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アルカス/ クルツ/ エクレス
ペガ/ 直角シリーズ
アンドロメダ
セトー/ レオ
オリオン
作業台オプション
スロープ
ヘラクレスシリーズ
グリフォン
アルトシリーズ
カシオペア
感知ガード墜落予防の内蔵式感知ガード設置時は起こすだけ、収納時は左右のスライドロックを矢印方向にスライドさせて下ろすだけの簡単操作。
3837 SGセトー
壁際作業がスムーズに。感知ガード搭載の軽量作業台。
製品特長
SGセトー
感知ガード(墜落防止枠)搭載軽量作業台
広い天板によって作業姿勢が安定し、壁際に近い作業が可能。“作業床端部”を作業者に伝えることで墜落を防止する円弧状の感知ガードを前後に装備。『はしご』『脚立』に代わる新しい作業台『SGセトー』です。
SG セトー
感知ガード
天板減速装置作業床
伸縮脚
主脚開き止め金具主脚開き止め金具
踏みさん
背面感知ガード
天板を押し下げる
スライドロック
ワンタッチ操作
天板減速装置手挟み防止の減速装置。
踏みさん幅の変化作業台の踏みさん幅の常識を覆す超ワイドな70mm幅の踏みさんは、強度もアップし、より高い安全性を実現。
広い作業床踏み外し防止ボタンのついた550mm×400mmの広い作業床で壁際作業も安全に。
70mm
伸縮脚調節しやすい67mmピッチ。
新 背 面 感 知 ガ ード
正面感知ガード
360°ガード
新しくなった背面感知ガードは樹脂製からアルミ製に変わり、強度と剛性が向上しました。また設置しないと作業ができない為、未設置による墜落の危険がなくなりました。
作業床からの墜落を防止する正面&背面感知ガード
67mm67mm67mm
主脚間のスペース前後の主脚間が密着せず手挟みしない安全設計。
サザンクロスかんじき
仮設工業会単品承認品
主脚開き止め金具
吊り下げ札
■吊り下げ札 注意事項や組み立て方法を記載した吊り下げ札を本体に付属。
400mm
550mm
新背面感知ガードはシンプル操作で2つのポジションに変更可能。よりスムーズな昇降と作業床を広く使うことが可能になりました。
収納時
アルカス/ クルツ/ エクレス
ペガ/ 直角シリーズ
アンドロメダ
セトー/ レオ
オリオン
作業台オプション
スロープ
ヘラクレスシリーズ
グリフォン
アルトシリーズ
カシオペア
LLsタイプ
4039 SGセトー SGセトー
使用上の注意 他
「軽量化」を重視し、壁際作業のニーズを叶えるSGセトーシリーズ
作業床寸法・本体仕様
感知ガード(正面)高 最大使用質量作業床
800mm 150kg400mm×550mm
Mタイプ Lタイプ LLsタイプ LLoタイプ
タイプ共通
サイズ対比|折り畳み図
壁面
壁面
※感知ガード質量(1kg)
作業床高さ
780mm~1113mm
最大高さ 最大設置幅
1913mm 767mm×1027mm
質量
15kg
折畳時(長さ×幅×厚さ)
1659mm×685mm×150mm
伸縮脚
67mmピッチ穴×5段
1180mm~1580mm 2380mm 882mm×1277mm 17kg 2073mm×784mm×150mm67mmピッチ穴×6段
1580mm~1980mm 2780mm 981mm×1491mm 20kg 2487mm×882mm×150mm67mmピッチ穴×6段
1580mm~1980mm 2780mm 948mm×1491mm 23kg 1496mm×849mm×302mm67mmピッチ穴×6段
Mタイプ
Lタイプ
LLsタイプ
タイプ
LLoタイプ(折り畳み)
脚座色作業床寸法・本体仕様
サイズ 組立方法
●作業面に突き出た広い作業床(400mm×550mm)は、より壁際や柱際に近付いた位置で安定した姿勢を保ちながらの作業を可能にします。
●作業面の感知ガードと昇降面の背面感知ガード、天板より上部に伸びた主脚が、作業者の周り全てを囲い、墜落を防止します。
1980mm
•単体で使用してください。•次のような場所には、設置しないでください。1.傾斜している場所。2.天板が水平にならない場所。3.段差や凹凸等により簡易作業台が安定しない場所。
4.不意の移動、沈下等のおそれのある場所。5.人や物の出入口やドアの前等、専ら通路として使用される場所。ただし出入禁止等の表示を行った場合はこの限りではない。
6.足元や周囲がはっきり見えない暗がりの場所。7.作業台を高くするための台や箱の上。
•作業箇所に可能な限り近接したところに設置してください。•足場板の最大使用質量は、150kg以下でご使用ください。
•感知ガード(背面側含む)はセットした状態で使用してください。•昇降は、天板が水平になっているのを確認した後行ってください。
•荷の受け渡しは昇降面側より、無理の無い安定した姿勢で行ってください。
•持ち運ぶときは、引きずったり、投げたりする等乱暴に扱わないでください。
•固定機構部にコンクリート等の付着が予想される作業の場合には、あらかじめ当該部分の養生をしてください。
•設置時や持ち運ぶときは配線に注意してください。•昇降は昇降面に対し、前向きで行ってください。•折り畳みタイプのものについては、折り畳み金具がロックされていることを確認してください。
•墜落のおそれがあるので、作業時に、天板から身体を乗り出さないでください。
•同時に2名以上の者が乗らないでください。•片足立ちや爪先立ちをしないでください。•脚の下に物を挟まないでください。•天板の上で脚立・架台・はしご等を使用しないでください。
•人を乗せたまま移動しないでください。•主脚ユニットを折り畳んだ状態で使用しないでください。
•踏みさん上で作業しないでください。•天板の端で作業しないでください。•作業台としての用途以外には使用しないでください。•作業中に壁を押したり物を引いたりしないでください。
•感知ガード(背面側含む)に乗ったり、腰掛けたりしないでください。
•確実に感知ガード(背面側含む)のロックをしてください。
•設置するときや持ち運ぶときは、配電線に注意してください。
•感電に注意してください。•天板が水平になるように設置してください。
•足元や周囲がはっきり見えない暗がりには設置しないでください。
•持ち運ぶときは、引きずったり、投げたり、乱暴に扱わないでください。
•固定機構部にコンクリート等の付着が予想される作業の場合には、あらかじめ当該部分の養生をしてください。
•使う前には各部に異常がないことを確認してください。
•変形した作業台を使わないでください。•使うときは、脚調整装置を確実にロックしてください。•作業台を背にして降りないでください。•作業台から身を乗り出して作業しないでください。•荷物を持って、昇り降りしないでください。•作業台の上で脚立、架台、はしご等を使わないでください。
•天板の端で作業をしないでください。•爪先立ちや片足で立たないでください。•人を乗せたまま、移動しないでください。•天板の上に人や荷物を乗せたまま、伸縮脚の長さ調節をしないでください。
•作業中に上ばかり気をとられて足を踏みはずさないように注意してください。
•感知ガード(背面側含む)に乗らないでください。•感知ガード(背面側含む)に腰掛けないでください。•手をはさまないように注意してください。•改造しないでください。
両側面の主脚開き止め金具を外します。
主脚ユニットを開き、天板が水平になるまで倒し、感知ガードを起こします。
手挟み防止の天板減速装置を押し下げ、天板が天板受に届くまで倒します。
本体を立てます。 背面感知ガードを起こします。
正面感知ガードを起こします。 背面感知ガードには2つの設置位置があります。用途に合わせ、安全に作業ができる位置でご利用ください。
スライドロックが確実にロックされていることを確認する。
*収納時はスライドロックを矢印方向にスライドさせて感知ガードを下ろし、収納する。
引張る(ロック解除)引張る(ロック解除)
ロックレバー
伸縮脚調節の方法 ◎伸縮脚の伸縮は本体を持ち上げロック レバーを操作するとスムーズに作動します。
※ロックが確実にかかって伸縮脚が 滑らないことを確認すること。
※伸縮脚の角孔に亀裂あるいは変形が ある場合には使わないこと。
※使用後、伸縮脚を絶対に縮めること。 伸縮脚の破損、曲がりの原因になります。
組立完了。 収納時は逆の手順で行ってください。
天板
天板減速装置
6
421
5
3