関連資料の作成や発注業務などPCを使う仕事もあり、スキルアップにつながっています。

私は聴覚障がいをもっているため、手話を日常的に使っています。週替わりで「手話ミニ講座」をカフェに掲示したことで、多くの社員に関心を持ってもらえました。業務に関する重要事項ではメールと筆談を使い、確実かつ丁寧なコミュニケーションを心がけています。アクセンチュアは「ありのままの自分」を出すことでどんどん打ち解け、働きやすくなる職場です。

Akinori S.総務部 / 管理部門｜みなとみらいオフィス聴覚障がい

社員に「ほっこりできる時間」を提供するカフェ業務を担当


雇用実績のある障がい

心臓機能障がい、腎臓機能障がい、体幹機能障がい、上・下肢機能障がい、膀胱直腸機能障がい、両下肢機能障がい、左片・両下肢麻痺、視野障がい、聴覚障がい

知的障がい広汎性発達障がい、自閉症、アスペルガー症候群、注意欠陥多動性障がい、注意欠陥障がい、トゥレット症候群

双極性障がい、うつ病、統合失調症、気分変調症、社会不安性障がい、てんかん、高次脳機能障がい

身体障がい精神障がい

発達障がい知的障がい

アクセンチュア障がい者採用案内 12

障がい者雇用の支援、安全な食料の提供による農福連携・農商工連携を推進している「ファーマーズマーケット」と連携し、千葉県の農場で水耕栽培の野菜の生産に取り組んでいます。

下田農園　千葉県千葉市

障がい者雇用を支援する「スタートライン」と連携し、天候の影響を受けにくい屋内型農園で、ハーブ等の栽培とハーブティなどへの二次加工を行います。（2020年 1月開設）

海老名農園　神奈川県海老名市

勤務地ソリューション・エンジニア

アクセンチュア・イノベーションセンター北海道北海道札幌市

軽作業 /一般庶務

東京オフィス赤坂インターシティAIR / 赤坂インターシティ、東京都港区

東京ソリューションセンター　東京都中央区

みなとみらいオフィス　神奈川県横浜市

サテライト生麦※　神奈川県横浜市

サテライト日本大通り※　神奈川県横浜市

サテライト高島町※　神奈川県横浜市


アクセンチュア・イノベーションセンター福島福島県会津若松市





一般事務

軽作業 /一般庶務一般事務

一般事務

一般事務

一般事務

アクセンチュア・インテリジェント・オペレーションセンター熊本　熊本県熊本市一般事務

関西オフィス　大阪府大阪市



一般事務

※アクセンチュアサテライト生麦、日本大通り、高島町にあるサテライトでは、データ入力、議事録の管理、文書のPDF 化、各種分析、リサーチ業務など、アクセンチュアのビジネス全体を支える管理系業務を担っています。スーパーバイザー、ジョブコーチの支援の下、多様な個性を持つ方々が安心して能力を発揮できるよう、それぞれの障がいの特性に配慮したオフィス環境を用意しています。


東京オフィス赤坂インターシティ東京オフィス赤坂インターシティAIR

サテライト東京ソリューションセンター

関西オフィス

みなとみらいオフィス

アクセンチュア・インテリジェント・オペレーションセンター熊本

アクセンチュア・イノベーションセンター北海道アクセンチュア・イノベーションセンター福島

東京ソリューションセンター

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福利厚生通勤手当（規定あり）/ 社保完備 / 時間外手当・深夜時間帯勤務手当・出張手当 / 報奨金制度（規定あり）/ オンライン英語トレーニング / 社内 TOEIC 受験（条件あり）/ 契約施設・ホテルの各種法人会員 / 定期健康診断 / カフェテリアプラン（健康保険組合の保険事業をポイント形式で利用可）/ ベネフィットステーション/ 健康相談 / EAP（従業員支援プログラム）/クリスマスパーティー（冬フェス）・オープンオフィス等の社内イベント/ クラブ活動　他

休日休暇完全週休2日制 / 年次有給休暇 / 年末年始休暇 / 結婚休暇 / 出産・忌引（ライフパートナーの場合含む）休暇 / 介護休暇 / 生理休暇 / 子の看護休暇　他

支援体制

職場にうまく定着できるよう、配属先に対して障がいのある社員との関わり方や指導方法への助言、また障がいのある社員本人に対しては会社生活を送る上での助言や上司・同僚とのコミュニケーションにおいて必要な支援を行ったり、社内全体への啓蒙活動等を積極的に行います。

ジョブコーチ

産業医・所属保健師が常駐し、健康面について相談ができます（予約制）。

健康推進室　産業医・保健師

社外にカウンセラーを契約しており、無料で制度をご利用いただけます。

社外カウンセラー

配属先では必ずスーパーバイザーがつきます。

入社前の配属先との調整や、入社後には業務実施にかかるあらゆる相談、定期面談実施により必要な支援を行います。

スーパーバイザー

人事部担当窓口



職場環境・配慮定期通院サポート制度

出勤・勤務時間の配慮（短日短時間勤務・時差出勤）

在宅勤務

TransCommunicator

自動車通勤（条件有）休憩部屋（First Aid Room）

多目的トイレ

車椅子の方でも使いやすい位置に自動ドアのセンサーを設置しています。

災害時・非常時用にイーバックチェア（階段避難車）を設置しています。

災害時には館内放送が流れますが、聴覚障がいのある方のために、個人で携帯できる危険通知機器やストロボライト（非常灯）が用意されています。

具合が悪くなった時にご利用いただける休憩部屋（First Aid Room）があります。

聴覚障がいのある方の抱える課題を解決すべく、AI を活用したコミュニケーションツール「TransCommunicator」を自社開発しました。現在、社内への導入を開始しています。

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社内の各部署と連携して就業環境上の課題を集約、課題解決に向けた企画発案と実行

PwD Committee

社員の理解向上のため、パラアスリートなど外部ゲストを招いた講演会、ヨーロッパ発祥のスポーツ「ボッチャ」を体験できるボッチャ大会などのイベント開催

PwDに関わる情報を発信するイントラブログ「PwD Voice」を企画・運営

「PwDの方をサポートしたい！」との熱意を持ち、周りを先導する“Champion”育成の企画

アクセンチュアでは障がいのある方（PwD：Persons with Disabilities）をサポートするためのさまざまな活動が自主的に行われています

障がいのある社員が活躍するインクルーシブな職場づくりを目指して活動する有志社員グループです。このグループには障がいの有無に関係なく、関心/思いのある社員は誰でも参加できます。

手話サークル毎月2回ランチタイムに和気あいあいと手話を学んでいます。オフィスが異なるメンバーともテレビ会議システムを使って、一緒に手話を学び、コミュニケーションアップを目指して楽しく取り組んでいます。

ボッチャ大会



障がいのある社員も安心して働けるよう、もしも災害が発生した場合でもできる限り安全に避難ができる仕組みづくり

障がいのある社員を含む全社員の安全対策として、曲がり角などでの衝突防止・転倒防止のための点字カーペットの設置

聴覚障がいへの理解促進のためのミニ手話動画作成・配信

PwD Network（通称Pnet）障がいのある社員が職場でさらに活躍できる環境づくりのため、様々な課題を当事者目線で検討し、解決に向けた改善提案を行っています。

点字カーペット

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名称

所在地

創業

設立

代表者

日本

アクセンチュア株式会社 (Accenture Japan Ltd)

東京都港区赤坂＜本社機能＞

1962年

1995年

代表取締役社長江川昌史

グローバル・グループ

Accenture

世界51カ国200都市以上

1953年

1989年

最高経営責任者ジュリー・スウィート

https://www.facebook.com/Accenture.Japan

https://www.linkedin.com/company/accenture-japan/ https://www.youtube.com/user/AccentureJP

https://twitter.com/AccentureJapan

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2020.04

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