パーソナル気流ユニット cs6outTitle パーソナル気流ユニット_cs6out Created Date 3/25/2019 8:14:23 PM
はじめてみよう!パーソナルCGM2 パーソナルCGMをはじめるための基礎知識...
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Innovating for life.販売名:メドトロニック ミニメド 600 シリーズ 医療機器承認番号:22500BZX00369000 販売名:メドトロニック iPro2医療機器承認番号:22300BZX00435000
日本メドトロニック株式会社 ダイアビーティス事業部〒105-0021 東京都港区東新橋2-14-1www.medtronic.co.jp
ミニメド 620G システム
はじめてみよう!パーソナルCGM**CGM:持続グルコースモニタ
神戸大学医学部附属病院糖尿病・内分泌内科 医師 廣田 勇士 先生糖尿病看護認定看護師 松田 季代子 先生
監修
使用開始時に必要な知識、基本操作を簡易的にまとめたマニュアルです。必ず添付文書とユーザガイドを合わせてご確認ください。
日 本 語 対 応
パーソナルCGM入門ナビ★重要ポイントがわかりやすい!
チェックしながら進めよう!
DIB1506-02
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パーソナルCGMをはじめるための基礎知識
パーソナルCGMとは
パーソナルCGM*とは
インスリンポンプ**の画面に、「血糖値の参考値となるセンサグルコース値(SG値)」をリアルタイムに表示し、グラフや値などで、血糖の変動傾向を確認することができる測定機能です。
ポンプに表示されるセンサグルコース値は、血糖の変動傾向を示す参考値です。治療調整や高血糖、低血糖の判断は、実測血糖値に基づいて行いましょう。
装着イメージ
センサを腹部などの皮下に装着します
CGMを使用中のポンプ画面
*パーソナルCGM:以下、CGMと表示
**インスリンポンプ:以下、ポンプと表示
パーソナルCGMをはじめるための基礎知識
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パーソナルCGMをはじめるための基礎知識
CGMはどのように測定しているのか
CGMはどのように測定しているのか
CGMのセンサは、血糖値より少し遅れて上がり下がりする「間質液のグルコース*濃度」を測っています。定期的に実測血糖値を入力すること(較正)で、間質液で測定した値を血糖値に近づけます。※較正は非常に重要です。後ほど、較正方法のポイントをご説明します。 *グルコース=糖
間質液中の糖濃度を測定します
血液中のグルコース
皮下組織
間質液中のグルコース
血糖値安定時は血糖値とセンサグルコース値は近い値になります
血糖値上昇時、下降時には誤差が生じやすくなります
〈イメージ〉
血糖値
血糖値
センサグルコース値 センサグルコース値
血糖値上昇時のイメージ
血糖値
センサグルコース値
血糖値安定時のイメージ
血糖値下降時のイメージ
パーソナルCGMをはじめるための基礎知識
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もくじ
パーソナルCGMをはじめるために
P.18~20 較正方法(1日3~4回行います) P.21 センサ交換のタイミング
P.1~2CGMをはじめるための基礎知識
P.7~17 センサ装着方法(6日に1度行います)
P.22~26 Q&A
P.4~6 機器の概要・事前準備
P.27 成功のカギ
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機器の概要・事前準備
CGMと付属品
機器 説明
エンライトセンサ エンライトセンサ(以下、センサ)は皮下のグルコース値を測定します。
トランスミッタ トランスミッタがセンサに接続され、お使いのインスリンポンプにSG値を送信します。
エンライトサータ エンライトサータ(以下、サータ)はセンサを装着するために使用します。
トランスミッタ充電器 トランスミッタの充電を行います。単4電池1個で稼動します。
テストプラグ トランスミッタの作動確認および洗浄時に使用します。
エンライトサータ トランスミッタ充電器 テストプラグ
エンライトセンサ
トランスミッタ
機器の概要・事前準備
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機器の概要・事前準備
装着イメージ、交換頻度、通信距離
センサは6日ごとに交換が必要
トランスミッタとポンプの通信距離は
1.8m以内
注入セットは2~3日ごとに交換が必要
機器の概要・事前準備
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機器の概要・事前準備
ホーム画面
トレンドを示す矢印
直近3時間のグラフ
センサアイコンの種類
トレンドを示す矢印 センサグルコース値(SG値)(40~400mg/dlを表示可)
または
または
または
グルコース値が1分あたり1mg/dL以上2mg/dL未満の速度で上昇または低下した場合
グルコース値が1分あたり2mg/dL以上3mg/dL未満の速度で上昇または低下した場合
グルコース値が1分あたり3mg/dL以上の速度で上昇または低下した場合
種類 センサアイコン
接続
較正までの時間
センサ寿命
機器の概要・事前準備
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センサ装着方法
センサ装着方法の流れ
ミニメド620Gシステムウェブサイトではセンサ装着方法を動画でご覧頂けます。http://www.medtronic-dm.jp/620g/special/620g/
トランスミッタ充電
センサ機能オン センサの装着 トランスミッタ
接続新センサ使用開始
トランスミッタ エンライトセンサ エンライトサータ(装着補助器具)
充電器 アルコール綿
センサ装着の準備物
センサ装着方法
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センサ装着方法の流れセンサ装着方法
トランスミッタの充電
トランスミッタを充電する
センサの使用を一時的に中断したいとき
トランスミッタを使用しない期間がある場合は、トランスミッタの内蔵電池の劣化を防ぐため60日に一度は充電を行ってください。
センサ交換の際、必ず毎回トランスミッタを充電してください。充電中は充電器の緑のライトが点滅し、完全に充電されると消灯します。
接続部分の損傷を避けるため絶対にねじらないように気を付ける。
充電時間は1時間程度かかります。
赤のライトの点滅は充電器の電池残量低下を示す。
充電器
トランスミッタ
トランスミッタ充電
センサ機能オン センサの装着 トランスミッタ
接続新センサ使用開始
充電器の電池は単4アルカリ乾電池を使用する。電池交換頻度:目安6か月程度*
*6日ごとに充電する場合
完全に充電されると緑のライトが消灯する。
センサ装着方法
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センサ装着方法
センサ機能 オン
CGM機能を使用するためにはポンプのセンサ機能を「オン」にする必要があります。CGM機能を使用しない場合はセンサ機能を「オフ」にします。
トランスミッタ充電
センサ機能オン センサの装着 トランスミッタ
接続新センサ使用開始
ポンプを操作し、センサ機能を「オン」にする
メニューボタンを押す 「センサの設定」を選択 「センサ」で決定し「オン」にする1 2 3
センサ装着方法
10
センサ装着方法
センサの装着 トランスミッタ充電
センサ機能オン センサの装着 トランスミッタ
接続新センサ使用開始
手をしっかり洗う 適切な装着部位を選択する
装着部位の注意点
・センサは6日に1度交換しましょう。・装着部位は必ずローテーションを行いましょう。・十分に皮下脂肪がある部位に装着しましょう。
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次ページへ続く
・皮下にしこりがある(かたくなった)部位・ポンプの装着部位から7.5cm以内の部位・締め付けられる部位・激しく動くことの多い部位・屈曲部位(座った時に入るお腹のシワの部位など)
装着を避ける部位
センサの精度を保つために装着部位の選択はとても重要です。
※��皮下脂肪の分布は年齢や性別などによって個人差があります。部位は主治医や看護師にご相談ください。
センサ装着方法
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センサ装着方法
センサの装着
センサを取り出し、粘着タブを確認する
センサを平らな台に置き、サータをセンサに押し込む サータを引き上げる
トランスミッタ充電
センサ機能オン センサの装着 トランスミッタ
接続新センサ使用開始
7
4
アルコール消毒する
3
5 6
台座の両端
センサコネクタ
粘着タブ
一気に下まで!途中で上げない!
平らなテーブルの上で! プラスチックの台座の両端を押さえて!
正しい状態 粘着タブがセンサコネクタに乗っている状態
粘着タブがセンサコネクタに乗っていると❾で装着ができません
センサ装着方法
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センサ装着方法
センサの装着
押す(まだ装着されない) 離す(装着される) 5秒待つ
再度、押す 押したまま引き上げる
トランスミッタ充電
センサ機能オン センサの装着 トランスミッタ
接続新センサ使用開始
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12
10
5秒
サータを皮膚に押しつけ過ぎない。
ボタンのマークの部分を押す。
5秒間待つ
ボタンを強く押しながら、まっすぐ引き上げる。
ボタンの押しが弱かったり、斜めになっていると引っ掛かり、失敗の原因になります。
次ページへ続く
センサ装着方法
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センサ装着方法
センサの装着
粘着タブを伸ばす針を抜く はくり紙をはがす
トランスミッタ充電
センサ機能オン センサの装着 トランスミッタ
接続新センサ使用開始
ニードルハブ
センサベース粘着タブ
まっすぐに伸ばす
粘着パッド13 14 15
はくり紙 粘着タブ
センサが抜けないように注意して。
ニードルハブに触れないようセンサベースを押さえて。ニードルハブの上部を持って、まっすぐ引き抜く。ねじらない。
センサ装着方法
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センサ装着方法
センサの装着 トランスミッタ充電
センサ機能オン センサの装着 トランスミッタ
接続新センサ使用開始
1のはくり紙をはがす 貼る 2のはくり紙をはがす
できる限りテープにシワができないように丁寧に!
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オーバーテープ 1のはくり紙
センサコネクタ
センサベース
センサコネクタにかからないように貼る
センサ頭頂部から一段目のくぼみにかかるように貼る
3~4mm皮膚にかかるように貼る
皮膚オーバーテープ
次ページへ続く
センサ装着方法
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センサ装着方法
トランスミッタを接続する トランスミッタ充電
センサ機能オン センサの装着 トランスミッタ
接続新センサ使用開始
センサを装着してから5分待つ 点滅を確認する
粘着タブのはくり紙をはがす
充電したトランスミッタを接続する
粘着タブで固定する
5分「カチッ」という
音を確認
センサの頭頂部をおさえながら。
巻き込み過ぎて、トランスミッタが持ち上がらないように注意!
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22 23
20 21センサ装着方法
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センサ装着方法
新センサ使用開始
新センサの使用を開始する
装着したセンサにトランスミッタを接続すると、ポンプとトランスミッタが交信を開始し、30秒~2分程度でポンプに次の画面が表示されます。
トランスミッタ充電
センサ機能オン センサの装着 トランスミッタ
接続新センサ使用開始
「新センサ使用開始」を選択する
「OK」を選択する
下ボタンを押すセンサ装着方法
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センサ装着方法
「新センサ使用開始」のメッセージが表示されなかったら
新センサの使用を開始する
2分以上経っても「新センサ使用開始」のメッセージが表示されない場合やトランスミッタとセンサを再接続した場合は、「センサ接続」より開始、再開ができます。
トランスミッタ充電
センサ機能オン センサの装着 トランスミッタ
接続新センサ使用開始
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メニューボタンを押す
「新センサ使用開始」を選択する
下ボタンを押す
「センサの設定」を選択する
「OK」を選択する
「センサ接続」を選択する
しばらくお待ちください
センサ装着方法
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較正方法
較正の値の範囲とタイミング
較正で使用できる値の範囲
較正のタイミングと期限
較正を行うためには40mg/dlから400mg/dlの実測血糖値をポンプに入力する必要があります。
センサ装着1日目
1回目:2時間以内トランスミッタをセンサに接続してから2時間以内に要較正アラートが発生し較正のタイミングを知らせてくれます。1回目の較正後、10~15分でグラフが表示され始めます。
2回目:6時間以内 1回目の較正から6時間以内(較正期限)
3回目:12時間以内 2回目の較正から12時間以内(較正期限)
2日目以降
1日に3~4回 最低12時間以内に1回(較正期限)1日に3~4回の較正を推奨します。
「要較正」アラートが発生します。スヌーズを設定し、較正してください。
較正期限を超えるとグラフは途切れます。
1回目の較正以外は、要較正アラートが較正期限の1時間前*にお知らせします。*時間の変更も可能です。
就寝前に較正を忘れると、深夜や早朝に、「要較正アラート」が発生する可能性があります。
較正方法
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較正方法
較正のボタン操作
ホーム画面のグラフから較正する
ボーラスウィザード使用時に較正する
黄色の枠をグラフにあわせ決定ボタンを長押しする
測定した血糖値を入力し、「較正」を選択する
ボーラスウィザードを使用する 注入する入力した血糖値で較正するなら「はい」を選択する
グラフで決定ボタン長押し
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1
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2 3
較正方法
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較正方法
較正方法のポイント
センサグルコース値の精度を落とさないために適切な方法で較正を行いましょう
血糖変動の激しい下記のような時間帯は較正を行わないでください。 ・トレンド矢印が2本以上出ている時 ・食事中や食事後 ・激しい運動中や運動後 ・インスリン投与後
血糖自己測定は正しい方法で行ってください。 ・測定部位 ・清潔、消毒 ・チップの有効期限�など
血糖値は速やかにポンプに入力してください。
血糖値
センサグルコース値
血糖値上昇時のイメージ
血糖値
センサグルコース値
血糖値下降時のイメージ
較正方法
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センサ交換のタイミング
センサの使用期限が切れるタイミング
新センサの使用を開始するタイミング
6日間のセンサの使用期限が切れると、下記のアラートが発生します。
新センサの使用を開始する際は、失敗しないように時間に余裕のあるタイミングで行いましょう。また、2時間後の初回較正のタイミングを考慮して行いましょう。※�血糖変動の安定した食前に初回較正ができるよう、食事の2時間前にセンサの装着(センサの装着手順は10ページへ)を行うことがおすすめです。
リリースボタンをつまみながら、トランスミッタをセンサから取り外し、センサをテープと一緒にはがします。トランスミッタは充電します。(充電手順は8ページへ)
残り12時間以内
センサ交換のタイミング
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Q & A
Q. お風呂の時はどのようにすればいいですか?
A. �トランスミッタは防水ですので装着したまま入浴頂けます。入浴などで一時的にポンプとトランスミッタが通信できない場合は、トランスミッタ内にデータを取りため、通信再開時にデータをまとめて送信します。通信できない時間が30分以上続くと、ポンプはアラートを発生させます。
トランスミッタを装着したまま入浴可
通信距離は1.8m以内 30分以上の通信不可はアラートが発生します Q
&A
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Q & A
Q. CGM機能をやめてポンプだけにしたいのですが・・・
A. �センサを体から取り外し、下記のボタン操作で機能をオフにします。
Q.「較正許容範囲外」アラートが発生したのですが・・・
A. �しばらく時間をおいてから、血糖変動が安定している時間帯に再度血糖自己測定を行い、較正してください。
��2度連続で「較正許容範囲外」アラートが ��発生するとポンプが「センサ交換」を求めてきます。
Q&A
24
Q & A
Q. X線検査、CT検査、MRI検査はそのまま受けて大丈夫ですか?
A. �X線や電磁波を用いる検査の際は、トランスミッタ、インスリンポンプを必ず取り外してください。
Q. トランスミッタを固定しているテープがはがれかけています
A. �センサが抜ける前に、オーバーテープなどを活用し、補強してください。
補強例
Q&A
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Q & A
Q. 飛行機に乗る場合はCGMは使用できないですか?
A. �機内モードで使用できます。機内モードを使用することで、一時的に無線通信は中断され、代わりにトランスミッタ内にデータを取りためます。(最大10時間のデータ)その間、グラフは途切れ、SG値も表示されません。
�機内モード解除後、取りためたデータはポンプに一括送信されます。※6時間以上、機内モードを使用される場合は、ユーザーガイドをご確認ください。
空港セキュリティ検査は、X線に機器を通さないでください。
Q. トランスミッタを洗浄してもいいですか?
A. �必ずテストプラグを取り付けて洗浄してください。トランスミッタの接続部に水などが入ると故障します。
Q&A
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Q & A
Q. よく起こりうるアラートを一覧で教えてくださいアラートの種類 説明と対応
較正の期限が近づいています。較正を行ってください。
センサの最長使用期限(6日間)が経過しました。新しいセンサと交換してください。
ポンプとトランスミッタの交信が30分間中断しています。ポンプとトランスミッタを近づけてください。
アラートの種類 説明と対応較正を行いましたが、SG値と血糖値との差異が大きく較正できません。15分以上時間をおき、血糖値が安定しているか確認の上、必ず血糖自己測定をし直し、再度較正を行ってください。
上記の較正許容範囲外アラートが2回連続で発生した場合に発生するアラートです。新センサに交換してください。
ポンプがトランスミッタからの信号を受信していません。トランスミッタをセンサから外し再接続してから、OKを選択してください。
Q&A
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パーソナルCGM、成功のカギ
センサ装着の手技、装着部位の選択はとても重要です
較正のタイミングはとても重要です
まずはセンサグルコース値の動きを確認することからはじめましょう
少しずつカーボカウントとインスリンポンプの機能を使いこなしましょう
「重要チェック」を確認しながら正しくセンサを装着しましょう。(装着はP.7~17へ)正しい手技が、「安定した測定」と「センサを無駄にしないため」のポイントです。センサ装着部位の選択も大変重要です。
センサグルコース値はあくまでも血糖値の参考値ですが、より血糖値に近づけるために正しく較正を行うことが重要です。P.20の「較正方法のポイント」をしっかり確認しておきましょう。
食事、インスリンの投与、運動などがどのようにセンサグルコース値に影響するか、トレンド矢印やグラフの動きを確認し理解しましょう。また、高・低グルコースへの過剰な対処は避けましょう。毎月の受診で、対応方法を主治医に相談しましょう。
CGMが自動的に血糖コントロールを改善してくれるわけではありません。センサ装着や較正をしっかりマスターし得られた情報をうまく使いこなすことが大切です。自分の血糖変動を理解し、少しずつカーボカウントやインスリンポンプ機能を使いこなしていきましょう。
より良い血糖コントロールを目指して
成功のカギ
Memo
Memo
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ミニメド 620G システム
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神戸大学医学部附属病院糖尿病・内分泌内科 医師 廣田 勇士 先生糖尿病看護認定看護師 松田 季代子 先生
監修
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パーソナルCGM入門ナビ★重要ポイントがわかりやすい!
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DIB1506-02
■ 医療機関連絡先:
■ 24時間サポートラインコールセンター:ポンプの使用方法や、アラート、アラーム対応などでお困りのときはご連絡を! ※年中無休
コール ミニ コール
0120–56–32–56
緊急連絡先
・高血糖や低血糖など体調に異変がある場合 ・インスリン量の調整など治療に関する相談が必要な場合・患者さんやご家族による対処が困難な場合 ・付属品が無くなった場合(ご注文や発送依頼)・ポンプまたは付属品の故障が疑われる場合
このような場合は医療機関へご連絡ください