Inclusive Design Workshop in Sunami's group
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• チームメンバー • ヨコタ・まーくん・どさんこ・オリ クマー・オサケ・ゆうじ
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Design
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2008年11月19日水曜日にデジハリ大阪校で開催されたインクルーシブデザインワークショップ with Re:Creator's Kansaiのグループごとのスライドです。
Transcript of Inclusive Design Workshop in Sunami's group
• チームメンバー•ヨコタ・まーくん・どさんこ・オリクマー・オサケ・ゆうじ
着眼点=形状•形状についてのコメントが多く出たのでボディやボタンなどのデザインを考えることにしました
ボタン•キーに凹凸がないとわからない•キーの感覚が狭すぎると認識できない•凹凸と音のフィードバック両方ほしい•機能系ボタンは触って区別できるといい
ボディ•ストラップは所有者識別に重要•つるつるだと落としやすい•ストレートタイプはボタンが小さくなる(ボタンが大きくできればいいけど)
•画面の横開きと縦開きが両方同様にスムーズに行えるといい
一緒に楽しむ•どうしてもデザインが地味になる(携帯の色形が話題になるといい)
•写メのような遊びで楽しみたい•みんなで一緒に時間を楽しみたい•写真を触ってわかるように表示できる
赤外線通信•アドレス交換に多用する•受光部がどこにあるかわからない•ボディの裏をくっつければOKな機能•形状や方法が共通だと使いやすい
機能面•落としたら探しにくい衝撃を関知して、落としたら音が鳴る
モックの特徴•表と裏で触り心地が違う(表裏の区別)•裏にはすべり止め•機能系ボタンは触り心地と色形が違う•赤外線部分は出っ張ってるor触り心地(へっこんでるとスルーされやすい)
未来モデル•スクリーンを大きくするための進化•ストレートタイプはボタンが小さくなってしまうのがネック
•スクリーンとボタンが重なってる形は?
• チームメンバー•ヨコタ・まーくん・どさんこ・オリクマー・オサケ・ゆうじ