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肥満状況結果

☆全1/1では 同巴満傾向」は

平成 15年 167%、平成 16年 151%と16ポイント減少している。

☆3歳児をみると剛巴満傾向」は

平成 13年 3歳児 179%、平成 16年 3歳児51%と128ポイント減少している。

☆平成 16年の結果では

「肥満傾向Jは12歳 (266%)、9歳 (226%)、11歳 (188%)の順で多い。

☆「るヽとりすぎ」ま医師に相談などが必要な子どもである。

まとめ

「朝ごはんを食べる」、「早

く起きる」、「夜食を食べず

に早く寝る」ということを目

標に、朝ごはん運動に取り

組んできました。

今回の調査からは、子ど

もたちは全体的に早く起きて、

朝ごはんを食べるようにな

ってきています。

一方、親の都合などで

就寝時間が遅くなり、各年

齢層で睡眠時間が減って

きています。

「早寝・早起き」は小さ

い頃から習慣づけていくこ

とが大切です。

今後とも、「朝ごはん条例」

に基づき、家庭、学校、幼

稚園、保育所、地域がそれ

ぞれの立場でできることを

考え、実行し、21世紀の町

を担う子どもたちをみんな

で育てていきたいと思いま

す。

鶴田町

朝ごはん運動推進本部

(問い合わせ先 )

鶴田町役場保健福祉課

衛生係 内線137

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