JP1連携アダプタ for OpenStack - hitachi-solutions.co.jp · JP1連携アダプタ for...
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JP1連携アダプタ for OpenStack
OpenStack環境の快適な運用を実現!OpenStack環境の快適な運用を実現!OpenStackシステムの運用監視を効率良く管理します。OpenStackシステムの運用監視を効率良く管理します。
OpenStack情報は「Horizon画面」を参照
システム全体構成や障害情報は「JP1の画面」を参照
このようなことでお困りではありませんか?
JP1/Cm2/Network Node Manager i
JP1連携アダプタfor OpenStack+
日立ソリューションズが解決します!日立ソリューションズが解決します!お任せください!お任せください!
複数のシステムを一元管理したい…障害を検知した際、Horizon画面に
別途アクセスするのが面倒…
運用スピードをアップしたい…
サーバの特定や画面の移動に時間がかかる…
OpenStackサーバはどれ?!
JP1の画面で一目瞭然に
わかるとよいのに…
連携することで効率アップ! スムーズな運用へ。
COMPATIBLECOMPATIBLE
Internet Explorer 11もしくは、FireFox ESR31
インスタンス一覧画面
ノード一覧画面
OpenStackシステム一覧画面
・Windows Server 2012 R2・Red Hat Enterprise Linux 6
・JP1/Cm2/Network Node Manager i 10-50 以降・Tomcat(64ビット版)7.0.56 以降・JRE(64ビット版)8 Update 45 以降
OS
同一装置上の前提プログラム
●監視マネージャ
〈Windowsの場合〉Microsoft Windows Internet Explorer 11 デスクトップ版または、FireFox ESR31
〈Linuxの場合〉FireFox ESR31
プログラム
●リモート操作端末
・Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform※ (Junoリリースまたは,Kiloリリース) ※Red Hat Enterprise Linux OpenStack PlatformとREST APIに 互換性のあるOpenStackディストリビューションも使用できます。・JP1/Cm2/NNMiは、JP1/Cm2/Network Node Manager iの略称です。
プログラム
●OpenStackサーバ(監視サーバ)
動作環境システム構成例
Windows/Linux Windows Server 2012 R2JP1/Cm2/Network Node Manager iJP1連携アダプタ for OpenStack
OS本製品前提ソフトウェア新規購入製品
リモート操作端末
OpenStackサーバ(監視サーバ)
監視マネージャ
凡例:
Red Hat Enterprise LinuxOpenStack (Juno/Kilo)
OpenStackサーバ(監視サーバ)
Red Hat Enterprise LinuxOpenStack (Juno/Kilo)
OpenStack情報を一覧表示でかんたん把握!
システム運用時のスピードUpを実現します。
インスタンス情報は、JP1/Cm2/NNMiからではなく、OpenStack Horizon画面から参照していました…。
稼働しているインスタンス情報を一覧表示 CSV出力も可能
システムを構成するサーバ一覧と種別を表示
JP1/Cm2/NNMiが管理対象とする、複数のOpenStackシステム情報を一覧表示
Point
2
大規模システムでもスムーズな運用を実現します。
OpenStackサーバを専用シンボルで表示!
Before
Before
JP1/Cm2/NNMi上で、OpenStackサーバは、一般のPCサーバシンボルとして表示。サーバ特定に時間がかかりました…。 After
After
JP1連携アダプタを導入すると、OpenStackサーバを専用シンボルで表示。運用時のサーバの特定が迅速にできます。
JP1/Cm2/NNMi画面
わかりやすい迅速な
切り分け実施!
OpenStackサーバはどれ?
JP1/Cm2/NNMi画面
JP1/Cm2/NNMi画面
OpenStack専用シンボル
Point
1
JP1連携アダプタfor OpenStack
ONEクリックJP1連携アダプタを導入すると、
JP1/Cm2/NNMiからインスタンス情報がかんたんに参照。迅速な運用を実現できます。
1画面で情報を
かんたんに把握!
サーバ間も複数システムもらくらく把握!
OpenStackサーバ障害検知
※ご相談、ご依頼いただいた内容は、回答等のため、弊社のグループ会社に情報を提供し対応させていただく ことがあります。取り扱いには充分注意し、お客様の許可なく他の目的に使用することはありません。
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H27S-01-00 2015.10
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※本資料の内容や画面イメージは、予告なく変更することがあります。 ※JP1は、株式会社日立製作所の日本における商品名称(商標又は、登録商標)です。 ※OpenStackの文字表記とOpenStackのロゴは、米国とその他の国におけるOpenStack Foundationの登録商標/サービスマークまたは商標/サービスマークのいずれかであり、OpenStack Foundationの許諾を得て使用しています。日立ソリューションズは、OpenStack FoundationやOpenStackコミュニティの関連企業ではなく、また支援や出資を受けていません。 ※Microsoft、Windows、Windows Server、Internet Explorerは、米国Microsoft Corporationの米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。 ※Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。 ※Red Hatは、米国Red Hat, Inc.の米国およびその他の国における登録商標もしくは商標です。 ※Tomcatは、米国Apache Software Foundationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ※Firefoxは、米国Mozilla Foundationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ※本カタログ中の会社名、商品名は各社の商標、または登録商標です。 ※本文中および図中では、TMマーク、®マークは表記しておりません。 ※製品の仕様は、改良の為、予告なく変更する場合があります。 ※本製品を輸出される場合には、外国為替及び外国貿易法並びに米国の輸出管理関連法規などの規制をご確認の上、必要な手続きをお取りください。なお、ご不明な場合は、弊社担当営業にお問い合わせください。 ※本カタログ中の情報は、カタログ作成時点のものです。
本製品は日立グループの「環境適合設計アセスメント」で定める省エネルギー性、省資源性、 再利用性、環境保全性など8項目に亘る評価を行い、基準を満たした環境適合製品です。OpenStackの障害発生時において、JP1のネットワーク管理製品から本製品を通じて影響のあるテナントが素早く判断できることで、保守員の運用管理効率の向上を図ります。
日立グループ「環境適合製品」に適合
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