環境・エネルギー技術を支える 無機膜の開発-ポリ …Photo by Tomoe Kawano 環境・エネルギー技術を支える 無機膜の開発-ポリイミド膜 から炭素膜・ゼオライト膜へ
ここで使える!Windows Server 2008 新機能...Windows Server 2008のActive...
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※内容は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
早期から評価の高かったWindows Server 2008ですが昨年のリリース以来、話題のサーバー仮想化を始め様々な新機能を使った提案機会が増えています。そ
こで、「ここで使える!」をキーワードに、Windows Server 2008の新機能から3つのテーマをピックアップして45分でご紹介します。
Windows Server 2008に興味のある方や、提案のポイントをつかみたい方はぜひご参加ください。オンラインセミナーですので職場やご自宅で参加することができ
ます。
プログラム
グローバル ナレッジ ネットワーク株式会社 主催 オンラインセミナー
ここで使える!Windows Server 2008 新機能 ~ 仮想化/Active Directory/フェールオーバー クラスタリング編 ~
◆第1回
仮想化セッション
「Hyper-Vの運用と管理」
グローバル ナレッジ ネットワーク株式会社
取締役 技術担当
ソリューション本部 アーキテクチャグループ 横山 哲也
◆第2回
Active Directory新機能セッション
「強化されたActive Directoryセキュリティ」
グローバル ナレッジ ネットワーク株式会社
ソリューション本部 アーキテクチャグループ 河野 憲義
◆第3回
フェールオーバー クラスタリングセッション
「Windows Server 2008による高可用性システム」
グローバル ナレッジ ネットワーク株式会社
ソリューション本部 アーキテクチャグループ 加藤 由利子
開催概要
日時
第1回 2009年 4月19日(木) 17:30~18:15
第2回 2009年 4月20日(月) 17:30~18:15
第3回 2009年 4月23日(木) 17:30~18:15
定員 各150名 (事前登録制・無料) 好評につき増員しました
対象者
・ITエンジニア/ITプロフェッショナル (SI会社・システム子会社・ユーザ企業の情報システム部
門など)
・ITセールス・セールスサポートエンジニア (Windows Server 2008の提案書を作成される方)
形式 Live Meeting 2007を使ったオンラインセミナー
詳細・お申込URL
http://www.globalknowledge.co.jp/winserver2008
セミナー受講環境
お申込・お問い合わせ
お問い合わせ:グローバル ナレッジ ネットワーク株式会社
セミナー事務局 TEL : 03-5302-8394
Mail : [email protected]
ハードウェア
ディスプレイ 1024 x 768 以上 (800 x 600 でも可)
サウンドボード 必須
イヤホンまたは スピーカー 必須
※ CPU および メモリについては、OS の推奨する環境をお使いください。
ハードディスク空き容量 125MB
64 MB VRAM を搭載し、Microsoft DirectX® アプリケーション
プログラミング インターフェイスの生成に対応しているビデオ カード
ソフトウェア OS Windows VistaTM 32 ビット / Windows XP Professional SP2 (SP1でも
可) / Windows XP Professional x64 Edition、32 ビット モード / Windows
2000 Professional SP4 / Windows Server 2003 SP1
クライアントツール Live Meeting 2007 コンソール
(初回起動時にインストールしていただきます)
Windows Media® Player バージョン 9 以降
ネットワーク
帯域幅 136kbps 以上の接続
Windows Server 2008には、サーバー仮想化システム
「Hyper-V」が 搭 載 さ れ ま し た。Hyper-V は、Virtual
Server 2005に比べて機能も性能も大幅に強化されてい
ます。
本セッションでは、Hyper-Vのアーキテクチャや基本構成
を紹介し、フェールオーバークラスタリングを使った高可
用性システムの構成まで紹介します。
Windows Server 2008のActive Directoryにはセキュリ
ティを強化する多くの機能が実装されました。
たとえば、地方拠点(ブランチオフィスサポート)が抱える
セキュリティ問題を解決するための「読み取り専用ドメイン
コントローラ(RODC)」や、単一ドメインに複数のパスワード
ポリシーを実装する機能などです。
本セッションでは、このようなActive Directoryのセキュリ
ティ強化機能について紹介します。
Windows Server 2008 Enterpriseでは、フェールオー
バークラスタリング機能が強化され、より簡単に、かつ安
全に高可用性システムを実現できます。
本セッションでは、地理的に離れた場所にあるサーバー
で構成するフェールオーバークラスタリングの強化点など
を紹介し、クラスタリングシステムの利点や運用上の注意
事項を紹介します。
詳細はパンフレット・弊社Webサイト (http://www.globalknowledge.co.jp)・
担当営業( )までどうぞ
▼新製品であるWindows Server 2008に関する技術力の強化
▼身につけたWindows Server 2008の技術力の証明
キヤノンS&Sの課題
▼最新機能を的確に顧客に案内できるエンジニアを早期に育成
▼受講者のうち65%がMCTSを取得、Windows Server 2008関連
では合計162タイトルの資格を取得
▼さらに多くのエンジニアに技術教育を展開予定
効果と展望
▼Windows Server 2008の新機能や前バージョンとの差異を効
率よく学べる研修を全国のエンジニア287名に実施
▼知識や技術の裏付けとなるMCTS(マイクロソフト認定テクノロ
ジー スペシャリスト)の取得推進
キヤノンS&Sとグローバルナレッジのソリューション
Windows Server 2008エンジニア育成事例が完成しました
Windows Server 2008の導入やマイグレーションの事例が続々と発表されている
中、Windows Server 2008に対する知識や経験を持つエンジニアの育成も重要な
課題になっています。
グローバルナレッジではこの度、育成開始後わずか半年で高い効果があらわれた
実績をもつキヤノンシステムアンドサポート株式会社様(キヤノンS&S様)の事例を
紹介する事例集を作成いたしました。全国のエンジニアに対してWindows Server
2008に関する技術力の強化および技術力を証明するための施策をどのように進め
ていったのかが紹介されています。
Live Meeting 2007を利用したオンラインセミナー・トレーニング(V-Class)のすすめ
片方向型は、利用者が利用したい時に利用するオ
ンデマンド方式です。利用中他の用事で一時停止を
したり、もう一度聴きなおしたりすることができ、大変
便利です。しかし、学習内容で質問があった場合に
は電子メール等他の手段を使う必要があります。
Live Meetingを利用したオンラインセミナーは、場所を問わず、目の前に講師がいるような臨場
感のある講義を受けることができます。受講者はプロジェクタとテキストを眺めながら講義を聞く、
講師の板書を見る、質問をする・受けるなど、集合研修と同様の感覚で受講ができます。最近の
言葉で言えば、高いユーザエクスペリエンスを持つ教育サービスなのです。
グローバルナレッジでは、2001年より片方向のeラーニング教材(eGES、eXPRESS TRAIN シリー
ズ、ASPによるコンテンツ配信サービス)および双方向の同期型学習(V-Class)を提供してきまし
た。Live MeetingによるV-Classもeラーニングサービスとして提供しています。当社のeラーニン
グに対する長い経験と新しい技術をフル活用し、参加者の皆様が短時間で有用な情報が得ら
れる時間を提供したいと考えています。
手軽に、いつで
も質問できるウィ
ンドウ
参加者の状況
や参加者から
のフィードバッ
ク(Yes/Noな
どの回答)が見
られます
★最新技術が積極的にビジネスに導入される時代に
★Windows Server 2008に関する技術知識を早期に
全国へ展開
★現場ですぐに役立つ知識と認定資格を得られる研修を
選択
★2ヶ月の間に187名にのぼる全国の現場エンジニアが
受講
★受講者の65%がMCTS 取得 “次の一手”を求める声も
トピック
最近、個人投資家向けオンラインセミナーなど、一般にもオンラインセミナーが普及し
つつあります。オンラインセミナーは受講者が場所を選ばないという特徴があり、出張す
る時間がないビジネスパーソンには都合のよい研修スタイルです。ところで、このオンラ
インセミナーですが、スタイルとして片方向(非同期型)と双方向(対話型・または同期
型)にわけられます。どちらもメリットデメリットがあり、使い勝手や利用目的によりどちらか
を選択します。
双方向型は、集合研修や会議と同様、決められた
時間に参加者が全員集合する必要があります。しか
し、リアルタイムに質問が可能なうえ、他の参加者の
質疑応答を聴いて情報共有が出来るため、気づきを
多く得られるメリットがあります。
参考)過去に開催されたオンラインセミナーの画面
講師や受講者が
操作できる画面
です。講師が講
義しているように
囲みや注釈が描
かれます。また、
デモの画面を見
た り、参 加 者 が
デモ機上のアプ
リケーションを操
作したりすること
ができます。
事例Summary
◆集合研修のように利用し、意見を共有できる双方向型
◆いつでも利用可能で使い勝手のよい片方向型
オンラインセミナーは片方向(非同期型)と双方向(対話型・同期型)がある