iSense™ -...

14
3D スキャンを使用して、 物体の世界をデジタル化する ユーザーガイド オリジナルインストラクション iSense™ 3D スキャナー

Transcript of iSense™ -...

3D スキャンを使用して、•物体の世界をデジタル化する

ユーザーガイドオリジナルインストラクション

iSense™3D スキャナー

3D Systems, Inc. 2

目次

1 概要 3著作権 3準拠および安全 3

2 スキャナーのセットアップ 4含まれているもの 4組み立て指示 4ISENSE アプリケーションをダウンロードします 5ISENSE アプリを実行します 5スキャナーのアクティベート 6

3 スキャン方法 7画面操作 7スキャンのベストプラクティス 7スキャン手順 7スキャンの編集 8

[ヘルプ]メニュー 9

4 スキャナーのヒントとコツ 10

5 スキャナー設定 11スキャン設定 11設定の編集および強化 11エクスポート設定 11

6 機能および仕様 12

3D Systems, Inc. 3

1 概要

iSense 3D スキャナーをご購入いただきありがとうございます。スキャンは、フィジカルフォトグラフィーのようなものだと考えることができます。物理オブジェクトをスキャンして、3D デジタルモデルを作成できます。しかし、従来のフォトグラフィーと異なり、デジタルモードを使用して、イメージを 3D プリンターに送信することでフィジカルモードに戻ることができます。

Cubify Sculpt を使用してスキャンをインポートすることも可能で、その場合は粘土モデルのようにスキャンを操作することができます。テクスチャを追加し、複数のモデルをマッシュアップし、色付けし、対称性のあるデザインにすることができます。Cubify Sculpt で作成する最終モデルが 3D プリント可能なファイルです。

iSense 3D スキャナーはシーンを 3 次元で観察し、その観察を 3D モデルに変換する機能を提供します。その後、様々な Geomagic アプリケーションを使用して、スキャンを以下のような情報に変換できます。

• 人およびその身体的特徴の特定

• 家具、梱包材、などのオブジェクトの分類

• サイズや容量などの測定

著作権©2014 3D Systems, Inc. All rights reserved.本マニュアルの内容は情報目的のみで提供され、予告なく変更されることがあり、•3D Systems, Inc. により保証されていると解釈されるべきではありません。本マニュアルには著作権があり、3D Systems, Inc. の所有物である機密情報が含まれています。Cubify、3D Systems、および 3D Systems ロゴは 3D Systems, Inc. の登録商標であり、iSense は 3D Systems, Inc. の商標です。Cubify.com ウェブサイトを利用することにより、そのサービス利用規約およびプライバシーポリシーに同意したとみなされます。本マニュアルに記載される名前、場所、および/または事象は、いかなる方法でも個人、グループまたは団体に関連することを意図していません。本マニュアルに記載されている名前、場所、および/または事象が、生存または死亡している個人、場所、事象、または任意のグループまたは団体の名前、場所、および/または事象に類似している場合は、単に偶発的であり意図的ではありません。

準拠および安全iSense™ 3D スキャナーは通常条件下の使用で IEC 60825-1, Ed. 2.0 (2007-03) 安全要件に従って独立する研究所によりテストされて認可された、クラス 1 レーザー製品です。クラス 1 ラベルの場所:製品下部、ガラスの反対側。レーザーはソフトウェアによりコントロールされます。アプリケーションを実行すると深度ストリーミングがオンになり、レーザーを有効にして安全レベルで操作します。

注意:本書で指定されている以外の管理または調整、あるいは手順を実行した場合に、危険な放射線暴露が発生する場合があります。

ガラスに亀裂があったり、レーザープロジェクターが損傷しているまたは高温に長時間さらされていた場合は、レーザー照射を避けてください。

このデバイスは FCC ルールのパート 15 に準拠しています。操作は以下の 2 条件が前提です。(1) このデバイスは有害な干渉を引き起こしてはならない、および (2) このデバイスは、望ましくない操作を引き起こす可能性がある干渉を含む、受信したすべての干渉を受け入れなければならない。本装置はテスト済みであり、FCC ルールのパート 15 に準じたクラス「B」デジタル機器の制限に準拠することが分かっています。これらの制限は、住宅地で設置した場合の有害な干渉に対する妥当な保護を提供するように設計されています。本装置は無線周波数エネルギーを生成、利用、および放射する可能性があり、指示書通りに設置および使用されない場合は、無線通信に有害な干渉を引き起こす場合があります。しかし、特定の設置で干渉が発生しないという保証はありません。本装置がラジオまたはテレビの受信に有害な干渉を引き起こす場合 (本装置をオンまたはオフにして判断することが可能)、以下の措置のいずれか 1 つまたは複数によって干渉を修正してください。

• 受信アンテナの方向を変える、または場所を変更する。

•• 装置とレシーバの間隔を広げる。

•• 装置を、レシーバーが接続しているのとは異なる回路のアウトレットに接続する。

•• ディーラーまたは、経験豊富なラジオやテレビの技術者に支援を求める。

3D Systems により承認されていない変更または修正を本製品に加えた場合、EMC およびレーザー分類コンプライアンスが無効になり、本製品を操作するための認証が無効になる場合があります。本製品は、仕様に準拠した周辺デバイスの使用およびシステムコンポーネント間でのシールドケーブルの使用を含む条件のもとで、EMC に準拠していることを証明しています。ラジオ、テレビ、およびその他電子機器への干渉を生じる可能性を低減するために、仕様に準拠した周辺デバイスおよびシステムコンポーネント間でのシールドケーブルを使用することが重要です。

注意:誤った種類のバッテリーに交換すると爆発の危険があります。使用済のバッテリーは指示書に従って廃棄してください。

その他の認定:CAN ICES-3 (B)/NMB-3(B)

1

!

!

3D Systems, Inc. 4

2 スキャナーのセットアップ

基本的なスキャン操作を始める前に、開梱し、スキャナーをセットアップして、スキャナーアプリケーションをインストールします。

含まれているもの以下の図は iSense クイックスタートガイドのほかに、箱に入っているものを示しています。

注記:iSense 3D スキャナーは配送時点で 50% 程度充電されています。

組み立て指示1. ブラケットおよびスキャナーを箱から取り出します。

2. ブラケットを iPad の上にスライドさせます。

ブラケットの開口部が iPad カメラに合っていることを確認します。

2

3D Systems, Inc. 5

3. ブラケットを iPad に締め付けるには、ラッチを押し下げて閉じます。

4. データケーブルを iSense 3D スキャナーおよび iPad に接続します。

ISENSE アプリケーションをダウンロードします1. Apple アプリショップにアクセスします。

2. 3D Systems iSense アプリをダウンロードします。

アプリがインストールされたら、Cubify アカウントにリンクします。

ISENSE アプリを実行しますiSense アプリをインストールすると、ショートカットがホーム画面に作成されます。このショートカットを使用してアプリケーションを開きます。

注記:スキャナーが iPad に接続されていないと、「デバイスが接続されていません」というメッセージが表示されます。データケーブルをスキャナーおよび iPad に接続します。接続が自動的に設定されない場合は、アプリを閉じてから再起動する必要があります。

その後、iSense 3D スキャナーをアクティベートするように求められます。

3D Systems, Inc. 6

スキャナーのアクティベート

• iSense 3D スキャナーを Cubify アカウントにリンクして 4 桁のアクティベーションコードを受信していない場合は、[Cubify.com からアクティベーションコードを取得]をクリックします。ログインしてコードを取得します。

注記:Cubify アカウントがない場合は、www.Cubify.com/isenseに進みます。[My Cubify]をクリックし、[今すぐサインアップ]をクリックします。必要な情報に入力して、[サインアップ]をクリックします。その後ログインしてアクティベーションコードを取得する必要があります。

• デバイスのシリアル番号を検証して、[アクティベート]をクリックします。

• 4 桁のアクティベーションコードを取得したら、[戻る]をクリックして iSense アプリに戻ります。

• コードを入力して、[スキャナーのアクティベート]をクリックします。

スキャンを始める準備ができました。

3D Systems, Inc. 7

3 スキャン方法

画面操作スキャン中の手の動きについては、以下の画像を参照してください。

注記:[コントロール]の[ヘルプ]メニューからこの画像にアクセスできます。

スキャンのベストプラクティス優れたフォトグラフィーを作成するための方法が、スキャンにも適用されます。影を最小化し色を強調するためには、対象が光源に面している必要があります。周囲 360 度に空間的な余裕があり、すべての方向からスキャンできるように対象を配置します。

スキャン手順iSense 3D スキャナーを使用して、人物またはオブジェクトをスキャンできます。

1. 人物またはオブジェクトなど、スキャン対象を選択します。

• [オブジェクト]を選択する場合は、適切なオブジェクトサイズを選択します。

•▪ 小型オブジェクト:40.64 cm 未満

•▪ 中型オブジェクト:101.60 cm 未満

•▪ 大型オブジェクト:203.20 cm 未満

3

3D Systems, Inc. 8

• [人物]を選択する場合は、[頭部]または[全身]を選択します。

[スキャン]ツールバーには以下のオプションがあります。

• A - リセットビューは、ビューを初期の位置および方向に戻します。

• B - ホームは初期のスタート画面に戻ります。

• C - 設定は現在のスキャンの設定を示します。

• D - ヘルプは[ヘルプメニュー]を表示します。

2. [スキャン開始 ]をクリックします。

3. スキャナーを対象から約 38.10 cm の位置に配置し、イメージが画面の中央にあることを確認します。

4. 画面でイメージを表示しながら、対象の周囲でスキャナーをゆっくりと確実に移動します。

ベストプラクティス

• イメージを画面の中央に保つことを忘れないでください。

• オブジェクト上の複数のパスが可能です。1 つのパスの後でスキャンしたデータにギャップがある場合は、ギャップを埋めるためにスキャンし続けます。

• オブジェクトの一部の上にスキャナーを配置しても、データギャップを埋めることができます。

• 小型オブジェクトまたは区別できる特徴のないオブジェクト (通常のコーヒーマグなど) をスキャンする前に、任意のアイテムをオブジェクトの周囲に配置します。これにより、より多くのロックオン対象が提供されるため、スキャナーの継続的なトラッキングが支援されます。

• 人体をスキャンする場合は、胴体を目的とすることから始めて、次に全身の輪郭をスキャンします。最後に頭部をスキャンします。

5. スキャンを一時停止するには、[一時停止 ]ボタンを押します。

スキャンを再開するには、[開始]アイコンをクリックします。

6. スキャンの内容に満足できたら、[次へ]をクリックして終了し、編集フェーズに移動します。

スキャンの編集スキャンを編集する際に利用可能な複数のツールがあります。

• 画面の上部にあるツールバーは、現在のスキャンを編集する際に以下のオプションを提供します。

▪ A - 元に戻すはスキャンに加えた最後の変更を消去します。

▪ B - リセットビューはビューを初期の位置や方向に戻します。

▪ C - ホームは初期のスタート画面に戻ります。

▪ D - 設定は現在のワークフローの設定を示します。

▪ E - ヘルプは[ヘルプメニュー]を表示します。

• 編集ツール

•▪ スキャンをクロップする必要がある場合は、[クロップ]ボタンをクリックして、指を使って保持したいスキャンの一部の周囲にウィンドウをドラッグします。完了したら、アプリは削除したいスキャンの一部を取り除きます。クロップ中にエラーが発生したら、[元に戻す]をクリックするだけで、スキャンは元の状態に戻ります。[クロップ]を再度クリックしてツールをオフにします。

•▪ [消しゴム]ツールを使ってスキャンの不要な部分を取り除きます。ツールをタップして、ラッソー効果を利用して消去したいエリアを指でドラッグします。不要な部分が削除されます。[消去]を再度クリックしてツールをオフにします。

•▪ [固化]ツールは、すべての穴を充填しモデルを閉じて固くすることで、スキャンをプリント可能な状態にします。

3D Systems, Inc. 9

• 強化ツール

•▪ スキャンの明るさ、コントラスト、および透明度を自動的に強化するには、[自動強化]をクリックします。

•▪ 不要な範囲を削除するには、[トリム]ツールをクリックして、切り取る必要があるエリアを定義するラインを描くために、指をドラッグします。ツールは常に 2 つの部分のより小さい方を取り除き、より小さい部分を削除します。[トリム]を再度クリックしてツールをオフにします。

•▪ スキャンの外観を改善するには、[タッチアップ]をクリックして、改善する必要があるエリアの上に指をドラッグします。[タッチアップ]を再度クリックしてツールをオフにします。

• 共有ツール

•▪ スキャンを iPad に保存するには、[保存]をクリックします。スキャンを STL、PLY、または OBJ ファイル形式で保存できます。これらのフォーマットは任意の 3D モデリングソフトウェアで動作します。

•▪ 保存したスキャンファイルにアクセスして、コンピュータに転送するには:

a. iPad をコンピュータに接続します。

b. iTunes を開きます。

c. [アプリ]タブをクリックして、[iSense]を選択します。

d. [iSense ドキュメント]で、ファイルを選択し、[保存先]をクリックします。

e. ファイルを保存するコンピュータのフォルダを選択します。

•▪ スキャンを共有し、Cubify.com でクラウドプリントするために、次にアップロードできます。

a. [アップロード]をクリックします。

b. Cubify アカウントにログインします。

アカウントがまだない場合は、画面上部にある[サインアップ]をクリックして、登録プロセスを完了します。

c. アカウントが認証されたら、ファイルの[名前]を入力し、オプションで[説明]を入力します。

d. [OK]をクリックします。

モデルのアップロードが成功したという、メッセージが表示されます。

e. [OK]をクリックします。

•▪ デザインはシェルフに配置されます。これはデザインを整理する個人ギャラリーです。シェルフをパブリックまたはプライベートいずれかに設定できます。デザインごとにプライバシー設定を指定することも可能です。

[ヘルプ]メニュー

[ヘルプ]メニューには以下のオプションがあります。

• 詳細 - iSense スキャナーおよびソフトウェアについての情報を表示します。

• 承認 - 著作権およびコントリビュータの承認についての情報を表示します。

• コントロール - ナビゲーションジェスチャー画面を表示します。

• デバイス情報 - iPad のバッテリー、シリアル番号、ファームウェア改定、およびハードウェア改定についての情報を一覧します。

• チュートリアル - スキャンプロセスの各ステップのヒントを画面上に示します。

• ユーザーガイド - iSense ユーザーガイドの PDF 版を表示します。

3D Systems, Inc. 10

4 スキャナーのヒントとコツ

以下のヒントを使用して、スキャンを最大限に利用しましょう。

• 照明

•▪ 様々な照明条件はスキャンの品質に影響を与えます。iSense 3D スキャナーは室内利用向けに設計されているので、直射日光の下では最適に動作しません。

•▪ 可能な限り、影が発生しない方向に対象を配置します。影を減らすために追加の照明が必要になる場合があります。

•▪ スキャンされている対象上に等しい密度で照明が当たる場合に、最高の結果が得られます。光があまり当たらない範囲はスキャンで暗く表示される場合があり、光が当たりすぎている範囲は不正確な色が示される場合があります。

•▪ 暗がりでスキャンする場合、スキャナーは形状をキャプチャしますが色をキャプチャしません。

• 配置

•▪ プレビューモードで、スキャンするオブジェクト全体が画面上の緑色のボックス内に示されていることを確認します。これにより、スキャン中にオブジェクト全体をキャプチャしていることを確認できます。

•▪ スキャナーを最適な距離範囲である 38.1 ~ 152.4 cm に維持します。

• モーション

•▪ オブジェクト上の複数のパスが可能です。1 つのパスの後でスキャンしたデータにギャップがある場合は、ギャップを埋めるためにスキャンし続けます。

•▪ オブジェクトの一部の上にスキャナーを配置しても、データギャップを埋めることができます。

•▪ スキャン中に 3D ビューが白くなる場合は、スキャナーをスキャン対象に近づけすぎていることが原因です。ビューを修正するには、スキャナーを少なくとも最小定義間隔である 38.1cm 離してください。

• 一般事項

•▪ 人体をスキャンする場合は、胴体を目的とすることから始めて、次に全身の輪郭をスキャンします。最後に頭部をスキャンします。

•▪ 小型オブジェクトまたは区別できる特徴のないオブジェクト (通常のコーヒーマグなど) をスキャンする前に、任意のアイテムをオブジェクトの周囲に配置します。これにより、より多くのロックオン対象が提供されるため、スキャナーの継続的なトラッキングが支援されます。

4

3D Systems, Inc. 11

5 スキャナー設定

スキャン設定スキャン設定を変更して出力を適切に変更します:

• 解像度 - 取り込むスキャンデータの密度を決定します。解像度が高いとより密度の高いスキャンが得られますが、キャプチャ速度は遅くなります。

• オブジェクトサイズ - スキャン容量のサイズを決定します。スキャン中のオブジェクトのサイズによってこれを指定します。

•▪ [カスタム]が選択されている場合は、幅、高さ、および深さの値を指定できます。

•▪ 起動時のプロンプト - 起動時にオブジェクト選択画面のオンまたはオフを切り替えることができます。

• オブジェクト認識 - スキャン中のオブジェクトを自動的に認識し、ハイライトすることを試みます。スキャンデータは認識したオブジェクト以外のすべてを取り除くように自動的にクロップします。

• 色 - スキャナーからの色の取り込みを切り替えます。

• フレームレート - 1 秒当たりのフレーム数 (FPS) の画面上の表示を切り替えます。FPS 値は解像度設定に反比例します。解像度が高ければ高いほど、FPS は低くなります。FPS 値は参考情報です。

• ターゲットリング - 画面上のターゲットリングの表示を切り替えます。スキャンされているオブジェクトの中心をスキャナーがポイントし続けるようにするのに役立ちます。

設定の編集および強化編集プロセス中に、以下のいずれかの設定を指定します。

• 色 - モデルの色表示を切り替えます。

• 境界線 - スキャンの境界の強調表示を切り替えます。

エクスポート設定スキャンをエクスポートするための測定単位を指定します。

5

3D Systems, Inc. 12

6 機能および仕様

仕様 値

対応オペレーティングシステム iOS 7 以降

スキャン容量最小:0.2m x 0.2m x 0.2m 最大:3m x 3m x 3m

寸法 119.2mm x 27.9mm x 29mm

作動範囲最小:0.40m 最大:3.5m

ウェイト 99.2 グラム

視野横:58° 縦:45°

空間 x/y 分解能 (0.5m 時) 0.9mm

深さ分解能 (0.5m 時) 1mm

作動温度 0-35° C

最大イメージ処理量 30 fps

深度イメージサイズ VGA [640(w) x 480(h) ピクセル]

カラーイメージサイズ QVGA [320(w) x 240(h) ピクセル]

対応デバイス iPad Air、iPad Mini Retina、iPad 第 4 世代

バッテリー寿命スキャンを有効にした状態で 3~4 時間。スタンバイ状態で 1000 時間程度。

保証 1 年

6

3D Systems, Inc. 13

3D Systems, Inc.333 Three D Systems Circle | Rock Hill, SC | 29730www.3dsystems.com

©2014 3D Systems, Inc. All rights reserved.3D Systems ロゴ、3D Systems、Geomagic および iSense は 3D Systems, Inc. の登録商標です。

pn 350316